(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
2024年の薔薇☆ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色
こちらは、 アレカヤシとトルコキキョウで自由花、 生徒様のレッスン作品です。 アレカヤシで動きを出して トルコキキョウでマッスを作って インパクトがありますね。 三角形の青い花器とのバラン
2024年の薔薇☆ソフトアプリコット色で咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年7月2日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりま
こちらは、 つぼみの東海桜、スイトピー、 フリージア、ドラセナで 自由花をいけてくださった生徒様のレッスン作品。 横にぐっとせり出して 高さは控えてあります。 縦横両方頑張ると、散漫な印象
2024年の薔薇☆病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2024年5月9日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けていて まだ元気に咲いています。
東海桜(蕾ですけど)と トルコキキョウ(ロードナイト)で 生徒様のいけばなレッスン作品。 こちらは、 花型法での投げ入れです。 花材はいつもレッスン前日に仕入れるのですが 仕入れ当日に市場
2024年の薔薇☆オールドローズでエキゾチックな名前の薔薇、イスパハン
(2024年5月23日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘラ
年に何回かいけばな教室に 隣の県から参加してくださる 生徒様の焼いたライ麦パンをいただきました。 持ってみると、ズシっとした質感! 手作りのお味に期待が膨らみます。 教え
2024年の薔薇☆優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア
(2024年5月15日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に
こちらは、 アルストロメリア、ガーベラ、 アリアム・コワニー(白い花)で 生徒様の自由花。 コワニーを高く、次にガーベラ、 そしてアルストロメリアを 低めに活けて、 安定感のある盛花にい
2024年の薔薇☆ソフトピンクやソフトアプリコットから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2024年5月6日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。
こちらは、 ユーカリ、アルストロメリア、 アリウム・コワニーで自由花。 洋花を揃えると、やはり、 洋っぽいいけばなになりますね。(^▽^) 器選びも、色、形ともにピッタリですね。
2024年の薔薇☆初めて迎えた色と香りが素敵な青薔薇、ブルームーン
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白
(2025年2月9日撮影) 我が家で唯一元気に咲く室内花として 先日デンドロビュームをご紹介させていただきましたが 今日のデンドロ・チャーミーレイも ご覧のような咲きっぷり (^▽^)/
2024年の薔薇☆長年歌い続けている我が家で最古参の赤い薔薇、マリアカラス
(2024年5月10日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。
こちらは、 「横長のいけばな」というテーマレッスン。 横のラインは、アズキヤナギと 幅広の葉タニワタリで表現していて、 黄色いマム(菊)が左でバランスをとっています。 テーブル面の空間をも捉
2024年の薔薇☆柔らかいソフトクリーム色の素敵な薔薇、フレンチレース
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、大輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝
こちらは、 アズキヤナギとタニワタリ、ディスバットマムを オリジナルな形の草月花器にいけてくださいました。 アズキヤナギを この花器ならではの活け方で、 楽しい作品になりましたね。 当教
2024年の薔薇☆ソフトアプリコット色で咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年7月2日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりま
こちらは、 アズキヤナギと幅の広いタニワタリ、 ディスバッドマムのデコラマム、 そして茶色い紙での自由花。 タニワタリをクシュっとした感じに 畳んで、同じようにギュッと畳んだペーパー。 長
2024年の薔薇☆病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2024年5月9日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けていて まだ元気に咲いています。
アズキヤナギとタニワタリで ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品
こちらは、 アズキヤナギ、タニワタリ、ディスバッドマムを タイの木製の花器に 教室の生徒様がいけてくださいました。 他の生徒様がタイで購入された雰囲気のある花器、 教室の皆さんで使ってと、貸
2024年の薔薇☆故ダイアナ妃に捧げられた薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、
東海桜とスイトピー、 ドラセナ・ゴットセフィアナで いけばなの花型法のレッスン作品です。 こちらは、基本傾真型盛花 逆勝手といい いちばん長い枝(この日は桜)を傾斜させる型で 本勝手と呼ぶの
2024年の薔薇☆ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ
(2024年5月25日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 わたしの庭の中でも、 だいぶ長いお付き合いの薔薇の
1月末の生徒様達のフラワーアレンジの レッスン作品のご紹介です。 こちらは、 アオモジ(くろもじの仲間で青い幹バージョン) 蘭のモカラ・オレンジ、チューリップ、 ユーカリ、ヒペリカム、ブルー
2024年の薔薇☆四季咲き、房咲きで白い素敵な薔薇、プロスペリティ
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、
こちらは、 アオモジ、モカラ(オレンジ)、 スイトピー、ヒペリカム、ユーカリと 4種の花材をつかっての投げ入れ。 平真型と呼ぶ四方見の投げ入れスタイルで どこから見てもOKな形。 そして長い
「ブログリーダー」を活用して、きらら ♪さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2025年5月22日撮影) 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいてます。 口紅の色に
(2025年6月21日撮影) 今年も、無事咲いてくれています。 一昨年、開花株の一株を買って庭に地植え。 色も、斑入りの感じも好きで 蕾もつぎつぎ咲いてくれました。 初年度、花期を追えて
(2025年5月24日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット。 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 咲き始めはピンクで 次第に白く
(2025年5月24日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッド
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇でした。
(2025年6月22日撮影) 目下、我が家の玄関前のアナベルは 咲き始めの若草色から ご覧のようなスーパーホワイトに 咲きそろっています。 (2025年6月22日撮影) 別名アメ
(2025年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のソフトサーモン色の バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
(2025年5月24日撮影) オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘランの南340キロにある イランの真珠ともいわれる都市エスファ
(2025年6月14日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で 咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュ
(2024年5月24日撮影) 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年5月24日撮影
(2024年5月23日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラ、 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年5
(2024年5月15日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年5月15日撮影)
(2024年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き、 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽し
(2024年5月8日撮影) 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいて
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のソフトアプリコットで 中輪カップ咲きで
(2024年6月9日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
(2024年5月14日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に