GW唯一休めた日は…相方サンとアミコへ、ハマったドラマ“ライオンの隠れ家”で使われた絵が見れるイベントに。昼はこれまたハマってた“東京サラダボウル”よろしく、1階のベトナム食材店でバインミーをテイクアウトして屋上へ。ここに来るのは何十年ぶりだろう。どこぞのパ
ちょっと訳ありでしばらく釣りはお休み中。メバルにいい時期なのにねー。春イカも行きたいのにねー。道具を揃えた渓流デビューも延期になってしまったねー。せめてお買いもの。フィッシングショー前からちらほらと情報を見聞きして、発売を待っていたモノ二つ。自分の“読み
兄ちゃんが短い帰省を終えてこの家の神様より高い位置へ2匹して上がった猫に見送られ、また旅立っていった朝にこのうちの1匹が家族の不注意で家から出てしまった。1階の窓を網戸にしていたつもりが、網戸の無い方を開けてしまっていたらしい。兄ちゃんをバス乗り場まで乗せて
渓流の準備をしていて、この釣りではベイトタックルなんて「普通」なんだなと。むしろ色々なSNSで発信している人たちを見ればベイトの方が多いくらいに感じる。そういやあの“釣りキチ三平”でもトラウト系の話ではベイトタックルが登場することがよくあった。滝太郎編しかり
“ダークシャドウEX DSEX-C74”。カタログを手に入れたのは買ってから。メバルそろそろだなーって頃に、以前ABUの竿にあった「プラッギングスペシャル」をやたら検索していたせいかGoogleが薦めてきた記事。https://plus.luremaga.jp/2024/01/18/322223/こんなのあるんだーか
まだ釣ったことの無いプラグたち。“ラファエル”は各地絶賛中のルアーだけど、比較的穏やかな海面プールのお手軽堤防メインではその能力はうまく活かされないみたい。この子は“ユーリ”。今夜の主役。これは九州のハンドメイドビルダーさんが生み出した、マイナーメーカー
メバル狙いで夜のご近所堤防。最初に入った闇堤防では…アレレ?まったく反応なし。こうなるといつもアタリが欲しくて、数なら釣れる“メバルの学校”に移動しがち。でもやっぱりいいサイズが釣りたいので、違う漁港へ。常夜灯が明々と照る海面にライズ多数。あっちでパショ
ここ数年春が近づく度に、ずっとkamikazeサンに渓流ベイトに誘われていたのを山かぁ~山はこんなのとかこんなのが居るからなぁとビビって逃げていたのだけど去年はエサかぁ~とずっと避けていたテンヤの楽しさをkamikazeサンに教えてもらったし今年は誘いに素直に乗っからせ
ひとり松山。スピッツライブ。一人なので遠慮せず釣具屋巡り。…が、結局何も買うモノ無く(中古の“カミーユ71”あぶなかったぁ~。マジ欲しかった~。メバル竿あるから我慢したけど)、徳島に帰ってきてから旅気分のノリで散財。ベイト仲間に誘われ続けていた次の釣りの準備
プラグでの釣果が欲しくて前とは違う場所へ。自分的ローテでまず投げることの多いシンペンで1投目から喰ってきて…やり取りしているとジッ…ジッと出るドラグ。ゆっくり抜きあげる竿にいい重さが掛かって…おーっ、測りたくなるいいサイズ。1投目から釣れて、これはアタリの
ウエストボックスどうでしょう?のデビュー戦。今年も多分ワーム無し、プラグメインでいくメバリングの始まり。入ったのはサイズは出ないけど数は釣れることの多い小漁港。過去の記事を見れば、2月初旬にガンシップとかで十分出てる場所だけど…ライズもボイルも皆無なのでシ
懐かしのZEAL。一番夢中だったのは近畿で過ごした大学時代。まだ携帯もネットも普及していなかった時代。雑誌“TACKLE BOX”でその月発売するプラグをチェック。そろそろかな?と月末か月頭に常連認定されている店に行くと店長が「入ってるよ」とレジの横から3~4個あの透明
ボーズだった。アタリひとつ無し。これで秋冬エギング終了。で、最後の最後で導入の“シルバーウルフSV TW PE SPECIAL”。あの魚男のボスはこのリールの登場がベイトエギングロッド開発の追い風になったとまで語っていた。(竿なかなか出さねーけど)ユーチューバー達のイン
Zはこうなった。なんかコルクの部分が「生足」に見えてしまって、でも本体の方はイカつくて、手に取るたびジオングにオッサンの足が生えているのを想像してしまう。でもまぁまぁ気に入ってる。新顔シルバーウルフ。手間暇かけたABUリールがダメだったのがけっこうショックだ
260g位がええね…と手持ちリールにこたつミカンで微調整しながら、スワットに合うリールを考える。そして「一度使ってみたかった」…で思い出すリール。凛牙、ダイワZ、一誠タトゥーラ、黒リョウガ…。手放したけど、「時々買い戻して手元に持っておきたくなる定期」なリー
竿が決まり、次はリール探し。メルカリで買ったり手放したり、それなりに納得できる道具の入替を重ねてきたつもりだったけれど、最近はハズレを引くことも多く、ちょっと痛い経験続き。やっぱりアレだね、箱も残していないような品を買ったらいけないね。最近ニワカABU党にな
さよなら。結構検索ワードからこのブログに来てくれるもらえることも多かったヤマガの竿。ロックフィッシュ用でありながらシーバスにイケると評判の竿は、自分の興味を繋ぎ続けるものではなかった。何で?「悪くない。が、良くもない」ってのが感想かな。では続いて探そう、
「山岡さんの鮎はカスや」子供がいきなり古いマンガの名ゼリフをつぶやき始めてビビった。何で知ってんねん!?…と聞いたら(父ちゃんは昔コミック集めてた)ネットでアニメを見て気に入ったらしい。なら来年の夏の高知旅行の目的は“四万十の鮎”にしよう。で、鮎つながり
こないだの満月回りの前に遠征に行ってたkamikazeサンからこんな画像が送られてきてから…エギングしながらでも、自分も久々に鱗のあるデカいの釣りたくなってきたなぁ~と悶々として仕方がない。まさか大遠征なんてのはできないから、すぐに思い出したのは…やっぱりこれか
DAY1。kamikazeサンが来るという。この日は風があるのは分かっていたので、kamikazeサンには内緒でラインを張ってなんぼの秘密兵器導入。しかし秘密どころか、kamikazeサンには「それ、よく釣れますよ」と使い方まで教えてもらうがいまいちピンとこず。結局いつものエギを使
「川直サン、この時期の満月前後には会社にこねーな」…が浸透してきたイカ休みを取る男。いつもの海に向かう。入る場所無し!ヤエンさんが5~6人。竿の灯りは8つ。何とか正面だけ投げられるところに入ったが、両隣では竿が曲がって曲がってしてるのにエギにはまったく反応無
最近よく遭遇するなぁ。またしても灯台クン登場。車を降りてから頭のライトを点けっぱなしで堤防の先端に向かってくる。しかも途中ずっと海を覗き込んで照らしながら。水死体でも探してんのかい。てかそれ何ルーメンよ?自分の安物と違ってすっげー明るいな。いやだから眩ぇ
てか、前から思ってるんだけどリールって高過ぎん?実際は割引があるとはいえ、こんだけの数並んで上は¥10万超から下でも5万前後とか。中学生バサーとか憧れたり親にねだったりできるのも次のページからやん。(今の中学生は釣りとかしないのかな?)おこずかい制父ちゃんに
「一週間に十日来い」って言葉か歌だかあるけれど1週間で4日目の海。月が遅いから午前様確定。翌日も仕事なのに、もう満月はとっくに過ぎているのに、なぜ来ずにいられないのか?アタリの無い時間、ここまでハマっている理由を自問自答。「引き」だな。掛かってからのあの全
まだ丸みが残る月を見てソワソワソワソワ…きっとあの海のイカ達も同じように落ち着かずにいるはずと思うと…ウズウズウズウズウズ…。気づけば車を走らせていた。だんだんと高くなっていく月と競うように海に到着。フー、下げ潮のタイミングできっといい感じ。フー、慌てて
イカ休み堪能したなー。で、うまく小さいのが数釣れて、イカでずっとやってみたかったこと。「アオリイカでイカめし」頭を抜いて、ワタを取って、エンペラも取ってしまう。あとは胴体をキレイに。うー、開かずにやると中のエラとかグニュグニュしたヤツが取りにくい~。何と
kamikazeサンと釣りに行く。二人で行くと、痛い目に遭うことの方が多いエギングだ。道中お互いの父親が鉄砲撃ちだったことが判明して、猟や犬の話で大盛り上がりしてしまった。ちなみに自分は親父にこき使われた中学生勢子としての過去がトラウマで、獣を獲る方の遊びは絶対
忙しくて釣りに行けないと、猿を狩りたくなる定期。狩りと言ってもそこに創意工夫は無く、フリマサイトに張り付いて転売屋の餌食になるだけのただの浪費だ。(いうても定価+数百円程度だけど)結局はいつも使わないまま他のタックルを買うための資金に化けてしまうので今回
こりゃあどっちもイカ入りが絶対でしょーよ!とパントリー待機。週末満月。ちょっと具材釣ってくるわと、遠出はできずにご近所あちこち。まずは春にメバル釣りで見つけたずっと気になっていた地磯がらみの場所。この雰囲気はやばい。釣れる気しかせん。…が、アタリか?って
秋イカが食べたい、いや釣りたいぞとご近所堤防。イメージとしては、持ち帰るかリリースするか悩んでしまうようなサイズの数釣り。いかにも秋のエギングと言えるような、そんな経験をまだしたことがない。タチウオが居そうなエリアは避けて小場所に入る。地面には小さな墨跡
誘われたら行こうとか。いやいや一人ではエサはやりませんよとか。入れ食いという黄金体験の前にはそんなんどうでもいいやん。“釣りバカ大将”が生き残り戦国釣り大会で付けていたゼッケン「1091(入れ食い)」。釣り人の浪漫やん。という訳で結局こうなる。テンヤは全部300
まずは久々に猫をくらえ。(夏も元気に乗り切りました。2匹ともクーラーは嫌い)kamikazeサンが来るという。狙いはもちろんタチウオ。自分的には前回で納得したんだけど。食べる方も塩焼き、竜田揚げで大満足。しゃあないなぁ、ちょっとだけ付き合いますよーとご近所堤防。人
タチウオで玉砕続き。もっと「漂わせたい」んだよねー。軽くしたいならフロート使えばいいじゃん!とも思ったが、使いたいワームに合う針が下向きで2gとかの軽いジグヘッドが無く断念。じゃあプラグは!?実はタチウオ爆釣してますってD社の潜るミノー…2000円もするやん。シ
ご近所タチウオ3連敗中。昨今目にする情報から下手なりに思うところもあって、竿、リール、ライン、ジグヘッド…と全体的にライトめなタックルに入替。その結果は毎回2~3時間の釣行でアタリが1~2回のみという厳しさ。最後はベイトタックルの矜持も捨てて、なりふり構わずど
ジェイソン・ステイサム?なんだ、kamikazeサンか。先週の台風後、高知遠征以来久しぶりに連絡が。「タチウオ釣れてます?」分かんない。ちょっと前のイカ狙いでエギが襲われること無かったからまだなんじゃね?タチウオ居たならエギほっとかないでしょ。「今から行きます」
帰省した兄ちゃんと弟ちゃんと、男三人四国旅。まずは今さらの徳島県民、土柱からスタート。でも柵もロープも無い頂上のスリルすごかった。一気にしまなみ海道。亀老山展望台。今治城。釣具屋発見。安っ。夜は焼肉。翌朝、別予定のある兄ちゃんとはまたお別れ。楽しかったよ
ABUのリールを色々と使ってみて、エギングで使うのに「こうだといいな」の条件がそろった。まず核となるスプールとブレーキシステムは“オーロラ64リミテッド”一択で間違いなし。“ちょいシャロ―スプール”ってのがまた良い。ギヤ比は「絶対にハイギヤでないと」なんてシビ
確か満月辺り…と夜中に目覚めてみれば、すでに月は傾いて見えず。迷ったがそれでも潮回りはいいはずだからと満潮間際のご近所堤防へ。台風の影響か、堤防の付け根辺りには強い波が打ち寄せている。いつもの常夜灯下。ここまで出てくると海はまだおだやか。墨跡ふたつほど増
ダイワさんがご英断。https://www.daiwa.com/jp/special/products/saltist/新しい“ソルティスト”を全部ベイトタックルにしてきやがった。正直言って「何だかなー。今さらなー」って感じである。ひと昔前みたいにソワソワムラムラしない。ダイワで言えば、まだモアザンのシ
やっぱアオリうめぇ~♪家族も皆大好きで久々の美味に喜んでくれた。お造り、ゲソの唐揚げ、肝焼き、イカ納豆…。やっと釣れた貴重な一杯もエンペラだけを残して(いつかの焼きそば用にストック)売り切れてしまった。居る確信。釣れるか半信。それでもあの感触を忘れないう
エリートオーロラ、気に入ってる。中のマグネットはイジることなくデフォのまま、バックラッシュせず、後半も失速なくスルルと伸びて安定した飛距離。開発者の言うクランクのようなプラグを投げるためのチューンがエギにハマったか、本当にめっけもんのリールになった。ご近
“水星の魔女”見てますか?いよいよ終わっちゃいますね。『やりたいことリスト』筆頭。「ご近所春イカ釣りたい!」と、すでに何度か行ってみてる。自分と同じように「近いから」で来ているズボラエギンガーさんにも何人か出会い、自分と同じように「1回だけ釣ったことある」
“レボウルトラキャストBF8”を買ったのは…大いに気に入ってこれから先普段着メバルのメインになりそうな竿のこの短く露出したブランク部分のパープルにリールの色を合わせたかったから。ただそれだけ。元々Abuのエラディケーターシリーズは赤がイメージカラーだったのが、
3年前は天国だった。http://baittsukai.blog.jp/archives/32408060.html2年前はボーズだった。http://baittsukai.blog.jp/archives/35270291.html去年は行ってもいない。今年も去年同様イワシの接岸が無く、ルアー渡船開始の目途が立たないらしい。…残念。自分にとって年に
メルカリではAbu市場が元気(…なように思えて)。自分はブレーキを使いこなせないAbuのリールにはすでにフラれたつもりでいたのが、オーロラがやたら使いやすかったので…「え?まだ脈アリ?」てな感じにちょっと優しくしてもらうと図に乗って、メルカリで『レボ(Revo)』
満月。今年最後のご近所メバルのつもりで、未練残る闇堤防の夜明け前勝負。漁港口の目に見えるほどの潮の流れの中ではノー反応。狙いを変え、風を受けてほどよく波立つ堤防壁沿いを狙う。…と、すぐにシンペンにアタリ!…も掛からず。よりゆっくり引けるストドラに替えて同
メルカリのいいところは、気になる道具を試して「なんかちがうなー」ってなった時に、同じ値段か少し安い位でまた売ることができるから、中古屋に手放すよりよほど損を少なく色々と実際に手に触れてみることができること。メルカリの悪いところは、自分みたいな気が多い人間
まずは猫をくらえ。その猫が部屋に侵入した気配で起こされる。起きれたら行こうでアラームも合わさず早寝したけど…何時よ?満潮と夜明け間近。北風ビュー!は分かっている。やれて1時間勝負。さてどこに行く?以前のチビを数釣りした時と同じ風向きだがやはりいいサイズが釣
ベイトフィネスはスローテーパーの時代?特に何年か前からABUのベイトフィネスロッドはスローテーパー推し。様々なグレードで長短色んなレングスを出している。こないだのバラしまくりの夜からは自分も気になりますスローテーパー。フックは助言通りに新しいものに変えた。で
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GW唯一休めた日は…相方サンとアミコへ、ハマったドラマ“ライオンの隠れ家”で使われた絵が見れるイベントに。昼はこれまたハマってた“東京サラダボウル”よろしく、1階のベトナム食材店でバインミーをテイクアウトして屋上へ。ここに来るのは何十年ぶりだろう。どこぞのパ
前回バラした後、2回、3回と朝だけ勝負で同じ場所に通い詰める。いいぞ、だいぶとこの釣りにアツくなってきた。サツキマスを本気で釣りたくなってきた。…が。アタリは何度かあったがそれだけで釣果は何も無し。そのアタリもサツキマスと確信は持てず、さらに同じ場所でボラ
ボーズでもニゴイでもイダでも、釣りをした場所の画像と一緒に毎回先生に報告。こちらは「はっは~、ダメでしたよ」と朝のあいさつ代わりの自虐ネタのつもりでも、先生は場所を見て色々とアドバイスをしてくれる。「石よりは岩」「浅い方から深い方」「群れの遡上はあっとい
10m強の風予報。大釣りするのは意外とそんな日かもと(知らんけど)、出かけていく真夜中。真水でニゴイとイダにやられ過ぎて、「自分、狙った魚釣れるハズ。やればデキる子のハズ」を実感したい現実逃避な釣り。曇り空で月も無く常夜灯がよく効いて、波ザブの中同じエリアでラ
サツキマス…と頭に付けるのすら憚られる第2戦。平日の朝にこの釣りじゃ一番人気なんだろうなぁってポイントへ入ることができた。しっかりと流れがあり、稚鮎を狙う鳥もズラリ並んでいる。突然の出会いを期待して日が高く昇り切るまで投げ続けたが…。外道もアタリも何も無く
北の風吹きゃあの場所で、南の風吹きゃあの攻めで。安定しない春の天気にそわそわさせられる夜ですよと。今夜は北の風。直近の傾向でいけばいつものシンペンが良い日かも。行く?やめとく?行く?やっぱ休みの前日まで我慢する?我慢できねぇー。だって今夜が大アタリの日か
前回源流の釣りを終えた日の午後、遥か下って次は川の中流域へ。kamikazeサンに「サツキマス」の釣りをレクチャーしてもらう。とにかく魚が美しいと以前から勧められている釣り。説明の中で「本流アメゴ」なる言葉も出てきて無知な自分は混乱するが、どうやら下流や海に降り
先客あり。鳥も海面が気になるだけあって、今夜もライズ多数。ハイハイハイハイ、「ハクパターン」継続中ね。前回と同じシンペンを投げるが…。まったく反応無し。軽く触ってもこない。前日と風向きが逆で、もしかしてアミが寄ってんのかな?と“ガンシップ”を選択。投げて
渓流ロスがすごいけど…日常に戻ってご近所メバリング。月が大きめの夜だが、朝寄りの夜中ではすでに西に沈みかけていてその色も赤く薄い。風は強め、いつもの常夜灯下ではいつものようにかなりのライズ。それではと、いつものように漂わし系。クリアーな色のルアーを次々投
「思ったよりも水温が高く、食い気があるみたいです」それはありがたい。確かにその後も反応が続く。アメゴもきた♪かなりの渇水気味で、今までならルアーを投げていた場所が完全に干上がっていたりする。反応の有無を分けるのは水深プラス引ける距離で、瀬はまるで×、プー
1か月前、kamikazeサンからお誘いが。待ちわびた源流再挑戦。「夏のような好反応は望めません。1匹だけやボーズもあります。でもこの時期の釣りをやっとけば夏に生きるんで経験しときましょう」それからは毎日、旅行を待つような高揚感。仮想のクラフト世界に飛び込んでいく
川直家格言。「ヒラスズキはもらうもの」フライに皮のから揚げに漬け。アラ汁。白子ポン酢。子供が「旨い旨い」と言いながら、大鍋のアラ汁まで一人で食べきってたよ。ありがとうkamikazeサン。自分もたまたま午後から休みを取っていて、ゆっくり料理できてよかった。聞けば
失礼かもしれないけれど…ダイワのメバルプラグが入手難になるとかあるんやね。“つゆかぜ50S”。今までまったくノーマーク。ダイワ月下美人のプラグ群に関しては去年「あー、なんか一斉に出してきたなぁ」くらい。そこへ最近いつも冬には入手難な別のプラグが見つけられず、
実は買っていた。“スミス SS4-Custom 47UL”しかも買ったのは去年の夏のラスト源流釣行の直後。定価5万越えのバカ高い竿。その頃よく観ていた渓流ベイト使いサンの動画インプレで「定価では買うにはちょっと高すぎるけど、安く手に入るなら中古でもぜひ使ってみてほしい不思
10回以上アタって2匹とか…。こういう時はスローテーパーの竿に持ち替えたくなる。“エラディケーターベイトフィネス スローテーパースペシャル77”今は何気に入手難なのよねコレ。翌日同じタイミングでリベンジ。4回のアタリで3匹キャッチ。やっぱりスローテーパーはノるな
まだ靴先が濡れた程度の浅い浅いレベルの渓流の釣りだけど…渓流って…‟おめかし”したくなるよね。たまに目に入ってくる‟DAIWA PIER39”のアパレル類。「クッソ高くて草。誰が買うねんこんなの」と思っていたのが…渓流起点で考え方が変わってくると…ちょっと分かる。ち
急に春!風も無し!もちろん真夜中常夜灯下。ヒーターベストも不要な気温で、前回より超絶釣りやすい。しかし開始直後は安定の無音。しつこいトップ放置にやっと出て…小さい。後が続かず、漂わせてなんぼのアミパターンと思いきや、フツーにシンペン巻き巻きに替えたら何度
事後。相変わらずの強風予報だけど↘↘、釣欲が抑えられずご近所堤防。常夜灯周りでライズがすごい。競い合うように水面に飛び出してきている。かといって、そこにルアーを投げてもそんなに釣れるもんではないのはさすがに何度も思い知らされているのでまずは観察。風もすご
久しぶりに風もやみ、穏やかな夜。メバル行きてぇぇぇぇ!の気持ちが前日の予報を見てからすでに抑えられず。さらに…トップで釣りてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ウエストボックスの中身を凪用に少し入れ替えて、まずは大好き闇堤防。周囲を照らすのは遠く沖の船明かりと岸側の街明
気温1℃。月夜だからと無謀にも遠出エギング。小サーフ、小漁港と回ってみたが寒いだけで何も起こらず。震えながら、エギングに「大好きだ!」って片思いの気持ちを伝えるだけの夜。フル充電のヒーターベストがまだまだぬくぬくだったので、地元に戻ってメバル狙い。前回より
ちょっと訳ありでしばらく釣りはお休み中。メバルにいい時期なのにねー。春イカも行きたいのにねー。道具を揃えた渓流デビューも延期になってしまったねー。せめてお買いもの。フィッシングショー前からちらほらと情報を見聞きして、発売を待っていたモノ二つ。自分の“読み
兄ちゃんが短い帰省を終えてこの家の神様より高い位置へ2匹して上がった猫に見送られ、また旅立っていった朝にこのうちの1匹が家族の不注意で家から出てしまった。1階の窓を網戸にしていたつもりが、網戸の無い方を開けてしまっていたらしい。兄ちゃんをバス乗り場まで乗せて
渓流の準備をしていて、この釣りではベイトタックルなんて「普通」なんだなと。むしろ色々なSNSで発信している人たちを見ればベイトの方が多いくらいに感じる。そういやあの“釣りキチ三平”でもトラウト系の話ではベイトタックルが登場することがよくあった。滝太郎編しかり
“ダークシャドウEX DSEX-C74”。カタログを手に入れたのは買ってから。メバルそろそろだなーって頃に、以前ABUの竿にあった「プラッギングスペシャル」をやたら検索していたせいかGoogleが薦めてきた記事。https://plus.luremaga.jp/2024/01/18/322223/こんなのあるんだーか
まだ釣ったことの無いプラグたち。“ラファエル”は各地絶賛中のルアーだけど、比較的穏やかな海面プールのお手軽堤防メインではその能力はうまく活かされないみたい。この子は“ユーリ”。今夜の主役。これは九州のハンドメイドビルダーさんが生み出した、マイナーメーカー
メバル狙いで夜のご近所堤防。最初に入った闇堤防では…アレレ?まったく反応なし。こうなるといつもアタリが欲しくて、数なら釣れる“メバルの学校”に移動しがち。でもやっぱりいいサイズが釣りたいので、違う漁港へ。常夜灯が明々と照る海面にライズ多数。あっちでパショ
ここ数年春が近づく度に、ずっとkamikazeサンに渓流ベイトに誘われていたのを山かぁ~山はこんなのとかこんなのが居るからなぁとビビって逃げていたのだけど去年はエサかぁ~とずっと避けていたテンヤの楽しさをkamikazeサンに教えてもらったし今年は誘いに素直に乗っからせ
ひとり松山。スピッツライブ。一人なので遠慮せず釣具屋巡り。…が、結局何も買うモノ無く(中古の“カミーユ71”あぶなかったぁ~。マジ欲しかった~。メバル竿あるから我慢したけど)、徳島に帰ってきてから旅気分のノリで散財。ベイト仲間に誘われ続けていた次の釣りの準備
プラグでの釣果が欲しくて前とは違う場所へ。自分的ローテでまず投げることの多いシンペンで1投目から喰ってきて…やり取りしているとジッ…ジッと出るドラグ。ゆっくり抜きあげる竿にいい重さが掛かって…おーっ、測りたくなるいいサイズ。1投目から釣れて、これはアタリの
ウエストボックスどうでしょう?のデビュー戦。今年も多分ワーム無し、プラグメインでいくメバリングの始まり。入ったのはサイズは出ないけど数は釣れることの多い小漁港。過去の記事を見れば、2月初旬にガンシップとかで十分出てる場所だけど…ライズもボイルも皆無なのでシ
懐かしのZEAL。一番夢中だったのは近畿で過ごした大学時代。まだ携帯もネットも普及していなかった時代。雑誌“TACKLE BOX”でその月発売するプラグをチェック。そろそろかな?と月末か月頭に常連認定されている店に行くと店長が「入ってるよ」とレジの横から3~4個あの透明
ボーズだった。アタリひとつ無し。これで秋冬エギング終了。で、最後の最後で導入の“シルバーウルフSV TW PE SPECIAL”。あの魚男のボスはこのリールの登場がベイトエギングロッド開発の追い風になったとまで語っていた。(竿なかなか出さねーけど)ユーチューバー達のイン
Zはこうなった。なんかコルクの部分が「生足」に見えてしまって、でも本体の方はイカつくて、手に取るたびジオングにオッサンの足が生えているのを想像してしまう。でもまぁまぁ気に入ってる。新顔シルバーウルフ。手間暇かけたABUリールがダメだったのがけっこうショックだ
260g位がええね…と手持ちリールにこたつミカンで微調整しながら、スワットに合うリールを考える。そして「一度使ってみたかった」…で思い出すリール。凛牙、ダイワZ、一誠タトゥーラ、黒リョウガ…。手放したけど、「時々買い戻して手元に持っておきたくなる定期」なリー
竿が決まり、次はリール探し。メルカリで買ったり手放したり、それなりに納得できる道具の入替を重ねてきたつもりだったけれど、最近はハズレを引くことも多く、ちょっと痛い経験続き。やっぱりアレだね、箱も残していないような品を買ったらいけないね。最近ニワカABU党にな
さよなら。結構検索ワードからこのブログに来てくれるもらえることも多かったヤマガの竿。ロックフィッシュ用でありながらシーバスにイケると評判の竿は、自分の興味を繋ぎ続けるものではなかった。何で?「悪くない。が、良くもない」ってのが感想かな。では続いて探そう、
「山岡さんの鮎はカスや」子供がいきなり古いマンガの名ゼリフをつぶやき始めてビビった。何で知ってんねん!?…と聞いたら(父ちゃんは昔コミック集めてた)ネットでアニメを見て気に入ったらしい。なら来年の夏の高知旅行の目的は“四万十の鮎”にしよう。で、鮎つながり
こないだの満月回りの前に遠征に行ってたkamikazeサンからこんな画像が送られてきてから…エギングしながらでも、自分も久々に鱗のあるデカいの釣りたくなってきたなぁ~と悶々として仕方がない。まさか大遠征なんてのはできないから、すぐに思い出したのは…やっぱりこれか
DAY1。kamikazeサンが来るという。この日は風があるのは分かっていたので、kamikazeサンには内緒でラインを張ってなんぼの秘密兵器導入。しかし秘密どころか、kamikazeサンには「それ、よく釣れますよ」と使い方まで教えてもらうがいまいちピンとこず。結局いつものエギを使
「川直サン、この時期の満月前後には会社にこねーな」…が浸透してきたイカ休みを取る男。いつもの海に向かう。入る場所無し!ヤエンさんが5~6人。竿の灯りは8つ。何とか正面だけ投げられるところに入ったが、両隣では竿が曲がって曲がってしてるのにエギにはまったく反応無