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仙台市の障がい者支援のための情報です。福祉・特別支援教育・就労など,分野をこえた生活支援のネットワー

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2015/12/14

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  • 病気や障害を持つ子どもたちを音楽で元気に 6月・仙台で元劇団四季メンバーらコンサート(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年5月27日付記事より引用)来月・仙台でコンサート病気や障害のある子ども、家族向けのコンサートを全国で行うNPO法人心魂(こころだま)プロジェクト(横浜市)の公演が6月23日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台スタジオホールである。仙台市の市民グループ「プロジェクトスマイル」などが企画した。心魂は劇団四季や宝塚歌劇団の元メンバーらが中心となり、「ワクワク・ドキドキ・感動を全ての人に」を合言葉に公演を続けている。6月の「心魂仙台コンサート」では、会場の子どもと対話しながら、歌や踊りを披露する。仙台公演は2019年以来で。小児科医でプロジェクトスマイル代表の堺武男さん(73)=青葉区=は「公演を通じて、多くの方に元気になっていただきたい」と離す。開演は午後5時。バリアフリーで、入場料は大人3,...病気や障害を持つ子どもたちを音楽で元気に6月・仙台で元劇団四季メンバーらコンサート(「河北新報」)

  • 重症児者と家族また笑顔に 宮城県南のボランティア団体が6月から活動再開(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年5月28日付記事より引用)県南を中心に重症心身障害児者と家族を支援するボランティアグループ「(わ)(まるわ)」が6月、4年ぶりに活動を再開する。新型コロナウイルスの流行が落ち着き、感染症法上の位置付けが5類に移行したことからリスタートを決めた。岩沼市総合福祉センターiあいプラザで6月3日、付きっきりのケアが必要な子どもの母親にリフレッシュしてもらうため、講座「エコクラフトでかご作り」を開く。母親が参加する間、医療的ケアが必要な子どもときょうだいには、(わ)のスタッフが付き添い、一緒に遊ぶ。5家族計13人が参加する予定。(わ)は医師や看護師、理学療法士、保育士らで2017年に結成された。コロナの流行前は月1回のペースで療育活動やレクリエーション、交流会などを行っていたが、20~22年は...重症児者と家族また笑顔に宮城県南のボランティア団体が6月から活動再開(「河北新報」)

  • 障害者の法定雇用率 宮城県、亘理をモデル地区に完全達成目指す(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年5月28日付記事より引用)宮城県が障害者雇用の推進に向け、亘理町をモデル地区として企業支援のネットワークをつくることが27日、分かった。県などの後押しを受ける町内企業16社が法定雇用率(2・3%)の達成を目指す。県内企業の雇用率は低迷が続いており、県は亘理の事例を将来的に横展開し、雇用率向上につなげたい考えだ。企業ネット構築、雇用環境整備図る名称は「わたり・みやぎ障害者雇用推進企業ネットワーク」で、6月に初会合を開く。亘理町で法定雇用率の達成が必要な従業員43・5人以上の企業16社が構成員となり、宮城労働局、県社会福祉協議会などがオブザーバーとして加わる。ネットワークは先行事例を共有する勉強会などを通じ、雇用環境の整備や社内の理解促進を図る。9月には構成各社で合同就職面接会の開催を予...障害者の法定雇用率宮城県、亘理をモデル地区に完全達成目指す(「河北新報」)

  • 宮城就業支援ネットワーク 研修会・総会

    令和5年度研修会・総会日時:令和5年6月7日(水)13:30〜会場:仙都会館(仙台市青葉区中央2-2-10)テーマ:地域就業支援ネットワークをいかに構築するか基調講演:「栗原モデル構築の経過と現状」株式会社大場製作所会長NPO法人栗原市障害者就労支援センター理事長宮城就業支援ネットワーク副代表大場俊孝ショートレポート:「各圏域の就業支援ネットワークの現状~自立支援協議会の活動を中心に~」〈気仙沼・本吉圏域〉かなえ主任就業支援担当内海壮〈登米圏域〉ゆい主任就業支援担当渥美雅彦〈大崎圏域〉Link主任就業支援担当森山和子〈石巻圏域〉石巻地域センター長加藤志穂〈仙南圏域〉コノコノ主任就業支援担当鈴木由里子〈仙台圏域〉わ~く主任就業支援担当佐藤正討論:「より良い就業支援ネットワークに向けて何が求められるのか」宮城...宮城就業支援ネットワーク研修会・総会

  • 工賃→賃金切り替え 県と日本財団が就労モデル事業(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年5月24日付記事より引用)経済的自立を支援県と日本財団は本年度、就労継続支援B型事業所で働く障害者を社会福祉法人が雇い、植物工場を運営するモデル事業を始める。障害孫祉サービスである事業所利用から一般雇用に切り替える就労支援は全国初。社会保障費の抑制と障害者の経済的自立の両立を目指す。両者が2020年12月に結んだ、障害者の就労機会の拡大や工賃アップを目指す連携協定に基づくプロジェクトの一環。事業は、社会福祉法人「チヤレンジドらいふ」(仙台市泉区)が年内をめどに美里町に植物工場を建設。運営するB型事業所の利用者約20人を従業員として新たに雇い、ホウレンソウを生産する。県は初年度の工場の運営費、日本財団は工場の建設費と販路開拓をそれぞれ支援。次年度以降は同法人の自律的な経営に移行する。B...工賃→賃金切り替え県と日本財団が就労モデル事業(「河北新報」)

  • 第265回仙台ロービジョン勉強会(2023年6月)

    1内容テーマ:人と情報につながることからはじまる一歩へ〜当事者として支援者として〜講師:京都府視覚障害者協会メルマガ色鉛筆/京都ライトハウス鳥居寮生活支援員石川佳子さん見えない見えにくい人の日常のあれこれをお届けするメルマガ色鉛筆は、この秋創刊10周年を迎えます。私は「つながるつなげる」をコンセプトに活動をしてきました。若い世代ならではの交流の場としてきららの会、働くをキーワードにつながる居場所づくりとして仕事サロンの立ち上げなど、仲間とつながりながらたくさんの企画に挑戦してきました。そして、仕事である視覚リハの支援にも当事者としての活動は連動しています。いろんな団体や職種の方々とのつながりは私の心をあったかく支えてくれます。まさに顔の見えるつながりの力です。つながった人が混ざりあいながらそれぞれの強味を...第265回仙台ロービジョン勉強会(2023年6月)

  • 盲ろう者身近に感じて 「みみサポみやぎ」が冊子

    (「河北新報」令和5年5月8日付記事より引用)県聴覚障害者情報センター(仙台市青葉区、みみサポみやぎ)は、目と耳の両方に障害のある「盲ろう者」への理解を深めるための冊子を作成した。作成に関わった「みやぎ盲ろう児・者友の会」会長で、弱視難聴の小山賢一さん(43)=石巻市=は「盲ろう者の存在を身近に感じてほしい」と話す。支援方法など記載盲ろう者の状態は、全く見えず、全く聞こえない「全盲ろう」や「全盲難聴」「弱視ろう」「弱視難聴」など多様。コミュニケーション方法もさまざまで、冊子は手のひらに指で直接文字を書いてもらう「手のひら書き」や、手話を触って読み取る「触手話」といった手段があることを紹介している。暮らしを紹介する項目では、食品スーパーで商品を触って確認したり、ルーペを使ったりするといった場合があることを伝...盲ろう者身近に感じて「みみサポみやぎ」が冊子

  • 「配慮の弁当」 引く手あまた 仙台の就労支援施設(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年5月5日付記事より引用)仙台市青葉区の就労継続支援A型事業所リアルスマイルは、新型コロナウイルス禍を逆手に取り、宿泊療養者の弁当製造・配達で存在感を発揮している。責任の重さから他業者が二の足を踏むアレルギー食に狙いを定め、多くのホテルから指名された。8日に新型コロナは感染症法上の位置付けが5類に移るため、今後は増加が見込まれる旅行客向けに活路を見いだす。整然と並んだ容器に、煮物やあえ物が詰められていく。リアルスマイルの一室で4月27日、利用者とスタッフが忙しく作業に当たっていた。感染状況が落ち着く中でもアレルギー対応の弁当を1日210個作り、ホテルへ届けるという。利用者の熊谷文女さん(63)は「療養者の楽しみは食事だけ。きれいに盛り付けるようにしている」と話す。回復を支えるという使命...「配慮の弁当」引く手あまた仙台の就労支援施設(「河北新報」)

  • 知的障害者向け母子手帳 育児支援分かりやすく(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年5月3日付記事より引用)障害者支援や看護学の大学教授らでつくる研究班が、国の科学研究費で知的障害者にも分かりやすい母子健康手帳や育児支援冊子の作成を進めている。知的障害者の出産・子育てを巡っては、北海道のグループホームで入居者が不妊手術や処置を受けていた問題が昨年、明らかになり、育児を支援する仕組みが整っていないことが背景に指摘されている。研究班は母子手帳については来年、自治体の窓口などで通常の手帳と合わせて当事者に配られるようにしたい考えだ。研究班は、びわこ学院大の藤澤和子教授(特別支援教育)と、西南女学院大の杉浦絹子教授(看護学)の2人。2021年度から事業に取り組んでいる。通常の母子手帳は内容や項目を国が定めており、「分かりやすい版」は副読本として使ってもらう想定。研究班の調査...知的障害者向け母子手帳育児支援分かりやすく(「河北新報」)

  • 政宗公点字で学んで 仙台市博物館視覚障害児向け冊子(河北新報)

    (「河北新報」令和5年5月3日付記事より引用)仙台市博物館が視覚障害のある児童向けに、点字による冊子「よくわかる!伊達政京」を作った。地元ゆかりの歴史上の人物である政宗の生涯や気性、仙台を発展させた功績などを分かりやすく伝えている。生涯、功績分かりやすく博物館が2017年、小学5、6年生を対象に発行した同名の冊子を基に再編した。政宗と豊臣秀吉、徳川家康との関係や、和歌や茶の湯、狩猟といった政宗の趣味を解説。「仙人が住む台(建物)」との意味を込めて「仙台城」と名付けた逸話や、家族と家臣、城下町の成り立ち、外国との交流なども取り上げた。博物館は大規模改修工事のため、21年10月から臨時休館中。来年4月予定の再開に向け、ユニバーサルデザインを目指して企画した。文章は短く簡潔にし、全ての漢字や単位記号にルビを振っ...政宗公点字で学んで仙台市博物館視覚障害児向け冊子(河北新報)

  • 仙台市の発達障害支援センター 初相談数ヵ月待ち(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年5月3日付記事より引用)年間1万件超マンパワー限界発達障害がある人の地域生活を支える仙台市発達相談支援センター(アーチル)で、初回相談までI~4ヵ月待ちが常態化している。発達障害に関する幅広い相談を予約制、無料で受け付けており、年間1万件超の相談が殺到。子育てに不安を感じる保護者の訪問も少なくない。マンパワーはほぼ限界の状態で、公的支援を心待ちにする希望者は改善を訴える。2002年開設のアーチルは現在、北部(泉区)と南部(太白区)の2拠点で運営する。自閉スペクトラム症や学習障害、知的障害といった発達障害(疑いを含む)に医師や保健師、教員、ケースワーカーら専門知識を持つスタッフがチームで取り組む。「早期の出会い」「生涯ケア」を目標に掲げ、乳幼児期から成人期まで一人一人のニーズに併せて支...仙台市の発達障害支援センター初相談数ヵ月待ち(「河北新報」)

  • 高次脳機能障害のある方の就労訓練

    高次脳機能障害者対象就労訓練コース受講生募集令和5年度第1期受付期間令和5年4月12日(水)~5月24日(水)面接選考6月1日(木)結果発表6月15日(木)訓練期間6月21日(水)~9月20日(水)令和5年度第2期受付期間令和5年4月12日(水)~8月30日(水)面接選考9月8日(金)結果発表9月21日(木)訓練期間9月27日(水)~12月20日(水)募集定員2期合計3名委託先・訓練実施場所特定非営利法人ほっぷの森青葉区本町1-2-5第三志ら梅ビル4FTEL022-797-8801FAX022-797-8802経費無料(職業訓練総合保険料3,000円、教材費2,000円程度、通学等費用は自己負担)お問い合わせハローワーク、宮城障害者職業能力開発校TEL022-233-3124)※チラシhttps://dr...高次脳機能障害のある方の就労訓練

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