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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • 本日の虫たち(アサギマダラやら、おまけ付き)/群馬

    フジバカマに集まるアサギマダラ。長距離の渡りをする蝶。北海道から九州。沖縄、台湾まで移動する。全国的に移動するので、いたるところで見ることができる。花の好みがあるようで「フジバカマ」が咲く所は、特に見られるチャンスがあるかもしれません。「アザミ」にも留まっていました。ヒョウモンチョウと思われます。アカネトンボがシジミチョウを捕らえる。あっという間に飲み込んだ。アメンボ。タマゴテングタケと思われるキノコとドングリ。タマゴテングタケだとすると食べちゃダメ。猛毒。本日の虫たち(アサギマダラやら、おまけ付き)/群馬

  • オオフラミンゴ(ヨーロッパフラミンゴ)

    南フランスのラグーン。ローヌ川の作った三角州の中に点在する池に多くの水鳥が集まります。なかでもオオフラミンゴは圧巻です。オオフラミンゴ(ヨーロッパフラミンゴ)

  • カマルグ馬 2/南フランス

    南フランス、カマルグ地域に固有の古代の馬。何世紀、何千年もの間、この地で幾多の物語を紡いできた。今もなおここで生き続けている奇跡。自ら上げた飛沫やら泥やらで白い体もマダラになった。牧場跡から出てくる。カマルグ馬2/南フランス

  • モンペリエの街角から/南フランス

    中世からの学園都市モンペリエの街を散策しました。19世紀の建物が今も商店や住居として残っています。「予言」で有名なノストラダムスもここの大学の出身。「ジプシーキングス」はこの地の出身ですが、スペインからの血が流れているためか音楽の志向もフラメンコやルンバとは違ったものになっています。そんなことを思いながら街を歩きました。本当はもっとここの歴史などを知っていかなければならなかったのですけれど。街の中には飲食店や土産物屋が立ち並びます。公園にあった小さな回転木馬。モンペリエの街角から/南フランス

  • カマルグの馬・カウボーイ/南フランス

    カマルグの白い馬達を育てるギャルディアンと呼ばれる牧童たち。細い棒一本でカマルグ馬を操ります。馬と共に生きる人たちです。早朝と夕暮れに撮影を行いました。カマルグの馬・カウボーイ/南フランス

  • カマルグの馬・Splash/南フランス

    フランス・南プロバンス地方の大湿原と潟。朝焼けの中、カウボーイ達が操るカマルグ馬が走り抜けると湿原に飛び散った飛沫に朝陽が当たる。浅い潟では泥も舞い上げる。近くを馬が走り抜けた。カマルグの馬・Splash/南フランス

  • カマルグ馬/南フランス

    カマルグの馬。体はさほど大きくなく、人懐こい性格を持った馬。その起源はよく分かっていません。遥か昔からカマルグの原野で生きてきました。何世紀も前、何千年も前からこの地で暮らし、世界最古の馬の品種の一つと言われています。その魅力的な白い馬は見るものを魅了します。ローヌ川河口に広がる広大な湿原で牛を牧畜する「カウボーイ」達の伝統的な乗り物です。カマルグ馬/南フランス

  • カマルグ馬(流し撮り)/南フランス

    南フランスのカマルグ馬が潟を走ります。無謀にも流し撮りを試みました。馬なので走るのと同時に頭を上下に動かします。なかなか難敵。きちんと止まっていないのですが雰囲気は出たような気がします。カマルグ馬(流し撮り)/南フランス

  • オオフラミンゴ(光の現象)/南仏

    南フランスのサンクチュアリ。オオフラミンゴをはじめたくさんの水鳥が棲息しています。現地の研究者に案内されて写真撮影をさせていただきました。まず最初は王道を外れ変化球の写真。撮影中に空で光の現象が。これは何でしょう。環水平アークか彩雲か。ほんの一瞬の出来事。見たことのない現象。虹と環水平アーク?虹。オオフラミンゴ(光の現象)/南仏

  • 本日のお庭フォト/群馬

    我が家の小さな庭で撮影した虫たちです。写真はオオコンボウヤセバチのメス。お尻(お腹)から長く伸びた産卵管が目を惹きます。ハナバチに寄生するそうです。アゲハチョウの幼虫。その左側、葉裏に卵が見えます。ハナアブ。ニホンミツバチでしょうか?シジミチョウ。本日のお庭フォト/群馬

  • ひまわり畑と浅間山/群馬県高崎市

    観音山丘陵のヒマワリ畑から浅間山をバックに撮影。浅間山を大きく写すと噴煙が上がっているのが見えました。陽が落ちる頃は浅間山の頂上は雲の中。ヒマワリ畑の横ではコスモスも咲きはじめていました。ひまわり畑と浅間山/群馬県高崎市

  • 高崎・鼻高展望花の丘辺りの夕暮れ/群馬

    高崎市の観音山丘陵から。まだ咲きはじめのヒマワリ畑がありました。沈んだ太陽の左に妙義山。右手、雲の向こうに浅間山。トウモロコシ畑。遠くに雲海を抱いた山並み。コスモスも咲きはじめました。ヒマワリと妙義山。カラスがねぐらに帰ります。高崎・鼻高展望花の丘辺りの夕暮れ/群馬

  • ヒマワリ畑の生き物たち/群馬冨岡

    群馬県富岡市丹生のヒマワリ畑は種を蒔く日にちを3回に分けています。なので、花を長く楽しめるようになっています。今は3番目の花畑がちょうどいい頃。お花畑なのでミツバチをはじめ、虫たちもたくさん集まります。写真はスズメガ、ヒメクロホウジャク。キタテハ。セセリチョウかしらん。蛾の仲間かもしれませんね。スケバハゴロモ。翅に鱗粉がないのだと思います。透けた翅を持っています。カメムシの仲間。ヒマワリ畑の生き物たち/群馬冨岡

  • 苔の森/長野県白駒池辺り

    500種もの苔が生息している北八ヶ岳の森。湿度が高く、昼なお暗い。次回訪れる時には「苔」に照準を合わせてみるのもきっと楽しい。苔の森/長野県白駒池辺り

  • 煙る高原の牧場/長野県立科村

    天気が移ろう高原の牧場。突然、靄に覆われました。長野県立科町は猛暑って何処?の世界。煙る高原の牧場/長野県立科村

  • 北八ヶ岳の森に咲く花たち/長野県立科町

    標高1,800mの長野県立科町の森。写真は「トリカブト」レンゲショウマ???ハクサンフウロでしょうか。???????ばかりですみません。???苔です。500種類もの苔が生息しているそうです。苔好きにはたまらない世界。北八ヶ岳の森に咲く花たち/長野県立科町

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