RPAを始めます。まずは、お勉強から。 blog.jippahitokarage.com こちらの記事などを参考にしていきます。無料で始められるということで、UiPathでサンプルを作っていきますね。 RPAというのは、Robotic Process Automationの頭文字を取ったもので日本語訳は ロボットによる業務自動化 だということです。 すごい時代になったものです。 参考サイト rpa-technologies.com
仮装ディスク化、なんていうと、一昔前は、大層なことのように聞こえるけれど、今では、至極簡単。 WindowsXP sp2以降で動作する、仮装ディスク化のプログラムを、マイクロソフトが提供してくれている。 以下から入手できる。 technet.microsoft.com
リモートデスクトップ接続を許可するために、リモートコンピュータでコマンドを実行する
今日は、リモートでコマンドを実行するという技を覚えました。 発端は、保守対象の端末に、遠隔でメンテナンスを行う必要があったため。 前提は、ネットワークでドメインに参加していること。 (↓)リモートデスクトップ接続できないときのチェックポイント Windows 10 でリモートデスクトップ接続を許可したが接続ができない PsExec マイクロソフトのサイトから、PsExecを入手して管理者側のコンピュータ(こっち)に配置しておけば、管理される側のコンピュータ(あっち)がネットワークにつながって稼働していれば、あっちでコマンドが実行できてしまうのです。 (↓)PsExecの入手元(マイクロソフト)…
つい忘れてしまうので、備忘録代わりに。 Internet Explorer - 保存したパスワードを確認(表示)する方法 - PC設定のカルマ pc-karuma.net
グーグルクロームのアドオン、SEO対策・ライバルサイトの分析に、こちらが便利です。 Open SEO Stats
// サーバーを変えるのに、Wordpressブログを引っ越す必要がありました。 以前は、確か「Duplicate」というプラグインを使いました。 (記憶が曖昧ですが・・・) 今回は、別のプラグインを使いました。 それが、こちらです。 All-in-One WP Migration プラグインを、インストール&有効化して、 Exportしたふぁいるを、Importするだけの簡単なものでした。 ただし、引越し前のログイン情報は、分かるようにしておく必要はあります。
Excelが、2013以降、不安定だとよく聞きます。 2016になり、収まるどころがひどくなっているようにも思います。 その対処法を幾つか上げてみます。 Officeは、特別な理由がなければ、32ビット版をインストールする オプションの設定を変更する Officeの「修復」をする Officeを完全にアンイストールし、再度インストールする 1.Officeは、特別な理由がなければ、32ビット版をインストールする 64ビットOSでも、MS Officeは32ビット版が主流のようです。 support.office.com 既定では、Office 2016 は 32 ビット版の Office をイ…
TPMチップ搭載のPCであれば、USBドライブをBitLockerで暗号化できる。読み出しには、設定したパスワードが必要になる。
Windows 10 のMCP試験に向けての勉強メモ TPM 2.0TPM = トラステッドプラットフォームモジュール 仮想スマートカードをサポートするには、 TPM1.2 以上のチップの搭載が必須。 2016年夏以降のWindow 10 パソコン(デスクトップ・モバイル版)には、 TPM 2.0 の暗号化チップの搭載が必要と4月時点で告知している。 TPM2.0では、SHA-256ハッシュ演算の利用ができるため、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)が政府機関での使用要求を満たすことができる。 TPM2.0は、独立したチップとして提供されている場合と、CPUのファームウェアに組み込まれている…
デプロイには、ただのVisual Studioではなく、Microsoft Azure SDK for .NETがいるらしいので、インストール中。 (参考記事) azure.microsoft.com
やはり、データベースの管理が有料だと格段に違います。 MSのAZUREにトライです。 まずは、データベースを作る。 azure.microsoft.com
J2EEで、デプロイされるたびにDBが初期化されるのは、persistence.xml中の記述にある。 <property name="javax.persistence.schema-generation.database.action" value="drop-and-create"/> drop-and-create だから。 他の値は、こちらを参照。 37.5 Database Schema Creation - Java Platform, Enterprise Edition: The Java EE Tutorial (Release 7) (参考) JavaEE7をはじめよう(…
status code: 400, error code: 210003
Bluemixにデプロイしたときに表示されたエラーコード。重複するホスト名があったため、表示された。 manifest.ymlの「host」を修正して、すでに存在しない者にすれば、対処できる。 //
502 Bad Gateway: Registered endpoint failed to handle the request.
Bluemixにログインしようとしたら、いつもより時間がかかり、 この表示が出て、いつもの画面が出ない・・・ 何度やっても、端末変えても同じ。 回線を変えてもダメ。 IBMに問い合わせフォームを送ったが、仕方なく入浴。 入浴後、試したらログインできた。 どうやら、あちら(IBM Bluemix)側の問題だったらしい。 そういうこともあるよね~ こんなときはジタバタせずに、時間を開けて試しましょう。 //
IBM Bluemix で使うSqlDBは、IBM Data Studioで操作できます。現時点では、まだWindows10には対応していないようですね。
IBM Bluemixでの開発中。 やはり、Eclipseのローカル環境でデバッグしてから、 Bluemixにデプロイしたほうが良さそう。 ということで、環境の構築中。 Bluemix 上で稼動する Web アプリケーション開発方法 - Java 編 なかなかうまくいかない。 Eclipseでのコード編集の結果をDevOpsに反映させる方法は、こちら。 Bluemix - Eclipseと連携して DevOps開発する方法 - DEblog
あいまい検索は、ワトソンとか使う必要があると思っていたのですが、 DB2でいけるんですね。 カンタン!DB2テクテク第1歩 拡張機能編: DB2 Net Search Extender-第3話 別の記事では「’like’を使う」というのがありましたが、 それは、あいまい検索といえるのかな?
UIは、vaadinでいこうと思ったのですが、Reactというのも良さそう。 React: 保守しやすいハイパフォーマンスの UI コンポーネントを作成する 保守がしやすい、というのがウリのようですね。 iOSなどへの対応も。 facebook.github.io
また、新しい技を覚えました。 その名は・・・・・・・・・ vaadin なんか、伝説のロボット戦士か、 万能のオーディーンみたい。 使いこなすぞ。
最近、使っているパソコンが、ブルースクリーンになって落ちる。 KERNEL_SECURITY CHECK_FAILURE の表示が出て再起動します。 どうも、常駐プログラム同士が、干渉している? らしい。 「クリーンブート」ということで、常駐プログラムを限定して、 原因を調査するのが対策らしいです。 ファイル名を指定して実行で「mscofig」で、 「システム構成」が起動したら、 「サービス」「スタートアップ」で、動作するサービスなどを絞ります。今日は、ここまで。
GIT・・・「ギット」て読むんですね。 「ジット」かと思っていました。このサイトが分かりやすいです。 www.backlog.jp
windows powershell でps1ファイルを実行できるようにするには、Set-ExecutionPolicyコマンドレットでスクリプトの実行ポリシーの設定を変更しておく必要がある。 大体、「RemoteSigned」にしておけばいい。 PS C:Windowssystem32> Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned RemoteSigned:ダウンロードしたスクリプトの実行には署名が必要。自分で作成したスクリプトは署名無しでも実行。 参考: 【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [7] スクリプトファイ…
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