ヨガの帰りに立ち寄っていた スーパーの、近隣の野菜のコーナー。この冬は、一、二度？徒歩で寄る。昨夏以来続ける、リハビリに通った道を月に一度辿るプチ遠…
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毎晩肝臓を酷使してくるだんな君と、長くお薬をのんで肝臓に負担をかけてしまった私の朝ご飯の事などを。
夜中に帰宅するけれど、唯一２人そろって食べる朝ごはんは楽しく食べたい。 アレルギー鼻炎や喘息のあった私は、体は小さいけれどモリモリたくさん食べたくて、外食が中心かつ大きな体にお腹いっぱい食べたいだんな君。 たくさんの「たい」を、築４０年のマンションをリノベーションしたお家でかなえようと、ヨガや冷えとりで筋力と体力のアップもはかりながら、のんびりだけど頑張っています。
ヨガの帰りに立ち寄っていた スーパーの、近隣の野菜のコーナー。この冬は、一、二度？徒歩で寄る。昨夏以来続ける、リハビリに通った道を月に一度辿るプチ遠…
ふた月も前歩くその幸福の中満たし、満たされ 傍で 河津桜を迎え安堵したのは春の初めの花、 河津桜を追って 緑児の葉や蕾となるのが雪…
川の端まで歩くのが日常的になった事で河津桜を別に見つけ たのが昨年か一昨年か。（大きな川右コース、川端近く。）（ピークの時に見…
桜と梅と桃の見分けが大体出来るようになって、数年。 椿とサザンカは足下見て、判断。 辛夷と木蓮は咲いてから、判断。 はい！上の写…
冷えとり、してると首周り、換言すれば上半身の暖かさは、優先しない向きあって（下半身、取り分け足先から 先に温めて、それで事足りれば 首は温め無くていい、という…
『大きな川 2月17日 ① 一角×2』この一角はこの春初めてこの時初めて 知ったかな？ そしてまた牡丹のおじいさんの家の前…
この一角はこの春初めてこの時初めて 知ったかな？ そしてまた牡丹のおじいさんの家の前から程近い …
最下流にて。 （この紅梅が好き。） （ここね。これは昨年。）『ミニトマトの発芽 3月』3月7日 ベランダのはこべは 柔らかい葉を広げて …
豆ご飯が食べたいな。 豆苗の根っこ植えて置けば良かったなあ。 まだまだ冬の 気持ちでのんびりなのは私だけで無いけれど …
今も何処かに？ 4月13日、の朝ハナミズキ咲いていて 午後にはジューンベリー満開で『小さな川B 2月11日 ⑦ 長命…
メモ4月13日大きな川のこちら岸は満開あちら岸には葉。 木曜日マンションのゴミ集積所 土曜日…
ここのは直ぐに木瓜とわかるよ。 （あそこは初めて？）『フリーデイ・フリータイム』新聞の連…
メモ4月12日槐（えんじゅ）という木を、好きになり 『小さな…
津和野でのつわぶきの、沢山ある様子に 本当だなあ、つわぶきの野、だ、と。 只、珍しい花じゃ無いんだよね、感動し…
春の嵐の火曜 花筏の水曜朝。 （あしたうさぎ基準 による大きな川の満開宣言は 『宣言 桜考』大きな川の染井吉野、今朝満開を宣言す…
私の家の水仙は今糸水仙ひとつきり。 3月終わりか4月初めかの ムスカリがくたびれ始めるかどうかの 頃に咲く。 …
年明けからか昨年からかの 顔ぶれ見て進む。 刺激も時には大事だけどね。 …
如月 2月もこの日と、もう1日？朝の散歩、したみたい。 寒緋桜は蕾に色覘きジューンベリーに兆し暦は春。 お雛様出して、でも新暦…
大きな川の染井吉野、今朝満開を宣言するよ。 写真は1月30日の余り小さな川Bの、だけどね。 昨日の混…
共に川を登る子達と 枇杷の実の赤ちゃん冬から春へ。 『小さな川B 2月9日 ⑻ と風呂掃除』川下から歩く。 小…
川下から歩く。 小さな川Bは全長3キロだけど、割とよく歩いた日でも、半分で折り返す。カルガモの巣営地の手前のその辺りまでで20分往復で40分で…
石蕗の綿毛は風に乗るため。 芦や葦も。で、鳥は 飛ぶ為には骨まで軽く、 で…
終わって行くのも見てるから。 終わりの始まり。面白い形の実へ転生？ （みたいな。） 『…
しゃがみ見る綺麗な色の葉。 水仙の向こうのあの枝は紫陽花。 メモ4月5日紫色の小さな葉。後にこの場所でオオイヌ…
（十月桜） 訂正するよ。『大きな川 1月25日 朝 の終わり』ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 十月桜に …
ぽろり、も良いもの。 メモ4月4日丑三…
香り、前の月には確かに 乾いた空気に漂い 『小さな川B 2月9日 ⑵ ヒヨドリが食べた』『小さな川B 9月22日 ④ 前進』確実に 秋へ冬…
『小さな川B 9月22日 ④ 前進』確実に 秋へ冬へと向かってる、 『小寒 （1）』カワセミの居る 小さな川Bへ今…
東風、春風が凍りを溶かすというこの頃に 今年もお雛様出したのを 春の色々の色見て、憶う。 昨日、旧暦の…
黒長大根は 『睦月 吉野ヶ里からの野菜 とプチ遠出 ③ 黒長大根』その冬に順ぐりに届く旬の野菜を食べる。何度目かの、この冬に届く野菜は既に馴…
『大きな川と小さな川A 1月24日 ⑵ たけなわ』昨年より増えた？ここの水仙。 （約2週間前はこれ位。『大きな川と小さな川A 1月8日 ⑵ 物語』簡…
八重の梅は 今年は小さな川Aで。冬から春、絶賛大工事中だったけど買い物ついでに、日々歩く道。 で、この後河津桜植えられた事に気づいた…
大きな川と小さな川A 1月31日 ① 明らめられた大根 とアオサギ
アオサギを手摺り越しに。 間近で見るのは 嬉しいけど 眼光鋭い。 この日は大きな…
今年の桜は駆け足だよね。4月から6月高温傾向、との予報。（桜が駆け足『小さな川B 1月30日 ⑵ どんまいどんまい』4月から6月は気温が高い、…
あかくなりつつある。 季節は何を境にするのかな。 メモ3月30日昨日の午前中の暴風…
冬の空には ヒメリンゴの赤あったね。『小さな川B 1月30日 ⑸ ブラシ と紙やすり』フリーデイや フリータイムに 何をしてるか。 『小…
フリーデイや フリータイムに 何をしてるか。 『小さな川B 1月30日 ⑷ と 続フリーデイ』掃除機使う掃除をしない日をフリ…
掃除機使う掃除をしない日をフリーデイ、 する日でも午前中で大概終わるから午後をフリータイム、と呼ぶ。 （掃除は高い所か…
春が来るのを待つ気持ちは、この日 梅の幹のあちこちで溢れる樹液という命の営みに姿勢を糺すよう促された。 傷口を瘡蓋のように塞ぐ為、…
4月から6月は気温が高い、との予報出たね。 桜は駆け足だろうか。水仙は長く、色々な種類で今尚楽しませ続けてくれているよ。 …
年明けて日が伸びて早くなって行く朝を短時間でも、と歩く。『大きな川 1月25日 朝の終わり』ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 …
ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 十月桜に 川沿いの公園の梅。 …
その冬に順ぐりに届く旬の野菜を食べる。何度目かの、この冬に届く野菜は既に馴染みが有りそんな季節か、と前の年の事思い出し食べるよ。 …
ロメインレタスは吉野ヶ里からのでミニトマトは家の。茶色は餃子の皮の残り、白のポーチドエッグは肉じゃがの、肉の量を補う為にドンのサラダ。 …
冬 2023－2024 吉野ヶ里から2か月連続 バターナッツ南瓜が届く。 （奥のロマネスコも吉野ヶ里の。） 朝ごはんでは ポタージュや ベジ…
新聞の連載松岡正剛さん（編集工学者）の第8回、で作家の稲垣足穂さんの言葉。（一部なので許して下さい。 ちなみに、この前に・・・ わからなさこそが…
目覚め。 周りは既に終えたり やはりたった今打ち驚いたりと。 この日は目覚めた、打ち驚いた、子が多い日、それを、 悩み…
満開。 最下流の梅左の木、も。 『大きな川と小さな川A 1月18日 ⑸ から侘び寂びへ』小さな川Aの最下流にて、紅梅。…
昨年より増えた？ここの水仙。 （約2週間前はこれ位。『大きな川と小さな川A 1月8日 ⑵ 物語』簡単にわからなくていいものもあるよ。 …
咲き進んだ。 大きな川で 最初に咲くこの梅は 『大きな川と小さな川A 1月18日 ⑴ と桜の名前』家の前の大きな川で最初に咲…
この春学んだ事。 小さなピークを見逃さない事が肝要。誰でも気づく大きなピークの頃にはメジロも散り散りよ。 （桜の季節とか、満開だらけに …
小さな川Aの最下流にて、紅梅。 （この辺りに何本かある紅梅） そして、十月桜。 『大きな川と小さな川A 1月8日 …
そう。はじめまして、は実はここ、の蝋梅 の、実。 昨年は小さな川Bの話ばかりだったけど『小さな川B 7月5日 ⑥ 未来見る』梅干し？…
今日は久しぶりに図書館に行き、本を借りた。 本を沢山読む方の記録を読む事とか、子育ての様子とか、手芸を沢山する人、の日々の記録とか…
住宅街を小さな川Aの最上流に向け歩いていると 団地の建つこの高い敷地へ （この場所。初夏には薔薇。）『向暑 5月18日 ① 午後に』大きな…
家の前の大きな川で最初に咲く紅梅。 実は小梅。 ホシハジロのペア。 （右側のコントラストはっきりが 雄。何故か毎年、雄の数の方が…
1月 朝の散歩は 遠くまで行くには 日の出、まだ遅い。 暗いし、寒いから。 3月、今は 午後に散歩。 その後は ドラマ観ながら 手先を動かすもの…
夏の為に 水捌けと風通しを 何より重視して育てる。 そんな タイムを 朝ごはんで週に何度も 使うようになる、とは。 大きな人も好…
折り返して やはりまた自分の頭の何倍もある花を観察して、帰る。 （今見ると） なるほど！コメント…
ソテツだけで無く 向日葵も『小さな川B と 12月28日 ⑵ 冬に夏の と初独活』十月桜、とひまわり。 …
ソテツの花の 種子はピンクの実の大きさに近い大きさで収まってるらしい事を、今、調べる。 寒さにも ソテツは強いのだって。 …
絶壁の水仙、冬の川の香りの王様は他に蝋梅。間もなく梅。 （辛夷はいつ？そして香りは？） 大きな人が以前の台湾から持ち帰っ…
繁縷が 如何に凄いのか。 昨年6月には偶然調べあて 書いてた 『蚯蚓出 5月12日 ③ 宝くじ』大きな川から 住宅街に逸れる …
この頃は抜群に寒くて なのに、私も この花のように咲ける日もあった。気温の寒い、と身体の冷える、は比例してるようで比例してない。 …
簡単にわからなくていいものもあるよ。 簡単、になってつまらなく、なって、って、事もあるよ。 万人に伝える為に噛み砕ける事は確かに素晴らしい…
冬の朝の大きな川。 この冬はアオサギがシラサギ2羽と共に見られる事多かった。 オオボンもキンクロ…
繰り返しの霧笛の中でまどろむ何処も痛く無い今朝だけど もう暫くはどうしても、に限ろうか。 観たい、ものは相変わらずあるのだけど相変わらずキリが無いと…
弥生の昨日もシナマンサクの咲くの見た。 （この木では無いけどね。） 一方 大きな川でも小さな川Bでも染井吉野の蕾はまだ、ちっとも。東京…
十月桜に 椿かな。花弁ごと、で無く花がまるまる落ちる椿だった気がする。 白いのが傷む様子も冬には清浄で、目を引く。 メモ3月…
支柱は『小さな川B と 12月28日 ⑴ 終わりか始まり』ひと月ぶりにカメラ手にした散歩。師走は遂に日平均7500歩と散歩自体は毎日したの…
メモ3月9日ヒメツルソバ（金平糖の花）、上の1月も十分の数。もっと広く咲いてた時見てたので、ピークと言いづらか…
屍のように立つ。 『小さな川B 8月10日 ① 百合』ついさっきも此処を通った。 （朝の散歩以外で此処を…
2024年 1月4日の夕飯。 ココット皿の 右がメインで、左がきんぴら、 奥の茶色の器がなます。 正月の定番。この年明けも きん…
（ハーブの区画より更に上流で カルガモの巣営地よりは下流 の、存在感ある、多分、辛夷。） 小さな川Bのこの場所、よりは近い小さな川A最上流付近の区営農…
縞々の木はブナ。テラコッタ色はヒメシャラ。 屋外の写真は11月の美術館での余り。 これらは偶然の重なり。朽ちて沈…
大きな川、かな？ 十月桜。 （これで終わり、だけど。）『小さな川B と 12月28日 ⑸ 〆る』（盛りは過ぎたけれど。）『小さな川B 1…
日常の中でやり続けられる、やり続けるのが必然、の事を探るのが、テーマだよ。私は。それは面倒くさがり屋だから。何度も書いてきた通り。 ただ、甘い物、は必然？う…
（盛りは過ぎたけれど。）『小さな川B 11月22日 ⑶ 金貨と銅貨』（畳一畳程の） ハーブのエリアで引き返す事も多いけれど、この日は 更に上…
今日を大切に。それしか無いと 実は今日もこの川行く。最下流だけで満足するのが、春の今ならでは。 実るまで命があるかどうかなん…
苗木、と言っていい位の 木が本当に若いのか、栄養不良によるものか、暖かすぎる冬に慌てて咲ける日当たりの為に寧ろ頼りない段階で咲くの…
十月桜、とひまわり。 （10月にハーブのエリアで『小さな川B 10月22日 ⑴ のすくすくと』何かすくすくと育つ最中。 …
ひと月ぶりにカメラ手にした散歩。師走は遂に日平均7500歩と散歩自体は毎日したのに、色々を懐かしく感じるこの日 顔見知りになった栽培ボランテ…
あまり眠れなかったので 昨日の朝はまた散歩無し、 そして、今朝もだけれど、 今は一時期の不調は脱し 基本的に穏やかに過ごし そ…
昨日の午後スーパー出て空き地の水仙に目をやると『9日 15時 ② 』水仙。 小さな川Aでは その両岸で咲く。ほら。 で、こちら岸の方が沢山咲く…
多分、だけど自信を持ち、言う。鉢の中一杯根を張る事で地中に描く円が地上で葉の広がりが描く円の大きさだと区民農園も見ながらの散歩で、私は言う。 確か 20…
毎年 師走と睦月の朝は お米やお餅が増えるけど 冬、霜月 スープとパンが、 のっけトーストと並び定番、のここ数年。 昨年もベジブロス取り吉野ヶ里か…
（写真は11月2日4日の余り） SNS 若者、でない 私が日々見るのは 今現在は 自分でも書くこの アメブロと ① YouTube ②…
テラコッタの木 『美術館へ行く 木 ①』最近の私は木が気になる。 この美術館の紅葉は黄色が印象的で 『シン・ジャパニーズ・…a…
大きな人に 調べてもらったのに 忘れた、 テラコッタ色で つるんとした肌の 木の名前。 他にも 色々な肌の木に…
最近の私は木が気になる。 この美術館の紅葉は黄色が印象的で 『シン・ジャパニーズ・…
美術館に行く11月 『シン・ジャパニーズ・ペインティング （ちょっと訂正）』昨日シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、…
慌てなくていい。 ゆっくりが当然。 物と物 人と人 引き立て合う事も 目指して進む。 生活の場である 部屋ならば 『ベッドパッ…
フランスの3月末から4月に咲く筈の杏の花が、咲き始めて農家さん達が気を揉んでいると、ニュース。 例えば紅葉の色づきには夏の暑さとの落…
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ヨガの帰りに立ち寄っていた スーパーの、近隣の野菜のコーナー。この冬は、一、二度？徒歩で寄る。昨夏以来続ける、リハビリに通った道を月に一度辿るプチ遠…
ふた月も前歩くその幸福の中満たし、満たされ 傍で 河津桜を迎え安堵したのは春の初めの花、 河津桜を追って 緑児の葉や蕾となるのが雪…
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『大きな川 2月17日 ① 一角×2』この一角はこの春初めてこの時初めて 知ったかな？ そしてまた牡丹のおじいさんの家の前…
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私の家の水仙は今糸水仙ひとつきり。 3月終わりか4月初めかの ムスカリがくたびれ始めるかどうかの 頃に咲く。 …
年明けからか昨年からかの 顔ぶれ見て進む。 刺激も時には大事だけどね。 …
如月 2月もこの日と、もう1日？朝の散歩、したみたい。 寒緋桜は蕾に色覘きジューンベリーに兆し暦は春。 お雛様出して、でも新暦…
リハビリに 楽しく通ってるので 続けようと思います。 診察終えてあの公園行くと『開花 ② 満開』リハビリ後に 2つの公園に寄るの が、毎回楽しみ…
リハビリの日同様 大きな川を少し歩く。 桜の花の宴もたけなわ少し長く川沿い歩く日。 3月24日（金） 満開、も 大島の色…
初診と同じ先生（なので）同じ曜日。 2月の初診と異なり 2回目の時間は予約 （染井吉野） かつ、週一の リハビリ通いで 時間の見通し立つ金曜…
（写真は午後） 昨日今日と 徐々に、復調。 朝、起きてすぐ 東のベランダに出る。 久しぶりに 朝ごはんより前に。 水遣りさえ、私が直接 や…
のんびりして 見逃してたよ 以前は。この ヤエベニシダレも。 利休梅も もう見頃。 小さな川Bと大きな川の2つ歩いて正解だ…
小さな川Bと接する辺りから大きな川を家に向かい歩くと 間に、また知らない花木。 （上の柑橘もなんだろう？ 菜の花見ると安心す…
ワタシ、 ソメイヨシノの満開に 関しては基準厳しい。 なんて、 鍋奉行レベルの話で胸を張ろう。 （遺伝子は同じでも）…
（大きな川も染井吉野は満開前。） 『大きな川 3月22日 ① 枝垂れ と品種』小さな川Bから 大きな川へ来た時には『小さな川B 3月22日 …
小さな川Bから 大きな川へ来た時には『小さな川B 3月22日 ⑴ ソメイヨシノ』3月14日の 東京の ソメイヨシノの開花宣言 の後、しばらくは …
高校時代の友人を 想う機会が多い春。 黒い紐靴のあの子は どうしてるかな。 （3月9日） …
始まりの川下へ 戻ってきた。 始まりといえば 春の桜の始まりの 河津桜と緋寒桜も この場所で 『小さな川B 3月1日 …
春の天気は移ろう。 私は、川下へ急ぐ。 大きな川とも 繋がるこの川、 それら両方を 同…
ここまでに おばあちゃんと 立ち話して （おばあちゃんは座って。） 後から わかったのだけど だいぶ経ってた。 （30分位…
どうしても どうしても 『小さな川B 3月22日 ⑺ 汀（みぎわ） 』川下では 並木だったのが 途中からは 飛び石で立つ桜 …
川下では 並木だったのが 途中からは 飛び石で立つ桜 多種多様。 高さの違い。 それぞれで 日当たり良く …
11月9日 吉野ヶ里の ケールか。 ベランダの ブロッコリーの葉か。 卵の朝ごはんは もれなく撮るよ、今は。 （緑はペペロンチー…
下町の住宅街の小さな川で どなた？ 知らない。枝は 梅のようだけど。 （これは知ってるよ。） どな…
ソメイヨシノや ヤエベニシダレは まだまだ。 （これはまだ小さな木。記念樹。） だけど、満開、は 大島桜のほかにもほら。 大きい木！いつ…
満開でしょう。 大島でしょうか。 （大きな川のもタッチの差で 大島が早いから…
冬だから。 腹持ちが良いと 体温維持にも良いもので 余計に美味しく感じるお餅は 年明けの1月の 朝ごはんの常連で。 2023年 年明けて…
