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むしまるソング全72曲をコンプリートしました。お付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました。最後に、全曲のタイトルとそれぞれの記事へのリンクをリストにしておきます。<むしまるQテーマソング>1.むしまるQオープニングテーマ2.はてなのはね<むしまるQむしむし編>3.イモムシロック4.まったく、まったく、まったクモー5.ハチのひとこと6.カマキリのかあちゃん7.カブト虫は840円8.フン・フン・フンコロガシ9.ダンゴ・ダンゴムシは考えた10.カラオケ・オケラのカラオケラ11.VIVAKATATSUMURI12.ケンカだケンカだ13.サナギのきもち14.チョウの来た道<むしまるQあにまる編>15.おしえてティラノサウルス16.あいつの名前はナマケモノ17.飛べ飛べコウモリ18.キリンのキリコは眠れない19...むしまるソング全72曲タイトル・リスト
FightertheFUGU作詞/並河翔太作曲・編曲/大森俊之歌/水木一郎おまけに、未発表曲(後にみんなのうた『なんのこれしきふろしきマン』のCDに収録)、『FightertheFUGU』についてです。『FightertheFUGU』は、むしまるQゴールド2000年度に予定していた曲でしたが、アンディ・フグが2000年8月24日に急逝したため、お蔵入りとなったそうです。内容はフグについての豆知識あれこれですが、アンディ・フグにつなげるために「戦えフグうまいぞフグなかでもトラフグぴかいちのフグ」」がキー・コンセプトになっています。でも、「究極奥義テトロドトキシン」という歌詞は・・・。フグの毒ですからねぇ、確かに最強ですけど強すぎるというか、反則技のような・・・。戦え「トラ」フグですから、元ネタはアニメ・タイガーマ...FightertheFUGU
<むしまるQゴールド輝きの2003年度その7>大脱皮のテーマ作詞/里乃塚玲央作曲・編曲/堀井勝美歌/なるちょ(鳴瀬喜博)、東京珍獣合唱隊(東京ホームコーラス)『輝きの2003年度』最後の曲です。ということは、これでおしまい、むしまるソングの大団円です。ラストソングに選ばれたのは、『大脱皮のテーマ』。「いま青春の脱皮のとき」を迎える生き物への応援歌です。「けっこう気楽にやってみたらなんとかなるちょ」ということで、なるちょがメイン・ヴォーカルで参加しています!曲の終わりの方のアドリブ風のセリフもけっこうサマになっていますね。元ネタは、映画『大脱走』(1963年)のテーマ・ソング、『大脱走マーチ』です。「レッツラゴー!」と大行進しています。でも、後半から曲調がガラリと変わり、口笛を吹きながら足取り軽く歩いて行く感じに...大脱皮のテーマ
ヴァン・ヘイレンの『ジャンプ』は、1984年に発売された6枚目のアルバム『1984』に収録された、彼らの代表曲です。何でもできるシンセサイザーをあえてシンプルに使ったイントロが印象的ですね。この曲をベースにキンクスが作ったのが『DownAlltheDays(Till1992)』(1989年)。シンセサイザーの使い方や曲全体のメロディやリズムの作り方は、元ネタの存在を隠すどころか、はっきりオマージュとして聞いてくれ、という意思を感じます。よく聞くと、イントロは元歌よりファンファーレっぽく高らかに演奏していますね。実は、『DownAlltheDays(Till1992)』は、EU(欧州連合)統合に向けて進んで行くイギリスとヨーロッパへの賛歌として作られた曲なのです。EUは1992年のマーストリヒト条約調印をもって成...<番外編>キンクスが奏でる欧州のジャンプ
<むしまるQゴールド輝きの2003年度その6>マッコウクジラは潜水キング作詞/亜蘭知子作曲・編曲/西原俊次歌/KATSUMI演奏/江口・ヨンタナ・正祥&はい!万平連欧州旅行です。「はい!万平連欧州旅行です。」ですから、イエス、ヴァン・ヘイレン、ヨーロッパ、ジャーニーが元ネタです。イントロはヨーロッパの『ファイナル・カウントダウン』(1986年)、歌に入ってジャーニーの『セパレイト・ウェイズ』(1983年)、サビはイエスの『ロンリー・ハート』(1983年)を基にしています。間奏にヴァン・ヘイレンの『ジャンプ』(1984年)を入れ、3,2,1,ゼロと『ファイナル・カウントダウン』のカウントダウンを使っています。1番の歌詞では、マッコウクジラが大きな頭に詰まっている脳油を使って潜水したり浮上したりしていることを歌って...マッコウクジラは潜水キング
<むしまるQゴールド輝きの2003年度その5>ドシラの歌作詞/里乃塚玲央作曲・編曲/大森俊之歌/堀江美都子、オカンズ元歌はミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の『ドレミの歌』。これまでのむしまるソングは、歌のテーマや歌詞のダジャレなどからネタになる曲をさがしていましたが、この曲の場合は『ドレミの歌』のパロディにするために長い名前の生き物をさがす、という逆転の発想で作られています。きっと、オガサワラチビヒョウタンヒゲナガゾウムシを歌った『じみへん』を作った時に思いついたのでしょう。歌われているのは、ドウガネチビマルトゲムシ、シシガシラキクザルガイ、(さかだちした)ローランドゴリラ、ソメワケササクレヤモリ、ファウストハマキチョッキリゾウムシ、ミツユビハナナガハリモグラ、レッサーパンダとレッサービークトホエー...ドシラの歌
<むしまるQゴールド輝きの2003年度その4>キミチーター(ボクらはヒョウ)作詞/里乃塚玲央作曲・編曲/堀井勝美歌/川村万梨阿ひとりぼっちのチーターとヒョウの兄弟が出会い、仲よく遊んでおりました。でも、チーターは木登りができず木から落ちてしまいました。そのとき、兄さんヒョウが言いました。「キミチーターボクらはヒョウやっぱりそれぞれいきてくみちがちがうのさ」「さあいくんだてきだとかんじるまえに」。なんて切ない歌なんだ。むしまるソングの中でも、うるうる度No.1ではないでしょうか。元歌はご存じABBAの『チキチータ』(1979年)。心が傷つき悲しみにくれるチキチータ(スペイン語で少女のこと)をやさしく励ます歌ですが、感傷的なメロディが心に響きます。キミチーター(ボクらはヒョウ)
<むしまるQゴールド輝きの2003年度その3>ち・ぶ・さ作詞/里乃塚玲央作曲・編曲/堀井勝美歌/MISUMIMISUMIさん、『カエルのへそのお』に続いて2度目の登場です。前回はおしゃれなスイング・ナンバーでしたが、今回はとってもパワフルなブルース・ロック。こういう曲を歌うと、MISUMIさんの歌声はまさしく和製ジャニス・ジョプリンですね。こんな迫力のある女性ボーカリストが日本にいたなんて、知らなかった。歌の内容は、「あの獰猛なライオンや豹でさえ、幼いころはあどけない乳飲み子だった」と哺乳類の母子関係について歌っています。おそらく、母ライオンや母豹の母性を表現できる、強くてしかも女性らしいボーカルを中心にした曲作りを模索する中で、ジャニス=MISUMI路線を思いついたのでしょう。曲調も、いかにもジャニス・ジョプ...ち・ぶ・さ
むしまるQの『ウーパークイーンの宮殿』は、キングクリムゾンの『ムーンチャイルド』の歌詞を媒介としてアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』のパロディに仕立てていますが、『ムーンチャイルド』のメロディ自体は使っていません。でも、この曲の特にAメロは、一度聴いたら忘れられない印象的な旋律なのです。歌詞の冒頭"CallhermoonchildDancingintheshallowsofariver"のところは、主音から3度上の音を挟んでオクターブ上の主音に飛ぶ、静かなバラードには珍しい大胆な展開となっているのですが、これが本当にハッとするほど美しい。なんて繊細で大胆で、新鮮な旋律だろう。このメロディに恋してしまった人がいても不思議ではありません。その方の名前は森正明さん。ビリー・バンバンのバンド・メンバーで、『また君に恋...<番外編>またムーンチャイルドに恋してる
<むしまるQゴールド輝きの2003年度その2>ウーパークイーンの宮殿作詞/平方宏明作曲・編曲/大森俊之歌/阪口あやや(阪口あや)『ウーパークイーンの宮殿』というタイトルから連想されるのは、『クリムゾン・キングの宮殿』(1969年)。そうです。キング・クリムゾンのデビュー・アルバムで、ロック史に残る名盤が今回の元ネタです。まず、歌詞を見てみましょう。「ウーパールーパーは、本当の名前をアホロートルといいます。その正体は、メキシコサラマンダーというサンショウウオが幼形成熟したものです。でも水が少なかったりとか、何かの刺激で突然に変態し、エラがなくなって肺呼吸するようになることもあるそうです。アホロートルが生息しているのはメキシコシティー近郊のソチミルコを中心とした地域で、アステカ文明の痕跡を色濃く残しているところです...ウーパークイーンの宮殿
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