あなたとわたしの、けんこう図書室(月影文庫)2018.3月号
“SAKURO TANABE DR ENG ENGI-NEER-IN-CHIEF WORK COMMENCED AUGUST 1885 COMPLETED APRIL1890” (主任技師の田邉朔郎工学博士によって1885年8月~1890年4月の工事で完成したものである。) 琵琶湖疏水 第一トンネル入り口 トンネルクラウン
2017.11.15「琵琶湖疏水はロマン」近代京都の礎を観る会代表 髙桑 暉英 日経新聞で紹介
『琵琶湖疏水は ロマン』 〓 明治の意気脈々 京に誘う 〓 ■京都に琵琶湖の水を取り込む 琵琶湖疏水(びわこそすい)は明治時代の京都を産業都市として再生した。京都の和菓子メーカー会長で「近代京都の礎を観(み)る会」代表幹事の高桑暉英さん(78)は大津から京都・
チラシの写真は、長等山トンネル東口(第一トンネル東口)です。第8回「秋の琵琶湖疏水 明治ロマンの道ウォーク」を終えて11月23日(祝日)前夜の雨も朝方には止み、出発時には快晴のウォーキング日和になりました。紅葉も終盤を迎え、もみじの赤
平成29年 第8回秋の琵琶湖疏水「明治ロマンの道ウォーク」案内(チラシ)
“SAKURO TANABE DR ENG ENGI-NEER-IN-CHIEF WORK COMMENCED AUGUST 1885 COMPLETED APRIL1890” (主任技師の田邉朔郎工学博士によって1885年8月~1890年4月の工事で完成したものである。) 琵琶湖疏水 第一トンネル入り口 トンネルクラウン
28年1月8日 京都文教大学 橋本教授訪問 礎の会の近況報告28年1月10日 高野方面の水車見学 服部 吉川 高桑28年1月15日 新年会開催 梅の花にて18名参加28年1月16日 他団体と門川市長訪問28年1月21日 会報40号発行28年1月22日 中西前顧問宅訪問 琵琶湖疏水の歴史
“SAKURO TANABE DR ENG ENGI-NEER-IN-CHIEF WORK COMMENCED AUGUST 1885 COMPLETED APRIL1890” (主任技師の田邉朔郎工学博士によって1885年8月~1890年4月の工事で完成したものである。) 琵琶湖疏水 第一トンネル入り口 トンネルクラウン
蝉丸神社(せみまるじんじゃ) 2016.11.23
※※推薦ホームページ 逢坂関(ウイキペディアフリー百科事典) 近世に道が掘り下げられた事などから、関のあった場所は現在では定かでない。しかし、逢坂2丁目の長安寺付近にあった関寺と逢坂関を関連付ける記述が更級日記や石山寺縁起に見られる事などから同寺の付近に
蝉丸 三条右大臣(藤原定方) 清少納言 逢坂関は歌枕としても知られ、小倉百人一首でも詠まれている。・これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 (蝉丸)(これがあの、京から出て行く人も帰る人も、
逢坂山関址 ※滋賀県大津市大谷町の国道1号線沿いの逢坂山検問所(京阪京津線大谷駅の東)脇の 「逢坂山関址」碑
小関峠を歩く元気な親子 2016.11.23(祝) 第7回 明治ロマンの道ウォーキングを終えて 11月23日(祝)昨日のポカポカ陽気は嘘かと思うくらい冷え込んだ朝、急の寒さで出足を心配したのですが、300人近くの方にご参加頂きました。怪我もトラブルもなく無事終えるこ
「ブログリーダー」を活用して、近代京都の礎を観る会(総合案内)さんをフォローしませんか?