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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • 雹が降った/群馬高崎

    青空、雷鳴、雷、突風、横殴りの雨、雹。先ほど天気が急変して大きな雹が降りました。購入半月余りの新車にも。明日、確かめますが傷がついているのは明白。手放した前車は購入直後にサルの投げた石で最初の傷を受けた経験があります。ちょっと笑えました。天気の急変で生き物たちもパニックになったのか色々な者たちが見えるところに顔を出していました。カナヘビをはじめバッタ、ハエ、ナメクジ、クモ、シジミチョウ、それと写真のシオカラトンボ。近づいても逃げない。こんな雹が降りました。地面に食い込んでいます。昼間はこのところのやたらと暑い日だった。シロツメグサにミツバチかな。雹が降った/群馬高崎

  • 群馬県嬬恋村はキャベツの里

    嬬恋高原キャベツは全国1位の出荷量を誇ります。今は出荷の盛期。高原全体がキャベツです。その中にポツンとある公園。金属のオブジェが置かれています。辺りにはトンボが飛び交っていました。群馬県嬬恋村はキャベツの里

  • トンボ/群馬・長野

    蓮の蕾に留まるシオカラトンボ。個体によってお気に入りの場所があるようで、このシオカラトンボもどこかに飛んで行ってもこの蓮に戻ってきて翅を休めていました。蓮の葉に留まるホソミイトトンボでしょうか。ハグロトンボ。トンボ/群馬・長野

  • チーター/ケニア・マサイマラ国立保護区

    ライオンを除いて猫科の動物は基本的に単独で生きている。チーターも食べて行くのは相当に大変だと思われる。ガリガリの個体を見ることも珍しくない。どこかで耳にした話は肉食動物と草食動物の生き方に関してのもの。いつもお腹をすかして生きるか、いつも怯えながら生きるか。もちろんそれだけではないのは当然のことですけれど。オシッコを木にかけてマーキングをする。チーター/ケニア・マサイマラ国立保護区

  • フラミンゴ/ケニア・アンボセリ国立公園

    ケニアのアンボセリ国立公園。コフラミンゴ。フラミンゴの中では最も小型。オオフラミンゴと思われる個体。フラミンゴ/ケニア・アンボセリ国立公園

  • ライオン/ケニア・マサイマラ国立保護区

    タンザニアのセレンゲティ国立公園と同一なエコ・システムを形成しています。ヌーとシマウマがマラ川を渡る季節移動が有名ですが、訪問した時にはヌーの姿は皆無でした。前回訪れた時にはワニやライオンがヌーやシマウマを狩る風景が見られたのですが今回はハズレでした。とはいえ動物たちはそこかしこに。ヌーがいない為か草が高く生い茂り肉食動物の姿を隠します。若いライオンたち。日中は気温も上がるため動物たちは日陰で休む姿が当たり前のように見られます。ライオン/ケニア・マサイマラ国立保護区

  • ヌー/ケニア・アンボセリ国立公園

    アンボセリ国立公園の中には自動車が走れる道が走っています。それ以外は侵入禁止。日の出から日の入りまで公園内でサファリをしました。斜光の当たる朝夕が撮影のゴールデンタイム。マサイマラでは全く見られなかったヌーがそこここにパラパラとおりました。アフリカには鹿はいません。いるのはアンテロープ。うし科。レイヨウとも言われます。Wildebeest。ヌー/ケニア・アンボセリ国立公園

  • カバ/ケニア・アンボセリ

    ケニア・アンボセリ国立公園。キリマンジャロの麓に広がる平原ですがキリマンジャロはお隣タンザニアにあります。昨年の干魃で多数の野生動物が死んだそうです。どの生き物にも水が必須ではあるところですが、特にカバなどは常に水の中で生活している印象があります。昨年はどうしていたのでしょう。余談でありますがマサイマラで宿泊したロッジテントの前に川が流れていて、一晩中カバの出す音がしておりました(喧嘩や採餌等)。ある夜などはテントが地響きで揺れたりしましたがゾウかカバの仕業であったと思います。カバ/ケニア・アンボセリ

  • ケニアの蝶

    宿泊したロッジテントの庭に蝶々がたくさん飛んでいました。日本で見られるものとは少し模様が異なるようです。この蝶はジャノメチョウの仲間でしょうか。不見識なため判断がつきません。シロチョウの仲間、ツマアカ。ケニアの蝶

  • ケニア・アンボセリの夕景

    オニアオサギがただ佇んでいる。水中の魚がまだ見えるというのだろうか。曇り空。直にくる闇の中でも生き物たちはその生を生きている。シマウマ。アフリカゾウとエジプトガン。トムソンガゼル。ケニア・アンボセリの夕景

  • グラントシマウマ/ケニア

    昨年の干魃の所為なのだろうか。ケニアは少し、いつもと違う気がしました。確かに干上がった川が多く、動物たちの屍も至る所に見られ、数も少ないようでした。スカベンジャーのハゲワシも飛んでいません。何か違う。マサイマラでは全くヌーの姿が見えず、100万頭の移動は今年は全くないかもしれないと思えました。変にゾウとシマウマが目立つサファリでした。水がないので、国立公園の中の水場まで牛飼いたちは放牧の牛を連れていく。前をシマウマがかけていきます。グラントシマウマ/ケニア

  • アフリカゾウ(夕景の中の)/ケニア

    ケニア・アンボセリ。ケニアの国立公園は人間と動物が舞い上げる砂塵で、いつも光がディフューズされます。地平線辺りは夜も砂塵が漂って、綺麗な星空は期待できません。ところが朝夕と写真を撮ると、そのディフューズされた光は鮮やかな「朱」を演出します。標高1,000mを越える高地なので朝晩は冷え込み、赤道直下であるにも関わらず日本よりも過ごしやすかったのでした。アフリカゾウ(夕景の中の)/ケニア

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