今週末ってカフェカブなんですね。天気大丈夫なんだろうか。雨だったら人も少ないかもしれないし、様子を見に行ってみてもいいかな、なんて思う私はシャイでアマノジャクな日陰者である。最近は知り合いもあんま来ないし、行く楽しみがあまりないのだけど。SNSでもやってりゃ
年末から年始にかけて自転車で四国を一週間ほど旅した。前半は友人と走り、後半は独り。高松から四国に入って、徳島から和歌山を経由して京都へ戻る旅。後半は独りで黙々と走りながら、2024年をどのように生きていくべきかについて考え続けた。旅の最後に出た結論は「今年は
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今週末ってカフェカブなんですね。天気大丈夫なんだろうか。雨だったら人も少ないかもしれないし、様子を見に行ってみてもいいかな、なんて思う私はシャイでアマノジャクな日陰者である。最近は知り合いもあんま来ないし、行く楽しみがあまりないのだけど。SNSでもやってりゃ
今回のツーリングで集まったメンバーは個人的には数年ぶりに会った人もいたのだけど、ぶっちゃけ全くそんな久しぶり感に浸ることはなく、いつものように道楽話やウ〇コ話に花が咲いたのであった。道楽者・・・。私が目指す生き方は道楽者人生なのだが、旧いカブを通じて知り
三方五湖に向かう道中、「なぜ湖北の集落の道路は赤茶けているのか?」という話になった。道路だけではなく、周辺の電柱や石壁、ガードレールも全て赤茶けている。運転していて普通のアスファルトの色よりも見やすいので、視認性確保とか関係があるのだろうか?塩カル(塩化
福井県にある三方五湖方面へツーリング。三方五湖を一望できるレインボーラインが目的ではなく、三方五湖の湖岸沿いの道路を走りに行く、という感じのツーリング。細かいルートは現地で判断するスタイル。ここのところ季節外れの暑さだったので、今日も暑いと思って薄着で出
年末から年始にかけて自転車で四国を一週間ほど旅した。前半は友人と走り、後半は独り。高松から四国に入って、徳島から和歌山を経由して京都へ戻る旅。後半は独りで黙々と走りながら、2024年をどのように生きていくべきかについて考え続けた。旅の最後に出た結論は「今年は
先日の京都の裏道を走った動画です。全ての道は私が普段散歩している道ですが、いざカブで走るとなると一方通行の関係で結構メンドーだった。それにしても撮影&案内しながら走り回るというのは想像以上に大変な作業だった。長年付き合いのある勝手知ったる面子だったので、
年内最後のツーリングは地元の京都だった。しかも私が毎日のように散歩しているコース。前々から散歩しながら「このあたりの風景をカブツーリングの動画で撮影できたら面白いなぁ」と薄々と思っていたので、今回企画が持ち上がったときは「僕が計画します」と速攻で動いた.中
俺は俺の道を歩む。あんたはあんたの道を歩んでくれ。常識とか変わり者とかそういうのはどうでもいい。他人から影響を受けるのは悪いことじゃないが、猿真似はするな。自分のスタイルを確立しろ。それが本物というものだ。
プレスモーターサイクルさん主催の過去のツーリングで訪れた場所を、グーグルマイマップで整理してみました。このマイマップを整理するために、過去のツーリング動画30数本を全て見直してみた。いや、まあ色んなところに行ったなぁ、という思いがあると同時に、この程度しか
プレスモーターサイクルさん主催の「カブ屋のカブツー」で過去に行ったところをグーグルでまとめてみました。いやぁ、色んなところに行ってるなー、というのが正直な感想。実際はもっと色んなところに走りに行っているのですが、今回はとりあえずYouTube動画でアップした場所
ふと、カフェカブ青山って今年はいつあるのかな?と思い調べてみた。どうやら今年は10月中旬に開催されるそうで。受付期間は終了しており、しかも抽選。カブイベント参加も簡単ではない時代に入ったってことですかね。なんで急に青山が気になったのか?それは妙に東海道が
紀伊半島はその昔「盗賊の島」とスペインをはじめとするヨーロッパから恐れられていた。とても山深かかったので、この辺りに住んでいる人々が交易をしようと思った場合、陸続きの相手よりも、海で繋がっている相手との方が交易が容易だった。言い換えると、陸から誰かに責め
未完成だった和歌山ツーリングの動画が完成した。限られた材料だったが、うまく料理できたと思う。自分至上最高の仕上がりだと言っても過言ではない。もちろん評価は見てくれた人それぞれだけども。たった6分弱の映像だけど、中毒性はかなり高いんじゃないかと。自分的には
なんとなく淡路三山ツーリングの動画を見返してみた。キャンプしてたらもっといいツーリングになったような気がするなー。淡路島キャンプツーリング。またいつかやってみたい。
7月初旬の日帰りツーリングの動画です。暑いのが大の苦手ですが、外に出てどこかに行けばそれなりに楽しい経験になりますね。夏には夏にしかできないツーリングがあるのでしょう。そうとはわかってはいるけれど、やっぱり7,8,9月は外に出ずに家に籠っているのが性に合
このブログで何度も言っているが、私は虚無主義者でありペシミストである。そんな私が廃墟に興味を持つのはある意味必然ではないかと最近思っている。栄枯盛衰、諸行無常、兵どもが夢の跡・・・。私が廃墟に持つイメージ、というか魅力を一言で言うとすれば、上のような言葉
「あの時代はよかった」と思う人もいれば「あの時代よりは今の方がマシだ」と思う人もいる。どこに主観を置くかで世の中の見え方は随分違ってくる。私のようにペシミスティックでニヒリズムな思想の持主でも、今の世の中は必ずしも悪いようには思わないぐらいだから、たいが
これ、AIが造った写真集なんだってね。アマゾンは、最近こういうの増えてきたね。画像だけではなくて、動画もそのうち出てくるだろうね。そうなると真実と虚像の区別なんて全くなくなってしまう。なんてったって一億層ネット民だから。リテラシーのかけらもない国民がプロパ
これはとても大切な考え方。小麦粉も砂糖も牛乳もね。むりやりなわけよ。そして現代医学によって「救われている」と思わされている。現代医学で一番怖いのは「予防医学」。平たく言えば、健康診断、人間ドック、ワクチン、減塩、その他モロモロ。意識高い系な人たちほど、そ
人って信じたい情報は信じるし、信じたくない情報は信じないどころかほとんど耳にも入らない。脳がそういう性質だからしょうがない。特に日本人は幼少の頃から先生の言うことに絶対服従することを叩きこまれた権威主義な社会なので、一度刷り込まれた価値観はなかなか更新さ
先日のツーリングで県道(険道)を走っていて、あまりの急坂にシフトチェンジをミスってウイリーした人がいた。あんどんカブ以前のカブって、シフトチェンジが現行のカブとは違って、一速と二速の間にニュートラルが入っているので、二速で登り切れない坂を走っていると、な
あんどん乗りなら、黄色の豆球のかっこよさは当然理解できるはず。当然私のあんどんも黄色の豆球を使用。最近はなんでもかんでも白っぽい明かりが人気というか、選択肢がないというのが現実。キャンプ時のランタンですら、白色のLEDを使う人も少なくない。時代の流れといえば
ごくごく一部のツイッターで話題の曲。今から三年ほど前の曲らしいけど、コロナ後の今となってはよく理解できる人も増えていると思う。ただ、メディアをクソだとわかっている人ですら、自分の納得できる情報がマスメディアから流れた時はそれを信奉するのはいかがなものか。
久しぶりのツーリング。和歌山。年末年始の四国ツーリング以来、行きたいところがなくて困っていた。でも仲間とあーだこーだとツーリング論を交わしているうちに、またツーリング欲が少しだけ出始めてきた。結果的に和歌山はとてもよかった。ガソリンの残量を気にしなければ
テロとか戦争とか選挙とかも、基本的には全て同じ構図です。ここ、試験に出るので覚えておくように。
なんかね。ニホンジンと話していると、ミンナミンナ、イソガシイイソガシイと言う。僕も忙しいですよ、と言うと、いや、俺のほうが忙しい、お前はまだまだ全然だ、と忙しい自慢がはじまる。まるで忙しいのが正義とでもいうように。だから遊びを断る常套手段として「忙しい」
免許の更新に行ってきた。ゴールド免許。交通安全協会かなんかの1500円の協力金を断ることができなかった自分の意志の弱さに鬱になった。その代償として、京都サンガのリフレクターをもらった。散歩のときの鞄にでもぶらさげておくか。昨日、自転車でツーリングしていた
ツーリング中にドローンで農薬を散布しているのを見たことがある。その場所は、あたり一面田園地帯でとてものどかでおだやかな場所だった。でも現実は農薬汚染地域。農薬の人体への影響の研究は長年続けられている。その影響は散布作業をしている農家の人々や周辺地域を生活
私も愛食しているイシイのミートボール。比べてみればわかりますが、そんじょそこらのミートボールとは原材料が全く違います。わけのわからんもんは入っていません。完璧ではないかもしれませんが、加工食品の中では断トツで安心感があります。イシイのミートボールのいいと
ウイルスにも政治にも言えることだけど、我々はもっと「根本が正しいか否か」について考え直す必要があります。自分たちが正しいと思っている「常識」が、実は単なる「思い込み」に過ぎないということは多々あります。そういったことを客観的に分析することが「リテラシー」
雨で予定していた自転車ツーリングが中止になったので、気分転換にプレスモーターサイクルへ行く。これからのツーリングについて、カブについて、日本について、など色々と話す。仕事関係の人間ばかりと接していると、いつのまにか視野が狭くなっていることがある。そんな時
長らく放置していた年代物のプリムスのガソリンバーナー。調子が悪かったのでずっと放置していた。でもこのままお蔵入りってのはもったいないので、次のキャンプツーリングに持っていくことにした。調子が悪い原因を考えてみる。過去にバラしたときに、重曹とクエン酸を混ぜ
今朝、窓を開け、空を見る。霞がかっている。山と空の区別がつかない。黄砂。ニュースでは「大陸から黄砂」と報道している。「中国からPM2・5」と最近報道されないのは、中国への政治的配慮なのだろうか。北朝鮮の「ロケット」が「ミサイル」と報道されたり「飛翔体」と報
ウイルスがエクソソームかどうなのかわからないのと同じように、ウイルスに病原性があるのかどうなのかも、現実には証明されていません。そういった現実すらほぼ全ての一般人は知らない。それでも「病原性がある」という「仮定」の基に感染対策は進められてきた。それについ
私の過去20年の投票所の様子を思い起こすと、20代とか30代の人がいた記憶がひとつもない。いるのは50代以上っぽい人たちばかり。いつも私は最年少っぽい感じだった。それが今の日本の衰退を表している。日本、それでもよく持ちこたえていたと思う。でももう限界だろ
ああ、なるほど。卵の価格高騰はこういう方向へ誘導するためのものだったのか。我々は肉も野菜も「本物」が食べられなくなる時代に生きているんだな。代替卵がダメと言うつもりは毛頭ない。ある意味では支持すらする。だいいち、今まで卵の値段は安すぎだったのだ。あの値段
昔はフィルムカメラが好きで色々漁っておりました。しかしデジカメが市場に出始めて、私もためしにミノルタの500万画素のカメラを購入してからというもの、デジカメの使い勝手のよさに、急速にフィルムカメラを使用しなくなりました。で、「もうフィルムカメラなんて使う
フランス人ってなかなかに反権力な国民性だ。ただ、フランス革命の流れを見てもわかるとおり、結局独裁者が変わるだけであり、全体主義の流れ自体は変わらないっていうオチがあったりするわけなんだけども。まさにジョージ・オーウェルの小説「動物農場」で描かれた世界その
すっかり「ご近所散策マシン」となっている私のカブ。いくつかのツーリング計画は持ち上がっているのだけど、気分的にはまだまだ盛り上がらない。なんで気分が盛り上がらないのか。理由はいくつかあるけど、今は自転車でのロングツーリングの準備に追われていて、そっちで頭
まあこれは一部のSNSでは話題になっていることで、今さら言うのもアレなんだけど、巷で価格が高騰している卵の件についてちょっと触れさせてもらう。卵が高騰する要因はいくつかあるのは周知のとおり。戦争による輸送費高騰で飼料の値段が高くなっているのが原因のひとつ。そ