脳卒中になった一級建築士が車椅子社会の問題点を建築士の眼で問題提起します
車椅子生活になった一級建築士が108センチの視点から見たバリアフリーの世界ユニバーサルデザインの世界の問題点を浮き彫りにし障がい者にとってより生活しやすい空間造りを目指します。
我が家の玄関まで5段の階段があるため介助者がセッティングが大変なため電動車椅子は敬遠していた。中には100�以上のものもあるため取り回しが大変なため今までは敬遠していた。何でか?だが高次脳機能障害移動支援サービスを受けるためにどうしても電動
車椅子で美術館へこれで3回目美術館の規模や展示内容混み具合があり一概にどこが良かったとは言えないがだんだんコツを覚えたのか楽しくなってきた。1回目狭い美術館で内容は大人気展示物は割りと小さい。建物は古い建物でノンバリアフリー介護者ありまず展
車椅子利用の方、車椅子移動を介助されている方、車椅子利用の関係者の方は日頃考えておられる車椅子社会の問題点や改善点、ご要望などをメールkurumaisu@jcom.zaq.ne.jpにてお寄せ下さい。対策を一緒に考え、提案し、できることから
最近もっぱらベテランドライバーアンちゃんにドライバーを頼んでいる。それでも怖いことや、嫌なことがある。�まず、電車のホームホームが人で込んでいるとあいている白線の内側を走行する。傾斜が内側にあるので落ちそうですごく怖い。点字ブロックがありガ
吉祥寺駅の駅ビルが一昨年オープンしました。退院したての昨年冬用事があり友人に慣れない車イスを押してもらいました。井の頭線からJRへの乗り換えは1フロア降りなくてはいけません。以前ですと駅員さんに頼んでエスカー?に乗せてもらうところ今は駅ビル
一級建築士のH君からこんなメールが届きました。 彼は東京のAと言う設計事務所で一緒に仕事をしていたことがあり 8年ほど前お母さんが倒れ故郷の鹿児島に戻り現在介護をしています。 しの爺さま メールいただき、ビックリしました。倒れた
D(ドライバー)アンちゃんに移動(車椅子)介助を受けての帰り道 食事時にも当たりますし お疲れ様の意味も含めて一緒に食事できるところに寄ります。あまり車イス客の来ない食事処が多いと思いますが車イス客が一番受けたいサービスは何だと思いますか?
温度差とは三省堂 大辞林によると『一つの物事に対して熱意の差を比喩的にいう語』とあります。本来の意味とは違ってしまいますがこんなことがありました。いつも移動支援介護をお願いしている車イスドライバーのAさんと初心者ライダーの私との会話ふたり同
NPO法人車椅子社会を考える会を立ち上げました。一級建築士の代表理事篠原博美が突然の脳出血に見舞われ左半身片麻痺になり車椅子生活を余儀なくされました。60歳を過ぎてからの不自由な生活は始めてのことだらけで戸惑いながら、法的なことや建築士に必
「ブログリーダー」を活用して、しの爺さんをフォローしませんか?