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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • 森の虫たち/長野県立科町

    長野県立科町にて。標高1,800mの森を歩きました。木道の端を歩くカワザトウムシ。長い足。よく普通に歩けるものです。この体の何処に八本の足を制御して歩くことのできる機能が備わっているのか。尤もこの個体の足は七本のようで、一本どこかに置いてきてしまったようですけれど。ミツバチ。花の名前が判りません。蝶々。これも名前は分からず。蛾でしょうか。無知で、これも名前が分からず。リンドウにアカネ。森の虫たち/長野県立科町

  • 長野県白駒池辺りキノコ編

    白駒池の周辺は原生林が残り、苔むす森になっています。湿気の多い森ですのでキノコ類もあちらこちらで見ることができます。紫色をしたキノコ。長野県白駒池辺りキノコ編

  • 煙る森・苔むす森/長野県白駒池辺り

    長野県佐久穂町にある白駒池。北八ヶ岳の原生林に囲まれた池。写真はその池の周りの苔の森。駐車場から池までの道はまさに苔と原生林の道。この日の天気は晴れたり曇ったり雨が降ったり。おかげで煙る森の景色も写しとることができました。煙る森・苔むす森/長野県白駒池辺り

  • 森のキノコ/長野県立科町

    長野県に小旅行。蓼科ビーナスライン沿の「御泉水自然園」に立ち寄りました。標高1,800m。暑くない。爽やかな高原の屋外テラスで女神湖を眼下に、(晴れていれば北アルプスが一望できる。この日は雲の向こうでした。)美味しいコーヒーをいただきました。天国でした。園内には清流が流れ、原生林が残されています。苔やキノコ類も充実しています。何故か柄が割れたキノコ。森のキノコ/長野県立科町

  • 長野県で出会った生き物たち

    サナエトンボのような気がしますが確信はありません。産卵をしています。ツバメ。水面の虫を狙います。モンキチョウ。ヤマカガシ。目が大きく可愛い顔をしていますが猛毒です。奥歯の根本と首に毒線があります。マムシよりも強い毒性がありますが、大きく深く噛まれなければ毒に犯されることは無いようです。長野県で出会った生き物たち

  • ヒマワリにミツバチ/群馬冨岡

    群馬県富岡市のヒマワリ畑。ほぼ満開のヒマワリにはひっきりなしにミツバチが蜜を集めに飛び交います。ほとんどのハチはセイヨウミツバチのようです。ヒマワリにミツバチ/群馬冨岡

  • ヒマワリ/群馬冨岡

    群馬県富岡市のひまわり畑。夕方、妙義山な見える西の空には厚い雲がかかり、夕焼け空は見られませんでしたが北の空にはモクモクとした積乱雲が朱を帯びていました。ヒマワリたちは皆そろって東の空を向いています。東の空が朱く染まってきました。ヒマワリは東の空を見ているので、東の空を写真で撮るとヒマワリたちは皆後ろ向き。飛行機雲がかかりました。半分開いたヒマワリ。時計回りで順に咲いていくような。ヒマワリ/群馬冨岡

  • 公園の虫たち/群馬

    郊外の公園を散策しました。そこで見かけた生き物たち。ショウリョウバッタと思われる大きなバッタを「蜘蛛の糸」でがんじがらめにするジョロウグモ。オニヤンマ。やたらと素早い。雨蛙。雨が降ってきた。公園の虫たち/群馬

  • 本日の庭の虫たち/群馬

    シオカラトンボがおりました。トンボは割と近づくことを許してくれます。特に何かに留まって羽を一段、2段と下ろしてくれると本気の休憩モード。近くにムギワラトンボもおりました。クマバチは大きなハチ。でも怖くない。刺されたという人をまだ知らないけれど、棒か何かでツンツン突っついたりすると刺されたりするかもしれない。タテハチョウかヒョウモンチョウか、自分が不見識のため判断がつきません。その他にシジミチョウやらショウリョウバッタ、オンブバッタ、ヒシバッタ、アシナガバチ、ハナアブ、ダンゴムシなどを見かけました。本日の庭の虫たち/群馬

  • コガネムシ(深度合成を試みる)

    ※注虫嫌いな方は閲覧をお考えください。コガネムシのアップです。なぜか静かにしているコガネムシがおりました。慌ててマクロレンズとライト、三脚を用意して撮影。あまりに静かにしているので深度合成を試みましたが、少しづつ動いておりましたので、しっかりとはいきませんでした。コガネムシ(深度合成を試みる)

  • 夕方のヒマワリ/群馬

    近くの公園でヒマワリを、たくさん蚊に刺されながら撮りました。穴の空いた葉っぱが面白くて、同じ花を何枚も写しました。少しづつ太陽が落ちてゆきました。この写真だけ別の花。開いた穴に太陽を入れてみました。夕方のヒマワリ/群馬

  • ヌー 2/ケニア・アンボセリ国立公園

    タンザニア・セレンゲティ国立公園からケニアのマサイマラ国立保護区へ毎年大移動をするヌー。今回、訪れた時にはその大移動が始まる(狙ってはいたのだけれど)直前だったようで、マサイマラには全くヌーの姿はありませんでした。この写真はケニアのアンボセリ国立公園のものです。夕暮れ迫る危うい時間はフォトジェニックな時を演出してくれます。ヌー2/ケニア・アンボセリ国立公園

  • グラントシマウマ 3/ケニア

    この旅の中で一番目にしたのがシマウマでした。ケニアでは全てサファリカーを使ってのサファリになります。そのサファリカーで、行けども行けどもとにかくシマウマ、といった所もありました。グラントシマウマ3/ケニア

  • ケニアの鳥たち 2

    トンボを咥えたツキノワテリムク。人間のいる所、何処にでもいる鳥。当たり前ですけれど自分でも狩りをする。チャイロネズミドリの番い。やたらと仲が良い。カンムリヅル。フラミンゴと飛行場。ケニアの鳥たち2

  • ナガサキの日

    今日は「ナガサキの日」。78年。今の世界を見ればただただ人間の愚かさが見えてしまいます。あれから78年の月日が流れてもこの状況です。平和を願い、祈る人たちの思いをよそに。そして日本は今、とても危うい。ナガサキの日

  • グラントシマウマ 2/ケニア・アンボセリ国立公園

    ケニアの大地に陽が落ちます。シマウマたちは草を喰み続けていました。何だかの意思表示を見せるシマウマ。後方には牛飼いがたくさんの牛を連れて水飲み場に向かっています。モノクロームの被写体としても魅力的な動物。グラントシマウマ2/ケニア・アンボセリ国立公園

  • アフリカゾウ/ケニア・アンボセリ国立公園

    夕暮れのアフリカゾウ。月が出た。泥浴びをするアフリカゾウ。ゾウは泥浴びも水浴びも砂浴びも、好きです。背中のアマサギが顔を出した。アリ塚で痒いところをゴリゴリする。背中に乗っていたサギも振り落とされる。アフリカゾウ/ケニア・アンボセリ国立公園

  • 2023「ヒロシマの日」

    今日は「ヒロシマの日」です。78年前に広島に落とされた原子力爆弾。「ヒロシマ」「ナガサキ」の当事者の思いは想像を遥かに越える所にあるのでしょう。それでも今日くらいは思いを馳せたいと思います。日本の昨今は政治的にも非常に危うい所にいます。為政者たちはまるで何もなかったように、ただただ己の保身と利権のみに走っているように見えます。マスコミはその政権にすり寄っています。テレビは野球やサッカー、食べ物の話しかしません。政治に大きく関わりあいのある経済もずっと下方線です。そして地球の気候はますます荒れて、災害はその規模を毎年大きく増しながら襲いかかってきます。これらは皆、自分達の世代が作り出したものです。若い世代の人たちには謝っても謝りきれないものでしょう。人間史上、最悪の世代だったかもしれません。世界中で起こって...2023「ヒロシマの日」

  • ケニアの鳥・ダチョウ

    朝日とダチョウ。早朝サファリは空気中に残る砂塵を通して赤に染まります。丘の上をダチョウが歩いてゆきました。ソウゲンワシが小鳥を狩りました。残されたのは何枚かの羽根。あっという間の出来事。ツキノワテリムク。人間のおこぼれを狙って。飛ぶ事のできる鳥で最も重い鳥「アフリカオオノガン」。重いもので18kgにもなるそうです。ケニアの鳥・ダチョウ

  • ハイエナ/ケニア

    夕暮れ。まったりとするブチハイエナ。ハイエナは犬のような形態ですがジャコウネコに近い種です。ハゲタカのように腐肉を漁ったり、他の動物が狩った獲物を横取りするようなイメージを持たれていますが、ブチハイエナに関しては60%は自分達で狩りをしています。横取りに関してはライオンが最右翼。もちろん腐肉食でもあるのでハゲタカ同様サバンナの掃除屋です。彼たちがいないとサバンナは腐肉だらけになって病気や細菌が蔓延することになります。ハイエナの生態はとても不思議で興味深いものです。血縁関係がある群れでしょうか。穴を使って子育てをします。バルーン観光が始まった朝。若いハイエナたち。食事中。ハイエナ/ケニア

  • バブーンの母子/ケニア

    ケニア・アンボセリ。宿泊ロッジの案内板の上でお見送りしていたイエローバブーンの母子。バブーンは基本的に群れを作ります。バブーンの母子/ケニア

  • ヒメホソアシナガバチ/長野県安曇野

    紫陽花の葉裏で巣作りに夢中の「ヒメホソアシナガバチ」。まだ巣は小さい。ハチたちが夢中なのをいいことに至近距離での撮影をしましたが、後で調べてみると結構危険な部類のハチです。無知が故に結構いい写真が撮れてしまいました。ヒメホソアシナガバチ/長野県安曇野

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