ホームページやwebサービスを作っていると、イラストが欲しくなることがあります。 他にも、SNSのアイコンが欲しいとか、壁紙用のイラストが欲しいとか。 自分でも描けるけど、普段から絵を描いているわけではないので、時間がかかるし、めんどくさい。 そんなとき、絵師さんと購入したいユーザーをつなげるサービスです。 イラストのオーダーメイドサービス SKIMA。 絵師さんと直接やり取りできるので、いろいろと頼みやすくなっています。 リクエストして、クリエイターの側から提案してもらうこともできます。 絵を描く人は、自分の作品を販売することもできるようになっています。 使ってみると、操作がわかりづらいので、慣れるまで時間がかかるかもしれません。 が、画像系のシステムなのに、サクサク動くので、あまり使いにくいという印象はありません。 webサービスで、サクサク..
日付をリアルタイムで表示する Javascript です。 日付が変わるのは1日1回なので、リアルタイムで表示する必要がないこともありますが、日付をまたいで利用するユーザーがいると想定される場合は、リアルタイムで表示を更新したくなります。 リアルタイムで日付を表示
時間をリアルタイムで表示する Javascript です。 リアルタイムで時間を表示
So-netブログのリッチテキストエディタでソースコードを書く方法
So-netブログのリッチテキストエディタを利用する状態で、ソースコードを書く方法。 以前は、うまく動作しなかった記憶があるんだけど、使えるようになっていたので。 設定画面で、リッチテキストエディタを「利用する」に設定してあることが前提。 ソースコードをコピペする。 リッチテキストエディタのソースコード画面を開き、pre タグなどを入力する。 ひと手間がかかる感じがスッキリしないけど、とりあえず使えます。 ちなみに、リッチテキストエディタを使わない状態でソースコードを書く方法は、こちらの記事。 私の場合、Syntax Highlighter とかめんどくさいし、見にくくなるので、css の pre タグを直して使っています。 [デザイン]-[テンプレート管理]の中から、現在使っているテンプレートの[編集]をクリック。 css が編集できるようになるので、p..
textarea の行数を、リアルタイムに数える javascript です。 リアルタイムで行数を数える
textarea に入力された文字数を、リアルタイムに数える
textarea に入力された文字数を、リアルタイムに数える javascript のサンプルです。 リアルタイムで文字数を数える
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