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2016/03/13

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  • 税を蝕むお友達❔❔

    </span>国民の税をむしばむ安部1強・・・・政治屋と・・ものもらいは三日やったらやめられねいという。歳費受領権が憲法で保障されているとはいえ、原資は税金である。国会議員としての仕事もせず責任説明も果たさない河合夫妻が歳費を受け取り続けることは納得できないと国民多数がツイタ-で激怒だ。このまま議員を辞めなければ、河合夫婦はかなりのカネを受け取れる。昨年の10月から逮捕されるまで実質8ヶ月で受け取った歳費は・・・夫は1307万円・妻が1177万円に上がる・・・さらに・・30日支給のボ-ナス2人合わせて640万円、毎月の文書通信費100万円を合わせれば6月の夫婦の月給はザツト1000万円に上がる。有罪判決を受けた案里議員は失職秒読みだが夫の克行容疑者は来年10月まで任期があり辞職か失職しない限り歳費は延々と支払い...税を蝕むお友達❔❔

  • 打たれ強さをつけよう

    小さなビ-.ルスも、薬によって抵抗力をつける・・困難にぶつかるごとに、人間も確実に練れていく・・病菌と薬はいたちごっこしている‥ある菌に効く薬を発見し、投与していると、だんだんそれに馴れて抵抗力のある菌が出てくる。また、それに効く薬の開発が迫られる・・・・人間も困難にぶつかるごとに、体力にも、精神的にもそれに耐えるだけの力が備わってくる・・・許容できる範囲を超すと命取りになるが困難に耐える努力の集積によって、免疫性を身につけることができる・・だから根気が必要だ・・・すべては根くらべみたいなものだ・・・花名・朝顔・開花・7--9月・花言葉・愛情・結束・・・打たれ強さをつけよう

  • 花の命は❔❔

    散り際の花に命の音がする・・・花を活けるのは、自分の美意識を表現するだけでなく花には花の命があり、それぞれに生まれ持つ美しさ、アングルがある・・・大きな花束で活て映えるもの小さくても凛としたインパクトをもつものもある。私達の役目は無心に咲く花の小さな声に耳を傾けることであろう。花咲かせ色で燃えたい生きざまを・・・・この世で一番尊く美しいものはただ一つ、それは自分がどう生きてきたか・・明日に咲き、夕べに散る儚い命の花でさえも実に真剣である。名もなく貧しくこの世の片隅にいても、信じて咲くからこそ美しいのであろう。誰からも足を止めてみられなくたっていいじゃない・・・自身に与えられた歩む道を、昨日を過ごし、今日を送り、明日を迎える一日生きることは、一歩進むことでありたい。花名。アグロステンマ・開花・5-6月・花言葉・気...花の命は❔❔

  • 明鏡止水

    老体を写す鏡がぼやけてる・・・明鏡は曇りのない鏡のこと、これを続けて明鏡止水という・・・心にわだかまりや邪念なく澄み切った静かな心境のことをいうらしいが、清らかな心境の持ち主も少なく、鏡も曇り水も濁りがちな現代・・・・昔は我が国では、刀は武士の魂・・鏡は女の魂といわれ・・・・鏡の手入れが悪いとその女性の精神に乱れがあり、鏡が曇ると魂がくもるともいわれた。老体を映す鏡がぼやけるのは、中身が黄泉の世界へ観光視察かもしれない。花名・蓮・開花・7--9月・花言葉・清らかな心・・明鏡止水

  • 偏見独裁者?

    人間の欲望はまことに際限がない・・金銭や名誉に関しても、貧欲に追い求めて止まないが、このお方も(安部晋三)権力に対する欲望は強い三権分離を破壊するような昨今の言論に変貌してきた・・・・「行政府の長(内閣)」が「立法府の長(国会)」であると変貌連発、「憲法解釈亅では「最高責任者は私ですと」気分はもう独裁者!!このお人の妄信はすごい・・・・自民党には毎年約170億の政党交付金が配分されている今回の選挙資金の1億5000万円が国民の血税が流れている安部晋三は税金を使った買収をあおり、気に入らない候補を落選させるまったく国民を愚弄している・・・・自民党が税金を原資として政党交付金を受け取っている以上党の説明責任が生じるが、二転三転曖昧な説明の繰り返しだ。党内に順法精神を徹底させるべきで、1強がのさばり、なんでもありでは...偏見独裁者?

  • 覚えておられるでしょうか❔❔

    歩ききし人麦踏みをはじめけり・・・昭和生まれの方々ならご存じのことと思われますが・・・現代はほとんど見られなくなった光景だが、私達子供のころは、おこそ頭巾に身を固めて、寒風の中麦踏は大変だった。麦踏は麦がいたずらに伸びすぎないように、また霜の為に浮き上がった根を、抑えるように足で踏み固める・・・【麦を踏む子の悲しみ父知らず】で、たたひたすら無表情で畝の上をひたすら歩む。たたそれだけの行為だけだが、寒風の中に思い馳せるものがった。今は、高齢化ゆえの農家後継者不足や耕作放棄で生産もままにならない現状四季を通じて多彩な実りの豊富な日本の国土、休耕地を大いに活用して、干ばつで貧困な国々に援助していくのも、世界の中の日本国として価値ある行為ではないだろうかと日々思いに馳せっております。花名・クレメオ・開花・6--8月・花...覚えておられるでしょうか❔❔

  • 目的で選ぶ医療保険

    医療保険はどう選べばいいのか、保険商品の違いや特色を目的別に掲載したのが、別揚の表だ・・より賢く医療費抑えるために確認しておきたい。例えば、特定疾病保障保険は、がんだけでなく心筋梗塞や脳卒中といった、三大特定疾病が対象になるが、その分保険料は高い。3ツの疾病を患うリスクがどれくらいかも考慮したい・・ただし、掛け捨てでなく貯蓄型のため・・・一定の解約返戻金を期待できる・・保険に加入するより貯蓄を考える人もいることでしょう・・それも選択肢の一つかもしれない。すでにローンを済ませた持ち家に住み、子供たちも独立している方なら・・民間保険なしでもそれほど大きなリスクはありませんが、しかし今は、健康保険も自己負担3割ですが、過去には1割だった時代もありましたが、今後は、5割負担ということも十分に考えられます・・・そうなった...目的で選ぶ医療保険

  • お先に・待ってます❔❔

    長生きの秘訣を語り先に行く・・・合掌・・健康法に詳しく医療関係のテレビ番組をよく見てはりました。私に、あれ食べろ、これは食べちゃいけないよって・・・いつもお声をかけては色々教えていただき、長生きはともかく、日々の健康が第一と教えられては、注意してましたが、私より先に、お気の毒に、どうしてお亡くなりになられたのか疑問が残り悲しんでおりますが、【お先に逝って待ってます】だろうか❔❔まぁ・・しかし、あれも効く、これも効くよというテレビで健康ばやりといえ、あれ食べると身体に良し、これ飲むと痛みは解消し気分は爽快だって、次からつぎへと、あきもせず毎日放映しており、ついその気になっちゃいますね。花名・水芭蕉開花・5--7月花言葉・美しい思い出・・花名・瑠璃珠アザミ・開花・6--9月・花言葉・鋭敏・気遣う心・・お先に・待ってます❔❔

  • 物忘れと・認知症の違い❔

    物忘れ口で唱えてとりにいく・・・老化に伴う物忘れと、認知症による物忘れの講義に参加してきた・・・人間60才頃になると記憶力に加え判断力や適応力など衰えはじめ物忘れが、多くなるようになる人の記憶力は20歳代をピ-クに徐々に減速していく・・例えば、【人の名前】【うっかり忘れる】【物の置き場所】等が思い出せない。老化現象によるもので、認知症とは異なったつまり自分で記憶力の低下を自覚しているような物忘れは加齢によって誰にでも起ることだとの語りだ。一方、認知症の場合は、物忘れの自覚そのものがなくなってしまう・・・認知症の初期によく見られる症状として、ヒントを貰っても思い出せない、【物忘れの自覚がない】【日時の認識が混乱する】【怒りポックなり】意欲が乏しくなる。一つでも当てはまるようなら認知症の疑いあり、精神科、老年科で受...物忘れと・認知症の違い❔

  • 青春の夢

    青春の夢に興奮さめやらず・・・青春の頃の夢を実現できればいい方で、たいていの夢は儚く消え去っていく・・・夢として持ち続けて、20年30年経ちて、春の淡雪の如く溶け去っても、青春の夢は生き続けられるものだ・・もう忘れたと言われるお人も、火種は残り青春の夢を思いだすと、我知らず懐かしい感情が・・・ジ-ンと胸を熱くし蘇ってくるものだ・・・実現はともかくも・・・・夢はいかなる夢であっても、脳裏に残影する自分の一部かも知れない。花名・カタバミ・・開花・5--10月・花言葉・輝く心・喜び・・花名・睡蓮・開花・5--10月・花言葉・清純な心・信頼(花色により異なる)青春の夢

  • パパの日・・条件とは❔❔

    貴方だけ言ったかみさん小言イイ・・・明日は、父の日なのに【亭主関白】というこの四文字は年とともに色あせってきた。ネェ~とかチョットはだめ・・・お~~ぃなんてのは論外だって・・・名前があるんだから妻を正しい名で呼びなさいだって・・以心伝心で心は通じ合っているんじゃないのかよ~~ぅ、テレビを見ながら食事するなって・・・余計なお世話だよね。女房こそ昼は韓流…夜はワイドショウを見ながら食ってるじゃん・・・こけれだけ満たされなければ不合格って言うなら・・・・あなた様は、どんな条件を満たしているって言うんだい‥‥ひたすらに耐えている・・俺の身にもなってみな・・・本日はパパの日だぞぅ・・・母の日が先にありきで、あとからとってつけたような父の日ができ・・・いまだに定着していない現実を見ても、女性優位時代は明らかではないか、女房...パパの日・・条件とは❔❔

  • 美の心とは

    感性を磨いてあゆむ美の心・・・人が美しいものを、美しいと感ずるのは、自然の感情でいいことだ・・醜悪なものに目をそむけるのも自然な感情であろう・・しかし・・その美醜はたんなる外形だけのものではない・・・特に人間の顔の美しさは、その奥に秘めた心の美しさ、優しさ、善悪の表現であり、必ず何だかのかたちで外へ出てくる・・表情は否応なく心を告知する・・心の化粧こそほんとうの美を放つ源泉であることを忘れまい・・・花名・ぽぴ・・別名(ヒナゲシ)・開花・4--7月・花言葉・いたわり・思いやり・・花名・ねじばな・開花・4--7月・花言葉・恋焦がれ・思慕・・・美の心とは

  • 貰った薬が❔❔

    症状を言えばいうほど薬増え・・・・医師を選ぶのも壽命の内と言われるが、チョットした病状も4-5分で診察は終わる。検査を何回も何日も予約させる検査対象によっては時間をおいての変化を、測定しなければならないことは素人にも分かるが症状によっては抱えるほどの薬を渡される。そんなに飲んでいいものかと貰った薬が不安になってくる・・・薬づけになっても治らない病は治らない…近代的医療体制の現在、合法的な方法を日進月歩で編み出しているものの医療費の不足を嘆く医療体制にまだまだ体質改善が必要だ。花名・ササユリ・開花・5-7月・花言葉・清浄・上品・・・・花名・姫ササユリ・開花・6-7月・花言葉・誇り・花名・ヤマユリ・開花6月後半から8月・花言葉・人生の楽しみ・・・貰った薬が❔❔

  • 三十六計逃げるに如かる❔❔

    自信なくてうぬぼればかりああ・恥ずかしいはずかしい・・・詩・・相田みつおやめるやめないよりもやるのかやらないのかできるのかできないのか・・・あっちゃむいてホイこっちゃむいてホイ、の駆け引きばかりの綱引き遊び引っ張り突っ張り当たり前を恥ともせず、ごねて粘ってうっちゃりで、会期延長振り切って、逃げのトンズラ決め込んで、次はどの手と思案顔。国と国民の命の危機を救おうという使命感やスピ-ド感も欠如して、物事を実現する意志力と耐久力もなく、自己過信型の指導者ほど取り得のない怖いものはない。一定のメドとその時その場の逃げ腰言葉の曖昧さ・・・・信はにんべん人に言だ。人の言葉は、【まこと】でなければいけない・・・・ペテン師まがいのあの人に聞かせたい。三十六計逃げるに如かる❔❔

  • 値上げラッシュ

    新型コロナの緊急事態が明けて日本経済は再び動き始めたように見える。長い自粛のしわ寄せは企業や生産者を確実に蝕んでいる・・・・経営悪化や人材不足などを理由に、これまでお手軽な価格で買えていたあらゆるものが、高騰する可能性があり、食品の値上がりはすでに始まっている・・・毎月、必ず支払う水道、高熱費、通信費、家賃などの固定費はすでに値上げが始まっている。固定費をゼロにするのは難しいが、加入の見直しで月々の支払を減らすことは可能だ。収入が減り,支出が増える中、最も重要なのは自分の生活において、絶対に欠かせない物は、何かをよく考えてことですね・・・・家計も有事を迎えるが知恵を絞って。乗り越えていくしかないでしょう・・頑張りましょう花名・麦わら菊・別名ヘリクリサム・開花・5-9月・花言葉・思い出・献身・・値上げラッシュ

  • 時移り?

    来世も一緒になろうと犬にいう・・・・ワン公とは何万年も前から人間と仲良くしてきた動物だ。喩えに使われる時は、ろくな使われ方をしない・・・「権力の犬」とか「犬のようにかぎまわる」というような具合だ。もともとは、人間の狩の時に使われたワン公、それが転じて、人の手先になって走り回る者をさすようになったらしい・・・生類哀れみの令から三百年、時移り、ペットブ-ムに沸き立って、お犬様に自由をと、時代が変われば立場が変わる・・いまじゃ〜ワン公はソファ-の上で、ク―ラの上座にフンゾリ返っている。(3年前に我が家のワン公フンゾリ返り過ぎ、ソファーから転げ落ち前足を折りました)以後、ソファ-に上がる事は、禁止令を出し本人に言い聞かせてます。花名・月見草・・開花・6--8月・花言葉・ほのかな恋・移り気・・花名。夕化粧・・開花・5--...時移り?

  • 同床異夢❔❔❔

    さぁ~~寝るぞ安らかにねっ返す妻・・・同じベットに寝ても、二人の見る夢は違う、それぞれ思惑も違い・・目標や考え方も異なる・これを夫婦にあてはめれば、一つでありたいと願うもそうはいかない・・結婚50年数年もたてば、同床異夢の関係だ・夫婦とは言え死ぬまで理解し合えない別人格であるのが同然で、夫婦とは一心同体なんて格言も現代は夫婦二心二体と言い換えなければ通用しない・・・安らかにねって言われりゃお迎えはいつでもいいが・・・今日は嫌って叫びたい・・・・・花名・オシロイバナ・別名夕化粧・開花・6-10月・花言葉・臆病・内気・・(注)オシロイバナ花の根・種にトリゴネリンという毒があり、嘔吐・腹痛等々、中毒症状の危険性あり、ペットや子供には食べないように注意しましょう。同床異夢❔❔❔

  • 一家団欒

    東北南部まで梅雨入りで、アジサイが生える季節です・・・【アジサイやはなだにかはるきのふけふ】・・正岡子規の一句。アジサイの色は、昨日から今日へと、日々かわる人の【心の移ろい】に重ねられる。家族が集まって仲良く語りあって心が通い、楽しい時を過ごす【一家団欒】ではあるが、残念ながらこういう家庭風景が少なくなり、親子という名ばかりで、一つ屋根の下で暮らすもみんなバラバラ勝手だし、対話も少なく情報も少ない共通の話題も少なく、第一言葉が親子で通じない、これじゃ一家混乱だと冗談も言いたくなる。アジサイは一枚一枚が寄り添う姿から【家族の結びつき】という花言葉もある。時に応じて自在に色を変えながらも、支え合うように咲く・・・日の光に遮られた路地裏に雨に打たれ一段と輝きを増し彩を添えて、けなげなに咲く影が薄くなった家族の【一家団...一家団欒

  • 幽霊会社と火事場泥棒

    【オオカミは生きろ豚は死ね】ではないが、高木彬光のベストセラ-小説【白昼の死角】のような展開になってきた・・・・・設備や従業員は借り物、20憶円中抜き、政府安部政権と幽霊会社のベストセラ-小説トンネル法人と指摘されるサ推協が経産省からの委託事務費769億円大半が電通とその関連会社に再委託された電通ありきの政策として問題視されているが、ナント‥安部自民党が渦中の電通から巨額の基金を受け取っていることがわかった。献金を受領していたのは、安部晋三をはじめ自民党の重鎮が代表を務める政党支部だ。安部の支部が2011-2014年に40万円・二階俊博40万円・高村正彦・林芳正・野田聖子・小池百合子・党の要職努めてきたお歴々が10万--40万円の寄付を受けている。政治資金団体にも、電通から巨額の資金が渡っている安部第2次政権1...幽霊会社と火事場泥棒

  • 何事も我慢?

    あぁ〜ぁ、イヤだイヤだ、雨降りのジメジメと、じわっと肌身に感じる暑さ溜まんないようネ・・・なんたって、四季を通じて毛皮の着っぱなしだもの、爺っちゃん次第でサマ-カットで夏場を過ごせるか゛、ロングヘア-で過ごすか、他人まかせのボク達・・・自身の意見も、意志表示も出来ない我が身のつらさ・・年金生活の爺ちゃんに、昼間から冷房掛けてって言えない悲しさ、だからこうして、扇風機のまえでじっと我慢のボクです。何事も我慢?

  • 喰い逃げ

    働かざる者食うべからず・・・・働く・・つまり仕事とは仕えることで、これは誰に仕えるかが問題だ。人の幸せとは社会に役に立っていると感じた時だと思う・自分のミッションを遂行せねばならないのに、やるべきことをやらないのは、単なる怠慢でこれこそが働かざる者食うべからずなのだ・・・【働こうとしないものは食べることはしてはならない】(新約聖書による一節)コロナ禍で多くの国民の収入がガタ減りし、持続化給付のカネも幽霊会社にまかせて、1万件超が給付未払い中小企業・個人店舗関連も倒産に追い込まれる現状の昨今、国会議員が巨額のボ-ナスをシレッと受け取り早々に国会を閉じる・・・ボ-ナス削減の議論もなく、一人当たり318萬9710円・・衆参合計で713人〆て総額23億円・・血税が議員の懐に、ステイホ-ムを決めこみ逃げ切りだ。いつ終息か...喰い逃げ

  • 梅雨季にうっとしいお話

    梅雨の季節に咲くこの紫陽花は、手まり花と呼ばれ、まりのような大型の花をつける。色が白から淡緑、青、紫、紅色と七変化する。梅雨のしとしとふるなかに、ひときわ鮮やかに咲く紫陽花はやはり梅雨季の花ですね・・・・親分から1億5000万の選挙資金を貰って、ホケキョの鶯嬢にバラマキ公選法に問われて体調不良、睡眠障害で政務に従事できないと長期の国会休業で・・やっと目が覚め言った言葉が馬鹿げてる・・政務に従事しなさいと主冶医が進めてくれたから?・・説明責任も果たさずに?・・がんばりますとはこれいかに?うっとしい梅雨季に・・うっとしい疑惑政治屋夫婦のお粗末談義・・・「迷うあじさい七変化、色がさざまりゃ花が散る」って、礼儀作法の知らない政治屋・・散っていただきましょ皆さん!!梅雨季にうっとしいお話

  • 欲望の贅沢

    買い物に行けば諭吉が消えていく・・・【水を呑み肘を枕とするも】という孔子の文句を思い出す・・・確かに腹が減っているとき、適当に食べ、眠りが足りて・・しかも、お天気がよく、そして借金や女房の浮気の心配もなければ私たちは満ち足りる。だが、満足するにはテレビも見ない、新聞を見ないことだ‥これを見ると途端にいろんな欲望が刺激され、贅沢したくなりあれよこれよと手にするたびに満足感が増幅する・・・・・反面諭吉が消えていく・・満足は自然が与える富であり、贅沢は人為的貧困である・・・・花名・白ユリ・・開花・5--8月・・花言葉・純潔・純粋・・・欲望の贅沢

  • 野辺の花たち

    ムラサキツメ草野辺の花は美しい一人で育って一人で咲いて実を結び人の目にふれないで自分の心の住まいをきずき自分の世界をつくりだし心美しく生きる素晴らしさを野草の命を大切にそっと散る野辺の花オミナエシキバナアオギリ草ウツボ草シロツメ草ヒメオドリコ草ヤブツユアズキ草野辺の花たち

  • 静かな流れのように

    ともにいるそれがなによりプレゼント・・・・一緒に何かをする必要など少しも感じなくて、しかも一緒にいるということは、良い夫婦にとっては、生活の静かなリズム、毎日、毎日それこそ、継ぎ目なしに続く生活、人はこれを惰性の生活というかもしれないが、幸福な生活とは、本来、継続する興奮の生活ではなく、それは・・静かな流れのようなもので、これこそ夫婦の絆を固めるものだ。</spa、n>花名・アジサイ・・開花・6--7月・・花言葉・冷淡・無情・移り気・・静かな流れのように

  • 片仮名語オンパレ-ド

    今回のコロナ禍で行政機関などが片仮名語を多用するが、日本語で言えることを、片仮名語で言う必要があったのだろうか・・・パンデミック【世界的大流行】クラスタ―【感染者集団】ロックダウン【都市封鎖】オ-バ―シュ-トとは金融市場で使う言葉だが、高年齢者は戸惑ってしまう。閣僚としての見識のないこのオジサン(麻生太郎)も日本語力不足か知能指数不足か❔欧米諸国に向けて、曖昧な言語の【民度が違う】と発言し、発言たびに訂正文言ばかり、2005年にも、日本は一国家・一文明・一言語・一文化・一民族と発して抗議された昨年5月政府は、(先住民族)としてアイヌを位置づけ、かって国として独立していた琉球の存在も無視している・・歴史を踏まえない知識皆無の妄言でしかない。非常識な方言や妄言を繰り返す人物が閣僚としての任にふさわしくはないだろう。...片仮名語オンパレ-ド

  • おしゃべり

    骨が減り知人も減るが口減らず・・・神は吾々に二つの耳と、一つの口を与えたと申される・・・確かに、これだったら世渡りに不自由なく、しくじりもないだろう。だが、まるで自分は耳を持たずに、相手の言うことも聞こうともせずに相手は口を持っていないかのように、おしゃべりに熱中する。喋ることに節度を持つのは難しく、他人の言うことに耳を傾けることにも難しい。私たちは,いつも反自然的な態度で生き、そして苦しんでいるのかも知れない。花名・アマリリス・・開花・3--6月・・花言葉・誇り・おしゃべり・虚栄心・・おしゃべり

  • グロテックスな癒着

    ブラックな企業が稼ぐ安部景気・・・コロナ禍騒動の裏側で、政府と電通一体化で食い物にする(1300億円)このグロテックスな癒着を看過するわけにはいかない・・・・コロナ禍対応に迅速に当たらなければならない昨今、国会延長せず閉会させようとしている。森友・加計・桜を見る会問題もそうだった・・国会を閉じることで追及の幕引きをさせ疑惑を有耶無耶にしょうとの算段なのだ・・国民の財産を湯水の如くバラマキ電通タ-ブによってメディア追及が激化することがなく、国民は騒がないと・・安部晋三は高を括っている証拠だ・・・・花名・ひなげし(ケシ科)・開花・4-7月・花言葉・いたわり・思いやりグロテックスな癒着

  • 花一輪・・・

    大奥の机にそっと花一輪・・・古今東西、一つ屋根の下で生活する夫婦という形態がとられてきたのも・・長い人生の中で喜びも悲しみも分かち合える良さがあるからだ・・年月を経ると、夫婦の会話がなくても、二人に通ずる愛情サイン…それは・・・以心伝心で分かり合えるからだ・・・世界中に私だけの栄養士・・私だけの介護士、探し回っても見つからない・・愛情お薬に見守られて日々を過ごせる・ありがたさは、夫婦だな~って・・感慨に頭が下がる日々の感謝に、これからも宜しくネ・・・【花一輪】花一輪・・・

  • 仏の顔も・・

    許される仏は三度妻一度・・・奥方の厳しい追及にお父さん懸命の言い逃れ・・何とか逃げ切り、風呂へ入って鼻歌気分厳しい追及に動揺していないそぶりを装って寝室へでも、色恋に時効はなく、ことあるごとにチクりと刺される。私を含めてどなた様もご経験ござりましょう・・・女の執念・・・雀蜂より恐ろしおますな~~ぁ。花名・月下美人・・開花・6--11・夜半咲・・花言葉・はかない美・はかない恋・・仏の顔も・・

  • 暮らしのなかで

    咲き終えたあとでも花はやはり花・・・咲く花に足を止め、一輪の花に癒される私たちも、花のように生きているのだろう咲いては散り、散っては咲き、咲き続けることは無理かも知れないそれでもいいじゃない。笑うたび、涙するたび、そっと灯りをつけてくれる優しい水を与えてくれる大切なお人が隣にいるじゃない・・人生って咲いては散り、散っては咲いて,花のように次の季節を待ち、明日に夢を託すのだろう。暮らしのなかで

  • 梅雨晴れ仰ぐ六月です

    六月一日は衣替え・・街ゆく人が夏服に変わると、街がその日をさかいに白く染まったような、そんな記憶があるのはいつごろまでだったでしょか。今では学生の制服の切り替えで気付く程度・・夏物・冬物・合物という服装の区別も、若い人にはあまり意味をもたなくなっています・・・暦に生活を合わせるというのは、現代人にとっては、不合理なことかもしれない。一雨ごとに柴陽花色を重ねる六月、うっとしい梅雨空に負けじと美しい色の変化を見せながら、人の心をなごませていたのでしょうか・・・実に日本的な花ではありませんか。【世界に40種類の少ない花なのに、日本に30種近くがある】四季絵巻自然の色が染め上げた・・・・・梅雨晴れ仰ぐ六月です

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