「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018」を読んで
いつのまにか新しいガイドラインが日本腎臓学会のサイトで公開されていたので、私に関係ありそうなところをざっと読んでみました。私はただの患者ですので、理解しているつもりでも間違っているかもしれません。特に意味のない感想のようなものです。2013年度版では「現在,CK
私が糖尿病になったのはずっと前で治療したり中断したりしていたのですが、今通院している大学病院で糖尿病の治療を始めたのが2015年9月でした。2017年の9月で2年たちます。区切りとしてちょうどいいので、過去1年分の検査結果を改めて見直してみました。去年も同じことをや
今回の検査は血液と随時尿の検査でした。検査後、1時間程経ってから糖尿病内科の診察がありました。診察室に入り、私から先月と今月の血糖値・血圧・体重等の測定記録と最近の状態についてまとめておいたものを渡し、先生から検査結果を受け取りました。先に、先生に検査結果
父は貧血を改善する治療(赤血球造血刺激因子製剤)を行っていましたが、ヘモグロビンの値は7から9 g/dLの間といったところでした。貧血により体はダルそうでした。体が貧血に慣れて症状が軽くなるのはいつ頃なんだろうと様子を見ていました。6月頃には倦怠感は少し和らだよう
父は元々察しがいいというタイプではありませんでした。また、高齢になり以前よりは頭が固くなっているようでした。私は父が診察で血液内科の先生に言われたことをどれ位理解しているのか気になっていました。私自身は、先生の話から「あと数年しか生きられない」と思ってい
私の父も糖尿病でした。BMIは23で特に肥満ではありませんでした。近くのクリニックに毎月通院していて、検査は2ヶ月毎に受けていました。糖尿病の治療薬として、インスリンを分泌させるグリメピリド、血糖値が高くなった時にインスリンを分泌させるビルダグリプチン、糖の吸
今回も検査は随時尿と血液でした。検査を受けてから診察に呼ばれるまで1時間程待たされるので、病院の図書室に行って糖尿病の雑誌を読んでいました。膵臓移植の特集記事があり、移植条件についてやけに詳しく書かれていました。移植については考えたこともないので、興味本位
前回の検査で腎性貧血で状態の目安としているヘモグロビンの値が治療目標に達していたので、今回の検査は前回から4週間後ではなく5週間後になりました。診察の間隔が4週間以上になるのは久し振りでした。ヘモグロビンの値が悪い時も腎性貧血のための注射の量こそ増えていませ
今回の検査は血液と随時尿と蓄尿(前日から当日にかけて採取したものの一部)でその後、診察になりました。HbA1cは5.4で前回よりも少し下がっていました。腎臓関連ではeGFRは52で、前回よりも良くなっていました。尿素窒素の値と尿酸値も下がっていました。ヘモグロビンの値は1
前回の診察は3月初めでしたが4週間隔で貧血治療のESAの注射があるので、3月末にも診察がありました。検査は血液・随時尿でした。検査後1時間程で診察になりました。今月はもうHbA1cの測定をしていたので、今回はHbA1cはありませんでした。腎臓関連の項目ではeGFRが45になって
病院で受付を済ませ、血液と随時尿の検査の後に1時間程待った後、診察になりました。最初に検査結果を説明してもらいました。HbA1cは5.5で先月と同じでした。eGFRは53で、前回とほぼ同じでした。他に気になるところとしては、尿素窒素の値と尿酸値が高くなっていました。食
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