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鎌倉への付箋 https://blog.goo.ne.jp/note_in_kamakura

鎌倉の寺社や建造物、行事、食、草花や自然、路地探索などの鎌倉・湘南をテーマにした写真ブログ

学芸員資格を持つデザイナーが撮りためた鎌倉写真。小町通りより裏路地、行列のスイーツより珈琲の美味い喫茶店へ行く方が多いかな。鎌倉の寺社や建造物、行事、食、草花や自然、路地探索など鎌倉・湘南をテーマにした写真を紹介しています。

きよ
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金沢区
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三島市
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2015/10/20

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  • 夏の終わりに【片瀬 龍口寺】今年もいい雲、青い空の日に

    名どおり、開花期が長期な百日紅。数年前に気付いた片瀬の龍口寺の見事な百日紅。今年もいい雲、青い空の日に訪ねてみました。腰越まで歩こう。暑い!波打ち際を歩いていこう。空の青に少しだけ秋を感じる今日この頃。・・この日の撮影レンズソニーSONYズームレンズFE16-35mmF2.8GMEマウント35mmフルサイズ対応SEL1635GMGマスターの高い設計基準による周辺部まで高解像と鮮鋭感ソニー(SONY)Tamron28-200F/2.8-5.6DiIIIRXDソニーミラーレスフルフレーム/APS-CEマウント用モデル番号:AFA...世界初のF2.8オールインワンズームレンズ。フルフレームミラーレスカメラ用。Tamronブロトピ:今日の写真日記仲間と運営中のFacebookページ【みんなの“鎌倉への付箋”】も...夏の終わりに【片瀬龍口寺】今年もいい雲、青い空の日に

  • 残暑お見舞い申し上げます【稲村ケ崎】第71回湘南ひらつか花火大会

    残暑お見舞い申し上げます夏の終わりに開催される、湘南ひらつか花火大会を撮りに行って来ました。打ち上げ会場は平塚市/相模川河口。自分は富士山のシルエットを絡めたくて稲村ケ崎から狙ってみました。距離にして14.36km(8.92マイル)。富士山に対して少し小さめでしたが、それもヨシ!周りの観光客は花火の存在の気が付いてなかったみたいwwまた一つ、秋が近づいています。・・この日の撮影レンズソニーSONYズームレンズFE100-400mmF4.5-5.6GMOSSEマウント35mmフルサイズ対応SEL100400GMGMasterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での高い解像性能を実現ソニー(SONY)Tamron28-200F/2.8-5.6DiIIIRXDソニーミラーレスフルフレ...残暑お見舞い申し上げます【稲村ケ崎】第71回湘南ひらつか花火大会

  • さよなら夏の日【由比ヶ浜海岸】浜はすっかり夏の終わりを告げていた

    朝、野暮用があって車で出掛けた。浜はすっかり夏の終わりを告げていた。この感じがいいなあと思う、毎年。それにしても、入道雲は未だ元気だ。・・さよなら夏の日【由比ヶ浜海岸】浜はすっかり夏の終わりを告げていた

  • 伊豆国一宮の流鏑馬【三嶋大社】本殿参道に並列の馬場にて

    毎年8月17日。伊豆国一宮三嶋大社。大日本弓馬会の流鏑馬奉納は、長く続くここ三嶋大社の祭りの最終日に執り行われる。本殿での儀式を終え、隊列は舞殿を過ぎ、馬場末宝物館前に。今年は、天長地久の儀もしっかり収められた。三嶋大社の馬場は本殿〜参道に並列している。ここの馬場は一の的から二の的付近は森の中。門外漢ながら射手は光の変化に戸惑うのではと思う。今回で大日本弓馬会の流鏑馬追っかけは3度目。各地で当然異なる馬場環境。そんな楽しみ方もあります。来月の寒川神社行けるかな・・・・この日の撮影レンズソニーSONYズームレンズFE100-400mmF4.5-5.6GMOSSEマウント35mmフルサイズ対応SEL100400GMGMasterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での高い解像性能を...伊豆国一宮の流鏑馬【三嶋大社】本殿参道に並列の馬場にて

  • 雨の中の手筒花火【三嶋大社】静岡を襲った豪雨の日の三嶋大祭り

    静岡県内に降り続く豪雨のために東海道新幹線は朝から全面ストップ。そんな令和5年の三嶋大祭りの中日。今年の頼朝行列の頼朝役は『あばれる君』。彼は東京からタクシー料金5万円で駆け付けたとニュースで聞いた。お盆休み帰省、恒例の手筒花火だけど、今年は雨中での撮影で勝手が違う。今年は持ち手の人々の表情も収められた。雨の中の花火は雨で消される火花の跡が印象的でした。また来年!・・この日の撮影レンズTamron(タムロン)70-180mmF/2.8DiIIIVXDソニーフルフレーム/APS-CEマウント用ブラックSonyのフルフレームミラーレス用高速テレズームで軽量かつコンパクト。Tamronブロトピ:今日の写真日記仲間と運営中のFacebookページ【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。雨の中の手筒花火【三嶋大社】静岡を襲った豪雨の日の三嶋大祭り

  • 恒例!百日紅詣【極楽寺】あまりの酷暑に長谷まで車でね

    昨年もこの時期に通っていた極楽寺。このところの猛暑でアクセスは車にした。相変わらずの見事な極楽寺の銘木百日紅。今年は青空と夏雲と絡めて。成就院から賑わいが戻った由比ガ浜を遠望して帰ろう!盛夏。台風7号は紀伊半島付近を行くみたい。西日本のみなさま、ご用心を。・・この日の撮影レンズソニーSONYズームレンズFE100-400mmF4.5-5.6GMOSSEマウント35mmフルサイズ対応SEL100400GMGMasterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での高い解像性能を実現ソニー(SONY)Tamron28-200F/2.8-5.6DiIIIRXDソニーミラーレスフルフレーム/APS-CEマウント用モデル番号:AFA...世界初のF2.8オールインワンズームレンズ。フルフレーム...恒例!百日紅詣【極楽寺】あまりの酷暑に長谷まで車でね

  • 江の島花火遠望【葉山】約3分間の華を求めて

    江の島マイアミビーチショーの一環で開催されている江の島花火。江の島花火の2023年夏は分散型で開催されています。7月28日、8月5日、10日、22日、31日の5回。19:40から約3分間で150発の花火が上がります。3回目の昨日は葉山から狙ってみました。残りは2回。江の島花火遠望【葉山】約3分間の華を求めて

  • 立秋祭【鶴岡八幡宮】今年のぼんぼり祭は3日間。鬼籍に入ったあの人が・・

    今年のぼんぼり祭は3日間の開催。昨日の夏越祭に続いてこの日は立秋祭。先ずは宮司から。昨年の大河組も。常連さんも暦ではもう秋だけど、境内は肌に纏わり付くような湿度にも関わらず凄い人。ぼんぼりは・・坂本龍一のモノが多かったように思う。蛭子さん、まだまだ大丈夫!令和5年、夏。お盆休みが始まりますが台風が心配です。・・この日の撮影レンズソニー/標準ズームレンズ/フルサイズ/FE24-70mmF2.8GM/GMaster/デジタル一眼カメラα[Eマ...これまでにない水準の高解像設計によって徹底的に解像性能にこだわり、被写体の細部(高周波)まで精密に描写ソニー(SONY)RICOHGRIIIデジタルカメラ【APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載/ストリートスナップシュータ―/約0...【究極のスナップシューター】...立秋祭【鶴岡八幡宮】今年のぼんぼり祭は3日間。鬼籍に入ったあの人が・・

  • 大暑の候【覚園寺】酷暑対策が生んだ不思議な陰翳

    久しぶりに覚園寺さんの蓮を訪ねた。少しばかり時期を逸したか。でも面白い現象を目にした。朝日に浮かぶミストシャワー。酷暑対策が生んだ不思議な陰翳。今週木曜日は黒地蔵盆です。・・この日の撮影レンズTamron28-200F/2.8-5.6DiIIIRXDソニーミラーレスフルフレーム/APS-CEマウント用モデル番号:AFA...世界初のF2.8オールインワンズームレンズ。フルフレームミラーレスカメラ用。Tamronブロトピ:今日の写真日記仲間と運営中のFacebookページ【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。大暑の候【覚園寺】酷暑対策が生んだ不思議な陰翳

  • 相馬野馬追紀行2023《後編》【雲雀ケ原祭場地】《神旗争奪戦》騎手の晴れがましい表情とともに

    二度目の今年の心に決めたテーマは《神旗争奪戦》をしっかり撮ること。昨年は正直、《甲冑競馬》で力尽きた感がある。打ち上げられた神旗の落下地点で繰り広げられる争奪戦とキャッチの瞬間を狙った。見事に手にした騎手の晴れがましい表情も収められた。酷暑のこの日。帰りも無料のシャトルバスを利用。有り難い。駅前ホテルの立ち寄り湯の湯上りに見た光景。馬殿。帰りの原ノ町駅内の相馬野馬追資料室で見た御神旗の現物。そのサイズにまた驚いた。国の重要無形文化財。一千有余年の歴史、戦国絵巻を今年も堪能した。・・この日の撮影レンズソニーSONYズームレンズFE100-400mmF4.5-5.6GMOSSEマウント35mmフルサイズ対応SEL100400GMGMasterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での...相馬野馬追紀行2023《後編》【雲雀ケ原祭場地】《神旗争奪戦》騎手の晴れがましい表情とともに

  • 相馬野馬追紀行2023《前編》【雲雀ケ原祭場地】《甲冑競馬》靡く旗指物とド迫力の馬群

    昨年の感動から1年。今年は仕事が多忙を極めていて行かない予定だったが、日帰り強行軍であれば行けそうだと、7/30(本番)の前日に特急券を入手。片道5時間、南相馬へ向かった。二度目の今年は何かと気持ちにゆとりがある。原ノ町駅から無料のシャトルバスを利用したのも学習の成果。《甲冑競馬》開始の40分前に雲雀ヶ原祭場地に到着。早速、撮影ポイントを探すが既に多くのカメラマンが要所は抑えている。昨年とは違うアングルを探し見つけのは第一コーナー付近。螺役騎馬では女性の騎手が一番となった。迫力ある1枚が撮れた。一般騎馬が始まると、昨年の撮影後の現像で記憶に刻まれた見たことがある騎手の人々の顔に嬉しくなった。昨年同様、『旗指物』とド迫力の『音』に心震えながらシャッターを切っていく。《神旗争奪戦》へ続く・・この日の撮影レンズ...相馬野馬追紀行2023《前編》【雲雀ケ原祭場地】《甲冑競馬》靡く旗指物とド迫力の馬群

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