chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
おとろ日記
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/02/11

arrow_drop_down
  • 酒蔵みてある記で伏見地区をハイキングー2!・・・齋藤酒造 黄桜カッパカントリー

    伏見地区ハイキング昼食後はいよいよ酒蔵見学です。鳥羽離宮跡公園から広い通りを約2.5km歩いて「齊藤酒造」さんの酒蔵に到着しました。こちらの酒蔵では「英勲」というお酒が造られており振舞い酒やお楽しみ抽選会・即売会等が準備されていました。いただいたお酒は搾りたて風の芳醇な美味しい酒でした。英勲に使用されている酒米は100%京都府産だそうです。その後周辺を歩いているとさすが酒処で数々の酒蔵に出くわしました。こちらは京阪伏見桃山駅に向かう雰囲気のあるアーケード商店街ですが中々の人出でした。商店街の路地には伏見稲荷大社の有名な千本鳥居を模したと思われる場所も・・・そして坂本龍馬が襲われ怪我を負った寺田屋のすぐ近くにある「黄桜カッパカントリー」も覗いてみました。黄桜と言えば昔よりカッパのコマーシャルが良く知られてお...酒蔵みてある記で伏見地区をハイキングー2!・・・齋藤酒造黄桜カッパカントリー

  • 酒蔵みてある記で伏見地区をハイキング!・・・城南宮

    ハイキングサークルの月例会で近鉄主催の「酒蔵みてある記」に便乗して京都の酒処「伏見地区」を歩きました。竹田駅からスタートしメインは酒蔵訪問ではありますがコース途中でのもう一つの目的地は梅の名所「城南宮」でした。まずは竹田公園でコース図を受け取り水鳥等を眺めながら鴨川沿いを歩いて進みます。川から油小路通りに出て少し歩くと道沿いに「白河天皇陵」がありました。その先に「城南宮」の入口が見えてきました。こちらの鳥居から境内に入ります。本殿は中々の格式ある建造物で・・・丁度巫女さんによる「ご祈祷の神楽」が演じられていました。神苑ではこの時期「しだれ梅と椿まつり」が開催中で例年なら梅が咲いているのですが今年はかなり遅れており蕾の状態でした。本来ならこのような「しだれ梅と椿」の共演が見られ京都随一と評判の梅林なのです。...酒蔵みてある記で伏見地区をハイキング!・・・城南宮

  • 馬見丘陵公園訪問記録ー6!・・・春近い花々

    「馬見丘陵公園」最後は春近い時期に咲く(咲き出した)花々の紹介です。まずは「河津桜」が一輪のみ開花し始めていました。こちらは何時来ても咲いていることが多い「コブクザクラ」で今回も結構な花数が確認できました。。梅林では蕾が膨らんできている状態の木が多いのですが中にはポツポツと開花してきた木も見つけました。こちらはもうすぐ開花しそうな「ミモザ」です。大きな花を咲かせる「ウンナンチユウキンレン」は防寒用の覆いがまだ外せません。良く手入れされた「ボランティアガーデン」の今の様子はこんな感じです。園内のあちこちの花壇の寄せ植えは「キンセンカ」が主体のようです。この時期花は少ないものの春の息吹は十分実感できました。また今回の訪問では目的の蝋梅を始め珍しい鳥も含めて多くの野鳥に出会え期待以上に大満足でした。次回は河津桜...馬見丘陵公園訪問記録ー6!・・・春近い花々

  • 馬見丘陵公園訪問記録ー5!・・・ジョビちゃん色々

    「馬見丘陵公園」の野鳥今回最後の報告ですがまだまだ珍しい鳥にも出会いました。この時期よく見かける「ジョウビタキ」ではありますが見たこともない少し変わった子も登場してくれました。まずは色鮮やかな雄鳥からです。そしてこちらは優しい色目の雌鳥です。羽毛の感じが少し変わったこの子は何者なのでしょうか?色目から判断するとジョウビタキに間違いなさそうですがどうやら女の子の若鳥のようです。杭の上から飛び出しました。「ヤマガラ」もすぐ近くまで来てくれました。「モズ」や「シジュウガラ」も顔を出してくれました。池を覗いてみると「ヨシガモ」が確認されました。馬見丘陵公園には毎年数回トータルで数十回は訪れていますがこれほど多種多彩な野鳥に出会えたのは記憶にありません。大満足な「バードウォッチング」となりました。馬見丘陵公園訪問記録ー5!・・・ジョビちゃん色々

  • 馬見丘陵公園訪問記録ー4!・・・ホオジロ アオジ

    「馬見丘陵公園」の野鳥の続きですが…今回は主に地面を突きながらミミズや昆虫等の餌探しをしていた鳥の紹介です。まずは「ホオジロ」からです。桜の木に止まった個体も見つけました。続いてこちらは「アオジ」です。例年なら我家の庭にも頻繁に登場していた鳥ですが今年は散歩道等でも滅多に見かけることがなく個体数が減少したのでしょうか?結構長い時間モデルを務めてくれました。ホオジロは当公園でよく出会いますがアオジは久しぶりに出会えて良かったです。もう少し探鳥記録は続きますよ。馬見丘陵公園訪問記録ー4!・・・ホオジロアオジ

  • 馬見丘陵公園訪問記録ー3!・・・カワセミ登場

    ルリビタキとの出会いの後園内を散策していると小さな池の側に沢山のカメラマンが・・・そしてこの場所でもサプライズな出会いが待っていました。それは「青い宝石」とも呼ばれる「カワセミ」でこの公園でも滅多に遭遇しません。この公園に住み着いてはいるのでしょうが頻繁に訪れていても過去1~2回しか目にしなかった鳥でした。その内池に飛び込み何かを捕らえて戻ってきました。どうやら小エビもしくはザリガニのような水生生物のようです。飲み込むのに若干時間を要していましたが・・・何とか飲み込みました。その後再度水に飛び込み餌をゲットしましたが今度は少し遠くの木の枝に移動し食べていました。滅多に見られないカワセミがかなり近い位置で長時間滞留してくれおまけに捕食まで見られラッキーでした。他の野鳥もまだまだ登場しますのでお楽しみに!馬見丘陵公園訪問記録ー3!・・・カワセミ登場

  • 馬見丘陵公園訪問記録ー2!・・・ルリビタキ

    「馬見丘陵公園」は野鳥の観察スポットとしても良く知られています。園内を散策していると野鳥が目的と推測される多くのカメラマンが来園されていました。そしてこの公園に住み着いていると思われ過去の訪問時にも何度か目にした野鳥が今回も登場してくれました。それは「ルリビタキ」の男の子で今シーズンは初めての遭遇でした。地面にも降りてきてくれました。アツプで撮ってみると名前の通り「瑠璃色」が鮮やかで美しい鳥ですね。想定内ではありましたが好きな野鳥に出会えて幸先良いバードウォッチングになりました。今回はその後もサプライズもありましたので順次紹介していきます。馬見丘陵公園訪問記録ー2!・・・ルリビタキ

  • 馬見丘陵公園訪問記録ー1!・・・蝋梅

    3ヶ月振りにお気に入りの「馬見丘陵公園」に出向きました。ホームページでチェックしてみると花の少ないこの時期でも目的の花である「蝋梅」は見頃との事でした。公園の蝋梅エリアに到着すると情報通りほぼ満開状態になっていました。蝋梅は2種類あり花全体が黄色いこちらは「素心蝋梅」という品種です。そして中心部が暗紫色で周囲が黄色いのが「満月蝋梅」という品種らしいです。以前は小さい花が咲く原種も見かけたのですが今回は見つかりませんでした。しかしながら当エリアでも交配が進み種類が定かでなくなっているのかもしれませんが花の周囲は甘い香りが漂っています。近づいて撮ってみました。蝋梅は花も香りも楽しめ良いですね。2月中は見頃も続くと思われますがその内通常の梅も咲き出すでしょう。馬見丘陵公園訪問記録ー1!・・・蝋梅

  • 婚活期前でも鮮やかな色目に!・・・イソヒヨドリ

    ここのところ「イソヒヨドリ」をあちこちでよく見かけます。「幸せを呼ぶ青い鳥」とも呼ばれており婚活期(3~6月頃)前ではありますがこちらの個体は既に青色が鮮やかに変化していました。木の実やミミズ等の餌を探しているのか何度も草原に入り込みます。別の場所では「シロハラ」が顔を出してくれました。こちらはピンボケですが「モズ」です。池で見られた水鳥としてはまずは「キンクロハジロ」です。「ホシハジロ」も見つけました。散歩道の川にはあちこちに住み着いている「コガモ」も見かけます。この時期近場を散歩すると色々な野鳥に遭遇します。チャンスを逃さぬよう出来るだけカメラを携帯するよう心がけていますよ。婚活期前でも鮮やかな色目に!・・・イソヒヨドリ

  • 寒い中春告花が!・・・紅梅 クリスマスローズ

    立春が過ぎたとはいえ寒さのピークと思われる日々が続いていますが・・・寒さに負けず「春告花」が顔を出してきました。春告花とは水仙蝋梅山茶花梅を指すそうですが我家ではその内の盆栽仕立ての「紅梅」が咲き出してきました。上記4つの春告花は中国では「雪中四友」と呼ばれており雪の降る寒さにも負けない花という意味だそうです。そして「クリスマスローズ」も一番花が開花しました。八重咲で中々華やかです。少ないながらも春の花が咲き出すと何となくウキウキした気分になりますね。香りの強い「沈丁花」も蕾がかなり膨らんできましたのでもうすぐです。寒い中春告花が!・・・紅梅クリスマスローズ

  • 平城宮跡で企画展を見学!・・・植物画展 万葉衣装展

    平城宮いざない館では様々な「企画展」が順次開催されています。調べてみると今は「植物画展」と「万葉衣装展」が開催中とのことで出向いてみました。植物画展は「山中麻須美」氏の作品を紹介したものですがこの方は世界で最も有名な植物園と言われているイギリスの「キュー王立植物園」で日本人として初めての公認植物画家だそうです。今回の展示会では春日大社「萬葉植物園」の草木花を描かれた作品を中心に紹介されています。山中氏は奈良県出身で平城宮跡で定期的に植物画教室を開き指導されているそうで繊細な植物画を描かれます。またいざない館中央廊下では「万葉衣装展」が開催され天平の様々な衣装が展示されていました。こちらは聖武天皇と光明皇后の衣装です。平城宮跡は野鳥の宝庫と言われていますが宮跡内で目撃された鳥の写真と鳥模型も展示されていまし...平城宮跡で企画展を見学!・・・植物画展万葉衣装展

  • キョロちゃん登場!・・・イカル

    いつもの公園に今年も「イカル」が顔をみせてくれました。寒くならないと登場しないのでほぼ毎年この時期に集団で来てくれます。大きく硬そうな黄色い嘴が特徴でチョコボールのキャラクターに似ていることから「キョロちゃん」と呼んでいます。拡大するとこんな感じです。上手く撮れませんでしたが飛び出し写真です。一旦登場するとしばらくはこの公園に居付くと思われますので散歩中に度々出くわすことになるでしょう。今年も出会えて良かった!キョロちゃん登場!・・・イカル

  • 精華大通りの冬景色!・・・メタセコイア並木 けいはんな記念公園

    精華大通りの「メタセコイア並木」の冬景色を確認すべく出向きました。予想通り葉が全て落ちて骨格状態になっていましたがこの景観も中々趣があります。メタセコイア並木が続く大通り沿いは学研都市で大企業の研究棟等が多く見られます。次に「けいはんな記念公園」も覗いてみましたが・・・望み薄ながら残っているのを期待していたモチバナは既に撤去され水景園の水も抜かれ工事中で少しガッカリの景観でした。変わらないのは紅葉谷の巨石群です。この時期は花もほとんど見られず寂しい景色の中に何とか「サザンカ」と蕾の「アセビ?」のみ見つかりました。谷あいの小川の「ガマの穂」も綿毛が噴出した状態です。芝生広場の樹木には正月の残骸としてあちこちに凧が引っかかっていました。けいはんな記念公園は若干思惑外れでしたがメタセコイア並木は期待通りの景観で...精華大通りの冬景色!・・・メタセコイア並木けいはんな記念公園

  • パンダちゃんが今年も!・・・ミコアイサ

    散歩道の池に昨年に続き今年も「ミコアイサ」が飛来してくれました。結構な数が泳いでいるようなのですが頻繁に潜ってしまうので何羽いるのかよくわかりません。雄はその色目が似ていることから「パンダガモ」と呼ばれています。女の子も結構な数が混じっているようです。カップルなのでしょうか?仲良く並んで泳いでいる個体も・・・この池はこの時期水抜きがされ水量がかなり減っていますがその分小魚等が捕りやすいのでしょうね。パンダちゃん今年も戻ってきてくれてありがとう。パンダちゃんが今年も!・・・ミコアイサ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おとろ日記さんをフォローしませんか?

ハンドル名
おとろ日記さん
ブログタイトル
おとろ日記
フォロー
おとろ日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用