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  • 🎣 木負堤防への釣行

    午前中に西伊豆の木負(きしょう)堤防まで行って来た。遠征と言う程の距離ではない。帰宅後遅い昼食を取ったら眠ってしまい、目が覚めたら午後6時を過ぎていた。車を出して買物に出た。夕立ちがあったようで涼しい。それでも気温は27℃ある。そうこうしている間に、また雨が

  • 🍜 豆腐入り宜賓燃面(イーピンランメン)

    ご飯ではなく麺が食べたくなったので、宜賓燃面(イーピンランメン)を作ることにした。豆腐入りだ。何だよ、どこから見てもただの麻婆豆腐麺じゃないかと言われそうなのだが、辛さが違う。そして主役はあくまで麺と辣油だ。茹でた麺に辣油を合え、挽肉と芽菜を混ぜるというシ

  • 🍛 冷凍庫も調理道具

    昼食の準備をしようとした時に、食べ切れなかったカレーをタッパーに入れて冷凍庫に放り込んで置いたことを思い出した。解凍して食べた。自画自賛になるが、かなり美味い。しかもフォトジェニックだ。実は、1週間前に作った時にちょっと失敗したと思っていた。カレーが濃厚な

  • 🎣 そろそろ遠征釣行開始かな

    昨日の朝は半島の西側の磯場に行った。今朝は半島の東側の磯場に釣行した。数は釣れるのだけれど、良型が釣れない。22cm止まりとサイズが小さい。小潮と若潮の干潮前後と時合も良くなかったのだが、時合が悪いのなら小型のカサゴも釣れない筈だ。7月中旬過ぎから8月は、季節

  • 🍳 幾つものルール違反

    アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノのは、お店のメニューの載せるようなパスタ料理ではない。でも家ではみんな食べている。結構好き勝手をしても誰にも見られない。僕は1.7mmのスパゲッティを標準茹で時間の8分より、1分30秒から2分早く鍋から上げ、フライパンでソース

  • 🍴 祭りのあと

    貴船まつりが始まる前は、屋台の焼きそばとお好み焼きを絶対食べてやると思っていた。でもいざ祭りが始まると、小早船の水浮けや、神輿の陸路渡御、花火に夢中になり、屋台のことは完全に忘れていた。祭りが終わり、日が改まった今日、あ、屋台の焼きそばとお好み焼きを食べ

  • 🎆 空に消えてった打ち上げ花火

    丘の上から港を見下ろす。右手には貴船神社のお社が見える。貴船まつりのフィナーレ、真鶴港の堤防から花火が打ち上げられ始めた。花火を眺めながらこの1年を振り返る。明後日、ちょい悪おやじはまた一つ齢を取る。

  • 貴船まつり ③ - 還御

    大国主神・事代主神・少彦名神の3柱を乗せた神輿が、貴船神社に戻って来た。石段を神輿が上がって来た。神輿の担ぎ手達の気は張っているが、もう足腰は限界に来ている。渡御を始めた時と同様に、神輿は境内を3周する。1周する度に拝殿前で神輿を激しく揺さぶる。担ぎ上げた神

  • 貴船まつり ② - 発輿式

    祭り初日の午後一番に貴船神社の参道下で鹿島踊りが奉納される。この奉納が終わると、神輿が拝殿前から海に向かって出発する。境内では神輿の担ぎ手が既に集まっている。神輿は皆に担がれて、この石段の参道を下って行く。鹿島踊りの奉納を石段の上から見下ろすのは、神さま

  • 貴船まつり ① - 水浮け

    貴船神社の貴船まつりでは、本来は神輿の陸路渡御と海上渡御が一連の祭事として行われる。昔通りに行われれば、外から来た僕にでも、神輿が貴船神社を出発してからの行先を辿って、全体の祭事の流れを把握出来る。だが海上渡御が中止されてしまっているので、祭事の進行はか

  • 🐙 気分はたこ焼き

    貴船まつりで小早船を眺めていたら、何故か急にたこ焼きが食べたくなった。具材を準備している時、何となく気が付いた。作り始めた時に確信した。あの飾り付けの色合いのせいだ。

  • 明日、明後日は貴船まつり

    真鶴の貴船神社は、京都の貴船神社を勧請したものではない。祭神も高龗神ではなく、大国主神・事代主神・少彦名神を祀る。京都の貴船神社は”きふねじんじゃ”だが真鶴の貴船神社は”きぶねじんじゃ”と呼ばれる。寛平元年(889年)真鶴岬(三ツ石)の突端の笠島に流れ着いた

  • Strange Fruit on the Tree

    この真鶴の部屋を購入してからまもなく5年になる。最初の2年半、2022年の春まではコロナ騒ぎもあって足が遠のき、半年に一度訪れる位だったのだが、その後隠退したこともあり頻繁にここで過ごすようになった。購入当時部屋は二つ空いていた。海側の部屋と陸側の部屋で、陸側

  • 🎣 老人と海

    磯場に向かうのに藪を通ることもあるので、時々レギンスは穿く。最近は新素材がどんどん出て来て、長袖でも涼しいものが出て来ているのだが、若い頃からの癖で腕は布で包まれているのは違和感がある。お蔭で腕はとんでも無く日焼けしている。顔も真っ黒になってしまった。ま

  • 🍳 A Meat & Potato Man

    夏バテではないのだが、何だか元気がない。パワー不足を感じる。そう言えば昼食はパスタや麺類が多いし、夜は酒のつまみで済ませている。朝食はしっかり食べているが、和食膳なので結構枯れた食事だ。真面目に夕食を作って食べることにした。まずは酒のつまみをこってりした

  • 🍜 東京が懐かしい

    誤解の無いように言っておくと、僕は日清食品のカップヌードルの大ファンだ。身体のことを考えて、カップ麺や袋麺は極力食べないようにしているが、オリジナルカップヌードルだけは非常食として必ず買置きがある。今朝、スーパーに食材の買い出しに行って、オリジナルカップ

  • 🎣 夕方からの釣り

    毎朝、潮の干満と風向きを確認しながら磯場に出掛けている。やっぱり早朝は釣果がいいと言う思い込みがある。だいたい年寄りなので早寝早起きだ。日の出とともに釣場に向かう。5月末から6月、7月の頭までは早朝での釣りは快適で釣果も良かった。調子に乗って連日磯場に出た。

  • 🍳 同時進行

    日曜日の午前、早朝の釣行の後片付けをしてしまうと急に退屈になった。昼食までには時間がある。カレーを仕込むことにした。そしてカレーを作っている最中に昼食のパスタも作る。パスタソースは何時もの通りボロネーゼソースにした。独り言だが、材料も作り方もカレーに作り

  • 🎣 春夏秋冬

    今朝はほぼ無風、大潮の下げ潮を狙って半島西側の磯場に出た。時合はいいのだが、大物は釣れない。釣りをしながら、ふと自分はずっとこんな生活を続けるのか思う。まもなく年金の給付が始まる。貯金も十分にある。社畜として死ぬ程働いた上に、必死に試行錯誤しながら投資活

  • 🍜 1年半振りに担々麺を作った

    担々麺を作るのは1年半振り、食べるのは1年振りだ。担々麺が嫌いになったわけではなく、関心がタンメンや台湾ラーメン等他の麺料理に移っていただけだ。久し振りに作るので、暫し固まる。えっと材料はなんだったけな。まずは食材をかき集めた。ベーススープは手早く作った。

  • 🎣 一日中、強い西風

    夕方になってようやく風が治まった。今朝は物凄い西風が吹いていた。電チャリで一度半島西側の尻掛海岸までの坂を下ったのだが、電チャリが風で倒されそうだった。諦めて一度真鶴半島の背骨(僕はそう呼んでいる)である県道739号線まで戻り、今度は貴船神社の脇の坂を下って

  • 🍳 インスタントクリームシチュー

    朝ご飯も食べないで魚釣りをしていたので、とてもお腹が空いた。昼の準備をしようと思うのだが、買物に行っていないので冷蔵庫の中の食材は少ない。インスタントクリームシチューを作ることにした。インスタントスープは良くある表現だが、インスタントシチューはある意味矛

  • 🍳 かつ丼一丁

    だいぶ手馴れて来た。盛り付けは未だに今一つ上手く行かない。

  • 焼き豆腐

    台湾の親しい友人が、日本料理と言うのはCookingではなくCuttingだよねと同意を求めて来た。類は友を呼ぶと言うが、僕同様に彼も口が悪い。真っ直ぐに返事をしても面白くないので「日本では素材の良さや美味さを大事にした料理を作るんだ。何でもかんでも油で揚げたりしない

  • ☀ 梅雨明け

    真鶴にも夏が戻って来た。お昼はざるラーメン。

  • 🎣 磯焼け

    今朝は強い南西の風が吹いていたので、釣行しようかどうか迷っていた。半島の西側の尻掛海岸や大浜では、風をもろに受けて釣りにならない。ふと釣場開拓で調査中の磯崎の北側の磯場を思い出し、今日も出掛けてみることにした。迷っていたので出だしが遅かった。午前7時に磯場

  • 真鶴のもう一つの宝物

    数日前にアオスジアゲハを真鶴半島の代表的な蝶として挙げた。誰からも文句はなかったのだけれど、友人の一人が、釣行の帰りにアオスジアゲハが鬼みたいなあんたに纏わり付くのは嘘だろうと、笑いながら絡んで来た。その時の写真は無い。でも僕は嘘つきではない。実は真鶴半

  • 🎣 A Funny Day

    午後になって真鶴に陽射しが戻って来た。久々にテーブルをベランダに出してビールを飲み始めた。気温は左程高くない。一昨日張り切って釣行の準備をしたのだけれど、昨日は丸一日雨降りだった。釣行に備えて、前日に米二合分の海苔巻きを食べてカーボローディングまでしたの

  • 🍳 ニラ挽肉炒飯

    青山の大衆中華料理店「上海港」のニラ挽肉炒飯を思い出した。ここ真鶴から東京は遠い。わざわざ炒飯を食べに帰れない。自分で作ってみることにした。ニラを加えるタイミングが早過ぎた。パラパラのいい感じに仕上がったのだが、「上海港」のあの微妙な色は再現出来なかった

  • 🎣 明日の釣行の準備

    土曜日は新しい釣場の開拓に出掛けたが、昨日と今日は釣りに出掛けなかった。小潮で潮回りが悪かったこともあるが、三連休で人が多い。気のいい人達もいるが変な人達も多いので、要らぬ揉め事を避けるためにも週末は釣行を控えることにした。それにわざわざ遠くから来ている

  • 🍞 見よう見まねのパン料理

    4 - 5日前に食パンを一斤買って帰ったが、未開封のまま冷蔵庫に入れて置いた。すぐに食べるつもりだったのだけれど、あっと言う間に時間が経ってしまった。冷蔵庫の中のスペースをかなり食っている。パンが嫌いなわけではない。ご飯や麺類が好きでパンを食べるのが後回しにな

  • オオムラサキの羽化が最盛期を迎える

    来週、クリニックでの健康診断と、都庁舎での運転免許の更新(何とゴールド免許になるそうだ。)があり東京に行くのだけれど、その後真鶴に戻るか、それとも白州に移動しようか迷っている。そろそろ峡北の渓でアマゴの貌を見たいが、真鶴のカサゴを見飽きたわけではない。山

  • 🍛 作り置き出来るカレー

    早朝から魚釣りに出掛けて、散々ゴロタ場を歩いたので疲れてしまった。部屋に戻って釣道具を片付け、シャワーを浴びてビールを飲み終えたら、もう昼時になっていた。僕はマメな男なのだが、何だか疲れてしまって昼食の準備をする気にならない。土曜日の午後だ。このままウイ

  • 🎣 釣場開拓 - まだ調査中

    梅雨の中休みなのか、今朝は晴れとまでは行かないが薄曇りだ。一昨日見付けた入口から磯場に下りて、試し釣りをしてみようと思った。今日は小潮だ。朝6時上げ4分位の時に①の離れ岩まで慎重に渡り、釣りを始めた。う~ん、せっかく離れ岩まで渡ったのだけれど、離れ岩の沖も

  • 🍜 とても涼しい

    居間のエアコンが壊れていたのだけれど、一昨日新しいエアコンが来た。調子に乗って四六時中動かしていたのだけれど、身体が冷えてしまった。外気に触れようとベランダに出たら、外も涼しい。梅雨前線が戻って来てしまったようだ。ここ数日、暑かったのでお昼はずっとつけ麺

  • 醤油と味噌

    一人暮らしをしているので、高い食材は買わない。牛丼・牛重を作る時には高い牛肉を購入するが、ステーキではまず和牛肉は買わない。安い輸入ビーフを購入する。包装には一応アンガスビーフと書いてあるので信じる。調理の途中で肉をアルミホイルに包んで休めるという技を覚

  • 🎣 Over the Rainbow

    真鶴で暮らし始めた時のイメージは、真鶴の部屋を拠点にして西湘、東伊豆、西伊豆の磯場に釣行するというものだった。試しに西湘の米神、江之浦に出向いたし、東伊豆の宇佐美漁港、初島に遠征したりした。ただ、本格的に各地を回る前に真鶴半島の各釣場は納得の行くまで攻略

  • 🥚 その手があった

    朝食の和食膳のハムエッグに玉子焼きにも飽きたので、この頃玉子を味噌汁に入れてしまっている。玉子と味噌汁の相性は悪くない。また玉子を落とすタイミングで、半熟とか固茹での違いを楽しめる。今朝、玉葱とじゃがいもの味噌汁を作った。じゃが玉味噌汁はそれ自体が完璧な

  • Catch Me If You Can

    燕の飛び方にも目が慣れて来て、以前よりちゃんと燕の飛んでいる姿を撮れるようになった。でも燕はなかなか近付いて来てくれない。憎たらしい(本当は可愛いけど)のは、ボケっとベランダで煙草を吸っている時や、カメラをぶら下げていない時に限って、目の前数メートルを横

  • 身内贔屓のじいじではある

    今朝は風が強い。空を眺めていたら、飛んでいる烏が横風を食らって横滑りしていた。烏って飛ぶのがあまり上手ではない。横風って怖いんだよな。パラグライダーに乗っていた頃、横風を食らって翼の片側が潰れたことがあった。急いで回転して態勢を立て直したけど、結構怖かっ

  • 🐙 手馴れて来た

    6月の頭に初めてたこ焼きを作った。今日でたこ焼き作りは3回目だ。前回までは具材は4種類だったが、今回干し海老を追加して5種類になった。たこ焼きプレートはシリンダーヘッドを想起して、思わず見惚れてしまう。初めて作った時には16個だけ、2回目は24個、今回は限定解除し

  • 🎣 Gold Rush

    朝起きて朝食を済ませた後、何も考えずに尻掛海岸に向かった。やっぱり半島の西側の方が良く釣れる。風が少し強いが朝の陸風だ。すぐに治まる。

  • 🎣 退路を気にしながら

    ここのところずっと半島の西側の尻掛海岸にばかり釣行していた。8日の朝は久し振りに半島の東側にある真鶴港外側の磯に出掛けた。尻掛海岸の離れ岩と違い、アクセスし易いポイントなので、日の出前にはロッドを伸ばし仕掛けのセットを終えた。一度陽が昇ると逃げ場がない。7

  • 🏖 SUMMER HOLIDAYS

    ”みてね”に写真がアップされていた。あれ、今日って普通の月曜日だよね。どうやら孫達に幼稚園をさぼらせて、息子家族は週末から沖縄に遊びに行っているらしい。孫Aは朝から飛ばしているようだ。笑いを取る要諦は皆が笑い出すまで自分自身は笑わないこと。乾杯の挨拶の要諦

  • 🍚 鎌倉丼

    丼物は国民食で、普遍的な丼物に加えてローカルの丼物が日本全国にある。湘南・西湘だと、地域内のあちこちで食べることが出来るしらす丼に加えて、小田原丼とか江ノ島丼、鎌倉丼なんてのもある。小田原丼は、海鮮丼に蒲鉾が入っているぐらいにしか僕には思えないし、江ノ島

  • 🍳 お好み焼きが食べたい

    自分は何を食べたいのだろう。イメージは丸くて平たいものだ。昼に冷蔵庫の中にあったクラストを引っ張り出して、ピザソースとチーズを載せ適当に具材をトッピングした。オーブンに入り切らなかったので端を千切った。いいビールのつまみになったが、何だか自分の食べたいも

  • 燕と遊ぶ

    東京での野暮用を済ませて真鶴に戻って来た。森の静けさにほっとする。権利と義務は果たしたが、もう政治のことは若者達に任せたらいいと感じた。隠退したおやじはただ世の中と身内の安寧ばかりを望んでしまう。人を憎む力も弱くなった。若い人達は自分達の生存領域を守る為

  • 🎣 名前負けのオニカサゴ

    今朝も尻掛海岸の磯場に出掛けた。これで4日連続の釣行だ。暑いので脱水症のおそれもあるが、それ以上に疲れが溜まっているようだ。やっぱり齢には勝てない。明日は一日中部屋でのんびりしようと思う。今日は大潮だったが、釣果は冴えなかった。風浪が立っている時は根掛かり

  • ☼ 真夏日

    今日の午後、健康診断で東京に出掛けていた管理人さんとロビーで出会った。東京はヒートアイランド現象でとんでもないことになっていると聞いた。アスファルトからの照り返しも凄いそうだ。歩いているとクラクラすると言っていた。まさに酷暑日だそうだ。酷暑日って何だった

  • 🥚玉子はどこに行ったのでしょう

    朝食は和食膳を整えてしっかり食べているのだけれど、さすがにハムエッグには飽きた。だいたいハムエッグって和食じゃないだろうなんて今更呟くのは恩知らずではある。玉子焼きにも飽きた。医者は、コレステロールには悪玉と善玉があって、玉子には善玉コレステロールが含ま

  • 🍳 久々のカサゴ料理

    普段はCatch & Releaseを励行しているのだが、昨日釣り上げたカサゴは持ち帰ることにした。前回釣り上げた尺カサゴは大き過ぎて調理する気にならなかったが、28cmならぎりぎり調理可能だ。このカサゴは不運としか言いようがない。下処理を済ませて、一日半冷蔵庫で寝かせた。

  • 🎣 日陰で一休み

    今日は中潮なのだけれど、5時から8時の3時間の間に90cmも潮が引いた。見慣れた磯場がまるで違う場所みたいだ。

  • 🍳 夏はぶっかけうどん

    暑い日には、釜玉風貉ぶっかけうどん。天玉うどんやけんちんうどんが好きなのだけれど、さすがに暑いと熱い汁のうどんは食べる気にならない。

  • 🎣 やっぱりホームランが好き

    昨日の朝は南西の風が吹いていたので、半島の東側に釣行した。何時もの真鶴港の外側の磯場だ。今朝は北東の風が吹いていたので、半島の西側に釣行した。何時もの尻掛海岸の磯だ。風まかせでうろちょろしているが、出掛ける場所は決まっている。僕を捜して欲しくないが、急用

  • 🍴 齢かな

    かつカレーを食べようと思って、とんかつを揚げ始めた。揚げたとんかつを見て、カレーに添えるにはちょっと大き過ぎるかなと思った。自分の胃と相談する。今晩はかつカレーは止めよう。とんかつと芋フライをつまみにウイスキーを飲んだ。仕上げの一膳カレーは今朝食べた。

  • 🎣 釣り好きは多い

    Facebookに知らない人から前触れもなく友達リクエストが入る。見るからにけばい女の子からの友達リクエストもある。こんなじじいに友達リクエストを送るのはどういう下心なのか、或いは女の子のフリをしたなんかやばい業者なのかと独り言をいいながら、拒否をタップする。Fac

  • 🍳 枯れた夕食

    本当は夕食にかつカレーを作って食べようと思っていた。でも冷蔵庫の中でずっと眠っている食材が気になっていた。牛蒡と長芋だ。他の食材と違って潰しが利かない。明確な意思を持って使う必要がある。あと鶏肉も中途半端に残っていた。ちょっと頭をひねって夕食の献立を決め

  • Juvenile Time

    皆から離れて真鶴で好き勝手をやっているじいじの元にも、孫達の写真は届く。二人は時々喧嘩しながらも、相変わらずいつも一緒に遊んでいるようだ。孫Bは二歳年下だが、孫Aをにいにと呼ぶ時もあれば、名前を呼び捨てにすることもある。基本的にはにいにのやる事は自分もやれ

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