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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • トピ(アンテロープ)/ケニア・イメージトレーニング中

    偶蹄目ウシ科アンテロープ。動きのある画は楽しい。ブレないように。もしくは意図として何処かブラす。ヌー。偶蹄目ウシ科アンテロープ。マサイマラではそろそろヌーの川渡りが始まる頃。100万頭のヌーにはお目にかかれるだろうか。(前回は天候の関係でハズレでした)トピ(アンテロープ)/ケニア・イメージトレーニング中

  • チーター(イメージトレーニング中)/ケニア

    ケニア行のイメージトレーニング。と云っても思いを馳せているに過ぎないのですが、場面場面のカメラの設定は間違えられないので、忘れん坊をできるだけしないように確認だけはしておかないと。失敗は最小限にしたいものなので。夕景のシマウマ。夕景はいつもフォトジェニック。光の捉え方は個性が出るところ。絶対のシャッターチャンスであるので、間違えたくないのです。ハイエナの子供たち。ハイエナという生き物、実はとても不思議でユニークな動物。チーター(イメージトレーニング中)/ケニア

  • アフリカゾウ(ケニアの写真を見直し中)/2017・2018

    久しぶりのケニア撮影行が近づいてきたので、過去写真を見直しながらイメージトレーニングをしています。実際には間違いなく思っているようにはいかないものですが、それが楽しいものでもあります。目に映り、頭を巡って、気持ちに跳ね返る、そんな画を目指します。アフリカゾウ(ケニアの写真を見直し中)/2017・2018

  • カジカ(河鹿)の鳴く川/群馬

    自動車でフラついているうちに日が暮れました。気づけば山間の渓流沿いの道。車を停めて川を覗き込めば、カジカガエルがあちらこちらで連れ合いを求めて鳴いております。うるさいほどの聲が、やたらと静寂を誇張します。ホタルがひとつ飛んできて、足元に降りました。昼間に写したスジグロシロチョウ?。カジカ(河鹿)の鳴く川/群馬

  • Guitar(とても暑い日の)/群馬

    先日は雨が降っていたので、室内でギターを撮影しました。今日はあまりに暑いので室内でギターを撮影しました。Guitar(とても暑い日の)/群馬

  • カルガモが飛んできた/群馬

    蓮を見に行った池にカルガモの番いが飛んできました。キュッキュッキュッと羽ばたく音がしました。カルガモが飛んできた/群馬

  • トンボとか/群馬

    水のある所には色々な生き物たちが集まる。オオイトトンボだろうか。ただ図鑑頼りの不見識者には、生き物たちの識別はことのほか難しい。先日行ったエクアドルのハチドリたちも名前の識別は困難を極めた。身近な虫も名前さえ分からないのである。困ったもの。栗の木にオオシオカラトンボのメス。黄色の腹部が決め手となった。スイレンにハナバアブ。ニホンカナヘビ。トンボとか/群馬

  • 公園のキノコ/群馬

    雨の止み間に公園へ。キノコ図鑑を調べてみると「ハナオチバタケ」らしい。食用かどうかは不明。小さく可愛いキノコ。傘の下に妖精でもいそうな佇まい。近くには真っ黒なキノコ。これも毒性は不明。「コキイロウラベニタケ」のようです。もう一つ。真っ白で丸いキノコ。「オンフスベ」。どうやら食用らしいけれど、流石にキノコは摂って食べる気には慣れない。笑いが止まらなくなったら困る。レンゲにセキレイ。スズメ。公園のキノコ/群馬

  • 山里の植物たち/群馬

    栗。里山を歩いていれば、目に入るのは植物。なんとなくシャッターを切った植物たち。梅。ヘビイチゴ。カタバミ。???山里の植物たち/群馬

  • 赤城山小沼/群馬

    レンゲツツジの花が咲き誇っています。群馬県赤城山はツツジの群生地。風に飛ばされた一輪が池を漂っておりました。赤城山小沼/群馬

  • ツツジの山・赤城山/群馬

    群馬赤城山ではツツジの花が盛期を迎えています。白樺牧場辺り。小沼辺り。ツツジの山・赤城山/群馬

  • チョウチョたち/群馬

    ショウブにモンキチョウでしょうか。関東北部の低地ではショウブもそろそろ終焉を迎えています。スジグロチョウと小川。シロツメグサとモンキチョウ。三角関係か。おまけのカタツムリ。大きめ。ミスジマイマイか。チョウチョたち/群馬

  • ウクレレ(雨の日のお部屋フォト)/群馬

    昨日はウクレレを写真にしてみました。久しぶりに外に出したウクレレは少し拗ねているようでした。なので格好良く撮るよう努めました。ウクレレ(雨の日のお部屋フォト)/群馬

  • トンボ(種類特定は意外と難しい)/群馬

    真っ黒なトンボ。どうも珍しいものらしい。ネットで調べたところ「ムツアカネ」のようです。「アカネ」なので赤トンボの仲間。黒いけど。準絶滅危惧種。氷河期の生き残りだそうな。関東では群馬にだけ生息しているらしい。産卵していました。蓮の葉にとまるオオイトトンボ、のようです。シオヤトンボかな。シオヤトンボのカップル。後ろにメスが隠れています。なんかヤンマ。ヤンマだろうと思いますが何ヤンマか?トンボ(種類特定は意外と難しい)/群馬

  • 睡蓮・大賀蓮(古代蓮)/群馬

    群馬県富岡市の「神成古代蓮mの里」のスイレン。一輪、咲いておりました。水面から直接咲いているような花は見応えがあります。「古代蓮の里」なので「古代蓮」がメインですがまだ時期尚早でした。わずかですが二輪咲いておりました。大きな花。なかなか写真にするのは難敵です。ここの「古代蓮」は「大賀蓮」というもので千葉県検見川の東京大学グラウンドの地下から「大賀一郎博士」により発掘、開花されたもの。2000年前のハスとされます。睡蓮・大賀蓮(古代蓮)/群馬

  • この日の庭の出来事(偶然が重なった)カゲロウとアリ/群馬

    カゲロウが蜘蛛の巣に引っかかりました。宿主は不在。ただ、無駄に捉えられて抜け出せない。偶然通りかかったアリがこのカゲロウに襲い掛かり、腹に噛みつきます。カゲロウを捉えたアリは巣に持ち帰ろうと引きずってビョウヤナギの枝を降りてゆきます。ここでアクシデントが起きます。アリが足を滑らして?カゲロウを咥えたまま落下。もしかしたら落下した方が早いと考えたのか。ところが下には撮影者が作り始めたビオトープがあります。先日の雨で水が溜まっておりました。アリはカゲロウの下になって溺れそうな状態に。アリの必死さが伝わります。ジタバタ、ジタバタ。結局、アリは水溜りから脱出。フラフラしながらビオトープの外へ。カゲロウは動かなくなっていました。もしカゲロウがこの花の上に止まらねければ、もしもアリが咥えた体を離していたら、もしも撮影...この日の庭の出来事(偶然が重なった)カゲロウとアリ/群馬

  • 6月3日の月(ほぼ満月)

    三脚を立てて月を撮ってみました。ほぼ満月の月は明るく、それなりの設定が必要です。しかし月には無数のクレーターがありますね。月の成り立ちはジャイアント・インパクト説が有力。地球に衝突した隕石の破片の集合だということらしい。月の黒い影は望遠鏡で見ても写真に撮っても、どうもウサギではなく黒い玄武岩。6月3日の月(ほぼ満月)

  • Guitar(雨降りの時の)/群馬

    二日間、雨降りだったので外にも出ずに「お部屋フォト」。「Ovation」のギター。光を当てながらの撮影。Guitar(雨降りの時の)/群馬

  • ビョウヤナギとハナバチたち/群馬

    庭のビョウヤナギに虫たちが集まります。ハナバチは蜜を集めるのに一所懸命です。ビョウヤナギとハナバチたち/群馬

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