整形外科で働く理学療法士Yです。書評や解剖学、歩行分析など勉強のアウトプットを行っているブログです。
整形外科分野で扱うことの多い運動器疾患に関する勉強やオススメの書籍などを紹介しています。 イチオシ記事!! 「足部の重要な2つの機構!トラス機構とウィンドラス機構」 http://pt-y.hatenablog.com/entry/2016/01/14/203918
職場での人間関係ってすごく難しいですよね。特に後輩から先輩に意見を言う時は言葉を選びますし、どうやって伝えればいいのか悩みます。 何から何まで意見を言えばいいってものでもないし、意見を言わないのは言わないで自己主張がないし、どの程度どうやって伝えれば良いか難しいです。 基本的にあまり自己主張をしない私ですが、言わねばならん!そんな時に意識してることをまとめます。
日々生活していると、当たり前のように毎日が過ぎていき、何となく毎日が終わってしまいませんか?何の変哲のない日々って感じで。 そんなふうに私も考えていたのですが、最近は生きていることって当たり前じゃないんだぞ!と、意識しながら生活を送っています。 人生1度きりです。時間は有限です。決して無限ではありません。限られた時間をどうやって使うかは自分次第です。
このブログではよく、「患者さんのことを大切に考えて、信頼関係を結ぶことが大切だ!」と何度も何度もしつこいくらい言っています。とても大事なことだと思うのですが、今日は患者さんのことだけじゃなくて、自分の身近な存在の大切さについて考えてみようと思います。
勉強し始めた若手理学療法士にお勧めの1冊【運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学】
いきなり運動器疾患の勉強をしようと思っても何から取りかかればいいか迷ってしまいませんか? 運動器疾患を学ぶ新人・若手理学療法士の方に疾患理解の導入に是非お勧めの参考書を紹介したいと思います。 それは、運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学です。 運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 作者: 工藤慎太郎 出版社/メーカー: 医学書院 発売日: 2012/05/18 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る この参考書はタイトルのまんまですが、臨床で遭遇する「なぜ?」に対して答えてくれる素晴らしい参考書です。 以下にこの参考書の特徴をまとめま…
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