俺の携帯がしつこく鳴っているのに気付いた！！ 携帯を開くと、 うちの闇金の新人の岡部からの電話だった！ 一回無視してみたが、着信18件となっていた！ しかも、10分くらいの間に・・・。 これは只事ではないかもしれない！ とまたかかってきた電話に出てみた！ 「おい、どした？？大丈夫か？」 うちの闇金の新人の岡部 「な、な、な、なんか、 車から音が、音、お、音がす、す、するんですけど…

ナンパした女の1人は ホット烏龍茶を飲んでキマッてしまっていった・・・。 それを見て、もう1人は勘繰り、 ビビりは最高潮。 だが、ここで逃さないのが浅田くんである。 追い込みを加速させていく！！ 「ほら、早く飲みなよ〜！良いから、早く飲んでよ〜！」 「おい、早く飲めよ！」 「てめぇ、飲めよ！」 何段活用か？ わからないぐらい口…

浅田くんは砕いた粉が 飲み物に溶けずにグラスに張り付いていることに焦ってか、 そのまま一気飲みを強要した！！ ナンパされた女の子は いきなりそんなこと言われても・・・。 と困り果てているが、

うちの闇金の新人に岡部に飲ませて効き過ぎた 錠剤のあまりを半分を浅田くんに渡した！！ そして、岡部のいない状況を気にしつつも あまりそれに触れられないナンパされた女の子達 カラオケが始まり、部屋を暗くし そして、俺達はそれをそっと実行に移す！ さっきの錠剤をパケ袋の��で粉々に潰し、飲み物にさっと入れた！！ 俺の方はホット烏龍茶！ 急須で出てきていたので…

錠剤が効きすぎてしまった うちの闇金の新人の岡部を 車で寝かして、カラオケに戻った！！ 俺と浅田くんは、 不良外国人の錠剤の威力を目の当たりにした！！ そして、当時の俺達はこれは使える！！ と瞬時に判断して、 お互いに目があって、 アイコンタクトをしたのを覚えている！！ 【注意】 絶対に真似してはいけません。 （当時の俺は、なんでもアリな…

飲ませたブツの効果は上々で ナンパした女と カラオケの待ち時間をフロントで待っていると・・・。 あと数分で呼ばれるだろうという タイミングで うちの闇金の新人 岡部が俺の元へやってきた・・・。 「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっといいすか？」 俺「おぉ、どうした？？めっちゃどもってるけど、大丈夫か？」 うちの闇金の新人の岡部 「い、い、い、いや、い、いや、ヤバいっ…

凹んでいた うちの闇金の新人である岡部を元気付けるため、 外国人から秘密の錠剤を購入し、飲ませた！ そして、車で当時流行っていた トランスを爆音でかけた！！ するとものの数分で 岡部に変化が現れた！ 「急にテンションが高くなり、これヤバいっすね！！」 「メチャクチャ音が響くっすね！！めっちゃヤバいっす！！」 と。 「おぉ、いぃねぇ！！」 「岡部、そのノリな…

うちの闇金の新人の岡部は凹み、 浅田くんはテンション高め・・・。 変な空気感のまま、いつも遊んでる街まで戻ってきた。 仕方ない・・・。 もう少し付き合ってやるか・・・・。 岡部に改めて ナンパするように言うと・・・。 「いや、今日はもう無理っすよ・・・」 とペコペコに凹んでいた。 仕方ない… たまーに街で声を掛けてくる不良外国人を見…

ナンパした女子高生の学生証をチェックした 浅田くんが興奮し始めたのだ！！ その浅田くんが興奮した理由は？ 「うぉーーい、お前ら高校生とか言ってたけど、中学生じゃねぇかよ！」 「お前ら本当は中学生なんか？」 と・・・。 ナンパした女子高生改め女子中学生 「あ、はい。中2です・・・」 と・・・。 浅田くん 「お…

うちの闇金の新人の岡部は 初体験に至らずも・・・。 俺達は街に戻ることにした！！ ちなみに、俺は終えた後も アフターケアは忘れない！

うちの闇金の新人の岡部の お気に入りの女子高生は バッチコイな状態。 だが、まだ未経験者のモジモジしていた！！ その様子をみていた 浅田くんが 何もせずに、フォローばかりしているのに、 煮え切らない態度にイライラし始めているのが見て取れた！！ 面倒にならなきゃええが・・・。 未経験者特有の 変な質問をしてくる うちの闇金の新人の岡部。 仕方なく。…

うちの闇金の新人『岡部』は まだ女性未経験者であり ナンパした女子高生に 「あいつ、まだ女を知らないから頼むわ、リードしてやって！！」 と頼んだ。 「え？どうしたらいいんですか？？」 と聞いてきた！ 車のトランクに両手を付くように指示を出し 少し足開いて！！と言うと、すっと足を開く！ じゃ、そのまま待機で！！と伝え、 バッチコイの状態にさせた。 …

俺は二人の女子高生に意向を確認した！ そして、2人ともいい感じの返事を貰ったので、 ここから切り込んでいく！！ まずは、うちの闇金の新人 岡部が狙ってる娘じゃない方に切り込んでいった。 「俺たちがおっぱじめたら、向こうもやりやすいから、見せつけてやろー！」 と言うと、 少し悩んだ表情を見せたが・・・。 俺が、「いいから早くしろよ！！」 と言うと、 意を…

うちの闇金の新人 岡部がナンパしてきた女子高生二人を呼び、 俺は交渉を始めた！！ まずは岡部が狙っている娘に、 「岡部のことどう思う？」 と問いかけた。 カッコいいと思うし、仲良くなりたいと思う！ との事である。 なら、話は早い！！ だが、ここで慌てると俺に得も芸もない もう一人の女を少し離れたとこに連れて行き、 交渉をスタート！！

うちの闇金の新人 岡部がナンパした女子高生と遊びに行こうとしたら くそカップルに煽り運転されて それを撃退したら・・・。 ナンパした女子高生は今にも泣きそうな顔をしていた・・・。 闇金時代は、こうゆう遊びをしていた時代である。 今なら、面倒くさいことこの上ないが・・・若さと時代だろう。 まーそれはいいい。 そして、目的地に着いた！！ そこはとある心霊スポット

煽り運転してきた『くそカップル』に反撃するべく 赤信号で車を止め、 俺と浅田くんで飛び出し、 車に殴り掛かると、 赤信号にも関わらず逃げ出していった！

俺の車線変更で 後のセルシオに煽られ続けた・・・。 浅田くんはヤル気ギンギンに漲って、 うちの闇金の新人の岡部は少しビビり気味… そして、あまりにしつこい煽り運転をされ 俺にも怒りの感情が湧いてきた・・・。 俺は、浅田くんに視線を送り、 「次の信号で止めるわ！」と伝え、 岡部と女子高生の座る後部座席から 木刀と模造刀を出し、…

うちの闇金の新人 岡部に、普通の女子高生をナンパさせ 車に乗せて郊外へ向けて走っていく！！ そして、途中で一つトラブルに見舞われた・・・。 当時の俺は、 ウインカーを出さずに車線変更をしていた！ これが原因ではあるのだが・・・。 俺が車線変更した 少し後方には 当時最新の893が乗る車、セルシオが走っていた。 俺は一つ前の世代のセ…

車で繁華街のメインストリートに突っ込み、 うちの闇金の新人の岡部に声を掛けさせた！ そして二人組の女の子が車に乗ってきた！ 俺達の選択肢は…？ シンプルだ。 ヤるか？喰うか？歌うか？ 当時の俺の選択肢はこんなもんである。 車に乗ってきた女達に 浅田くんが早速仕掛けた。 「腹減ってる？」 ナンパされた女 「んー、そんなに・・・そっか、じゃ…

パチスロにのめり込んだ うちの闇金の新人「岡部」に借金返済に向けて、 ナンパで借金を返すという 成果報酬型のインセンティブをつけた返済を提案した。 さっそく車に乗り込み、ナンパへ向かう！ 当時、よく遊んでいた仲間がもう一人。 俺の3つ上で バリバリ岡山弁の顔面凶器みたいな 見た目いかにも893じゃねぇか？ という 浅田くん・・・（仮名） …