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2016/02/11

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  • 防虫グッズで蚊対策!・・・オニヤンマ模型

    暑くなってくると活発になってくるのが「蚊」や「アブ」等の刺す虫ですね。我家でも日中庭に出ると直ぐに蚊のエジキになり困っています。そこで今年は従来からの対策に加えて新規対策を導入することにしました。それは数年前から殺虫剤未使用の虫除けグッズとして話題になっている「オニヤンマ」の模型なのです。家の出入り口からドアを開けた際に進入することが多いので玄関脇や勝手口等に吊り下げています。よく見ると作りものとわかりますがぱっと見では本物かと思われますので中々良くできています。公園や山・海等に出かける際には「リュック」や「帽子」に着けるのも効果ありと記載されています。こちらはここ数年使用して実績のある「蚊取り線香」です。特に「森林香」は効果てきめんでこれを使用すると蚊や蜂は寄り付きません。新規採用の「オニヤンマ」これま...防虫グッズで蚊対策!・・・オニヤンマ模型

  • 御堂筋が煌めいています!・・・イルミネーション

    万博見学の帰りに久々に出会った友人と本町駅近くの居酒屋でチョイ飲みしてから「御堂筋」に出てみるとイチョウ並木が光り輝いていました。この通りは毎年年末には「イルミネーション」が点灯するのですがこの時期には実施されていないはずなのですが・・・調べてみると今年は万博を祝して開催期間中は特別に点灯するようです。海外からのお客様をイルミネーションで接待する意味合いもあるのでしょうね。梅田~難波まで通りを様々な色目の灯で照らしています。北御堂(本願寺別院)周辺も中々の華やかさです。イルミネーションは冬の物との先入観がありましたがこの時期に見られたのはラッキーでした。今回の万博見学はいろいろなサプライズがあり良かったです。御堂筋が煌めいています!・・・イルミネーション

  • 万博会場で見事な盆栽を観賞!・・・日本盆栽・水石展

    盆栽愛好家の友人からの情報で万博会場で盆栽展が開催されているのを知り覗いてみました。それは「日本盆栽・水石展」という催しで万博開催中の4日間限定で日本全国から盆栽の銘品を集め展示するものです。会場内には松を中心に様々な盆栽作品が展示されていました。訪れた時間帯に著名な盆栽家先生の解説があり説明を聞きながら観賞することが出来たのはラッキーでした。まずは徳川慶喜公が愛した「黒松」盆栽からでその大きさに圧倒されます。続いては55年前の万博でも展示された「五葉松」が時を超えて再び展示されています。こちらは枝が白骨化した老木の雰囲気漂う「真柏」という盆栽です。盆栽は年月を掛けて育て上げていくものでその間枝振り等の調整も行われるそうで下隅の写真の物が30数年後にこのような姿になったとのことです。寄せ植え風の盆栽もあり...万博会場で見事な盆栽を観賞!・・・日本盆栽・水石展

  • 55年振りに万博観覧!・・・大阪・関西万博

    会社OB会の行事で「大阪・関西万博」を観覧しました。万博を見学するのは1970年千里丘陵で開催された日本最初の大阪万博以来55年振りとなります。大阪メトロの夢洲駅前の東ゲートより入場しましたが手荷物検査等もありかなり待たされた後会場内に踏み込むと当万博の公式キャラクターである「ミャクミャク」が迎えてくれました。会場内には個性豊かな各国パビリオンや休息所等が立ち並んでいます。まずは予約なしで入場可能なコモンズ館を早足で偵察してから会場全体が見まわせる「大屋根リング」に登ってみました。この日は結構暑かったのですが大屋根リングの上は爽やかな風も吹き快適に歩けました。また通路脇には多くの花が植え込まれ延々と続く花園が眼を楽しませてくれます。上から眺めた会場の様子はこんな感じです。こちらは「ウオータープラザ」付近で...55年振りに万博観覧!・・・大阪・関西万博

  • 小春もお庭でティータイム!・・・薔薇庭

    薔薇のハイシーズンには「愛犬小春」も庭に出ます。花いっぱいの庭なのですがティータイムでの小春の楽しみは花より「おやつ」のようです。まずはテーブルの側でおとなしく待機します。立っちして早く早くの催促です。定位置である椅子に乗りスタンバイOK!人間用のお茶とお菓子が登場しました。おやつが気になります。小春も数年前に比べるとかなり我慢がきくようになってきました。愛犬と一緒のティータイム小春よりも我々夫婦の楽しみになっています。小春もお庭でティータイム!・・・薔薇庭

  • 我家の庭にご招待!・・・薔薇 薔薇 薔薇

    我家の庭で「薔薇」が一気にピークを迎えています。どちらを向いても薔薇薔薇薔薇で良い香りを漂わせています。まずは玄関から応接居間の前に向かう通路部分からです。部屋からの眺めはこんな感じです。水汲みの乙女像も薔薇に囲まれています。家の前の道路側にも太陽光を求めて花がせり出しています。お客様を迎えたりティーターム等を楽しむメインの庭です。テーブルと日傘をセットしてお迎えします。薔薇のアップ写真も添えておきます。我家の薔薇は香りの強い品種が多いのでその芳香を楽しんでいます。花の命は短いと言いますが今しばらくはピーク状態が続くものと思われます。我家の庭にご招待!・・・薔薇薔薇薔薇

  • 大阪くらしの今昔館は夏祭り仕様!・・・天神祭り飾り

    今回のハイキングで大阪城公園に続いて天神橋筋六丁目にある「大阪くらしの今昔館」を見学しました。個人的には先月も訪れたのですが今回は展示内容が前回とは様変わりしていました。江戸時代の町並みを実物大で再現した「大坂町三丁目」の夕暮れ時を上から眺めるとこんな感じです。下に降りて町を歩いてみるとあちこちに「高張り提灯」店先には「幔幕」がかけられどうやら夏祭り(天神祭り)仕様のようです。町家の店の間には日用雑貨や商売道具で工夫をこらして造られた「造り物」が展示されていました。まずは唐物屋の引き出し等を活用したユーモラスな「獅子」からです。続いては小間物屋の「鶏とひよこ」で櫛や化粧筆を巧みに組み合わせています。こちらは薬屋の店の間に展示された豪華な「屏風飾り」と大阪の夏に欠かせない「鱧と素麺料理」です。また通りの奥に...大阪くらしの今昔館は夏祭り仕様!・・・天神祭り飾り

  • ハイキングで大阪城公園へ!・・・大阪城史跡探索

    サークル仲間との月例会で「大阪城公園」を散策しました。この公園は何度か訪れていますが今回は「大阪観光ボランティアガイド協会」に案内を依頼し歴史を勉強しながらの歩きです。この青屋門からスタートしました。お堀には観光用の「御座船」が頻繁に通りかかります。前方に見えている極楽橋を渡って天守閣広場に向かいました。大阪城の石垣には約100万個の花崗岩が使われているそうですが各藩の大名から提供されたものには家紋等を示す「刻印」が刻まれています。そして刻印石広場にはこれらの石と築城に使われなかった「残念石」が残されています。こちらは大坂夏の陣で敗れた豊臣秀頼と淀君が自刀された場所にひっそりと立つ石碑ですが結構お参りされる方がおられるようです。本丸広場脇には旧第四師団司令部庁舎を改修した複合施設である「ミライザ大阪城」が...ハイキングで大阪城公園へ!・・・大阪城史跡探索

  • 当尾の里を訪ねるー3!・・・山菜を求めて

    当尾の里訪問の目的の一つはこの時期の「山菜」をゲットすることでした。まずは岩船寺の門前で「草餅」を調達しました。粒あん入りとあん無しの両方を買ってみましたがヨモギの香りも豊かで美味しい餅でした。次に一番の目的であった「ワラビ」と「野蕗」を調達しました。朝掘りの「筍」も購入しましたよ。続いてこれら山菜の調理ですが・・・まず「ワラビ」はアク抜きしてから湯がいたものを「ポンズ醤油」と「マヨネーズ醤油」でいただく事にしました。「野蕗」は我家の定番である醤油と塩昆布を合わせて炊込み佃煮風に仕上げました。「筍」に関しては「炊込みご飯」と「若竹煮」を作りました。最近お気に入りの筍ご飯は炊きあがり後にタップリの三つ葉を混ぜ込むものですがあっさり味で美味しく出来上がります。食卓に花も飾って楽しくいただきました。当尾の里で山...当尾の里を訪ねるー3!・・・山菜を求めて

  • 当尾の里を訪ねるー2!・・・ギンリョウソウ

    岩船寺参拝後あの幻想的な植物を探しながら山道を浄瑠璃寺方面に向かいました。その探し物は「ギンリョウソウ」で別名ユウレイタケとも呼ばれる奇妙な形をした腐生植物です。ここ当尾の里では毎年同じ場所に群生しており直ぐに目にするのですが今年は中々見つかりません。道路わきの山際を注意深く観察しながら歩いていくと何とか見つけることが出来ました。しかしながら今年は例年に比べ一箇所に生えている数が少なくまたサイズも少し小さめです。それでも落ち葉の間から顔を覗かせる個体に何箇所かで出会うことができました。この植物は日陰の少し湿った場所を好むようですので環境としてこの山道は繁殖に適していると思われるのですが・・・今年は何らかの理由で生育が阻害されたのでしょうか?アップで撮ろうと試みるもうつむき加減に生えているので目玉おやじのよ...当尾の里を訪ねるー2!・・・ギンリョウソウ

  • 当尾の里を訪ねるー1!・・・岩船寺

    この季節恒例となっている京都府南部の「当尾(とうの)の里」を訪れました。目的は幾つかあったのですがまずは久しぶりに当地の古刹「岩船寺」を参拝しました。当寺は紫陽花が有名ですがいまは新緑の中の赤い「三重塔」が美しい季節です。この三重塔は室町時代に建立されたもので重要文化財にも指定されている名塔です。よく見てみると塔の四隅の垂木のあたりに何か奇妙な物が・・・これは「隅鬼」と呼ばれる彫刻品でユーモラスな姿をしています。側面に廻ってみると三重塔の初層部分が特別開扉され色鮮やかな内部壁画が拝観できました。境内に「シャクナゲ」が咲いていました。門前で売られている地元の山菜等も楽しみの一つです。今回は本堂にも拝観し住職さんから寺の歴史や仏像等の説明も受けることが出来良かったです。その後今回の目的物を探しに周辺の山道を浄...当尾の里を訪ねるー1!・・・岩船寺

  • 三室戸寺の「つつじ」の絶景ー2・・・平戸つつじ

    久留米つつじを堪能した後三室戸寺にあるもう一つのつつじ園に向かいました。こちらの園の種類は「平戸つつじ」で山際の勾配に約2万本が植え付けられています。久留米つつじほどの派手さはなくとも昔から見慣れた落ち着いた色目の大きな花は見応え充分で癒されます。こちらのつつじは1989年に植栽されてから35年経っていますので木も大きく育ち結構な高さがあります。両側に隙間なく植え込まれた通路は絶好のビューポイントになっています。個人的にはここが一番のお勧めです。高い場所から見降ろした景色も素敵です。一面の花の向こうに三室戸寺の本堂も見えています。今回の三室戸寺訪問は2種類のつつじが見られる最終日で良いタイミングでした。当寺は初めての訪問でしたが境内も花も大満足!!三室戸寺の「つつじ」の絶景ー2・・・平戸つつじ

  • 三室戸寺の「つつじ」の絶景ー1・・・久留米つつじ

    三室戸寺のカラフルな「つつじ」を紹介します。最初に紹介するのは通常の品種より早めに開花する「久留米つつじ」からです。1万5千本が植え込まれた「つつじ園」全景が見渡せる特等席には茶店も設営されています。この園には様々な色目の花がゾーン分けして植え込まれておりまるで宝石箱のような景観を創り出しています。少し近づいてみるとこんな感じです。この多彩な色合いが久留米つつじの特徴なのでしょうね。近くから見るともっと華やかになります。白い花も涼し気で良いですね。当寺では以前からつつじ園は公開されていましたがこの久留米つつじ園は一昨年から植栽を始め今年から初公開されたようです。しかもこの日が今年最後の公開日だったそうで間に合って良かったです。次はこのお寺にある別の種類のつつじ園を紹介しますよ。三室戸寺の「つつじ」の絶景ー1・・・久留米つつじ

  • 京都宇治の「花の寺」を訪れる!・・・三室戸寺

    京都府宇治市で花の寺として有名な「三室戸寺」を訪れました。当寺は四季折々に花や紅葉が楽しめますが特に「つつじ」と「紫陽花」の名所です。ここが参道への入口です。この山門を潜って本堂へと向かいます。本堂は江戸時代の建造物ですが中々の風格です。当寺の狛犬は少し変わっており勝運の「牛」と紹運の「兎」です。こちらは本堂の前に鎮座する体が蛇で頭が老人の「宇賀神」の像です。他のお寺でも見かけることはありますが希少な神様でこれだけ大きい像は珍しいですよ。花園の間に美しい庭園も配置されています。趣ある「池泉回遊式庭園」と「石庭」はこんな感じです。境内には他にも石塔や休息所も配置されています。背景を入れて撮ると良い感じです。三室戸寺は西国三十三ヶ所観音霊場十番の札所で御詠歌にも詠まれた由緒あるお寺のようです。引き続き丁度見頃...京都宇治の「花の寺」を訪れる!・・・三室戸寺

  • 早くも咲いてきた夏花!・・・紫陽花 クレマチス バラ

    気が付けば早いものでもう5月月日の流れがどんどん早くなるように思えるのは年のせいでしょうか?我家の庭で早くも何種類かの夏花が咲いてきました。まずは「紫陽花」からですが一番最初に咲き出したのが「超早咲きのガクアジサイ」です。通常の品種より1ヶ月は先行しているのではないでしょうか?白いガクアジサイは涼し気で好きな花です。こちらは別の紫陽花で「オオデマリ」という品種です。大輪のクレマチスも咲き出してきました。「ジョセフィーヌ」という品種でこの先内側の花弁を順次開かせながら長く咲き続けてくれるでしょう。バラの一番咲き「レミチャン」という種類だそうです。香る品種で近付くと甘い香りを漂わせています。5月は夏への移り変わりの時期ですね。日々花数が増えて来て華やかになってきています。早くも咲いてきた夏花!・・・紫陽花クレマチスバラ

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