2017.11.15「琵琶湖疏水はロマン」近代京都の礎を観る会代表 髙桑 暉英 日経新聞で紹介
『琵琶湖疏水は ロマン』 〓 明治の意気脈々 京に誘う 〓 ■京都に琵琶湖の水を取り込む 琵琶湖疏水(びわこそすい)は明治時代の京都を産業都市として再生した。京都の和菓子メーカー会長で「近代京都の礎を観(み)る会」代表幹事の高桑暉英さん(78)は大津から京都・
チラシの写真は、長等山トンネル東口(第一トンネル東口)です。第8回「秋の琵琶湖疏水 明治ロマンの道ウォーク」を終えて11月23日(祝日)前夜の雨も朝方には止み、出発時には快晴のウォーキング日和になりました。紅葉も終盤を迎え、もみじの赤
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