超おなかが弱い人向けに、海外旅行での注意、 対策を経験談を踏まえて、情報提供します。
兵庫県在住のアラフォー(男)です。 超おなかが弱いですが、 毎回ドキドキしながら 海外旅行してます。 せっかくなんで、同じ悩みを抱えている人向けに いろいろ情報提供していきます そのほか、旅行の写真もちらほら載せてます。
タイ旅行のはずが、ふらりとカンボジアに来てしまいました。(前編はこちら)タイ国境からアンコールワットがある街、シェムリアップまで乗り合いバスで1日。シアトル出身のアメリカ人夫婦とギュウギュウ詰めになりながら。この年は2001年。イチローがシアトルマリナーズ
2001年のことです。学生最後の旅行で、タイに向かいました。初めての一人旅。去年、友人とツアーで韓国に2泊3日に行っただけで、2回目の海外。しかも、3週間を一人で過ごすけど、ほとんどノープラン。バンコクに到着したものの、ほとんど勝手がわからず、周囲に流さ
2011年 ネパール旅行での危なかった話。GWを利用して、ネパール旅行へ。その際に、マウンテンフライトっていうのに参加してきました。これは、ヒマラヤの山々を飛行機で観覧することができ、もちろんエベレストも見ることができる観光。たった1時間のフライトなんで、
『前編』の続きです。串焼き屋でお腹をついに壊してまい、突然の下痢に襲われました。ピンチです。串焼き屋には事実上、トイレはない状態。(詳しくは前編を参照ください)せっかくの旅の出会いを楽しんでいましたが、急ぎ、ホテルへ撤収です。しかし。。別れを告げ、ホテル
中国のトイレ失敗談(2002年)『前編』 もちろんドアなし。
もうかなり前になりますが、2002年の中国内モンゴル自治区のハイラル(海拉尓)という町。トイレで苦い思い出があります。場所はここ。 会社を休んで、5日間の行程。大平原を見るのが目的でした。「事件」が発生したのはハイラル到着初日。夕食を食べに近くの小さな串焼き屋
海外のトイレでことさら評判の悪い中国のトイレ。実際のところ、どうなんでしょうか。中国には都市、田舎含めて10回以上訪問している筆者としては、中国のトイレに対する認識は、、一部では正しくて、一部で誤っています。なぜなら、都市部ではかなりトイレの状況が改善さ
海外旅行で下痢対策。まず思いつくのが下痢止めの薬ですよね。しかし、お腹が弱い僕は基本的に下痢になってしまったら下痢止めは使いません。なぜなら、、★理由 その① 下痢は「有害な物質を人体から排出しようとする生理現象だから」 下痢をしたということは、何
今回の旅の起点、「成都」に帰ってきました。鳥葬、ラルンガルゴンパ、とチベット文化に浸った今回の旅でしたが、成都はやっぱり漢民族文化圏と化しています。これは街の中心街。車で十数時間の距離でこんなに文化が違うっていうのも違和感があります。せっかくなんで、三国
ラルンガルゴンパ、もう少し堪能したかったのですが、成都に戻ります。仕事もあるし、断腸の思いです。。 朝、暗いうちに色達(セルタ)の中心から乗り合いタクシー(ランドクルーザー)に乗り込みます。途中、ラルンガルゴンパにも立ち寄り、乗客を乗せます。早朝のラルンガ
今日は旅の目的の一つ、「ラルンガルゴンパ」に行ってみます。朝起きると、色達「セルタ」周囲の山々は雪に覆われてました。ここでも3000m近い標高があるので、当然かもしれません。ホテル近くの市場にやってきました。あんまり盛り上がりはないですね。鳥も売ってました。鳥
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