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時が過ぎていく。 ときには、その日の風まかせ。 ほっとひと息しませんか。

シニア日記ブログ / 団塊の世代

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2016/01/06

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  • ランチは「卵かけごはん」を食べました

    JR博多駅構内にある「うちのたまご」店で玉子かけご飯を食べてきました。福岡県飯塚市の緑豊かな里山にある「内野(うちの)」養鶏場でとれた新鮮な卵が美味しかったです。ごはんと卵はおかわりができます。私の横には韓国から来た若いカップルも玉子かけご飯を注文していました。着席したらすぐに玉子かけご飯が出てきますので、急いでいる時には待たずに食べられるのでおすすめです。650円でしたランチは「卵かけごはん」を食べました

  • 天ヶ瀬温泉でゆったり

    大分県日田市にある天ヶ瀬温泉に、きのう行って先ほど自宅に帰って来たところです。宿泊旅館はネットで調べ、リーズナブル宿泊料金の【瀬音・湯音の宿浮羽】に泊まりました。天ヶ瀬温泉は、大分県日田市にある温泉で、別府、由布院と並ぶ豊後三大温泉のひとつです。温泉は、さらりとした感触のお湯で、じわっと体の芯まで温まりゆったりできました。楽しみのひとつでもあります食事は、個室の堀こたつ式でしたのでゆっくりくつろいでいただきました。夕食です朝食です大分の「ゆこゆこクーポン券」も、私と妻の分(3000円×2)6000円を手に入れましてので、この券でお土産にお菓子やグッズ類を買うことができ助かりました。天ヶ瀬温泉でゆったり

  • 94歳、前向きに過ごすために「意識していること」

    90歳を超えてもなお、ワクワクしながら毎日を楽しむ、つくだ煮店店主の草間千恵子さんの記事を目にしましたので紹介します。草間さんが前向きに過ごすための3つのヒント常に動いていることで、幸せに出会い、心が豊かになります●店頭に立ってお客さんと向き合う●日課の朝練で新しい空気に触れる●つらいことがあったら好きなことを考えるいつでも楽しい、なんてことはないから、どんなことにも「向き合う姿勢」が大切なようです。94歳、前向きに過ごすために「意識していること」

  • ママチャリでぶらり

    暖かい好天に誘われてママチャリでぶらりしました。博多区にある東公園は、四季折々の花や木々、散策路があり自然と触れ合える癒しの場所です。近くには福岡県庁・福岡県警察本部があります。梅の花がほころんでいていました。腹が減りましたので、近くにある”長浜ラーメン一龍亭”で久しぶりラーメンを食べました。最近は「うどん」ばかり食べていましたが、やっぱり福岡長浜系の細麺は美味しいです。福岡県庁の最上階、11階にある物産観光展示室「福岡よかもんひろば」へ行きました。ここには、県内の伝統工芸品や特産品などが陳列さています。日本絵手紙協会の福岡会員さんの力作が展示されていました。県庁の展望室から東公園の中央に立っている【亀山上皇像】を眺めました。元寇を斥けるべき祈願したと言われている亀山上皇です。ママチャリでぶらり

  • 杉良太郎さん “偽善上等”

    杉良太郎さんのボランティア活動は多くの人に知られているところです。先日、発生した能登半島地震でも被災者の避難先に駆けつけた姿をニュースで見ました。御年79歳になっても、いろんな慈善活動を行い困った人たちを励まし続けています。これらのボランティア活動はすべて私財で行っていて、費やしたお金は40億円はくだらないそうです。杉さんは、自らの活動にあがる「売名」「偽善」といった声には、「ああ、偽善で売名ですよ」「私のことをそういうふうにおっしゃる方々も、ぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」と意に介さない。自らの経験から福祉にはお金と時間がかかると話し、「お金がない人は時間を寄付すればいい。お金も時間もない人は福祉に対する理解を示し、実際に活動をしている人に拍手を送るだけで十分。それでもう立派な福祉家なん...杉良太郎さん“偽善上等”

  • 派閥から政策集団へ

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件では、最も悪質と見られた安倍派の幹部5人組の松野前官房長官、西村前経済産業相、高木前国対委員長、萩生田前政調会長、世耕前参院幹事長は立件を免れた。多くの国民は逃げ切りをはかったとしか思えないだろう。これらの事件を受け、岸田首相は「派閥ありきの自民党から完全に脱却する」と、派閥を解消し「政策集団」に移行することを表明した。『派閥を政策集団に改める』今までは何の集団だったのか?と思わないでもないが、ここは、岸田首相の本気度を信頼し、人事とカネを操る悪しき派閥から、真の政策集団へ脱皮することを願っている。派閥から政策集団へ

  • 機嫌よく生きなければもったいない!

    91歳になられても現役でバリバリ仕事をされている評論家の樋口恵子さんが、このほど『老いの上機嫌―90代!笑う門には福来る』を出版されました。老いの日々をご機嫌に過ごすヒントが満載の本のようです。私はこの本、まだ読んでいませんがサンプル(はじめに)より抜粋して紹介します。『歳を重ねるにつれて健康面の心配やお金の不安が少しづつ増えてくるようです。生きるのも大変ですが、いかに死ぬかも大変な時代になりましたから「老いの日々は、不機嫌なものだ」と言う人もいらっしゃるでしょう。耳が遠くなったり、気が短くなったり、足腰のヨタへロ具合も進行中。転倒によるケガや財布の中身の減り具合。気がかりなことや思い通りにいかないことがあると嘆くことも。しかし、自分で「ご機嫌」のスイッチを入れることができれば前向き人生のスタートです。な...機嫌よく生きなければもったいない!

  • セルフレジから 有人レジに戻す動きも

    コロナ禍より、ますます導入が進んだセルフレジ。お店のレジ係の人を介さず、自分で商品のバーコードをスキャンして会計する仕組みですが、一部の消費者、特に高齢者には不評のようです。〈Yahoo画像借用〉セルフレジの問題点として、うつかりしてお金を払ってない商品が発生してしまうパターン。ある調査では、消費者の5人に1人が、商品のスキャンを忘れたを経験しているといいます。店側からしたら、これはうっかり万引き?になります。セルフレジの導入によって、店の担当者がレジのやり方やトラブル対応に当たっている光景をよく見かけます。店舗としては、人件費を削減する目的であったにもかかわらず、かえって人件費が上がっている報告もあるようです。セルフレジというシステムを導入しても、現実に効果が出ていなければ有人レジに戻す動きがあることは...セルフレジから有人レジに戻す動きも

  • はっけよい のこった

    大相撲初場所がおもしろい。朝乃山、琴ノ若の活躍や石川県出身で新入幕の大の里が期待通りの強さを発揮していているのが頼もしい。大相撲協会によると、今は新弟子入門数が減っているらしく、今場所の力士数は599人で、若貴ブーム時(94年)の943人から30年で約4割減っている。この減少に歯止めをかけるために新弟子検査の体格基準をなくすなどいろいろと模索している。Yahoo画像借用ところで、大相撲行司の掛け声「はっけよいのこった」は、「発揮揚々」(気分を高めて勝負せよ)の意味で、「残った」というのは、技がかかっているがまだ勝負はついていないという諸説がある。はっけよいのこった

  • 行司さんが転んだ!

    大相撲初場所、昨日の取組み大関・霧島と前頭・北勝富士の一番を裁いた行司・木村容堂が、北勝富士の出足に後退した霧島をよけきれずに転び、烏帽子(えぼし)と草履が脱げるハプニングが発生した。初めて見るシーンに目が釘付けになった。〈Yahoo画像より借用〉両力士の激しい攻防の中、避けきれず土俵下に落ちた行司の木村容堂であったが、それでも取組に目をやりながら烏帽子をかぶり直し、草履も履き直して、霧島が寄り切るまでしっかり裁いたのはあっぱれだ。取組後に行司の転倒について、霧島は「何か落ちている」、北勝富士も「何かこけている」と気にかけながら取組を続けたと話している。(笑)めったにない珍事であった。行司さんが転んだ!

  • 久しぶりのランチ

    このところ外食を控えていたが久しぶりに外でランチをする。妻が昨年末に買っていた【とんかつ濱かつ】の『福袋』に入っていたランチ券を使い【濱かつ博多デイトス店】で「ヒレかつ御膳90g」を食べた。ところで、最近はタブレットパネルを置いている店が多くなっているようだ。この濱かつデイトス店も同様で入店待ちの人たちが多くいたこともあってか、店頭に備え付けのパネルを操作して入店順番の受付を行う。店内に入れば今度は座席の前に置いてあるタブレットをまた操作してメニューを決め、タッチして注文完了となる。シニアの私にはややこしいすぎる。店側のオペレーションの簡素化ということはある程度理解できるが、客側からしたらデミリットでしかない。店内を見渡すと客がいっぱいで繁盛していた。ただし、高齢者の客はほとんどいなかった。久しぶりのランチ

  • ユニクロ、SHEIN(シーイン)を提訴「ショルダーバッグを模倣」

    ユニクロのラウンドミニショルダーはちょっとした外出には便利なバッグである。スマホやポケットティッシュ、老眼鏡などを入れておくことができ重宝している。私みたいな親爺でも色違いのものを3個持ち使い分けしている。〈Yahoo画像より借用〉今朝の新聞記事で見た。ユニクロは、この人気商品である「ラウンドミニショルダーバッグ」の模倣品の販売が不正競争防止法に違反するとして、中国の「SHEIN(シーイン)」を東京地裁に提訴して模倣品の販売停止と損害賠償などを求めている。「シーイン」は中国のファッション小売業者で過去にも世界中で著作権侵害や商標権侵害、不正競争防止法違反を理由にトラブルを起こしている。要は、消費者が安さ重視に走らず、模倣品を買わないようにすることである。ユニクロ、SHEIN(シーイン)を提訴「ショルダーバッグを模倣」

  • 日々あれこれ

    妻は一か月に一度ある、近くの公民館の「フラワーアレンジメント」教室に行った。作品を前にして「キレイに飾ったでしょう」、妻の自画自賛に私は苦笑いを浮かべるしかなかった。私は、きのう定期診察で病院へ、二か月に一回の間隔で受診している。何も変わりなくほっとした。病院の帰りに、JR博多シティをぶらりしたら相も変わらず人の出にびっくりで、外国人の多さも目についた。JR博多駅構内に出店している【元祖博多めんたい重】の店の前では多くの若い女性が列をなしていた。駅を出たところにあるKITTE博多ビル内の【すし酒場さしす】でも多くの女子たちが並んで待っていた。今や飲食店は若い女性たちの食に対する旺盛な消費力に支えられているのかもしれない。日々あれこれ

  • 震災に関する義援金詐欺に御注意ください

    消費者庁ホーム記事より抜粋過去の震災時には、福祉団体や公的機関などを名乗り、義援金をだまし取ろうとする義援金詐欺と疑われる事例の情報が寄せられています。募っている団体等の活動状況や使途をよく確認し、納得した上で義援金を寄付しましょう。1.過去に寄せられた事例・手口●災害の際の義援金をお願いしたいと訪問された。●「○○市役所からです。義援金を募っています。あとから市の職員が訪問します。」と電話があった。●「災害救済のために名産品を代引配達で送るので協力してほしい」と電話があった。●災害復興支援団体を名乗り「震災で苦しんでいる人に義援金をお願いします」とのメールが届いた。●災害の募金をしたら投資のツールを提供するという募金に応募したが全く儲からない。2.消費者へのアドバイス公的機関が、各家庭に電話等で義援金を...震災に関する義援金詐欺に御注意ください

  • 地震、雷、火事、親父

    新婚時は「あなたがいつもそばにいてくれて幸せ」と満面の笑みを見せていた妻。あれから何十年、今や「あなたがいなくても生きていける」と。むしろ、いないほうが長生きできるという。男にとって結婚の継続は女(妻)の脳細胞をよく理解することかもしれない。家族の中で父親は強い権力を持った家長であったが今や昔のことになりつつある。父親に代わり母親の力が強くなってきた。怖いものの諺である「地震、雷、火事、親父」は、親父が消えて母親に変わっていくだろう。女性の地位向上が進んでいることは間違いない。地震、雷、火事、親父

  • 八代亜紀さんの舟唄に情景が浮かぶ

    この歳になっていっそう演歌のよさがわかってきました。演歌の女王こと八代亜紀さんが亡くなりました。八代さんは優しい人柄で知られており、常に大切にしていた言葉が「ありがとう」でした。「一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感謝を」という父と母からの教えを八代さん自身は体現し続けてきたようです。「歌は誰かの心を表現する代弁者だ」と語っていた八代さんの歌はだから心に沁みるのですね。〈涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を〉ハスキーボイスの八代さんの歌を聴いていると、なぜかひとりしみじみ飲みたくなります。そう言えば、とんねるずが歌った『迷惑でしょうが』の歌詞にありました。〈テレビから流れる八代亜紀の唄口ずさんで・・・八代亜紀の唄っていうのは心にジーンとくるものがある訳で・・・〉八代亜紀さんの舟唄に情景が浮かぶ

  • 「大川原化工機」えん罪事件 国と東京都が控訴

    生物兵器の製造に転用可能な噴霧乾燥機を経済産業省の許可を得ずに輸出したとして、警視庁公安部が横浜市の大川原化工機株式会社の代表取締役らを逮捕するも杜撰な捜査と証拠により、冤罪が明るみになった『大川原化工機』事件。この事件は証人尋問された警視庁公安部外事第一課の現職警部補2人の「捏造」が発覚して、東京地裁は国(検察庁)と東京都(警視庁)に賠償を求めて結審した。この判決に対し、国と都は判決を不服として東京高裁に控訴した。控訴の理由について、警視庁は「判決内容を精査した結果、上級審の判断を仰ぐことが妥当であるとの結論に至った」としている。国(検察丁)と東京都(警視庁)には、謝罪の意思がないようで残念である。賠償を命じた判決が出されたことを受け、小池都知事は控訴するかどうか問われ、「今後の対応に関しては警視庁の方...「大川原化工機」えん罪事件国と東京都が控訴

  • 宮本輝の本「灯台からの響き」

    宮本輝著の「灯台からの響き」を読んだ。この本の主人公(康平)は一緒に中華そば屋を切り盛りしてきた妻に先立たれる。ある日、分厚い本の間から妻宛ての古いはがきを見つける。なぜ妻はこれを大事にとっていたのか。康平は昔から好きだった灯台を巡りながら、妻の知られざる過去を探しに旅に出る。”灯台は航路を照らし続ける。生きている間には灯台のように心に光を届けてくれる人がいる。”ひとりの人間の一生にどれほど多くの人が関わるのか。市井のいわゆる普通に町中で生きてる人の姿を通して人生の大切さを伝えてくれる。宮本輝の本「灯台からの響き」

  • 避難所では「TKB+W」

    被災地の避難所で大切なのが「TKB+W」と言われています。いわゆる、トイレ・キッチン(食べ物)・ベッドとウォーム(暖房)です。2日に発生した日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故も、海保の飛行機は能登半島地震の被災地に救援物資を届ける予定だったといいます。何とも痛ましい事故です。被災地では、建物の倒壊でまだ多数の人が生き埋めになっているとみられています。消防や自衛隊の懸命な救助活動が続いていますが、政府においても復旧に向けて万全の対応をお願いしたいと思います。避難所では「TKB+W」

  • 年始は「メリハリ消費」

    普段は節約するが年末と年始だけは贅沢する、いわゆる「メリハリ消費」。デパートでは高価格帯のものが売れ、同様にケーキや、お節料理も高い商品の売れ行きが良かったらしい。旅行にかける費用もランクアップして贅沢気分を味わう人が増えているようだ。物価高に苦しんだこの1年。「年末年始くらいは贅沢したい」そんな声が聞かれるのもよく分かるような気がする。年始は「メリハリ消費」

  • 歴史小説「尚、赫々たれ」

    能登半島地震で被災されたお方にお見舞い申し上げます。さまざまな媒体で紹介され話題になっている、羽鳥好之著「尚、赫々たれ立花宗茂残照」を読んだ。戦国時代に豊臣秀吉より西国無双と称された立花宗茂は関ヶ原の戦いで敗れた西軍につき一度は改易されるが、後に旧領を回復したただ一人の武将である。ときは徳川秀忠から家光に世が移る時代、老将となった宗茂は関ケ原の戦いについて三大将軍家光に危険を顧みず諫言する。〈勝つも負けるも時の運、優劣の差など、なにほどもない〉戦場の真実を語る。立花宗茂の晩年と、関ケ原の新たな解釈を描いた歴史小説である。歴史小説「尚、赫々たれ」

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