(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
(2024年10月22日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年10月22日撮影) バラ、アイスバ
ハロウィンが間近かですね。 今回のいけばなレッスンは カンガルーポー、ピンクッション、 ワックスフラワー、コニファで ハロウインカラーの花材をご用意してみました。 先ずは投げ入れで!
(2024年10月22日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
ハイビスカス・ローゼルと菊 ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品(part3)
こちらは、 草月鉄花器に、ハイビスカス ローゼルと ドラセナで、一級師範の生徒様が シャープにいけてくださいました。 器を意識して、ローゼルの構成を組み立てた点が 成功していますね。
(2024年10月20日撮影) 米国ウィークスローズ社産で フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々、
ハイビスカス・ローゼルと菊 ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品(part2)
ハイビスカスローゼル(紅アオイ)と菊で 生徒様のいけばなレッスン作品からご紹介です。 まず一作目は 縦長の構成というテーマレッスン。 ローゼルの枝を縦に使って シャープなラインと寄り添うドラセ
(2024年10月13日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びる とても元気な
ハイビスカス・ローゼルと菊 ☆ 生徒様達のいけ花レッスン作品
こちらは、 ハイビスカス・ローゼルと デイスバットマム(ロㇾト) 赤ドラセナを使ってのいけ花。 生徒様のレッスン作品です。 ハイビスカスローゼルは紅アオイとも呼び 今頃になると
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2024年10月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 ウィリアム・シェークスピアの改良品種で
こちらは、 赤い実のハナナスと 白のトルコキキョウでの盛花。 トルコキキョウはいろんな色と花の形で 種類も豊富ですが、白いトルコキキョウは格別です。 どんなお花とも組み合わせしやすいですし
(2024年10月14日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽
こちらは、 丸い実が可愛いハナナスとマムで 第四応用傾真型の投げ入れです。 すっきりとした形が特徴の花型法のひとつで スッキリ感、上手に表現できましたね。 こちらは、自由花の盛花
(2024年10月14日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりが美しく 我が家では道路に近いところの 第二のパーゴラの上の方で サーモ
こちらは、 ハナナス、ディスバットマム(フェゴダーク) ドラセナで、盛り花・自由花。 ハナナスは、先日ご紹介したパンプキンのほかに、 こんな風に丸っこく可愛いのもあります。 マム(菊)は長尺
四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2024年10月13日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 華やかさもあり、多
こちらは、 グロリオサと縞ハランで 投げ入れ・自由花です。 深い切込みのある大ぶりの草月花器に 自由にいけてくださいました。 グロリオサは華やかさもあり 丈もある花材なので存在感もあります
(2024年10月13日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇「ザ・ピルグリム」 さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになりま
こちらは、ソラナム(ハナナス)パンプキンと バラ、リューカデンドロンをつかって 自由花のいけばな。 生徒様のレッスン作品です。 器は草月への道へ誘ってくれた叔母が 生前、習っていた陶芸教室で
(2024年10月11日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてか
こちらは、 石化エニシダとディスバットマム、 ハイブリットスターチスを使って 生徒様のレッスンいけばな、投げ入れです。 大きく羽を広げて飛び立ちそうに見えますね。 飛翔の菊という印象の作品に
ソフトピンクが入って、まるで白薔薇のように見える☆山茶花「朝倉」
(2024年10月9日撮影) 寒さに向かう これからの季節の貴重な 花木(かぼく)の一つ、山茶花。 ♪ さざんか、さざんか 咲いたみち~ ♪ と歌われる 山茶花です。 原種は日本原産なため、
こちらは、 石化エニシダとトルコキキョウ、 ハイブリットスターチスで 定番の投げ入れ花器に、ゆったりと 伸びやかにいけてくださいました。 トルコキキョウは、通年お店で見かけますよ
(2024年10月1日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 私の大好きなバラの一つです。 大好きなバラ、ジュリアを迎えたのは 今から25年以上も
石化エニシダと菊(ディスバッドマム)で 曲線を意識していけてくださった 生徒さまのレッスン作品。 しっかり矯(た)める技術を使って 表現してくださいました。 こちらは、敢えてお花
(2024年10月1日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は 玄関へのアプローチに 地植えしてあります。 (2024年10月1日撮影) 四季咲きのイングリ
こちらは、 秋色の雪柳を使った、投げ入れ。 花器は、ほっそりとして 色も形もお気に入りで、生徒様達も 時々使ってくださいます。 いけ口、ほっそりしていますが お花のいけ方は大きく展開できま
(2024年10月1日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 咲いています。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は隠れ
こちらは、 赤い葉の茂りの染付ユキヤナギと カーネーションと赤いヒペリカムでの自由花。 生徒様のいけばなレッスン作品です。 ヒペリカムの実も、同色ですし マッス(かたまり)に生けられて イ
健気に繰り返し咲く柔らかなソフトピンクの薔薇、ラブリーメイアン
(2024年9月28日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年9月28日撮影) バラ、ラブ
こちらは、 菊(ディスバッド・マム) ユーカリ、ヒオウギの実を使って いけばな 自由花スタイル。 敢えて、お花をいけてない 花器を添えてあります。 花器の色や、形のみならず 花をいけない
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2024年9月28日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッド
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(2025年7月2日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 あれから何
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で20年目になり 鉢で育てていましたが、 植える場所ができたので 半
(2025年6月2日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 でも、我が家では修景薔薇として 植える場所が見つから
(2025年7月2日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして、
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2025年5月23日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 四季咲きで、本来はロゼッ
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年6月23日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
(2025年5月24日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 超ご高齢の婦人なので、 近年は
(2025年5月28日撮影) 2007年秋に迎えた イングリッシュローズの 薔薇、ザ・ピルグリム さわやかなレモンイエローで 大輪のロゼット咲き。 花色は次第に クリームイエローになります。
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2025年5月22日撮影) 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいてます。 口紅の色に
(2025年6月21日撮影) 今年も、無事咲いてくれています。 一昨年、開花株の一株を買って庭に地植え。 色も、斑入りの感じも好きで 蕾もつぎつぎ咲いてくれました。 初年度、花期を追えて
(2025年5月24日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット。 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 咲き始めはピンクで 次第に白く
(2025年5月24日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッド
(2025年5月28日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだいぶ前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇でした。
(2025年6月22日撮影) 目下、我が家の玄関前のアナベルは 咲き始めの若草色から ご覧のようなスーパーホワイトに 咲きそろっています。 (2025年6月22日撮影) 別名アメ
(2025年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2025年5月28日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に地植えしています。 大輪のソフトサーモン色の バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やかさと
(2025年5月24日撮影) オールドローズの薔薇、イスパハン その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘランの南340キロにある イランの真珠ともいわれる都市エスファ
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュ
(2024年5月24日撮影) 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年5月24日撮影
(2024年5月23日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラ、 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年5
(2024年5月15日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年5月15日撮影)
(2024年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き、 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽し
(2024年5月8日撮影) 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいて
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のソフトアプリコットで 中輪カップ咲きで
(2024年6月9日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
(2024年5月14日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に