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jasmine
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2016/03/18

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  • パークハイアットバンコクのルーフトップバーでカクテルでも

    バンコクには有名どころのルーフトップバーが何件があるけれど、パークハイアットにもあるという事で、食事後に早速行ってみました。 ホテルの最上3階部分はグリルとバーとをシームレスに移動できるペントハウスなデザイン。客室やパブリックスペースと全く異なるテイストはニューヨークを拠点とするAvroKOによるもの。 シカゴとニューヨークのペントハウスにインスパイアされ、ダークウッドでムーディーな廊下はセクシー。 エレベーターホールも格好いい。 バンコクのルーフトップバーはバンヤンツリーしか行った事がないけれど、そこ比べるとそんなに混んでいなかったパークハイアットのルーフトップバーはこじんまりと落ち着いた雰...

  • プールサイドでココナッツコーヒー@パークハイアットバンコク

    ジムトンプソンの家のカフェで飲んだココナッツコーヒーが美味しすぎて、ココナッツコーヒー、ココナッツコーヒーと忘れないように念仏の様に唱えながら戻ってきたホテル。 一人のんびりとパークハイアットバンコクのプールサイドでのひと時。 そんなに大きなプールではないけれど、人も少なめで静かな平日の午後。 プールサイドのカフェ、メニューにココナッツコーヒーの文字を見つけ、さっそくオーダーしてみる。 運ばれてきたら、やだ~~可愛い♡それにココナッツにたっぷり入っているし、スプーンも付いてくるから中のココナッツも食べれる。 静かな午後、大好きなフレンチボッサ、アンリ サルヴァドールの Jardin d'hiv...

  • バンコクでジムトンプソンの家に行ってみた

    過去にバンコクには何度も行っているけれど、まったく興味のなかったジムトンプソンの商品。きっと上質なシルクなんだろうけれど、ちょっとおばちゃんっぽいって言うイメージが若いころからあって、遠目から見ることはあっても手に取ることはなかった。なので、創業者のジムトンプソン氏についても何も知らなかったのです。 確か、マレーシアのクアラルンプールに行く前にシンガポールの紀伊国屋書店で見かけた小説のタイトルに目が留まり、購入。宿泊先のホテルで一気読みしたのが『マレーシア特急の謎』と言う小説だった。 マレーシアに行くから、タイトルにマレーシアと言う名が入ったと言う単純な動機でるあるけれど、推理小説好きだし、ホ...

  • ムーベンピック BDMS ウェルネス リゾート バンコクのKHUM HOMでタイ料理

    バンコクのパークハイアットに滞在中、近所のムーベンピックへディナーをしに行ってきました。 こちらのレストランでは新鮮な地元の高級食材を使用し、タイの北部、北東部、中部、南部の 4 つの主要地域の古典的なレシピに現代的なひねりを加えたコンテポラリーなタイ料理が食べられるのだそう。 レストランはトロピカルガーデンに接しているらしいのだけど、夜は真っ暗なので何も見えなかったです。グリーンがイメージカラーになっているのは分かったけれど・・・・・ お水はレモンやライムのスライスをスタッフがトレーに乗せて来るので、好きな物をチョイス出来る。 像がマークのチャンビールにアミューズを。 タイ料理っていつも同じ...

  • パークハイアット バンコクのキングコーナールーム

    バンコクのパークハイアットに到着した時には通常のチェックイン時より1時間ほど早かったので、お部屋の用意が出来ていなく、しばし待つことになったのですが、用意が出来ましたと案内されたお部屋は予約していたキングデラックスルームからアップグレードされてキングコーナールームでした。 と言っても、部屋の予約をしたのは夫なので、パークハイアットに泊まりたいとだけ告げ、どんな部屋なのか全くチェックしていなかった私は一人で先にチェックインした時には何も言われなかったので全くわからなかったのだけど、後からアップグレードされていると知ったのです。 アサインされたのは25階の2504のお部屋。上から見ると8に見えると...

  • アートなパークハイアット バンコクにチェックイン♪

    2012年にミャンマーから上海に戻る時のトランジットも兼ねてステイしたのが最後なので11年ぶりのバンコク。泊まってみたいホテルも沢山あって本当に迷ってしまうけれど、今回のチョイスはパークハイアット。 プロンチット駅直結。セントラルエンバシーのモールとも繋がっているので何かと便利。 ロンドンのスタジオAL_A(バンコクを拠点とするPi Designによって設立された)によってデザインされたホテルで、上空から見るとホテルと隣接するモールは、中国文化のラッキーナンバーである8の字を立体的に表しているんだそう。外から見ると全然分からないけれど・・・・・・ エントランスが2.3あるけれど、こちらが正エン...

  • ホテル デザー サイゴンのサイゴン キッチンで朝食

    ホーチミンで滞在していたMギャラリーコレクションのホテル デザー サイゴン。ラウンジアクセス付のお部屋だったので、朝食もラウンジでいただけるのだけど、3泊4日のうちラウンジで朝食を食べたのは1度だけで、後の2回はホテルのメインダイニングであるサイゴン キッチンで頂きました。 少し遅い時間だと人も少なくて良かったです。 ビュッフェに並ぶ品はラウンジよりもやはり種類が豊富。 麺からインド料理まで色んなステーションがあって楽しい。 食器もバチャン焼き。 コーヒーもヴェトナムコーヒーがあるので、毎日ヴェトナムコーヒーを頼んでいた私。 そしてストリートフード系のワゴンがあって日替わりの様でした。 生春...

  • 20年ぶり!ホーチミンの街を歩く

    20年ほど前のホーチミンの街、覚えていることと言えば、バイクの数が尋常じゃなくて、道を渡るのも最初は怖かったこと。まぁ~それもすぐに慣れて、ローカルの人が渡るようにすれば大丈夫なんだと習得したんだけど・・・・・ 今回久しぶりにホーチミンを訪れて、変わっていないようで変わった街を見ることが出来た。 小路は尚更バイクが便利なベトナムの街。 ベトナムはピンクが好きなのかな?ダナンと同じようにピンクに塗られたタンディン教会があった。残念ながらミサの最中で中に入ることが出来なかったのだけど、中もピンクらしい・・・・・ ヨーロッパの教会って入りやすいと言うか、誰でもウエルカムな雰囲気なのにアジアの教会って...

  • ホテル デザー サイゴンのクラブラウンジとプール

    ホーチミンにあるMギャラリーコレクションのホテル デザー サイゴン。クラブラウンジはチェックイン&アウトは勿論だけど朝から晩まで何かしらあるので、小腹が空いた時などやはり便利。 そんなに広くないけれどダイニングエリアにリビングエリア、そしてデスクもあるのです。 チェックイン時はすでに夕食の時間だったので、外に出るのも億劫なこともあって、初日はここでカナッペを夕食代わりにしたほど。 セイボリーからスィーツまでちゃんと揃ってます。 ビューはwowな景色が広がっているわけではないけれど、バイクが一杯走っているホーチミンの街を望むことが出来る。 朝もビュッフェ以外にフォーなどのベトナム定番料理もオーダ...

  • ホテル デザー サイゴン Mギャラリー コレクションで過ごすホーチミンの休日

    ヴェトナム中部の旅はダナンからホイアンそしてクイニョンへと移動し、最後はホーチミンへとやって来た。 他の東南アジアの街と同じく、ホーチミンに来たのも約20年ぶり。街歩きをしたけれど、変わってないようでとっても変わっていた。 ホーチミンで滞在していたのがアコーグループのブティックホテル、Mギャラリー コレクション。 ヴェトナムはフランスの植民地だったこともあって、フランス語の名の付いた店が多い気がするし、ここもそのうちの一つ。フランス語だとHは発音しないのでフレンチが母国語の人に読ませるとオテル デザーとなる。 ブティックホテルなのでロビーはそんなに広くないけれど、優雅な雰囲気作りがしてある。 ...

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Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
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