本日は、2025年5月中旬よりバンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラオ)で導入いたしました最新機器「LensHooke(レンズフック)」についてご紹介します。また、採卵日にかかる費用についてもあわせてお伝えいたします。---------------- 最新機器「LensHook
Bangkok IVF Center Lardplaoに勤務する日本人コーディネーターのブログ。
在タイ暦29年目のブンラクサースック理恵です。 クリニックのご紹介、不妊治療に関する情報、タイの日々、自分のことなどを綴っております。
前回の記事でお知らせしました通り、【2024年11月~12月】院長ドクターヴィワット 海外出張のお知らせ院長ドクターヴィワットは現在、海外出張中のため、他の医師が診察・手術を担当しております。院長以外の医師も、研修医ではなく、有名私立病院でも活躍中の産婦人科および
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本日は、2025年5月中旬よりバンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラオ)で導入いたしました最新機器「LensHooke(レンズフック)」についてご紹介します。また、採卵日にかかる費用についてもあわせてお伝えいたします。---------------- 最新機器「LensHook
月日が経つのは早いもので、今年ももうすぐ6月。タイはまた、長く続く雨季 に入ってしまいましたね。(笑)雨に濡れて体調を崩されないよう、皆さまどうぞお気をつけてお過ごしください。さて今回は、コロナに感染したあとの胚移植について、バンコクIVFクリニック(旧バ
世界中で報道されていました通り、2025年3月28日にミャンマーでマグニチュード7.7の大地震があり、バンコク市内も被害を受けました。バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター・ラップラオ)に通院されている方々や、以前通院されていた方々から安否を気遣うメッセージ
約一年前、バンコク市内にあるサミティベート病院のコーディネーターさんが当クリニックを訪れてくださった記事をアップいたしましたがサミティベート病院からの心温まるサプライズ昨日、病院のスタッフの方々が再びクリニックを訪問してくださいました。今回も、最新の出産
本日は、日本の患者様のみ対象の割引サービスのお知らせです。現在、円安が続き、院長ドクターヴィワットに「院長!日本円が大変なことになっちゃって、日本人は支払が大変です!」と話をしたところ「日本の患者様のみ顕微授精プロセスの1部を10パーセント割引しましょう!」
新年あけましておめでとうございます。新年のご挨拶が遅れましたが、今年も昨年に引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。2025年が皆さまにとって健康で実り多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。年末年始には、日本の方を含め、通院中やご卒業生の方々から
今年も後残り3日となりました。2024年に私が学び、経験してきたことをもとに書いてまいりました下記のブログ記事の第4弾(最終回)となります。出産後、閉経前後に知っておきたかったこと【はじめに】出産後、閉経前後に知っておきたかったこと【女性ホルモンの減少】出産後
本日は、下記のブログ記事の続きとなります。出産後、閉経前後に知っておきたかったこと【はじめに】出産後、閉経前後に知っておきたかったこと【女性ホルモンの減少】今回も不妊治療とは関連はありませんが女性の皆さんに知っておいていただきたい内容となります。(もしか
本日は、前回の記事の続きとなります。 出産後、閉経前後に知っておきたかったこと【はじめに】バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラオ)では、不妊治療法としてタイミング療法、人工授精、顕微授精などを提供しています。これまで多くの患者様と接する中
今回のブログ記事は、不妊治療とは異なるテーマではありますが、女性にとって大切な情報をお伝えしたいと思います。そして、私自身が現在学んでいる知識や体験談を共有し、少しでも皆さんのお役に立てればと思います。----------------私は来年65歳を迎えます。つい先日のこ
前回の記事でお知らせしました通り、【2024年11月~12月】院長ドクターヴィワット 海外出張のお知らせ院長ドクターヴィワットは現在、海外出張中のため、他の医師が診察・手術を担当しております。院長以外の医師も、研修医ではなく、有名私立病院でも活躍中の産婦人科および
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?そろそろ雨季も終わりに近づき、バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラオ)では本日、クリスマスの小さな飾り付けをしました。。(早すぎですよね。)一年が経つのは本当に早いもので、もう自分の年齢を考えたくないです
2024年6月からスタートいたしましたタイ バンコクでの妊活・不妊治療:オンライン無料相談スタートのお知らせこちらはあくまでも私からのご説明ですがバンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラオ)にて院長ドクターヴィワットの無料コンサルテーションを2024年1
本日の記事は、バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)のフェイスブックに院長ドクターヴィワットが投稿した女性ホルモンに関する内容です。フェイスブックはタイ語と英語での投稿のみですので、日本語に訳してご紹介いたします。※(無断複製・転載・配布行為を禁
先週のこと、バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)で、人工授精を何度も試みた後、顕微授精を行い、1回目の移植でご妊娠・ご出産に至ったご夫妻が、日本に帰国する際に私たちに会いに来てくださいました。ご夫妻が素敵なパパとママになった姿を見るのは、自分の息
本日は、バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)が通院される患者様に、安心して不妊治療や施術を受けていただけるよう日々努力していることを改めてお話しいたします。-------------------------------- AACI ( International Accreditation Standards for H
<ご参照いただきたい記事>- 【2023年】日本の不妊治療保険適用につきまして- 【朗報】交通費負担サービス、復活本日は、バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)の不妊治療費用についてご説明いたします。2022年8月に更新したブログ記事では、各不妊治療の料金を
本日は、新たに駐在員などでタイ生活を始めたご夫妻や、現在妊活中・不妊治療中の方へのお知らせです。----------------【改めて自己紹介】まず、改めて私の自己紹介をさせていただきます。不妊治療関連の仕事を始めたのは2011年、2013年にバンコクIVFクリニック(旧バンコク
タイ在住の皆さん、厳しい猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?----------------さて本日は、生理中の不調についてお話ししたいと思います。こちらの記事と少々重複いたしますが、是非お読みください。バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラ
先週4月26日、サミティベート病院の医療コーディネーター "Kateさん" と "Piaさん" が当クリニックの院長ドクターヴィワット、ドクターピパット、そして私に素敵なプレゼントを持ってクリニックを訪れてくださいました!最新の日本語カタログや産婦人科医の写真付きリスト
本日は、バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)が通院される患者様に、安心して不妊治療や施術を受けていただけるよう日々努力していることを改めてお話しいたします。-------------------------------- AACI ( International Accreditation Standards for H
<ご参照いただきたい記事>- 【2023年】日本の不妊治療保険適用につきまして- 【朗報】交通費負担サービス、復活本日は、バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)の不妊治療費用についてご説明いたします。2022年8月に更新したブログ記事では、各不妊治療の料金を
本日は、新たに駐在員などでタイ生活を始めたご夫妻や、現在妊活中・不妊治療中の方へのお知らせです。----------------【改めて自己紹介】まず、改めて私の自己紹介をさせていただきます。不妊治療関連の仕事を始めたのは2011年、2013年にバンコクIVFクリニック(旧バンコク
タイ在住の皆さん、厳しい猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?----------------さて本日は、生理中の不調についてお話ししたいと思います。こちらの記事と少々重複いたしますが、是非お読みください。バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラ
先週4月26日、サミティベート病院の医療コーディネーター "Kateさん" と "Piaさん" が当クリニックの院長ドクターヴィワット、ドクターピパット、そして私に素敵なプレゼントを持ってクリニックを訪れてくださいました!最新の日本語カタログや産婦人科医の写真付きリスト
タイの旧正月ソンクラーン真っただ中、仕事をしている私。今、タイにいらっしゃる日本人の皆さんは、ソンクラーンを楽しんでいらっしゃいますか?ソンクラーン中はできるだけ外に出かけたくない私。水をびしゃーっと掛けられたくないという単純な理由です。バンコクIVFクリニ
本日はバンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)の独自ラボ室において2023年1月から2024年2月にかけて行われた年齢別の着床前スクリーニング検査(PGT-A)のデータを発表いたします。----------------PGT-A(現在はNGS法)の定義を簡単にご説明します。PGT-Aは、顕微授
バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラオ) にて2024年2月に開催いたしました妊活お茶会にご参加くださった皆さん、ご参加ありがとうございました。ご協力いただきました医療ツーリズム MAMAdonna(株)の関さんはじめタイ伝統医療のユーファイ協会・代表理
初めて私のブログを読んでくださる方へ切実なお願いです。" どうかPCモードで私のブログをお読みください! " 改めまして、バンコクIVFクリニック( 旧バンコクIVFセンターラップラオ)のコーディネーター兼通訳の理恵と申します。LINEアプリ上で私のプライベートアカウント
本日は、2月22日と23日の2日間、医療ツーリズムのエージェントである MAMAdonna様と共催するバンコク妊活お茶会のお知らせです。詳細はこちら【2月22、23日開催】バンコク妊活お茶会妊活・不妊治療に関心のある方、当クリニックのご見学をご希望の方、不妊治療のプロセスや
※2023年7月にアップした記事ですが新規駐在員の方からのお問い合わせが増えてきたため再度アップいたします。 のクリニックの外観が変わりましたので写真を撮り直しました。----------------本日はバンコクIVFセンター近くにできたMRT "Lat Phrao 71駅 "から当センター