子どもが生まれてから、絵本がますます好きになりました。これまで読んだ本の備忘録です。
子育て中の方も、そうでない方も、一緒に絵本を読みましょう。
子どもだけでなく、大人も心ひかれる。映画のようなクリスマス絵本『よるくま クリスマスのまえのよる』
クリスマスの絵本。今日は子どもだけでなく、大人も心ひかれる、映画のような一冊をご紹介します。
ニワトリ一家のクリスマス・イブ。背景の細かさにワクワク♪ 『ピヨピヨメリークリスマス』
ピヨピヨ。うちにもサンタさん、ちゃんときてくれるかなあ? にわとり一家の楽しいクリスマス・イブの物語。
なかよし5人組のクリスマス・イブ。でもエディがいない!?『メイシーちゃんのクリスマス・イブ』
なかよし5人組のクリスマス・イブ。 でも、エディがいない。いったいどこにいるの!? ポップなかわいらしい絵本で、ハラハラドキドキのクリスマスを楽しむ こちらのシリーズ、今回はじめて読みましたが、こどもと私のお気に入りになり、2回も図書館から借りてしまいました。 その秘密は、ポップなイラストと、ハラハラドキドキのストーリー! 物語はクリスマス・イブの朝。 雪がふりはじめ、メイシーちゃんの家にもお友だちの家の上にも、そして、お友だちの上にも(!?)降り積もります。 仲よし5人がメイシーちゃんの家にあつまるはずなのですが、エディがこない。 パイも焼いたし、プレゼントもつつんだし、いったいエディはどこ…
イエスさま誕生の物語を、シンプルな絵とこどばで楽しめる。『クリスマスおめでとう』
みんながまっていた、うれしいことってなんだろう? わかりやすく、切り絵風のイラストも素敵な、クリスマスの物語。
どんどこどんどこ、どこに急ぐの? 最後に思わず涙腺がゆるむ『どんどこももんちゃん』
大好きなももんちゃんシリーズの一冊です。 桃のようなキャラクター、ももんちゃんが走っていく先は!?
いろいろな生き物をおいかけて最後にはほっこり『こりゃまてまて』
子どもが0歳のときにいただき、2才になった今でも読んでいる絵本。 味のある素敵なイラストと、短い文章が魅力。
私たちもよく知っている、懐かしい歌がいっぱいつまった絵本です。
優しい絵とことばに親もウトウト。寝かしつけにピッタリの絵本『もうねんね』。
読んでいると、こちらもウトウト。 親子ともに眠くなってくる一冊。 ねんねのときには、この本を読み聞かせ!
本当に赤ちゃんが笑った! ノング・ベスト・セラー『いないいないばあ』
本当に赤ちゃんが笑う、不思議なすてきな絵本です。 ロング・ベスト・セラーも納得!
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