二十代後半にパニック障害と診断を受けて十数年。発症からの日々
主にパニック障害発症当時からの流れを今の状況とあわせ、あくまでもわたし個人の体験話をお伝えできたらと思います。
更新がいつの間にか滞っておりました。年々月日の早さを実感いたします・・・・パキシルは増減低減ありつつ2年ほど飲み続けていたと思います。断薬後、身内の不幸があったりで再開もありましたが、再び2年ほどで症状が治まり断薬しました。パキシルの副作用自体もわたしは
年数は忘れてしまいましたが、パキシル1日2錠でしばらく落ち着いていました。前回の記事にも書き込みした通り、パニック障害うんぬんというよりも自身の不規則な生活やらで情緒不安定になることもしばしばありました。発作が起きたり、生活するうえで困窮するほどのことは
特に心配していた副作用もなく、パキシルを服用していきました。その当時、周りからちょっと遅れてパソコンを購入し、ネットサーフィンやらに没頭して行きました。忍耐力や努力を伴わない娯楽は実にわたしにぴったり合い、更なる夜型人間へと進化してしまったわけです。パニ
あまりいい評判を聞かないパキシルデビューをした当時の事。1錠からのスタートでしたが先生から心配された副作用はなく、そう言えば本発作は出てないかも。が、予期不安は常ではないですが時たま現れ2錠目へ。2錠目になって数日したころ、テンションがなんだか高いなぁと
パニック障害という診断を受けず、過呼吸になりそうなら紙袋、不安になったらデパスという対処をして1、2年過ぎた頃でした。何故か自宅内でのみの予期不安と軽い発作が仕事先でも出始め、他にやはりどこか悪いところでもあるか?と不安が増す日々が続いていました。脳スト
十数年前、初めて精神科を受診した時の事精神科は今日も、やりたい放題 [単行本]内海 聡三五館2012-03-23電話帳で自宅から近い精神科を探しました。予約診療と記載されていたので電話で予約をし、受診をしました。当時は待合室でも患者さんが被らないようにしていたのか?他
間もなく更年期も訪れるであろう年齢にもなりました。パニック症(パニック障害)の人の気持ちを考える本 (こころライブラリーイラスト版) [単行本(ソフトカバー)]講談社2015-05-13「パニック障害」と診断を受けた当時は数年で完治するだろう!なーんて思っていましたが、上
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