JAZZの魅力をご案内♪ 気軽に楽しむジャズブログ!
おすすめのジャズのアルバムを紹介するとともに、聴きどころ、ジャズに関する豆知識など、初心者にも分かりやすく紹介していきます。
うーむ、中学生でシダー・ウォルトン好き。 しかも、『イースタン・リベリオン2』の 《オホス・ロホ》が好きだなんて センス良すぎ! コメント⇒こちら 恐るべし。 たしかに、素晴らしい演奏です。 やっぱり作曲者自らの演奏がいいですね。 レイ・ブラウンの『サムシング・フォー・レスター』とかね。 関連記事 …
少し前より新しいジャズのブログを立ち上げています。 タイトルは、めちゃくちゃベタで、 ジャズの話 ⇒こちら 今後、ジャズにま…
いつも拙ブログをご覧いただきありがとうございます。 今後は、以下のURLにて引き続きアップしていきますので、 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 ↓ 快楽ジャズ通信.com
こちらの動画のJさんのコメント。 フィルモア・ウェストのマイルスが テクノの原点説。 フィルモア・ウェスト ⇒ブラック・ビューティね。 チック・コリアの歪んだエレピが大暴れ!なライブアルバムです。 で、演奏にテクノを感じるのかというと?? うーむ。 私の場合は、『オン・ザ・コーナー』に、 人力テクノな要素を感じます。 とく…
Jさんのコメント。 ⇒こちら フィルモア・ウェストのマイルスが テクノの原点説。 フィルモア・ウェスト ⇒ブラック・ビューティね。 チック・コリアの歪んだエレピが大暴れ!なライブアルバムです。 で、演奏にテクノを感じるのかというと?? うーむ。 私の場合は、『オン・ザ・コーナー』…
https://youtu.be/eki2Pp9o8dU 上記動画で取り上げた雑誌の表紙。 印象的だったのは、 サンダル履きのデイヴ・ホランド。 記事提供者のTAKESI0506さんによると、 これは、1969年…
俊さんのコメント。 https://youtu.be/eki2Pp9o8dU >途中からオフ会第一部みたいになってきて面白ですね(笑) うきゃぁ~、やめてぇ~(恥)。 でも、ジャズをめぐって 大の大人が熱くなるのって、ハタから見れば面白いですよね♪ 特に、ある意味ジャズの「プロ」である、 ジャズ喫茶のマスター同士の討論となれば、なおさら。 ちなみに私は、 後藤雅洋氏と寺島靖国氏の 「討論」を読んで、 ジャズっ…
花野さんのコメントに注目w https://youtu.be/eki2Pp9o8dU マイルスをめぐる議論は、 時空を越えて ジャズ野郎の血を騒がせるのであったw
Ken Konishiさんのコメント。 https://youtu.be/eki2Pp9o8dU なるほど、 1975年のマイルスは、 ある意味、節目。 そのような形容も当てはまるかもしれませんね。 アガルタ、パンゲアの年、 1975年。
https://youtu.be/ORgEN9lpc00 ムーチョ-TenorTbさんのコメント。 ソニーロリンズ、、、今まで何故かロリンズの関わってる曲が好きだなぁと思ってたけど、 まさかのミンガスと同じ系統のマックスローチがいたからなのか。 多分そうなんだろう笑笑雲さんが気づかせてくれたのでマックスローチ、、確認してきます。 同時代の諸作品とは一味違う「何か」。 サキコロに漂う、 「何か…
後半のセシル・テイラー談義、 夢中になる私、 あまりついてこれない皆様(涙)。 https://youtu.be/ZJ_bn61cfKE でも、FMPのルッキング・ベルリン・ヴァージョンは おすすめだよ。 …
ジャズ好きおっさんたちが酔っ払うと こうなりますよという一例w https://youtu.be/LiHLj2C3hXA 暇で暇でしょうがないという方のみ お付き合いください。
https://youtu.be/eTRFGrVhGRY 視聴者さんからのコメントによると、 マンハッタン・トランスファーが歌詞を付けた ヴォーカリーズ・ヴァージョンの 《フレディ・フリーローダー》の、 フリーローダーは、 「ジャズメンにはタダでドリンクを注いでくれるバーテンダー」 とのこと。 たかり屋が、 ただくれ屋に変化してますな♪ にしても、 マイルスやコルトレーンのアドリブに 歌詞がついちゃうとはね。…
1956年もそうなのですが、 1961年も様々な名盤が録音された年なのです。 https://youtu.be/W-46KoF_-zQ スコット・ラファロ在籍時の ビル・エヴァンス・トリオによる ヴィレッジヴァンガードでのライブも、この年。
高2の方からのコメント。 https://youtu.be/PUxBdcB22-8 グラント・グリーン好きは多いとは思っていたけど、 まさか、タイニー・グライムス好きさんもいらっしゃるとは! いいですね! <…
ジャズマン作曲の名曲選。 https://youtu.be/30zKS4Qb0_M re: baldさんのコメントを見るに、 やっぱり、シダー・ウォルトン好きって多いなぁ。 ウォルトンのオリジナルといえば、 やっぱり《オホス・ロホ》が良いですよね。 情熱的。 そして、チックの《スペイン》と同様、 とりあえず誰が演奏しても、 決まる! でも、やはり、 レイ・ブラウンのリーダー作で ピアノを弾くウォルトンのバージョン…
サムネ詐欺ですw 夏だからこそ、 暑苦しいジャズばかり選んでしまいました。 でも、思い返せば、 毎年夏は、エレクトリックマイルスとか、 フリ…
視聴者さんからのコメント、 「ジャズな話の視聴者さんが好きであろうベーシスト10人」。 ブラントンも、 ロン・カーターも、 レイ・ブラウンも、 ペデルセンも、 スタクラもいない ベーシスト10選w
動画「ジャズな話」の チャンネル視聴者さんが「おそらく」好きであろう トランペット奏者10人。 さて、マイルスは何位でしょう? あなたが好…
YouTubeチャンネル「ジャズな話」の 視聴者さんが好きそうな テナーサックス奏者10人。 あなたが好きなテナーサックス奏者は?
動画、 https://youtu.be/H3AVPG-eCfQ にいただいたコメント。 うーむ、中学生でシダー…
コメント欄には、 ジャズマニアから様々な意見が投稿されていて 面白いのです。 チャーリー・クリスチャンは? パット・マルティーノは? …
行きつけのジャズ喫茶。 自分以外のリー・コニッツのファンは、 周囲を見渡すと、誰もいない。 だから、 「リー・孤立」w。 なるほど! </ifr…
先日、紹介したロン・カーター本の新刊ですが (こちら⇒丸ごと一冊ロン・カーター本) なかなか面白いので、 紹介動画もアップしました。
洋書ではずいぶん前に出ていたのですが(十数年前?)、 なかなか翻訳版が出ないなと思っていたら、 先日、発売されました。 『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』。 以…
学生時代は、『スタンダード・ジャズ・ベース』というベース教本を 一生懸命練習していました。 早く即興でベースラインを作れるようになりたいという思いから、 けっこうたくさんこの本の譜面を弾いて 体内にインストールしていました。 で、しばらくぶりにこの本を取り出してみたら、 ボロボロ。 ま、昔から常に持ち歩いていたので、 ボロボロだったんですが、 経年劣化でさらにボロボロ。 お世話になった…
ベニー・グッドマンは、練習の鬼だったそうです。 入院など例外的な状況を除けば、 通常は1日に4~5時間は クラリネットの練習を亡くなるまでしていたのだそうです。 ということが、…
来月、8/13(金)に、私ん家でYouTube動画のリスナーさんを集めたオフ会を開く予定です。 ※詳細は動画にて
ガエツキス。 これを縮めて、ゲッツ。 ゲッツファミリーは(まだスタン・ゲッツが生まれる前)、 ユダヤ人集団虐殺(ポグロム)から逃れるために、 ウクライナのキエフからアメリカ…
先日アップした動画に 「最近出た『スタン・ゲッツ 音楽を生きる』と言うスタンゲッツの伝記も買うかどうか悩んでいます。」 というコメントをいただきました。 ▼コメントをいただいた動画 https://youtu.be/MDKmMsf-OSo そうだ、2年くらい前、かな? 出た時、買ってはいるんですよ。 村上春樹・訳のスタン・ゲッツの伝記。
視聴者からいただいたコメント。 サンジョルディさんからですね。 ▼ 【ジャズ・「このアルバムに、もっと光を!」、あるある】 ハービー・ハンコック『マイ・ポイント・オブ・ビュー』 ブルーノートのリーダー第2作というのは、日陰アルバムがいくつかあります。 ドナルド・バード『バード・イン・ハンド』、フレディ・ハバード『ゴーイン・アップ』、ベイビー・フェイス・ウィレット『ストップ・アンド・リスン』、…
デューク・エリントンと、 チャールス・ミンガス、マックス・ローチが、 それこそ楽器同士の殴り合いバトルを繰り広げているんじゃないかとすら言われている 凄いピアノトリオのア…
相変わらず弾きまくりなところが ちょい鼻につくが、 ボサ調の《オール・ザ・シングズ・ユー・アー》も悪くない。 《イット・ネヴァー…
過去にアップした セシル・テイラーについての動画に 1日のうち3回もコメントをくださった方がいらっしゃいます。 大のセシル・テイラー好き(中毒?)のようです。 もちろん、テイラー好きな私は めちゃくちゃ嬉しい。 その方のコメントを紹介した動画をアップしました。
パウエルの《ウン・ポコ・ローコ》に ハマっている人って 結構多いんですよね。 ブルーノートのアメイジングでしか味わえない 独特な演奏、テイスト! ウンポコについての動画をアップしています。
バド・パウエルの《ウン・ポコ・ローコ》は、 チック・コリアや 秋吉敏子、 ボビー・ハッチャーソン、 アル・ヘイグなどのジャズマンがカバーしています。 しかし、オリジナルの演奏と カバーの演奏はなぜか、肌触りがまったく違う。 逆にカバー演奏は、それぞれなんとなく 醸し出ているテイストには共通するものがあるんですね。 パウエル・トリオの演奏のみです。 あの妖気ただようムードがむらむらとに…
カインド・オブ・ブルー、最初はブルー・イン・グリーンから聴いてみよう!
名盤『カインド・オブ・ブルー』
今月25日発売予定の『ジャズ批評 2019年11月号』の特集は、 「私が選ぶとっておきのジャズ・ヴォーカル」。 この特集に、私も5枚選んで寄稿しています。 ベタかつオーソドックスなアルバムから、ちょっと反則気味(?)なものまでをセレクトして、テキストを書きました。 他の執筆者の方は、どんなアルバムをセレクトしたんだろうと少々気になっています。 ま、1枚だけネタバレすると、ビリー・ホリデイはあげ…
アンソニー・ブラクストンの『フォー・アルト』評をアップしました。 ▼こちら フォー・アルト/アンソニー・ブラクストン アルト1本で即興演奏に臨んだアルバムです。 スティーヴ・レイシーのソプラノサックスソロや、リー・コニッツの無伴奏ソロ、それに阿部薫の諸作が好きな人は興味深く聴けるの…
ウェス・モンゴメリーの『インクレディブル・ジャズ・ギター』評をアップしました。 ▼こちらです。 インクレディブル・ジャズ・ギター/ウェス・モンゴメリー リヴァーサイドのウェスといえば、やっぱり『フル・ハウス』や、『ウェス・モンゴメリー・トリオ』を聴く頻度の多い私ですが、たまに聴くと…
そりゃそうだ、お前にゃ無理だ!という声が100億回聞こえてきそうですが(苦笑) 動画にいただいたコメントに対して、「ジャズ喫茶のマスターにはなり(れ)ません」という動画をアップしました。 …
ドラマー、マックス・ローチのバチ捌きなどの細かな「技」を楽しめるアルバム『ディーズ、ノット・ワーズ』評をアップしました。 ▼こちら ディーズ、ノット・ワーズ/マックス・ローチ
ベニー・ゴルソンのリーダー作、『ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン』評をアップしました。 ▼こちら ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン/ベニー・ゴルソン
シンプルで、力強いジャケット。 大西順子の『XII』。 今度は3管によるセクステット編成のアルバムです。 うん、いい! やっぱり、ピアノトリオの大西順子もいいけれど、管楽器好き(推定)の…
YouTubeに動画をアップしました。 視聴者(読者)の方からいただいたメッセージに触発されて、 以前書いた『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』を書いたきっかけなどを話しています。 よろしければ、ご覧になってください。
米澤美玖の2枚目のリーダー作、『ランドスケープ』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ランドスケープ/米澤美玖 ジャケ写の華奢な美玖さんと、大きく見えるテナーサックスの対比。 これからは想像できないような太くて暖かいテナーの音が炸裂します。 きちんと基礎が出来ているんだな~と思います。 一曲…
寺島靖国氏の新刊、『JAZZ遺言状』の感想をYouTubeにアップしました。 『ジャズジャパン』に連載されたエッセイが1冊にまとまった内容です。 いやはや、もうこれは皮肉でもなんでもなくて、寺島氏…
YouTubeに、マイルスネタ、カインド・オブ・ブルーネタを引き続きアップしました。
引き続きYouTubeに動画をアップしました。 ▼『カインド・オブ・ブルー』が録音された年 ▼マイルスのトランペットの特徴/カインド・オブ・ブルー https://www.youtube.com/watch?v=IaxBa8MP288 ▼…
久々にiTunesをアップしてみました~マイルスの『カインド・オブ・ブルー』について。
久々にYouTubeをアップしてみました。 数年前、Macの中にはいっているソフト、iMovieを利用して、家の押し入れの奥に保存されていた、私が中学・高校・大学時代に録音した音源をアップしたことがあるんですよ。 ところがところが、今回、超久々にiMovieを立ち上げて、サクッと喋って適当に画像を当てはめて動画をアップしようとしたら、すっかり操作方法を忘れてるんですね。 まいったまいった。 結局のところネット…
チャーリー・ヘイデンと、 ブラッド・メルドーのデュオ作品、 『ロング・アンド・ファー・アウェイ』評をアップしました。 ▼こちら ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ/チャーリー・ヘイデン&ブラッド・メルドー
『スイングジャーナル時代の中山康樹』はページをめくる手が快速快速、絶頂本なのである!
私は中山康樹氏が『スイングジャーナル』を退社して、ソロで執筆活動をはじめてからジャズを聴き始めた人間なので、残念ながら、中山氏が編集長時代の『ジャーナル』はリアルタイムで読んで…
アキコ・グレースの『フロム・オスロ』評をアップしました。 ▼こちら フロ…
ジャズ評論家・小川隆夫氏の新刊、『ビバップ読本 証言で綴るジャズ史』評をアップしました。 ▼こちら
懐かしい! 宮城純子さん率いていたフュージョンバンド「姫の乱心」の『No Exit』評をアップしました。 ▼こちら
決シテ朝カラ聴カナイデクダサイ。。。 もうすでに過去に何度も書いていることかもしれないけれど、 ミンガス『直立猿人』のラストナンバー《ラヴ・チャント》が大好きだ。 14分の長尺演…
ビル・エヴァンスが奏でる《ピース・ピース》が美しい。 不協和音ですらも美しい。 まるで、ボレロのような安定した左手。 『Everybody Digs Bill Evans』の隠れ秀逸…
Kenny Burrell & John Coltrane 奄美大島在住、 サウンズパルの音のソムリエ・高良俊礼氏より 『ケニー・バレル・アンド・ジョン・コルトレーン』評の原稿をご…
深夜食堂 第二部 ディレクターズカット版 小林薫が主演のドラマ『深夜食堂』。 このドラマのシーズン2のバックで流れるBGMが良い。 調律がわずかに…
For Olim/Cecil Taylor セシル・テイラーの『フォー・オリム』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b
オスカー・ピーターソン『ライヴ・アット・ザ・ブルーノート』評
Live At The Blue Note/Oscar Peterson オスカー・ピーターソンの『ライヴ・アット・ザ・ブルーノート』評をアップしました。 ▼こちらです <…
Miles In Tokyo 1975/Miles Davis 評
Miles In Tokyo 1975/Miles Davis マイルス・デイヴィスの『マイルス・イン・トーキョー・1975』評をアップしました。 ▼こちらです
コルトレーンのバックでドラムを叩くピート・ラロカのドラミング
Live at the Jazz Gallery 1960 奄美大島在住の「音のソムリエ」高良俊礼さんより、 ご寄稿いただきました。 こちらです(・∀・)b ↓
In Action/J.R.Monterose 幻の名盤! ジャケット良し、 もちろん音も良し! ブルーノートのモンテローズも独特の味わいだけれども、 こちらのモンテロ…
フルート奏者・Miyaさんの「A Story of Jazz」7/21(金)
Miya ( Flute ) × 寳玉義彦 (詩人・ナビゲーター)がお送りする フルート一本で世界遺産クラスのジャズの巨人の魂と対峙する フルートソロパフォーマンスとトークライブ! 今回はセロニアス…
快速ブロブロ! ブローしまくるテナーマンの第一人者といえば、 やっぱり、ジョニー・グリフィン! ジョニー・グリフィンの『イントロデューシング』評を 音のソムリエ・高良俊礼氏より …
Gone To Earth/David Sylvian フリューゲルホーン奏者のケニー・ホイーラーは、 ECMの『ヌー・ハイ』などでご存知の方も多いことでしょう。
「信州ジャズ」を聞きに行こう! 今月6月12日。 信州ジャズ”の本拠地、松本市にある松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)にて! 8月12日(土) 真夏の夜の…
今度は、「宇宙一」ではなく、 「銀河系一」分かりやすい初心者向けのジャズ入門記事を書きました。 ▼こちらです。
奄美大島在住の「音のソムリエ」、 高良俊礼さんよりご寄稿いただきました。 ▼こちら
今まで、ジャズについて、 あーでもない、こーでもないと、 記事を書いたり、 ラジオでしゃべったり、 本を書いたり、 たまに講演みたいな…
Conceting Adults/M.T.B. マーク・ターナー(ts)、ピーター・バーンスタイン(g)、ブラッド・メルドー(p)、 ラリー・グレナディア(b)、ジェフ・バラード(ds)らによる M.T.B.の『コンセンテ…
ベニー・ゴルソン作曲の《アロング・ケイム・ベティ》についてを 「カフェモン」に書いてみました。 ▼
Razor's Edge/Dave Holland デイヴ・ホランド(b)の『レイザーズ・エッジ』評をアップしました。 ▼こちらです。
ミュージックマガジン 2017年05月号 買いました。 机の上に積んであります。 まだ読んでいません。 なぜか? もう少し『async』を愉しんでいたいから…
async/坂本龍一 ジャズの紹介ではないんですが、 「最近、こればっか聴いてますっ!」というアルバムが、 3月末に発売された坂本龍一の『async』。 これ、深いです。 つ…
Trio'64/Bill Evans ビル・エヴァンスの『トリオ'64』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b
OM/John Coltrane ジョン・コルトレーンの『オム』評をアップしました。 ▼こちらです オム/ジョン・コルトレーン …
『ジャズ批評 2017年05月号』が発売されました。 今回の特集は「ジャズ100年の名曲&名演」。 これに、わたくし、寄稿させていただいています。 好きなジャズの曲は? 好きな…
Nice Guys/Art Encemble Of Chicago アート・アンサンブル・オブ・シカゴの『ナイス・ガイズ』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b
マイルスの『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』に収録されている 《アイ・ソート・アバウト・ユー》についての記事をアップしました。 ▼こちら
マイルス曰く「ケリーはマッチみたいなものだ。奴がいないとタバコが吸えない」(画像はライターですが……) 「カフェモンマルトル」に新記事をアップしました。 ⇒
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