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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • アクシスジカ他(モノクローム仕立て)

    インドのアクシスジカをモノクロームで。インドでは一般的に見ることのできるシカ。立派なツノが特徴的です。クーズー(クドゥ)・(GreaterKudu)。ボツワナで出会ったアンテロープ(牛科・レイヨウ)。日本の動物園にはいないため、あまり馴染みがないかもしれませんが、そのネジのような螺旋状のツノが印象に残ります。同じくボツワナのフルーツバット。ロッジの休憩所の屋根にぶら下がっておりました。アクシスジカ他(モノクローム仕立て)

  • ニホンザル他(画像処理ソフトを使って)

    スノーモンキー。調子に乗ってPhotoshopを使ってのモノクローム作成。雪の道を歩いてくるニホンザル。白い雪の色が残るように、スノーモンキーが暗くなりすぎないように。温泉に浸かるスノーモンキーの手。インドのハスマンラングール。インドでは猿は神の使いです。ニホンザル他(画像処理ソフトを使って)

  • コサイチョウ他(画像処理ソフトを使って)

    Photoshopを使ってモノクロームに画像処理。違った表現ができるか試してみました。色彩という大きな情報を整理して、階調、コントラストでどんなものができるのか。これをやり出したら止まらなくなってしまいました。モモイロペリカン。白い体の明るさを抑えるよりも強調してみました。ウ。ケープペンギン。白黒の体色をもつケープペンギンと白砂のビーチ。色々、考えながらのモノクローム。コサイチョウ他(画像処理ソフトを使って)

  • フロストフラワーもどき/群馬

    寒い画。フロストフラワーの子供。少しづつ、夜のうちに成長するのだろう。寒いついでに渓流の画も。フロストフラワーもどき/群馬

  • アオサギ/群馬

    魚食性なので湖の近くや河川でよく見かけますが、なかなか近くには寄れません。なので遠くから。この撮影場所の近くにはコロニーがあります。アオサギ/群馬

  • 飛翔するコハクチョウ/群馬

    飛んでいる。飛ぶ。飛んだ。飛翔するコハクチョウ/群馬

  • ハシブトガラスとコハクチョウ(マガモも一緒に)/群馬

    ハシブトガラスがコハクチョウの落とした羽根を眺めています。それを訝しげに眺めるコハクチョウです。このカラス、何考えているのだろう。たいした事ではないのだろうけれど、想像するだに面白い。ハシブトガラスとコハクチョウ(マガモも一緒に)/群馬

  • オナガガモの画像たち/群馬

    群馬県烏川河岸。コガモ、オナガガモ、マガモ、カルガモなどのカモ類が見られました。写真はスローシャッターで流し撮りをしたもの。顔が止まって写っているので成功例(自分の写真としては)になるのかもしれません。動物を写真に止める際、動き回る被写体を高速連射で追いかけることを普通にします。10コマ/秒,などというすごい機能を近頃のカメラは搭載しています。連射を多用すれば大量の画像がメディアに保存され、しかも同じような画が永遠と並ぶことになります。その結果、画像の整理時、撮影者を苦悩の淵に追い込むことになります。そして多くの削除画像(近頃は選別外画像になることが多いけれど)を産む事になります。また、この写真のようにスローシャッターで流し撮りなどした場合、自分の技量が全く追いついておらず、削除の山を築く事になります。自...オナガガモの画像たち/群馬

  • コハクチョウの流し撮り/群馬

    群馬県烏川河岸でコハクチョウの流し撮りを試みてみました。流石に訓練不足は否めないところ。どうしても顔が止まらない。ので、「惜しい」画像です。またそのうちにやってみようと思っています。コハクチョウの流し撮り/群馬

  • コハクチョウに西上州の山並み/群馬烏川河岸

    毎年ハクチョウが越冬する河原。夕暮れには寝ぐらに帰るために飛び立ちます。この河原からは西上州の山を見ることができます。写真の右奥に写り込む山は浅間山。遠くに妙義山。左側の平らな山が荒船山。コハクチョウに西上州の山並み/群馬烏川河岸

  • 夕陽を浴びれば白鳥も赤くなる/群馬

    日没間近の斜光を浴びるハクチョウ。神々しくもあります。この河原で日中を過ごすハクチョウの数も少しづつ増えているようです。地元の方が「そのうちオオハクチョウも来ると思うよ。」と仰ってました。夕陽を浴びれば白鳥も赤くなる/群馬

  • コハクチョウ・離水・飛翔・着水/群馬

    夕暮れ時、コハクチョウが寝ぐらに帰るために飛び立ちます。淡い光の中、美しい姿を見せてくれました。飛翔。降りてくる。着水。コハクチョウ・離水・飛翔・着水/群馬

  • 河原のハシブトガラス/群馬

    どこにでもいるハシブトガラス。概ね嫌われ者。イメージは黒尽くめの不気味で悪戯な鳥。体色は多くの鳥がそうであるように構造色。光の当たり方で見える色が変化します。カラスも黒、灰色、紫、などなど。自分はこの鳥、なかなかひょうきんで格好いいと思います。河原のハシブトガラス/群馬

  • 白鳥乱舞/群馬玉村町烏川

    毎年、白鳥の飛来する場所に行ってきました。今年は少なめだそうです。何やら白鳥たちが大騒ぎを始めました。「ぐわっ、ぐわっ、ぐわっ」と鳴きながら、隣の白鳥に噛み付くやら追いかけるやら。水飛沫を上げながらの狂宴です。白鳥乱舞/群馬玉村町烏川

  • カワセミ/群馬

    近頃では至る所で見ることができるカワセミ。セッティングしての撮影、画像も多く見られます。よく見かけるとはいえ、なかなか近くには来てくれません。多くの鳥がそうであるように、この美しい体色も構造色と呼ばれる光の反射、分光によるものです。以前からこの場所にはカワセミが棲みついていて、近くには巣穴があると思われます。小魚を咥えたカワセミ(メス)。セキレイもおります。カワセミ/群馬

  • オオバン/群馬

    近くの池にいたオオバン。水に潜って出てきた時に咥えていたのはザリガニ。雑食なので色々食す。灰黒色の体に白い嘴。なんともカメラ泣かせな強いコントラスト。植物食の傾向が強い。枯れ葉を食べておりました。ほとんど空を飛ぶところは見かけませんが、飛びます。体に比べて翼は小さめに見えます。オオバン/群馬

  • 2023年 謹賀新年

    本年もよろしくお願いします。2023年謹賀新年

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