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街道道中膝ガタガタ https://hizagatagata.xyz

街道完歩を目指す無謀と野望のブログですwww。 現在東海道中の記事を掲載中。東京〜京都、のぞみなら2時間8分、さて歩きなら・・・???

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2015/10/17

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  • 東海道五十三次トレース(4)保土ヶ谷〜大磯

    東海道五十三次徒歩旅行リブート第4弾です。4度目のアタックだった2015年9月22日の様子です。初めての朝から夕方まで丸1日歩き続ける行程。案の定トレーニングしてない足は平塚で悲鳴を上げました。あぁ小田原参陣に遅れる(^ ^;;伊達政宗みたいに死装束で行かにゃならんか?(おいおい)そんなこんなな行程の記録です。

  • 五街道の起点・日本橋に久しぶりに立ってみた

    久しぶりに五街道の起点となる日本橋に行ってみました。日曜の早朝に訪れたのは、前回スタート時に見ることができなかった「日本国道路元標」を拝むためでした。日中だと車の量が半端ないので危険ですからねぇ・・・。見てみようという方は十分注意した上で挑戦してください(私は安全の保証は致しかねます)さて、どちらに向かって行くべきかw

  • 東海道五十三次トレース(3)川崎〜保土ヶ谷

    東海道五十三次徒歩旅行リブート第3弾です。3度目のアタックだった2015年9月19日の様子です。この頃はまだ半日コース、15キロ弱しか歩いていませんでした。でもまぁたいしたトレーニングもせずいきなりでよく歩いたと思いますよ、我ながら。でも次回、やはりトレーニングしなきゃだめだぁを痛感する事態に!さてそれは・・・?続く!

  • 東海道五十三次トレース(2)鮫洲〜川崎

    半年近くも放置してしまった街道道中膝ガタガタ、東海道五十三次徒歩旅行のリブート第2弾です。この頃は10キロくらいしか歩いてなかったんですねぇ・・・。それでもドロッドロの汗だくになってましたw。普段の運動不足を恨んだのはいうまでもありません。この後徐々に踏破距離が伸びていきます。そんなところも見ていただければ。

  • 東海道五十三次トレース(1)日本橋〜鮫洲

    ようやく東海道五十三次トレース始めました。まずは第1区日本橋〜鮫洲。初っ端だったので加減してましたね。約10キロ3時間の旅でした。私は徐々に歩く距離・時間を増やしていったのですが、これも1つの方法かと思います。あぁもう1回歩きたくなってきた?w

  • 東海道五十三次徒歩旅行裏話(4)長期休みがなくっても

    東海道五十三次徒歩旅行、裏話第4弾です。基本土日休みだった月給取りがどうやって完歩を達成したか。そのあたりのお話です。コンスタントに毎回30キロ以上歩いてれば24回も挑戦しなくて済んだと思われ。次回やるときは途中で家に帰らずぶっ通しでやってみたいですわ。足腰立たないじじいになる前に、ね。

  • 東海道五十三次徒歩旅行裏話(3)歩く季節の選び方

    東海道五十三次徒歩旅行、さて歩くのに最適な季節は?私は四季の中で春が一番好きですから当然「春」と答えますが皆様はいかがでしょうか?真夏に日焼けしながら歩くもよし、凍える冬の日の出前から歩くもよし。よし、検証のためにもう1回歩いてみるか?そんなことも頭をよぎる完歩から3年後の私です。

  • 東海道五十三次徒歩旅行裏話(2)カメラはコンパクトに

    東海道五十三次徒歩旅行、今回は旅のお供のカメラのお話。徒歩旅行というからには荷物は軽くしておきたい。ということでメインカメラはRICOHのGRでした。そういやⅢを買ってから全然使ってないなぁ・・・汗。大ぶりなボディはむしろⅢよりも好ましかったりして。歩きメインの移動ならGRはおすすめです。

  • 東海道五十三次徒歩旅行裏話(1)ルール編

    東海道五十三次徒歩旅行、三条大橋にたどり着いちゃったので、今回からは裏話編です。今までの記事には出てこなかった笑える話、言わなきゃいいのにの話等色々暴露?して行こうと思います。少しでも東海道徒歩旅行の参考になれば・・・。どなたかやりませんか?www

  • 京都・三条大橋西岸へ

    東海道五十三次徒歩旅行、三条大橋を渡り本当の本当の東海道完歩達成です。この日は山科スタートだったのでまだまだ全然歩けそうでしたが、よれよれで到着するよりシャキッと到着した方が良さげですもんね。というわけで、次回からはバックグラウンド的なお話を展開します。参考になるかならないかはあなた次第ですwww

  • 京都・三条大橋に到着

    東海道五十三次徒歩旅行、とうとうゴール地点・京都三条大橋に到着しました。実質1年半足掛け3年も掛かってしまいましたが、いやぁホントに歩いちゃったよ(^ ^;;40代最後の大仕事でした。この数ヶ月後には郡山転勤になってますからなかなか絶妙なタイミングでの完歩だったのではないでしょうか。さぁ次どうすっか・・・汗。

  • 東山の路地裏、桜と柳と水の流れ

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよクライマックス直前です。あっさりゴールをもったいぶるかのように、キョロキョロしてたんだろうなぁ的なカットが残っていました。水路のカット、ここで確か京津線と絡めて撮ったよなぁ・・・なんて過去を思い出したりして。さぁ、桜に見送られつつ、次回いよいよ東海道編最終回!?

  • このポスター、ミッドナイト念仏

    東海道五十三次徒歩旅行、早朝の東山で真夜中のポスターを見つけました。ミッドナイト念仏。最初は深い青に惹かれてとっさにシャッター。そして文言にマジか!?と思い、薄い文字に深みを教わるという・・・。時間があれば行ってみたかったかも・・・。その時間があればっての、いい加減やめにしたいですね(^ ^;;行かなきゃ!(え???

  • 蹴上の桜、インクラインに咲き誇る

    東海道五十三次徒歩旅行、蹴上までやって来ました。この辺りは観光スポットも多いので、ここで降りたことのある方も多いことでしょう。私的には桜バックで京阪京津線を撮った、って思い出ばかりが思い出される場所なのですが(^ ^;;あの頃の桜もこんな感じだっただろうか。朝からちょっと感傷にふけったゴール間近の朝でした。

  • いよいよ三条大橋の文字が・・・!

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ道案内看板にゴールの文字が現れました。三条大橋。お江戸日本橋を出発してからずーっと目指していたゴール地点。間違えて五条大橋に行かないように気をつけねば。弁慶に成敗されてしまいますからね(^ ^;;さぁ次回は蹴上の桜です。

  • 九条山、京阪京津線の名残り

    東海道五十三次徒歩旅行、九条山の登り坂にやって来ました。以前、と言っても何年前か思い出せないのですが、まだ京阪京津線がこの辺りの地上を走っていた頃に歩いた記憶があるのです。その頃の写真が押入れのどこかに眠っているはずなのですが・・・発掘されたら追記しようと思います。

  • 朝の桜道

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ蹴上に向けて登り坂が始まろうかというところ、満開の桜の小道がありました。お花見、というと夜やる方も多いかと思いますが、早朝の桜もキレイなもんですよ〜。なにより人が少ない(いない?)から気兼ねなくゆっくり眺められますから。ニャンコが随伴してくれたのが幸いしました。ありがとね♪

  • 右は三条通、左は・・・?

    東海道五十三次徒歩旅行、雨上がりの山科を歩き始めました。なんてことない光景なのですが、ことごとく神々しく見えるのは昨晩の雨が清めてくれたからでしょうか。陽はのぼれどもまだまだ目覚めには程遠そうな街並み。粛々と三条大橋目指してスタートです。

  • 山科、雨上がりの朝

    東海道五十三次徒歩旅行、日付的にはいよいよ最終日となりました。この日は山科駅前からスタート。昨晩雨の夜中にゴール目指さなくて正解だったようです。ここから京阪京津線&京都市営地下鉄をトレースするような行程となります。早朝の歩き旅、季節が春ということもあって最高な気分でした。

  • 山科、雨が・・・

    東海道五十三次徒歩旅行、山科駅前までやってきました。夕方、まだ明るかったのですがポツリポツリと雨が・・・。雨の夜中にゴールはやだなぁ・・・。ということで明日朝の決着を選びました。JRの駅で言ったらもうあと1駅。長かった旅の終焉が見えてきました。

  • 桜咲く帰り道

    東海道五十三次徒歩旅行、再び桜との邂逅です。なんてことない普通の路地になんてすごい立派な桜の老木。こんな道を普段遣いできる地元の方々が羨ましく感じられました。維持保存は大変なんだろうけれど、古いものを大切にしているんだなぁ、と感じいった春の夕暮れ時でした。

  • 京阪四宮、線路がいっぱい

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ最後の京都府に突入です。まだまだ京都らしさっぽいものに出会っていませんが、鉄道ファン目線で言うともうすでに関西感丸出しを感じていました。関東の鉄道に比べて線路の密度が濃いというか、余計にたくさん敷いてあるというか(おい)。東西の違いが妙なところで感じられ始めた道中ですw。

  • 京都と大津の境目

    東海道五十三次徒歩旅行、とうとう最後の県境越えの場所にやってきました。いやしかし、こんな住宅街の真ん中だとは思わなかったなぁ。ちなみにこのブログは元々YAHOOで始めたものでした。しかしサービス終了。その時までに作成できたのがこの記事まででした。さぁここからがいよいよオリジナルの記事。記憶をフル回転させねば・・・!

  • 大谷駅は峠の途中

    東海道五十三次徒歩旅行、京阪京津線沿いの道中が続きます。滋賀と京都、というより近江と京の境目にある山科に向けての下り坂が始まりました。登山電車やケーブルカーでもないのになかなかの傾斜具合のホーム。運転大変だろうなぁ・・・いや、歩くのも大変な坂道ですが(^ ^;;

  • 逢坂の関

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ最後の峠?逢坂山までやってきました。京を通り越して逢坂とはこれいかに?みたいな変な感覚になりそうですが、この山あいの隘路、かつてのメインルートだったのですから当時のご苦労が偲ばれます。地図で見るともうすぐ滋賀県も終わりそう。旅は佳境に入ったようです。

  • 峠の桜道

    東海道五十三次徒歩旅行、逢坂山への登り道が始まりました。でも京阪電車が並走しているのでなんとなく足取りは軽やか♪電車がやってきちゃ足を止めて1カット。そんなことを繰り返したいたら線路側の桜に目が行きました。当然電車を待って1カット。こういう歩き方が自分にとってはベストのようです。

  • ちょっとひとっ風呂

    東海道五十三次徒歩旅行、時にシャッターチャンスは来るものです。京阪京津線が通りの真ん中を通る登り坂。その沿道にある家並みの中でそれはやってきました。多分このおじさんが来なければ撮らなかったと思います。桶を持ってたからもしかして・・・!と思ってたらいい感じで暖簾をくぐってくれました。

  • 長大な路面電車

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ大津までやってきました。大津といえばこれ、京阪京津線です。路面電車は数あれど、ここまで長大な車両が当たり前のように行き交うのはこの浜大津近辺だけではないでしょうか?3年前のことなので車両は昔のカラーのまま。ニューカラーを拝みに行かななりませんね(^ ^;;

  • 義仲寺

    東海道五十三次徒歩旅行、またまたお寺です。義仲寺。源義仲にご縁のあるお寺。今まではもうちょっと後の江戸時代あたりのご縁はよく見てきましたが、源平の時代がらみは初めてだったりして。東海道、というより、京に近くなったからだ、ということだと思いました。

  • 琵琶湖大橋遠望?え?違う?

    東海道五十三次徒歩旅行、琵琶湖の畔に出ました。久しぶりの大きな水辺。こちらは湖ですが、水辺はもしかすると七里の渡し以来かも???山の中、街の中が続いていたので、こういう開けたところに出るとものすごく気分転換になります。・・・しかし、琵琶湖にかかっている橋って琵琶湖大橋だけじゃなかったのね(^ ^;;

  • 桜の参道

    東海道五十三次徒歩旅行、桜の道行きが続きます。東海道本線沿いを歩くようになって、心なしかお寺の数が増えてきたよう。ふと見やると、石畳が散った桜の花びらで埋め尽くされたお寺がありました。散ってもなお風情を保てる桜。やはり桜は他の花には無い何かを持っていると確信しました。

  • 膳所ってもう大津???

    東海道五十三次徒歩旅行、滋賀の西下が続きます。膳所。「ぜぜ」という読み方、確か小さい頃読んだ鉄道系の本で、難読駅名のクイズで覚えたような・・・。北海道の地名などもそんな感じで覚えたんではなかったでしょうか。膳所とくれば次は大津。もう京都は目の前まで迫っています。

  • 花咲く軒先

    東海道五十三次徒歩旅行、道中たくさんの花に出会いました。野に咲く花もあれば、民家の軒先を彩る花もあり、ときに癒され、ときに元気をくれたものです。気のせいか飾るセンスを持ってる方が大勢住んでるんだなぁこの旧街道沿いには。なかなかに興味深い発見でした。

  • 石山の街は賑やか

    東海道五十三次徒歩旅行、賑やかな街に出ました。石山。人里離れた野辺の道もいいですが、たまには人の活気が感じられる道行きもいいものです。個人商店が軒を連ねる商店街。ショッピングモールを見飽きた自分には懐かしさというよりも目新しさを感じたような気がしました。このケーキを持った女の子の絵、いいなぁ♪

  • おけいはんと桜並木

    東海道五十三次徒歩旅行、京阪電車の線路脇に出ました。おぉいよいよほんまもんの関西圏に入ってきたわぁ・・・!そんな実感を抱いた時でした。折しもいい咲き具合の桜たち。これで道行きの足取りが軽くならないわけがないですよね♪東海道中ラストコースが春でよかった。春は旅立ちの季節であるとともに締めくくりの季節でもあるわけです。

  • 瀬田の唐橋

    東海道五十三次徒歩旅行、割と有名どころに出てきました。瀬田の唐橋。ムカデ退治で有名なところ、らしいのですが、新幹線で京都到着直前で進行方向右側に見えるところ、と言った方がピンとくるかも。この辺はトップスピードじゃないから見てる方多いでしょうね。こういう知識があると旅はもっと楽しくなる、かも???www

  • さぁ心して見てくださいw

    東海道五十三次徒歩旅行、もういったい幾つのお寺さんの前を通ったことでしょう。建物や植生に目を奪われることも多いですが、最近注目しているのがこの掲示板。笑いを誘うものから深〜い人生訓まで。今回のはどちらになるでしょうか?見る人それぞれ。まさに仏の教えそのものですなwww

  • タイムリーな応援だな・・・汗

    東海道五十三次徒歩旅行、珍しく雨にやられた道中でした。ここ滋賀県に至るまで、ほぼほぼ晴天下を歩いてきた自称晴れ男w。通り雨でもちょっとめげました。そんな時に見たこの看板。登場タイミングが絶妙すぎだよ。思わずニヤニヤしながら歩を進めました。

  • 三条大橋まで5里

    東海道五十三次徒歩旅行、「京」の文字を目にする機会が増えてきました。まぁ滋賀県西部を歩いているのだから、当たり前といえば当たり前か・・・。それにしても我ながらよく歩いたものだとたまげます。普段は家から駅までだって億劫だなぁと思うことがあるくらいですから(^ ^;;残り20キロあまり、いよいよ大詰めです。

  • 時ならぬ春の嵐

    東海道五十三次徒歩旅行、またまた桜のお題です。咲いていても麗しく、散ってからも麗しい。そんな花を桜以外に知りません。植物花々が特段好きというわけではないんですが、桜だけはなぜかいつも心揺り動かされます。これって日本人の遺伝子に組み込まれた素敵な回路なのかも・・・???

  • 桜、トタン屋根とともに

    東海道五十三次徒歩旅行、桜の季節の足取りは自然と軽くなるものです。滋賀県草津市内を歩いていたのは4月中旬。沿道の桜があれよあれよというくらい咲き誇っておりました。桜には他の樹にはない何か特別なパワーがある。やはり根本にアレが埋まってるから?いやいや、まさか、そんな・・・(^ ^;;

  • はっ!?もう伏見か!?

    東海道五十三次徒歩旅行、だんだん京の都を連想されるものが増えてきました。連なる赤い鳥居。いきなりここに連れてこられたら「伏見稲荷か!?」と勘違いしてしまいそうです。歩みは間違いなく都に近づいてきている。そういう実感にも変わってきました。

  • 草津川は引っ越した

    東海道五十三次徒歩旅行、久しぶりに川の話題です。草津川、天井川ゆえ多くの水害をもたらしていた河川。その治水事業がひと段落ついたのがわりと最近だったと知り驚きました。鉄道ファンとしては東海道本線を跨ぐ光景が印象に残っているのですが、それ以外の姿ももっと見たくなる川でした。

  • 草津宿・東海道と中山道が出会う街

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ52宿目に到着です。草津宿。ここは東海道と中山道が交わるところでもあります。西に進まず東に進むと中山道。木曽路、信州、上州へと続きます。帰りはそっちだろ?いえいえ、まずは上洛せねば(^ ^;;まだまだ京の都を目指す旅は続きます。

  • 草津川隧道撤去工事

    東海道五十三次徒歩旅行、大工事の現場に差し掛かりました。国道1号を跨ぐ天井川の除去工事現場。むしろこの時(2017年)までこんなのが残ってたこと自体驚きです。工事の前と後の記録はたくさん出てきますが、私はこういう真っ最中の画像に萌えるなぁ・・・wwwふふふふふ

  • ホーローの看板、結構まだまだ残ってる

    東海道五十三次徒歩旅行、久しぶりに懐かしいものに出会いました。大きなホーローの看板。農家の納屋の壁とか、宅地の板塀とか、何気なく普通に存在してたものですが、最近は好きで集めてきて取り付けてるんじゃないの?という雰囲気の所が多いように感じます。さながら通りのミュージアム?道中楽しませてくれてありがとうございますw

  • 草津線だから草色???(2)

    東海道五十三次徒歩旅行、JR草津線沿いの旅が続きます。日頃鉄道写真を生業としているので、どうしてもそういった視点で風景を捉えてしまいます。今回の風景も、ここに草色の電車が入ったらまとまるだろうな、の想いのもと撮ったものです。普通だったら電車のタイミングなんか考えないで撮ってしまったところでしょうね。芸は身を助く?www

  • 草津線だから草色???

    東海道五十三次徒歩旅行、線路が並走すると楽しいものです。この日並走していたのはJR草津線。かつては関西圏から伊勢、ひいては名古屋までの短絡ルートとして栄えていたルートをなす路線です。今こちらのルートを辿る人はどれくらいいるのか・・・私も東海道旅でなければ辿らなかったかも・・・草色の草津線、半ば駄洒落ですw

  • 石部宿、東海道いよいよ51宿目

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ51宿目に到着です。石部。草津線の駅もありますが、今まであんまり認識してなかったなぁ・・・普段東海道を往来するときは、東海道新幹線、名神高速、そちらを通ってしまいますからねぇ・・・。以前は大阪と伊勢、名古屋を結ぶルートだった草津線。その栄華をしのぶ旅にもなっています。

  • 飛び出し注意!再び

    東海道五十三次徒歩旅行、時々デジャヴなことも起こります。1日前の行程で飛び出し注意の看板を見かけていましたが、再び現れました。今度は男の子。この地方特有なのかなぁ、と思ってたら最近我が家の近所にも出現!世界は狭いなぁと、変なところで感心しましたわ・・・

  • 太陽光発電、日暮れまでがんばる

    東海道五十三次徒歩旅行、今日も陽が暮れてしまいました。日没で終了を課していると思いもよらぬところにピリオドを打つことになります。今回のピリオドは草津線甲西。明らかにJR世代の新設駅。駅前はキレイに整備されていますがまだガランとしていました。次回訪問時はどれだけ発展してるか見ものです。

  • これが天井川か・・・

    東海道五十三次徒歩旅行、話には聞いていたけれど実際には見た事がないもの、そういうものに遭遇するとちょっと感動します。天井川。川の方が人間が通る道路よりも高いところを通っている。自分的には滋賀県名物だと思ってましたw。今はほとんど枯れてる川が多いようですが・・・遺構はしっかり残っておりました。

  • 三雲って・・・猿飛佐助のふるさと?

    東海道五十三次徒歩旅行、時に名の知れた人物の名前が出てくるものです。猿飛佐助。彼の登場した物語はいったいいくつある事でしょう。大河ドラマの真田丸にも佐助なる人物は登場してましたが、さて???www色々なところで色々なリンクが発生する。フィクションでもノンフィクションでもそういった繋がり・発展は興味深いものです。

  • 橋を架けてはなりませぬ

    東海道五十三次徒歩旅行、出会った川は何本か?大井川や桑名の渡しは有名ですが、すみません、ここは全く知りませんでした。東海道十三渡しの1つ横田の渡し。うーんこうなると残りの十二が気になります。後で調べてみよう・・・_φ(・_・

  • 飛び出し注意!

    東海道五十三次徒歩旅行、時に通学路を歩くこともありました。土曜日歩行が主だったので登下校の子供たちと会うことはありませんでしたが、その子たち向けの看板は結構目にしました。私も昔飛び出しで車にスポーンっとはねられた事がありましたが、昔も今も登下校時の交通事故には気をつけなきゃですね。

  • 畷とは田んぼの中のまっすぐ道

    東海道五十三次徒歩旅行、時に色々と勉強になるものです。時々目にする「畷(なわて)」。画数多くてめんどくさい字だなぁなんて思ったことありませんか?この文字「田んぼの中の真っ直ぐな道」という意味なんだそうで。文字の複雑さとは印象が異なる意味だったんですね。この文字がつく地名への見方がちょっと変わりました。

  • 水口名物は曳山だけではなかった・・・

    東海道五十三次徒歩旅行、沿道を歩いていると、その土地その土地の名物に出くわします。あ、知ってる知ってる!というものもあれば、え?そうなの?というものもあり、自分の見識なんて薄っぺらなもんだと気付かされること多々。水口の干瓢もまさに後者。もうちょっと下調べしたほうがよさそうだったです。

  • 水口・曳山のまち

    東海道五十三次徒歩旅行、水口の街の中に入ってきました。目を引く、というか至るところ「曳山」だらけで、この宿は曳山で成り立ってる、と言わんばかりの状況。曳山と共に生きている。そんな空気に満ちた宿でした。

  • 50宿目・水口宿

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ50宿目、大台に乗ってきました。水口。東海道を歩くまで全く知らない土地でした。おそらく徒歩旅行していなければずっと気づかないままだったでしょう。車や電車に乗ってばかりじゃダメだ。歩け歩け。ラストスパートに向けてそう思いました。

  • そーっと、ね

    東海道五十三次徒歩旅行、1人で辿る静かな旅なのですが、時に、さらに静かにしなければならない場面に遭遇することもあります。例えば今回のようなシチュエーション。ボードに描かれたニャンコの姿を見ると・・・例え絵であっても気を使いたくなるようなwww。

  • 役目を終えた東海道

    東海道五十三次徒歩旅行、え?と驚くこともありました。今まさに東海道を歩いてお世話になって活躍してんのに「東海道は役目を終えました」なんて言われたらそりゃあ驚きますがね(^ ^;;今まさに私の役に立ってるじゃん。ちょっと異を唱えたくなりましたが・・・まぁこの辺りは仕方ないか・・・本文ご参照ください・・・

  • 酒蔵出現

    東海道五十三次徒歩旅行、歩いていると色々と誘惑は多いものです。この辺りを歩いていた時はちょうど弥生3月、春の蔵開きの頃でした。明日日曜日がメインのようでしたが、今日土曜日にもやってるところがチラホラ・・・。今日はスタートが遅かった分いつも以上にハイペースであるかにゃならん・・・そんな時に限っての誘惑でした・・・

  • オブジェ?現役?酒の自販機鎮座す

    東海道五十三次徒歩旅行、最近道路沿いではあまり見なくなった自販機と出会いました。酒の自販機。昔は誰でも買えましたが、年齢確認が喧しくなってから、免許証突っ込まなきゃ買えなかったり、ビジネスホテルくらいでしか見なくなったり・・・いい感じにウェザリングwされてましたが、さて、動くのか???

  • 街道旅はこうありたい

    東海道五十三次徒歩旅行、歩いていると色々な写真や絵画や壁画?を目にする機会が多いです。今回の写真は通りの壁に埋め込まれた・・・なんていえばいいんでしょう?焼き物?紙のポスターとは違って色あせの心配は少ないようにお見受けしました。こういう表現もありだな_φ(・_・

  • 京へ十五里

    東海道五十三次徒歩旅行、昔ながらの石造りの距離程です。京へ十五里。おおよそ60キロでしょうか。なんとなく現実味を帯びてきた距離感。うん、これなら完歩できるな。彷徨感から達成感に気持ちが変わる。やはり「京」の字が出てくると気分が変わってきます。

  • 土山宿、静かな路地

    東海道五十三次徒歩旅行、中継地点の土山宿に戻ってきました。決して便利とはいえないところでしたが、こういう旅でもなければ記憶に残ることもなかったであろうと思うと、偶然性を重視しているこの旅の本懐を遂げているなぁとも思ったりして。予定通り、計画通りでは面白くないのですwww

  • SHINOBI-TRAIN

    東海道五十三次徒歩旅行、私の旅は細切れ旅行の繰り返しなのですが、その中断地点に舞い戻るのに色々な交通機関のお世話になります。今回お世話になったのはこんな電車。忍者の里・甲賀を辿るのにはうってつけのラッピング電車でした。撮ったのは5年前。今もあるんかし???

  • さて、宿へ

    東海道五十三次徒歩旅行、長かった1日が終わる時がやって来ました。日没で強制終了。え?ここでおしまい??そんなことが多々起こります。今回の終点・土山は予約した宿のかなり手前。図らずもバス&ローカル線の旅が追加されました。不意打ちのシチュエーション。これは楽しい♪

  • 東京よりも琵琶湖が近い

    東海道五十三次徒歩旅行、久しぶりに国道沿いに戻って来ました。現れた国道1号の距離程は・・・東京から435キロ!ほんとにそんなに歩いたのか?やってる自分が一番疑心暗鬼(^ ^;;でも1歩歩くごとに京の都に近づいていることは実感しています。さぁGoWest!は続きます。

  • 忍者VS山賊

    東海道五十三次徒歩旅行、山賊の次なるもの、今度は忍者の登場ですw。今歩いている場所は滋賀県甲賀市、甲賀と言えばいやでも忍者の里か?と連想してしまいます。山賊を解脱した人が忍者になったのか?忍者崩れが山賊になったのか?そんなことを考えるのも楽しい道中でした。

  • おっかない灯籠w

    東海道五十三次徒歩旅行、色々と面白いものが現れるものです。鈴鹿峠の近くで見かけた巨大な灯籠。ここにくるまで色々な灯籠を見てきましたが、ここまででかい灯籠はなかったんじゃないかし?・・・にしても見るからに不安定(^ ^;;地震が来たらたまらんなこりゃ・・・というわけでそろりそろりと退散しましたw

  • 東海道≒東海自然歩道

    東海道五十三次徒歩旅行、滋賀県の旅が始まりました。で、いきなり出くわしたこの看板。東海自然歩道。久しぶりに目にしました。この辺りも東海扱いなの?東海道が通っているからまぁいいのか。一番目にしていたのは小学校や中学の遠足や林間学校だったかなぁ。

  • 伊勢から近江へ

    東海道五十三次徒歩旅行、さぁ鈴鹿峠です!・・・と思ったらあっさり登り坂だけで終わってしまいました。イメージ的には碓氷峠みたいな片登りだけの峠。箱根がえらい長い峠だったので妙にあっさりに感じてしまいました(^ ^;;いよいよ次なる県・滋賀県に突入です。

  • 東の箱根、西の鈴鹿

    東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ西の難所・鈴鹿峠にやってきました。鬱蒼とする山道にワクワクしていると・・・え?山賊が出るの?一人旅で身ぐるみ剥がされちゃこりゃかなわん(@_@;;というわけで千葉からやってきた金目の物持ってないおっさんは脱兎の如く駆け上がりましたとさwww

  • 坂下、伊勢最後の宿

    東海道五十三次徒歩旅行、三重県の旅が続いておりましたが、いよいよ伊勢国最後の宿との案内が出て来ました。坂下宿。山が迫る小さな集落、まさに鈴鹿の坂の下、そんな感じの静かな宿でした。次はいよいよ鈴鹿峠に入ります。

  • デジャヴ?

    東海道五十三次徒歩旅行、三重県にいるはずが・・・あれ?日本橋?五十三の宿場とスタートの日本橋、そしてゴールの三条大橋と、全てがまるで墓標のように立っていました・・・。過去と未来が一緒くたになったような不思議な空間。デジャヴ?いえいえ、現実です、よね?

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