chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
暮らしの中で
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/03/13

arrow_drop_down
  • 最強の圧力団体!

    医療を高止まりさせ、自分たちはボロ儲け・・・最強の圧力団体・・日本医師会の恐ろしい実態・・・2025年問題と言われる団塊の世代の全員が75歳を迎え後期高齢者医療制度の対象になります、医療費の自己負担が原則2割から1割に減って、病院に行くハードルが下がるため、その分だけ現役世代が支払う社会保険料はさらに増えるだろう・・・【日本最強の圧力団体】と言われる日本医師会・約18万人の頤使にって構成され、傘下の政治団体・日本医師会連盟を通じて活発に政治活動を行い、強大な政治力と資金力を活かし、自らの利益となる政策を推進したり不都合な制度改正を潰したりしているのだ・・・2023年12月15日に報じられた2024年度の診療報酬改定案だろう・・・財務省は診療所の利益の高さを理由に診療報酬ノマイナス改定、値下げを主張。対する...最強の圧力団体!

  • 今年の節分はなぜ2月2日?

    今年の節分は、いつもの2月3日ではなく、2月2日です・・・日に違いがずれるのは、地球が太陽を1周する時間が、365日ぴったりではないことが理由です・・・なぜずれるのでしょう・・・節分は、四季を分けてる節目の事で、本来は季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉で・・ただ、このうち春の始まりを表わす立春の全日だけが【節分の日】として残ったようだ・・・立春はここ数年2月4日が続いていたけれど、今年は1日早まるため、節分も2月2日になるんだ・・・・立春や夏至‣冬至と言った暦の24節気は、太陽と地球の位置関係で決まり、例えば、春分は太陽が真東から昇る日で、立春は冬至と春分の中間で、地球が太陽を1周する時間は365日ぴったりでなく、6時間弱長い、そのため毎年少しずつ地球の位置がずれていき、立春もずれる...今年の節分はなぜ2月2日?

  • 五公五民の悪知恵?

    年収300万・・80万円・・年収700万円・・189万円・・日本人の【本当の天引き額】と・・・計算すればヤバすぎるこの30年、税金と社会保険料は上がりに上がり、そして手取りは下がりに下がった・・かって真水だった、会社員のボーナスから社会保険料が天引きされ始めたのが1995年,料率は次第に引き上げられ、2003年、月給で同じ11%に達した2004年に配偶者控除と配偶者特別控除の併用が出来なくなり、2011年になると15歳以下の年少扶養控除もなくなった・・・その一方で東日本大震災復興のための時限増税、所得税の引き上げ、そして3度にわたる消費税の引き上げ・・・・年収700万円の人で言えば、2023年の手取り額は約536万円と、この20年の間に50万円も減っている・【やりすぎ】とも言える負担増だ・・現在の年収ごと...五公五民の悪知恵?

  • 日枝代表・こんなことで負けるのか?

    フジ経営陣・・・辞任伝えるも・・・日枝代表まさかの一喝・・こんなことで負けるのか・・今回の問題をこのお人は?中居正広氏の女性トラブルを巡る一連の対応で批判され、経営の根源から揺らいでいるフジテレビ、臨時取締役員会で経営陣の進退について議論され、同社の港浩一社長・加納修冶会長・遠藤龍之介福会長の3氏が日枝代辞意を伝えたところだが日枝氏は【こんなことで負けるのか、お前たちは】などと一喝。・・・・・・・出席していた幹部は・・・【今回の問題を勝ち負けで考えているとは】・・・とあぜんとしたという・・・・【日枝帝国】とも呼ばれるフジサンケイグルーブ、日枝氏は82年に【視聴率3冠】を達成黄金時代を築き上げた功労者でありこうした実績から次第にグループ全権を握るようになった・・グループ全体の人事に圧倒的な影響力を誇り、20...日枝代表・こんなことで負けるのか?

  • 幼稚で低レベルの石破政権

    幼稚で低レベル・・・もはや国家の悲劇か?・・・楽しい日本だって・・物価高騰・ガソリン‣電気・等々高騰の不安山積みである。石破茂政権が24日の施設方針演説で掲げた【楽しい日本】という目指す国家像に、批判が噴出しているガソリン・食料品・をはじめとする、物価高騰が続くなか、国民負担を軽くする具体的政策は見えてこない・・・トランプ大統領との就任前の会談も実現できず、南米訪問での外交失態も記憶に新しい一体どこが【楽しい日本】なのか・・看板政策の他方創生を【令和の日本列島改造】と位置付けて推進する方針も具体策も出ず・・小学生の標語のようなキャッチフレーズ、国民の幅広い共感を得られるとは思えない・・・・楽しい日本を目指す?近年ここまで幼稚で低レベルな政府スローガンはない・・物価が進み、人口減少が加速する中、国のトップが...幼稚で低レベルの石破政権

  • 遺族年金の算出法

    夫に先立たれ妻の遺族年金の算出方法・・・遺族年金は夫の年金75‰が目安・・・・女性の平均寿命は87.74歳・・男性の平均寿命は81.64歳夫に先立たれる妻は少なくないだろう・・夫を失った妻にとって、生活の頼みになるのが遺族年金である・・夫が会社員や公務員だった場合、妻が受け取れることができるのは【遺族年金】自営業の場合は【遺族基礎年金を】を受け取れる。基礎年金の金額は満額で77万7800円で、そこに子供の人数に応じて加算ががある・・・子供2人目までは各22万3800円、3人目以降は各7万4600円となるので、子のある配偶者に支給される遺族年金は、少なくとも100万円になる計算だ。遺族年金は夫の厚生年金の75つつが目安・・・・夫が老齢厚生年期加入者なら、勤続年数により額が変わるが・老齢厚生年金の目安は・・・...遺族年金の算出法

  • 物価高2.7%・公的年金1.9%だって!

    2024年に閣議決定された【税制改正大綱】に、2025年から1「03万円の壁を123万円」に引き上げることが明記されました・・103万円の壁と言えば配偶者控除に関する壁でしたが、2018年から満額の配偶所控除を受けられる年収は、103万円から150万円に引き上げられ、所得税の課税最低ラインは基礎控除48万円+給与所得控除の最低保証55万103万円です。・・・(103万円の壁はもうありません)ただ、年収が10万円ふえ113万円になっても所得税は5千円、これが働き控えにつながる疑問は残りますが、一方で課税最低ラインをあげることは働く全員の税金に関わる大問題です・・・国民民主党が103万円から178万円に引き上げる公約を掲げましたが、、税制大綱に盛り込まれた課税最低は178万円には程遠い123万円で、基礎控除は...物価高2.7%・公的年金1.9%だって!

  • 明けても・暮れても壁・壁の今の日本?

    明けても、暮れても・壁・壁・壁の日々の日本の話題・・・【103万円の壁撤廃】したものの、【所得倍増の壁】がドケチ査定の及び腰で決まらない?私たちの老後や家計にどのような影響を与えるのでしょうか?年金制度の改正の狙いと・・安心して暮らすための国家の政策とは?現在話題となっている【106万円の壁撤廃】は、所得代替率を引き上げることが目的となっている・・要するに、現役世代が老後に年金暮らしになっても、現役の頃と比べてもそれほど変わら収入が減らないための、ひとつの方策で国の政策は【年金制度に向けた動き】と解釈すればわかりやすいが個別具体的に出てくる政策が、年金制度とどのようにつながっているのか、因果関係が見えにくいかもしれない・・老後の家計と絡めて国の用意する政策と年金制度がどのように関わっているかについて探って...明けても・暮れても壁・壁の今の日本?

  • 年金改革・恩恵受けるのは1%だけ?

    24日召集の通常国会で早くも波乱含みだ・・政府が提出する予定の年金改革法案の中身が判明した・・一定の収入を得て働く高齢者の厚生年金を減額する【在職老齢年金制度】(在老)について、減額が始まる基準を現行の月50万円から62万縁に引き上げる・・在老は賃金と厚生年金の合計が基準額を上回った分半額を減らす仕組み、賃金が45万円で厚生年金の受給額が15万円の場合、合計額は現行の基準の50万円を10万円上回る超過分の半分、つまり5万円は受け取ることができない・・・・基準上限を62万円に引き上げれば当然、受取可能な年金額が増える‥年金財政の悪化の懸念に対し、厚労省が打ち出した打開策は・・【厚生年金保険料の引き上げ】日経新聞によれば、賞与を除く年収798万円以上の人を対象に、ひと月あたり最大9000円も負担増です。要する...年金改革・恩恵受けるのは1%だけ?

  • フジテレ女子アナ上納接待・疑惑?

    フジ女子アナ【上納接待】疑惑・・【諸悪の根源】は天皇こと日枝久氏の策案か?中居正広氏が起こしたフジテレビ勤務の女性とのトラブルに、同社の編成幹部社員が関与があったと報じられた問題を受けCMスポンサーの撤退が相次いでいる。そんなフジテレビの【諸悪の根源】として取締役相談役の日枝久氏の責任問題が社内外から叫ばれている・・・日枝支は【フジテレビの天皇】とよばれ。1988年にフジサンケイグループ初代議長鹿内信隆氏の長男春雄氏が死去後、社長さらに会長になりフジテレビのトップの座に君臨してきた2017年に相談役に退いた後も院生をしいているとされ、タレント中居正広氏の女性トラブルで【上納】が背景とされる問題も日枝氏の体制に・・なってからという声が上がっている・・・・・・2005年以降は【天皇】と呼ばれるようになった・・...フジテレ女子アナ上納接待・疑惑?

  • フジテレビCM差し止め始まる

    コメデイアン・・中居正広氏とフジテレビ女性アナとの問題で、フジテレビ社長港浩一社長の会見を開いたものの・・あまりにも終始お粗末な歯切れの悪い会見におわり、納得得られないと大手企業のCM差し止めが始まった。<以下・・大手企業のCM差し止め企業名・・・まだまだ増えるでしょう・・・物価高に不満7割超・・・防災への不安急増・・・内閣府調査・・・・・内閣府は・・社会意識に関する世論調査の結果を公表した・・現在の日本の状況について悪い方向に向かっている事に関して・・【物価】・・と回答した人が70.8%に上った・・同様の質問を始めた1998年調査以降で過去最高となった、内閣府の担当者は【物価高に不満を覚える人が多いことが反映されたのではないか】と話している・・・物価の次に多いのは【景気】51.1%・・・【国の財政】46...フジテレビCM差し止め始まる

  • 週刊地震情報

    震源分布・・13日・日向灘・M6.6.・・・・16日・石川県西方沖。M4.1・・・16日・千葉県南東沖・M6.6+・・・この1週間に国内で観測された有感地震の回数は、前週より多い水準です日向灘で発生したマグニチュード6.6に関連する地震が多くなり、震度3以上の地震が6回発生しました。日向灘を震源とするマグニチュード6.6深さ36kmと推定される地震九州の広い範囲で最大震度5弱で揺れを観測した・・・・地震のメカニズムは西北西-東南東方面に圧力軸をもつ逆断層です、沈み込むフィリッピン海プレートと陸のプレートの境界で発生したと解説されています。日向灘では昨年8月にマグニチュード7.1の地震が発生、今回の地震の活動域は昨年よりもわずかに北側に分布・隣接する領域の破壊が起こったと考えられます。この地震で宮崎や日南市...週刊地震情報

  • 一国の首相の言葉が軽すぎる!

    あまりにも言葉が軽すぎる石破茂氏・短期間で主張が変節でも開き直る姿に国民は絶望・物価高対策・社会保障改革も不透明年頭挨拶で【令和の日本列島改造に取り組む】と表明した・・新たに創設した防災庁を含め、政府機関の地方移転などを強力に推進するという・【経済音痴】との評がある一方で、国民が物価高に困窮し人口減少社会の到来が日本経済に打撃を与えていく中【列島改造】が救国の一手となるのか?政治家にとって言葉は【命】のはず、だが石破氏の言葉はあまりにも軽するぎる地方創生では【今日より明日はよくなる】・【新しい資本主義】の中身は曖昧のまま終わった・・【令和版所得倍増】も口先で終了【野党との大連立は】選択肢としてあるだろう‥・・・自分の主張が短時間で変節しまくっていることに開き直る・・釈明や修正を重ね、さらにピントもずれてい...一国の首相の言葉が軽すぎる!

  • 『壁』の背景に省庁の利権争い!

    昨年から、話題となっている103万円の壁・106万円の壁・130万円の壁など、境目となる壁がある・・この壁の背景には省庁の利権争いで決定も出来ずモタモタつき国民の為の国民のためにの豊かさはドッチラケだ・・国税は財務省・地方税は総務省・保険料は厚生省の3省庁が特権として握っており、この3省がそれぞれ引っ張りあっているから統一した合理的な仕組みをつくることができず、【壁が出来ない】仕組みを改めるには、権限を持っている省庁を一本化して、国民にとって、合理的な制度に代えていかなければいけないだろう・・・オランダでは数十年かけ、所得税と国民健康保険料を一本化する議論を進め、所得控除廃止し税額控除へ改めました・・日本でも省庁の垣根を壊して、税と保険料の負担の全体像を示し、逆進的でなく、壁も出来ない仕組みを作ることが、...『壁』の背景に省庁の利権争い!

  • シニア月収62万円に引き上げ!

    ・満額年金・26年4月から拡大・・・シニアの月収62万円に引き上げ・・・・厚労省は、働いて一定の収入がある高齢者の厚生年金を減らす【在職老齢年金制度】を見直し、満額支給の対象拡大する時期を2026年4月からとする方針を固めた・・・年金を減らす基準額(賃金と年金の合計)を現在の月50万円から60万円に引き上げる方向で調整している・・・【働き損】を解消して就労を促し,人手不足対策につなげる‥‥関係者が16日、明らかにした・・年金財政の悪化を避けるため、高所得の会社員が払う厚生年金保険料を引き上げる。保険料算定の基になる標準報酬月額の上限(現在65万円)を、27年から75万円とする方向だ・・・年金制度改革の関連法案に盛り込み、通常国会提出を目指す、在職老齢年金は、賃金と厚生年金(基礎年金部分を除く)の合計が基準...シニア月収62万円に引き上げ!

  • 阪神淡路大震災30年追悼式によせて

    1995年・平成7年1月17日5時46分52秒・兵庫県南部よりの・震度7度の地震が引き起こされ発生した・・・阪神大震災から30年を迎えた本日、・・神戸市内で死者4571名2(005年12月日時点)負傷者14.678人の人的被害の多くの人が犠牲となり、震災30年と亡くなったひとたちへの追悼式がおこなわれる・・・・・・・・震災後その後の復旧は驚異的な速さで関西電力の作業員の困難な状況のなかで昼夜の復旧作業で、わずか7日間で電気が復旧した、現場で働く人々の使命感が再び明るくしました・・・筑波大の研究チームは、199年のに阪神大震災について、地震の原因として指摘されるものの一つに地下水の動きがあり有馬温泉の地下にフイリッピン海プレートから大量の水が供給され、洪水のようにあふれて断層がずれやすくなり、引き起こされた...阪神淡路大震災30年追悼式によせて

  • オジサマ達は何を考えいるのか?

    物価高放置で企業任せの不介入・・自民政治が続く限り賃金はあがらない・・・石破政権のお先真っ暗・・なぜ、賃金が上がらないのか・・アベノミクスを総括せずに、日銀に政治圧力を続け、物価高を放置し、賃上げは企業任せの【やってるふり】手取り増だって、赤字国債だから、インフレ懸念が高まるばかり、チグハグ政権の行く先は株価がとっくにお見通しだ・・・支持率41%の石破政権の国民生活無視のふらつき政策・何を考えているのか?【103の壁】なぜ政治家は対応できないのか・・・・103万円から178万円への引き上げを訴える国民民主だが、自民・公明とが123万円で決着を付けようとしているが財務省がとにかく税金を取りたい、しかもなるべく分からないように搾り取りたいと、宮沢洋一始めとした政治家たち、国民がどれだけ苦労して生活しているかな...オジサマ達は何を考えいるのか?

  • 季節性インフルエンザ警報レベル

    季節性インフルエンザ・・3週連続で警報レベル・・全国患者数・1医療機関あたり・33.82人・・・厚労省によると、季節性インフルエンザについて、全国およそ5000の医療機関から今月5日までの1週間報告で、14万1998人でした・・・1つの医療機関あたりの患者数は、3週連続で【警報レベル】の目安30人を超えてます。都道府県別の感染状況では、岐阜県が70.67人で最も多く、次いで茨木県60.18人・愛他県で55.97人となっている。厚労省は、【基本的な感染対策をお願いしたい】と呼び掛けている・・・・・感染7千万人以上・・・死者13万人・・コロナ国内発確認から5年・・・・新型コロナウイルス感染者が国内で初確認それてから15日で5年・・感染者数は抗体保有率の調査から昨年3月時点で13万人煮に上る・・・オミクロン株に...季節性インフルエンザ警報レベル

  • 政府の詭弁

    高額医療費見直し・・現役世代の負担軽減は・92-417円ポッキリ・・政府の詭弁・・恩恵どころか、弱者に負担をツケ回し?弱者切り捨て以外のなにものでもない・・・福岡厚労相と加藤財務の大臣折衛で決められた高額療養費制度の見直しのことだ。政府は今年8月から、月当たりの負担上限額を引き上げる・・【現役世代の負担軽減につながる】と見直しの意義を強調するが、制度利用者の実態すら把握していな・・・高額療養費制度は、医療機関や薬局での窓口負担が一定額を超えた場合に。払い戻しを受けられる仕組みだが、患者の過度な支払を防ぐセーフティーネットだが、政府は臆面もなく手を突っ込んだ・・今年8月から3段階で上限を引き上げ・・・2027年8月に平均所得総【年収約370万ー約770万円】は最大5万8500円の負担増を余儀なくされる・・・...政府の詭弁

  • 後期高齢(地域別)保険料

    後期高齢者・・年収195万円の人が払う保険料・・・全国地域別保険料・・・2025年度は、同じ年収であっても保険料は月額約1800円の差が生じる見込みです・・2024年度と比べての差はさらに拡大する予定です。これらの保険料は年金から差し引かれることが多いため年金の手取り額に大きな影響を及ぼす可能性があり、保険料には地域ごとに差がある事も知っておきたい・・自分の住んでいる地域保険料や制度のポイントをチェックして将来に備えて準備しておきましょう。令和6.・7年度は、12・.67%(令和4・5年は11.72%)・・・年収195万円の後期高齢者が支払う保険料と都道府県別の保険料・・・医療費の自己負担は住民税・課税所得などを8月1日に見直されます・・・・下記掲載は・・地域別保険料です・・後期高齢(地域別)保険料

  • 年金額連続引き上げも価値は目減りだ?

    年金受給額3年連続引き上げでも年金の価値は目減り・在職老齢年金の引き上げでメリットあるのは【一部裕福な高齢労働者だけ】だ。2024年11月25日、厚労省は、2025年度の公的年金受給額上限の引き上げを発表した・・引き上げは3年連続・・だが、喜んではいられない。年金額には物価や賃金の上昇以上に上がらないよう調整する【マクロ経済スライド】と言う仕組みがあり、これも3年連続で発動されている。このため、年金額の引き上げ率は賃金の上昇幅と比べ、【マイナス0.3%】になる見込みだ・・・・2023年から連続マクロ経済発動しており、2023年・マイナス0.3・・2024年・マイナス0.4%・2025年・マイナス0.3%と、・・・・効果的にこの3年間で年金は1%目減りしたことになるます・・・・最近は物価の上昇率が激しく、年...年金額連続引き上げも価値は目減りだ?

  • 地震は寒い季節に起こる?

    1年8ケ月のボクです・・立派になったでしょう・・【全国の活断層】地震発生確率【Sランク】の断層そこに【能登半島地震の活断層】がないのはナゼ?南海トラフ巨大地震は70ー80%発生確率能登半島地震発生から1年で、淡路震災から30年、政府の地震調査委員会は、日本の活断層で起こる地震について、発生確率を昨年1月15日に発表・30年以内にの地震発生確率3%以上をSランク(高い、)・・0.1-3%未満をAランク(やや高い)・・0.1%未満をZランクなどとしていて、高いものでは神奈川県三浦半島断層群で11%・・熊本県日奈久断層帯で16%と、全国各地に危ない断層が存在することが示されている・・・下記・掲載図表は地震発生仮称・マグニチュード等々掲載しておりますのでご参考にしてください。しかし、昨年の最大震度7の能登半島地震...地震は寒い季節に起こる?

  • 在職老齢年金のルール見直し?

    年金制度改正の目玉【在職老齢年金のルール見直し】で繰り下げ受給のメリットが大幅増、働き次第で【年間10万円】の恩恵も、5年に一度の年金改正で今回の目玉は、在職老齢年金の見直しだ、働きながら年金を受給する人、給料と年金の合計が一定額を超えると年金カットされる仕組みだが、その基準が緩和され、それにより【何歳から年金を受け取るべきか】の答えも大きく変わる。毎年送られる年金定期便にき60―65歳66ー75歳の間の1ケ月単位で自由に選べる・・何歳で受け取るかによって年金は大きく変わる。別掲の表は、厚労省のモデル年金月額16万2483円をもとに受け取り始める年齢ごとの年金月額をまとめたものです。どの時期にどのくらいの額を受給したいのかライフプランに合わせて、得する受け取り方を選ぶことが重要になる今回の年金改正により、...在職老齢年金のルール見直し?

  • 猛威・インフルエンザ感染爆発!

    生誕・・・・1年5ケ月のボクです・・・猛威・・インフルエンザ感染爆発で・・・年末年始の病院・薬局も緊急事態・在庫が非常に心配・・東京都は5年振り警報基準超える・・・1月2日、ずらりと並んだ人達、初売りでも福袋でもなく、病院にできた患者の列でした・・・1医療機関あたりの患者報告数は、前の週に比べ2倍以上の21万人、警報レベルの都道府県は36となりました・・インフルエンザのピーク前倒しでB型早くも増加傾向で、嘔吐など消化器系に症状・・・インフルエンザA型がはっきりとピークアウトするのを待たずにB型が出てきているという・例年A型が1月―2月に流行し、・・・B型は2月―3月にかけてピークとなりますが、時期が早まっており。・・・・症状の特徴・・A型・・急激な発熱B型・・嘔吐など長引いたり重くなることもあるそうです・...猛威・インフルエンザ感染爆発!

  • 本日は七草です

    生後・・・8ケ月のボクです・・・・1月7日は人日(じんじつ)の節句・・・端午の節句や七夕などと同様中国から伝わった五節句です。年の初めに、芽吹いた新春の野の草を摘み取り、暖かいお粥にして食べ,邪気を払うという風習ですが、正月のご馳走で、食疲れした胃腸を休める効果も出来たことから今も皆様は楽しんでいるのかも!理にかなったこの風習も近頃では七草が見当たらないため家庭では実行不能になりつつある。七草ガユに医学的根拠がどれだけあるかは知らないが飲みすぎ食べ過ぎで、疲れた胃にやさしいことはたしかであろう・・・・つまり食べるもの自体が・・クスリと同じ効果をもち(食)すなわち医(医)すなわち食という両者が同じ源から発する。この東洋医学的発想を「医食同源」と表現するらしい・・・この考え方に従えば,医の根源は日常の食生活の...本日は七草です

  • 来週中頃強い寒気が?

    生後・・5ケ月のボクです・・・来週中頃は強い寒気が南下・・・西日本や東海は平野部も雪の可能性・・来週8日ごろからは日本列島の上空に西回りで強い寒気が流れ込み、西日本の平野部や東海地方でも雪の降る可能性あり、広範囲で大雪に警戒が必要です・・・・北陸から山陰の平野部は大雪の恐れ・・・・平地で雪の降る目安とされる上空約1500mで、―6℃以下の寒気は九州の南まで覆うようになり、西日本にはこの冬一番の寒気が流れ込む予想です・・このため、北陸から近畿北部,山陰にかけて雪が降る予想です・・・北陸以西の平野部では今シーズンの初めての大雪となるところも多くなりそう…太平洋側にも雪雲が流れ込み、名古屋なども雪の降る可能性があります。すでに大雪となっている北日本の日本海側でもさらに積雪が増え、冬型の気圧配置は来週の週末まで続...来週中頃強い寒気が?

  • 私たちの暮らしはこう変わる

    2025年・・・私たちの暮らしはこう変わる・・減税・電気代補助復活も・・・・2025年はおカネや働き方など暮らしに関わるサービスが変わり、手取りを増やす施策が始まる一方で、高額医療費の負担限度額が引き上げられ、負担が増える見直しもあります・・・所得のかかり始める年収【103万円の壁】は、物価高の影響を反映して123万円に引き上げられます。25年分の所得から適用を開始、年収2500万円の以下の人は減税になる見通しです。最低限の生活費に課税しない基礎控除【48万円】と、会社員らの経費を差し引く給与所得控除【55万円】をそれぞれ10万円引き上げます、システム対応などに時間がかかることから、25年中は給与から税金分を指し引く源泉徴取ではなく、年末調整で対応するため、手取り増を感じられるのは25年末になりそうである...私たちの暮らしはこう変わる

  • 年明けから値上げラッシュ

    年明けから値上げラッシュ・・飲食料品6121品目・・パン・ビール・加工食品・水産物・野菜など値上げ率平均18%!帝国データバンクの調査によると、2025年1月から4月までに値上げが決定している飲食料品は、パンのほかビールなど酒類・飲料・冷凍食品など6121品目に上ることが判明した・・・このうち、25年1月はパン類を中心に1380品目を数え、1月としては22年以降で最多・・・25年春にかけて24年を上回る値上げラッシュが常態化する見通しとなる・・・また、1回当たりの値上げ率は平均18%となり、2024年(17%)と同等か、さらに上回る水準で推移する見通しとなった・・・加工品・菓子‣酒類・飲料を中心に、20%を超える大幅な価格引き上げを行う食品が多い・・25年1--4月間の値上げで最も多い食品分野は【加工食品...年明けから値上げラッシュ

  • 初夢はいかがでした❔

    迷走の初夢みたり忘れけり【一富士・二鷹‣三茄子】といいますが、どんな初夢を見るかは・・・毎年チョッピリ気になるところ・・いつも見たものが初夢かというと、除夜の晩・元旦の夜・二日の夜に見るのを初夢と言ったとか‥この頃になって関東では二日の夜の夢を初夢といい・・関西では節分の夜から立秋の明け方にかけてみる夢を初夢と呼んでいるとか・・夢見はひとりひとりの心がけのようですね・・・数え年から満年齢の時代へ、年が明けると一つ重ねるという感慨はなくなりました・・大家族から、核家族ヘ、大勢して屠蘇や雑煮を祝うことも少なくなりました。事情や環境が変わり、お正月の行事などは昔とは様変わりしたり・・・あるいは・・廃れてしまったものもありますが、【新年を迎える気持ち】には、昔も今もありません、キリッと襟を正すというのでしょうか…...初夢はいかがでした❔

  • 本年も宜しく!!

    明けましておめでとうございます・・見るもの、聞くもの、触れるもの、ものみな新しく、厳かに感じる新年。日本人にとっては、お正月は形(カタチ)というより心(ココロ)の行事・・・さまざまな正月のきめ事が姿を消していっても、やはり一年の計は元旦にあり、年頭を期して、人は今年の誓いをたてます・・・本年も宜しくお願い致します。昨年末日より・・猛威収まらない新型コロナウイルス・・・終束いまだ先の見えない現状・・・皆様方には健康管理に十分お気を付け頂くことを願っております。2025,年の乙己(きのとみ)です・・60年周期の干支の中で42番目の位置で・・・『努力を重ね、物事を安定させていく』という意味合いを持つこととされています。本年も宜しく!!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、暮らしの中でさんをフォローしませんか?

ハンドル名
暮らしの中でさん
ブログタイトル
暮らしの中で
フォロー
暮らしの中で

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用