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仙台市の障がい者支援のための情報です。福祉・特別支援教育・就労など,分野をこえた生活支援のネットワー

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2015/12/14

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  • 障害者工賃月4万円超 県、仙台のB型事業所表彰(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年3月28日付記事より引用)県は27日、障害者が支援を受けながら働く「就労継続支援B型事業所」で、平均工賃月額4万円以上を達成したとして、仙台市若林区の「ワーキングギルド花梨」を表彰した。ワーキングギルド花梨は総菜の販売や配食サービスを手がけ、利用者7人が週5日程度働く。2021年度の平均工賃月額は4万3251円となり、初めて4万円を超えた。県庁であった表彰式で、坂井均保健福祉部理事が加藤卓也施設長(56)に表彰状を手渡した。加藤施設長は工賃アップの理由を「福祉事業所が作ったからといって、商品を安売りしないこと。安定した配食先の確保など、利用者や職員が頑張ってやってきた結果だと思っている」と語った。県内のB型事業所の21年度の平均工賃月額は1万8240円。全298事業所のうち、県が最終...障害者工賃月4万円超県、仙台のB型事業所表彰(「河北新報」)

  • 知的障害グループホーム 結婚・育児支援17%(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年3月26日付記事より引用)職員ら調査想定なく対応できず北海道江差町のグループホーム(GH)で結婚や同棲を希望する知的障害者が不妊手術や処置を受けていた問題に関連し、共同通信が日本グループホーム学会を通じてGH職員らを対象に実施した調査で、自身の勤務先について「結婚や出産、子育てを支援している」「どちらかといえば支援している」との回答が計17.6%にとどまることが25日、分かった。出産、子育て支援のハードルは「職員の人手」が最多。国の制度上、GHでの育児は想定されておらずニーズがあっても十分対応できない実情の一端が浮かんだ。カップルでの入居を「可能」「どちらかといえば可能」としたのは計33.8%。入居者家族らを含む全回答者の72・9%が、障害者総合支援法に基づく新たな制度の必要性を感じ...知的障害グループホーム結婚・育児支援17%(「河北新報」)

  • 通級指導18万3000人最多更新(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年3月25日付記事より引用)障害のある児童・生徒別室で授業21年度効果広まり利用者増障害がある国公私立の小中高校生で、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室で授業などを受ける「通級指導」を利用したのは2021年度に18万3880人となり、過去最多を更新したことが24日、文部科学省の調査で分かった。これまで最多だった20年度より約1万9千人増えた。通級指導は少人数指導が多く、コミュニケーションが苦手な子にきめ細かな授業が可能とされる。文科省は「通級指導の効果が保護者に広く知られ、利用者が増えた。各地で専門知識を持つ教員が増えたことも影響した」と分析している。障害別の内訳は、言語障害4万7175人、注意欠陥多動性障害(ADHD3万8656人、自閉症3万6760人、学習障害(LD)3万413...通級指導18万3000人最多更新(「河北新報」)

  • 障害者アート利用広まる ポスターなどサブスク 仙台・就労支援(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年3月22日付記事より引用)障害者就労支援会社のチャレンジドジャパン(仙台市)は、障害のある作家が描いたイラストを毎月定額で提供するサービスを始めた。イラストデータがデザイン素材として使い放題となるプランや、額入りポスターが月替わりで届くプランなどがあり、企業を主な対象として利用者を募っている。新サービスは「Chaledo(チャレド)」と銘打ち、昨年10月に始めた。アート表現が得意な障害者とユーザーとの架け橋になることで、国連の持続可能な開発目標(SDGS)の8番目に掲げる「働きがいも経済成長も」や、10番目の「人や国の不平等をなくそう」に貢献する。主にデザインを手がける企業やフリーランス向けとなる「デザインパーツーサブスクプラン」は、イラストの画像データを無制限にダウンロードできる内...障害者アート利用広まるポスターなどサブスク仙台・就労支援(「河北新報」)

  • 医療的ケア児 全国に支援拠点整備(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年3月20日付記事より引用)家族相談、関係機関と連絡調整23年度完了へ人材育成が課題常的に人工呼吸器やたんの吸引などが必要な子どもである「医療的ケア児」に関し、家族の相談に応じたり、関係機関との連絡調整に当たったりする支援センターが2023年度に全都道府県での整備を完了する見通しになったことが19日、分かった。群馬、大阪といった未設置の7府県が23年度当初予算案に関連経費を計上するなどした。孤立しがちな親子を地域で支える体制づくりの第一歩で、今後は市区町村との連携や専門人材の育成が鍵となる。厚生労働省によると、自宅で暮らすケア児(O~19歳)は全国で約2万人と推計される。医療技術の進歩に伴って新生児の救命率が向上し、約10年間で2倍に増えた。ケア児は新生児集中治療室(NICU)などに長...医療的ケア児全国に支援拠点整備(「河北新報」)

  • 大場製作所に「もにす認定」 障害者雇用栗原で先進的取り組み(「河北新報」)

    (「河北新報」令和5年3月21日付記事より引用)県内6例目製造業では初障害雇用に先進的に取り組む中小企業・団体を対象とした厚生労働省の「もにす認定」に、栗原市築館の電気機械器具製造「大場製作所」が選ばれた。宮城労働局が16日に認定通知書を交付した。2020年の制度開始以降、認定は県内6例目で製造業は初めて。1987年創業の同社は従業員27人のうち障害者は2人(昨年6月時点)。労働時間などを加味した障害者雇用率は8.16%で、法定の2.3%を上回る。関連事業所にも障害者13入が在籍し、障害のある実習生2人も受け入れている。職場定着を目的に相談体制を充実させ、市の保健師らを交えたケア会議も開催する。病気や体調に合わせて働き方も柔軟に対応している点などが評価された。大場俊哉社長(43)と父親の俊孝会長(73)は...大場製作所に「もにす認定」障害者雇用栗原で先進的取り組み(「河北新報」)

  • 第263回 仙台ロービジョン勉強会のご案内

    1内容テーマ:ミズノケーンSTの現状と課題、そして今後の展望について講師:ミズノ株式会社長谷川知也さま「ミズノケーンST」は、スポーツ用品開発で培ったカーボン設計・加工技術を活用し、軽量性と操作性を追求した直杖タイプの白杖です。一般社団法人PLAYERSと協力し、ミズノで開発、ミズノテクニクス株式会社で製造しています。今回、ミズノケーンSTを開発・販売に至った経緯、今後の展望についてお話させて頂きます。発売から約1年の反響、手ごたえを感じている部分、課題と思っている部分も、皆さんともディスカッションさせて頂きながら、出来るだけ率直な想いを伝えさせて頂ければと思っております。どうぞ宜しくお願いします。※講師はオンラインの参加となります。ミズノケーンSTの見本は当日会場にお持ちします。2日時2023年4月12...第263回仙台ロービジョン勉強会のご案内

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