2018年4月に投資方針を記しましたが(ご参考)、現在、下記の通り変更しておりますので、文章にしておきます。1.大きく負けて再起不能にならないことを重視し、レバレッジをかけることなく余裕資金による現物のみの運用とします。2.現役でいる25年間程度の運用期間を見
運用状況 なぜか、コピーペーストしたときに、青とか赤の色情報が文字から失われますが、現在は以下の通りです。 アメリカ一人勝ちという様相を呈しておりましたが、日本、新興国ともに若干の回復途上にあるようです。アルゼンチン、トルコ両国の通貨下落が他国に波及し、
近頃は昔と異なりあまり話題に上らなくなった日本株配当貴族指数。ほんの1,2年前には下げ相場でもチャリンチャリンと配当がはいってきて心の支えになるのです、などと言われておったような気がしますが投資家の心変わりは早いですね。 さて、やや旧聞に属することではあ
<!--br {mso-data-placement:same-cell;}-->地域2018/9/12018/1/25通算利益4,720,9825,247,040退避キャッシュ901,716有価証券合計13,303,37114,731,145*Dev. Markets10,018,86975.3%13,007,89088.3%*Emg. Markets3,284,50224.7%1,723,61211.7%
運用状況 アメリカ一人勝ちという様相を呈しております。日本、欧州、新興国いずれも弱いですね。アルゼンチン、トルコ両国の通貨下落が他国に波及してきており、予断を許さぬ状況にあると言えます。もっとも2007-09年の金融危機の頃、新興国株式はドル建てでみて7割ほど下
運用状況 思ったように儲からないのでコモディティをロスカットしました。勿体ないことをしたかな? ポーランド、ブラジル、タイ、マレーシアを追加購入です。東南アジアを買ったのは、荒れているトルコから遠くて直接的な影響があまりないのではないかと考えたことにより
今年に入ってから北米株を処分するとともに、その他の割安株を購入しています。北米株を処分するのは長期的に見ると現状のバリュエーションを考慮する限り正しいと思うのですが、キャッシュとしておいておくのではなく、割安株に置き換えるのが果たして正しいのかというと
トルコ株のETFがずいぶん下がってきた。こういうふうに下がってくると買いたくなりますね。しかしながら買いません(笑)インフレ率が高いと為替が調整されて下落するので、金融引き締めをおこなわないといけません。いかし、引き締めたら当然株価は下落します。他方で、引
ひふみ投信が対TOPIXでずいぶん弱くなっていて叩かれているそうです。私はあそこがアメリカ株を組み入れ始めて暫くしてから、1)自分のポートフォリオにおける国別割合の管理が面倒になること、2)もはやレオスが得意なやり方で投資することができなくなりつつあると判断し
お盆休みの暇にあかせてインターネットを徘徊しておりまして、「ドルコスト平均法という残念な宗教」(『ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術』2018年3月21日)という記事を拝読いたしました。私はドルコスト平均法により投資をしているのですが、記事を拝読してなるほどそ
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