(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
こちらは、フジヅルを使って、 ダイナミックな曲線を描き 生花はコデマリとカーネーション。 教室のストック花材の ドライのフジヅルを使うことによって 表現に広がりがでました。 こ
2024年の薔薇☆小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロー
こちらは、 ユキヤナギと大輪の薔薇、ドラセナで 剣山を使って水盤にいける盛花とよぶスタイルです。 長い枝を角度をつけて 留めることも、ひとつずつ経験を積んで・・・ 一作一作で経験値が上がり
2024年の薔薇☆良く咲いてくれる真っ白な薔薇、アイスバーグ(白雪姫)
(2024年5月10日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。
こちらは、 ユキヤナギ、ダリア、ニューサイランで 株分けと呼ぶ活け方です。 一つの水盤に二つの剣山を使って、 活けると、表情がちょっとかわって いつもの花材でも変化を感じます。 こちらはニ
2024年の薔薇☆黄色が鮮やかで元気のもらえる薔薇、グラハム・トーマス
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の
先日に続き、ユキヤナギとバラ、 そしてニューサイラン(葉)での自由花。 こちらは、 赤いガラス花器に伸びやかに かつ動きのある作品に仕上がりました。 曲線の美しさを表現することも 意識して
2024年の薔薇☆オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘラ
前回と同じ花材、ユキヤナギとバラでの 生徒様達のいけばなレッスン作品です。 こちらは、 丸水盤に剣山をつかって 盛花と呼ぶスタイルでいけてくださいました。 ユキヤナギは小さな白い花を 細い
2024年の薔薇☆四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
春の枝物として身近な「ユキヤナギ」 お庭に植えていらっしゃる方も多いですね。 切り花としても花屋さんに今頃、出回ります。 そして、皆さんおなじみの薔薇(^▽^)で 投げ入れをいけていただきました。
2024年の薔薇☆ソフトピンクやソフトアプリコットから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2024年5月8日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
いけばなの生徒さま(高校一年生)から、 先輩への卒業祝いとして フラワーアレンジを教えて欲しいとの リクエストをいただきました。 そして、ギフト用にラッピングも含め 作られたのがこちら↑
いけばなの生徒さま(高校一年生)から、 先輩への卒業祝いとして フラワーアレンジを教えて欲しいとの リクエストをいただきました。 そして、ギフト用にラッピングも含め 作られたのがこちら↑
2024年の薔薇☆ソフトアプリコット色の香りもいい素敵な薔薇、バフ・ビューティ
(2024年5月11日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリットムスクの薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そし
季節ごとにビルのエントランスに アーティフィシャルフラワーアレンジを ご依頼いただいています。 今回は、二つのガラス花器に 春めいた色合いの花で。 実は、花材は傷まないので 一度お求め頂い
2024年の薔薇☆優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に
ゼンマイとアオモジを使って ☆ 生徒様達のいけばな&アレンジ
こちらは、 アオモジとラナンキュラスをつかって いけばなの生徒様のレッスン作品。 アオモジは、爪楊枝に使うクロモジの仲間で 幹の地色が緑色です。 幹の所々の黒いところが 文字のように見える
2024年の薔薇☆花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2024年5月8日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオール
いけばなのテーマで 「葉物でいける」というのがあります。 まさに、葉っぱだけ^^ 上の作品の花材は アレカヤシ、タニワタリ、ドラセナコンパクタ お花を使わなくてもご覧のように インパク
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の、 形の整ったピンクの蔓バラで 我が家の道
アレカヤシ(葉)と赤バラ、 ドラセナで自由花です。 最初の作品は、 左右に羽のように広がりを見せ 幅を生かしたいけばなです。 アレカヤシの軽やかな表情を 上手に生かしています。
2024年の薔薇 ☆ 小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドロー
桃の花、菜の花、シンビジウムでの いけばなレッスン作品のご紹介part3。 薔薇と交互にUPしているので遅くなっています m(_ _"m) こちらの作品は、 一番長い枝を花瓶の口より下げる 垂真型と呼ぶ花
2024年の薔薇☆故ダイアナ妃に捧げられた薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、
こちらは、 5種以上の花材でいける 「混ぜ挿し」スタイルの盛花です。 桃、スイトピー、菜の花、ホワイトレースフラワー、 そして一枚は宙に浮いている^^ドライのアレカヤシです。 生の花や葉がつ
2024年の薔薇☆ソフトなピンクやアプリコット色の優雅なドレスを着たつる薔薇、ロココ
(2024年5月26日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長も
桃の節句といえば、 桃の花と菜の花・・・ というわけで、2月末は 桃をレッスン花に使うことが多いです。 こちらは、 横長を意識した自由花で、 すっきりした感じに仕上がり、良かったですね。
2024年の薔薇☆柔らかいソフトクリーム色の素敵な薔薇、フレンチレース
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダの、薔薇、フレンチレース。 四季咲き、大輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れ
桃の花と菜の花とシンビジウムで 桃の節句のいけばな。 二月下旬のレッスンでいけていただきました。 こちらは、第一応用立真型と呼ぶ花型法の 投げ入れで活けてあります。 この日、仕入
2024年の薔薇☆香りよく美しく咲く薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。 香りも素
私の学ぶ流派では 5種以上の花を使って活ける 「混ぜ挿し」という活け方があります たとえば、こちら↑ の いけばなです。 春の小花を使ったり、 秋の七草をいけたりすることもありますが 季節
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(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2025年5月22日撮影) 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいてます。 口紅の色に
(2025年6月21日撮影) 今年も、無事咲いてくれています。 一昨年、開花株の一株を買って庭に地植え。 色も、斑入りの感じも好きで 蕾もつぎつぎ咲いてくれました。 初年度、花期を追えて
(2025年5月24日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット。 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 咲き始めはピンクで 次第に白く
(2025年5月24日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッド
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇でした。
(2025年6月22日撮影) 目下、我が家の玄関前のアナベルは 咲き始めの若草色から ご覧のようなスーパーホワイトに 咲きそろっています。 (2025年6月22日撮影) 別名アメ
(2025年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のソフトサーモン色の バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
(2025年5月24日撮影) オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘランの南340キロにある イランの真珠ともいわれる都市エスファ
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュ
(2024年5月24日撮影) 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年5月24日撮影
(2024年5月23日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラ、 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年5
(2024年5月15日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年5月15日撮影)
(2024年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き、 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽し
(2024年5月8日撮影) 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいて
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のソフトアプリコットで 中輪カップ咲きで
(2024年6月9日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
(2024年5月14日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に