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 … 久慈河畔便り … 猛禽撮影、草野球・尺八・将 https://blog.goo.ne.jp/uncle_tom-2015

猛禽の姿に見る自然環境の変化、草野球・尺八・将棋から老々介護の感想など積極的な情報交換を希望します。

生後10歳まで小林で過ごしました。早くに両親を失い、親類宅を転々、小学5年で首都圏に移住し、理科系大学院の途中で茨城県内に就職し、学問・研究の道に没頭しました。古希を過ぎた今、世話になった先生方(今門、長倉、稲留、原口)、級友達、遊び仲間達、緊張した矢岳遠足や運動会のロケット花火の硝煙の臭い、宮崎遠足の際、小遣いの少ない私にさり気無く30円追加してくれた友人の母君、…無性に懐かしくなるときがあります。

アンクル・トム
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住所
東海村
出身
小林市
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2015/12/13

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  • クマタカにも毎年、春は春? … クマタカ月報’22.05

    最近、日報を書くほどに頻繁には記事がまとまらないので、少しタイトルを変更して、月報形式で…。《クマタカにも毎年春が来る?》世は春も過ぎて、初夏の気配。今まで私は漠然と、クマタカは隔年でしか雛を育てない=クマタカの春は隔年しか無い、と考えてきました。しかし最近、そのクマタカにも、”春”は毎年来るのではないか、と思われる事態に遭遇しています。というのは、雄雌がしきりに林に出入りしている時、期せずして、”生涯連れ添う相手との絆を再確認する際の派手な啼き声”を聞くことがあるのです。営巣・抱卵は隔年でも、絆を深める春は毎年来るのではないか、という訳。餌を強請るようなゆっくりした低音の声に続いて、それに応えるような啼き声と共に♂らしきクマタカが、その声のした方へ飛来し、木遁か林遁の術宜しく、注意深く接近するらしい。続いて、...クマタカにも毎年、春は春?…クマタカ月報’22.05

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