脳卒中になった一級建築士が車椅子社会の問題点を建築士の眼で問題提起します
車椅子生活になった一級建築士が108センチの視点から見たバリアフリーの世界ユニバーサルデザインの世界の問題点を浮き彫りにし障がい者にとってより生活しやすい空間造りを目指します。
2016年3月
我が家の玄関まで5段の階段があるため介助者がセッティングが大変なため電動車椅子は敬遠していた。中には100�以上のものもあるため取り回しが大変なため今までは敬遠していた。何でか?だが高次脳機能障害移動支援サービスを受けるためにどうしても電動
車椅子で美術館へこれで3回目美術館の規模や展示内容混み具合があり一概にどこが良かったとは言えないがだんだんコツを覚えたのか楽しくなってきた。1回目狭い美術館で内容は大人気展示物は割りと小さい。建物は古い建物でノンバリアフリー介護者ありまず展
2016年3月
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