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2015/12/14

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  • 第264回仙台ロービジョン勉強会(2023年5月)

    第264回仙台ロービジョン勉強会のご案内1内容テーマ:ロービジョンフットサル日本代表チームを率いて〜パラスポーツの可能性〜講師:宮城県障害者スポーツ協会職員日本ブラインドサッカー協会ロービジョンフットサル元日本代表監督齋藤友規(ゆうき)さん「ロービジョンフットサル」とは、弱視者(ロービジョン)一人ひとりの異なる視力・視野を活かし、お互いを補い合いながらプレーするフットサル競技です。視覚障がい者スポーツのクラス分け用語ではB2/B3クラスとされており、国際大会も行われています。就任当初は世界最下位だった日本代表チームが、国際大会で銅メダルを獲得するまでの成長過程や、「見え方が違う」ということは「困っていることが違う」ということ、お互いを理解し合い・正しく認め合う「リスペクト(大切に思う心)」の精神、コミュニ...第264回仙台ロービジョン勉強会(2023年5月)

  • 仙台の不登校特例校、ろりぽっぷ小学校が開校 児童18人、元気な声響く(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年4月10日付記事より引用)私学としては東北で初となる不登校特例校「ろりぽっぷ小学校」が8日、仙台市太白区に開校した。児童や保護者ら約70人が「であいの会」に参加し、新たなスタートを祝った。入学したのは1~6年の18人。体育館であった会で、高橋元気校長は「皆と一緒につくっていく小学校。子どもたちが楽しく安心して過ごすにはどんなことが必要かを大切にしていきたい」とあいさつした。「うれしくてしょうがない」児童や保護者は低学年と高学年に分かれてクラス会を行うなどして交流を深めた。6年の高橋舞衣さん(11)=岩沼市=は「新しい環境でいろいろなことを体験したい。すごく楽しみ」と話した。校舎は閉校した旧坪沼小を活用する。坪沼振興会会長で用務員に就いた加藤和彦さん(73)は「地域のよりどころだった学...仙台の不登校特例校、ろりぽっぷ小学校が開校児童18人、元気な声響く(「河北新報」)

  • 新しいまなびやよろしく 白石・不登校特例校「きぼう学園」(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年4月7日付記事より引用)自分の良さに気付く場に白石市の小中一貫不登校特例校「白石南小・白石南中(通称「白石きぼう学園)」の開校式が6日、同校であった。市教委や県教委、地元の越河・斎川地区関係者ら約100人が出席し、「学校らしくない学校」のスタートを祝った。山田裕一市長は「子どもたちか自分の良さや特徴に気づき、社会的自立に向かう学校として学び直しの時間を確保し、家庭や地域と連携した教育活動を推進する」と述べ、開校を宣言。佐藤靖彦県教育長は「自然に囲まれ、設備も整い、児童生徒が安心して学べる場だ」と期待を寄せた。入学予定者は小学5年2人、中学1年5人、2年5人、3年7人の計19人。登校は各自のベースに委ねられ、別室でクールダウンすることもできる。生徒の希望を取り入れた体験学習にも力を入れ...新しいまなびやよろしく白石・不登校特例校「きぼう学園」(「河北新報」)

  • 「農福連携」 充実に意欲 大崎・田尻の農事組合法人

    (「河北新報」令和5年4月7日付記事より引用)農政局長賞市長に報告環境に配慮した農業を福祉と連携して取り組む大崎市田尻の農事組合法人「田尻アグリワーカーズ」は4日、大崎市役所を訪れ、2022年度「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の東北’農政局長賞(有機農業・環境保全型農業部門)受賞を伊藤康志市長に報告した。法人は減農薬や無農薬のトマト、ナス、キュウリなどを約6アールで栽培して県などの認証を取得。ハウスの暖房、農機の燃料には廃食油を活用し、エネルギーの地産地消に力を入れる。また、労働者協同組合ワーカーズコープーセンター事業団と連携し、引きこもりや障害といった事情を抱える若者を受け入れ、2人が従業員として定着するなど、農業の担い手の育成につながる「農福連携」を進めている点も評価された。就労支援施設...「農福連携」充実に意欲大崎・田尻の農事組合法人

  • 視覚障害者向け読書のバリアフリー 広がる電子書籍読み上げ(「河北新報」)

    (「河北新報」WEB記事より引用)仙台のIT企業技術開発文字データを音声合成IT企業のアノン・ビクチャーズ(仙台市太白皀)が開発した文書音声化技術を使った視覚障害者向け電子図書館サービス「アクセシプルライプラリー」の利用が広がっている。公共図書館を通じてサービスにアクセスし、電子書籍データを自動で読み上げてもらう仕組み。読書のパリアフリー化を促進するとしてデジタル庁から表彰された。全国9自治体図書館利用サービスは電子書籍取り次ぎ大手メディアドゥ(東京)が運富し、約1万5000点の電子書籍を集めた共通フラットフォームをインターネット上に構築。利用者は地元の図書霜で発行してもらったQRコードを読み取ってアクセスする。保存データ量を圧縮するために。プラットフォームに音声データを残すのではなく、アクセスがあるたぴ...視覚障害者向け読書のバリアフリー広がる電子書籍読み上げ(「河北新報」)

  • 点訳奉仕員養成講座

    ☆期間:令和5年6月2日(金)から2年間(全25回)☆会場:福祉プラザ、太白障害者福祉センター☆対象:市内にお住まいで、修了後に奉仕員として活動できる、パソコンをお持ちで操作が可能な方10人〔抽選〕☆費用:6千円程度<申込み>市役所本庁舎1階市民のへや、仙台市障害者福祉協会などで配布する申込用紙で4月28日(必着)までに<問い合わせ>仙台市障害者福祉協会TEL022-266-0294点訳奉仕員養成講座

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