タイの旧正月ソンクラーン真っただ中、仕事をしている私。今、タイにいらっしゃる日本人の皆さんは、ソンクラーンを楽しんでいらっしゃいますか?ソンクラーン中はできるだけ外に出かけたくない私。水をびしゃーっと掛けられたくないという単純な理由です。バンコクIVFクリニ
Bangkok IVF Center Lardplaoに勤務する日本人コーディネーターのブログ。
在タイ暦29年目のブンラクサースック理恵です。 クリニックのご紹介、不妊治療に関する情報、タイの日々、自分のことなどを綴っております。
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タイの旧正月ソンクラーン真っただ中、仕事をしている私。今、タイにいらっしゃる日本人の皆さんは、ソンクラーンを楽しんでいらっしゃいますか?ソンクラーン中はできるだけ外に出かけたくない私。水をびしゃーっと掛けられたくないという単純な理由です。バンコクIVFクリニ
本日はバンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンター)の独自ラボ室において2023年1月から2024年2月にかけて行われた年齢別の着床前スクリーニング検査(PGT-A)のデータを発表いたします。----------------PGT-A(現在はNGS法)の定義を簡単にご説明します。PGT-Aは、顕微授
バンコクIVFクリニック(旧バンコクIVFセンターラップラオ) にて2024年2月に開催いたしました妊活お茶会にご参加くださった皆さん、ご参加ありがとうございました。ご協力いただきました医療ツーリズム MAMAdonna(株)の関さんはじめタイ伝統医療のユーファイ協会・代表理
初めて私のブログを読んでくださる方へ切実なお願いです。" どうかPCモードで私のブログをお読みください! " 改めまして、バンコクIVFクリニック( 旧バンコクIVFセンターラップラオ)のコーディネーター兼通訳の理恵と申します。LINEアプリ上で私のプライベートアカウント
本日は、2月22日と23日の2日間、医療ツーリズムのエージェントである MAMAdonna様と共催するバンコク妊活お茶会のお知らせです。詳細はこちら【2月22、23日開催】バンコク妊活お茶会妊活・不妊治療に関心のある方、当クリニックのご見学をご希望の方、不妊治療のプロセスや
※2023年7月にアップした記事ですが新規駐在員の方からのお問い合わせが増えてきたため再度アップいたします。 のクリニックの外観が変わりましたので写真を撮り直しました。----------------本日はバンコクIVFセンター近くにできたMRT "Lat Phrao 71駅 "から当センター
2024年、新年あけましておめでとうございます。クリスマスや新年のご挨拶のためにお越しくださった皆様、ラインで心温まるメッセージやお写真を送ってくださった皆様、海外からお年賀状を送ってくださった皆様、この場をお借りして改めて感謝申し上げます。私が入社した頃の
2023年今年最後のブログ記事となります。本日は当クリニックの培養室がまとめた2023年の成功率を発表いたします。当クリニックのほとんどの患者様が卵巣刺激から凍結胚移植(FET)までの治療を受けており以下のグラフは凍結胚移植での成功率となります。----------------2022
早いもので、2023年も終わりに近づいてまいりました。バンコクIVFクリニックより、年末年始休診のお知らせです。2023年12月31日と2024年1月1日が休診となります。ご不便をおかけいたしますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。私の個人的なお休みは、12月23日と24日の予
バンコクIVFセンター・ラップラオは2023年12月より、開院時間と診察時間が以下の通り変更となります。----------------<開院時間>月曜日から金曜日 11:00~19:00土曜日 09:00~17:00日曜日 09:00~14:00<診察開始時間>月曜日から土曜日 13:00頃スタート日曜日
バンコクIVFセンターは、できる限り患者様のご希望に対応できるよう常に最先端の生殖補助医療技術を取り入れるよう努力しております。本日は、最先端の医療技術の一つである「タイムラプス撮影」による胚培養についてお話いたします。先月から導入した最新の胚培養機器はGene
※ ライブドアがスマホ版の有料プランを廃止し、スマホ版の下に表示される広告を消す手段がありません。最後の手段で広告表示に繋がるブログタイトルを削除しました。ワード検索も可能なパソコン版でご覧いただけると幸いです。本日は、バンコクIVFセンターラップオにおける
前回のブログ記事は、日本の保険適用に関する内容に緊張しすぎたのか体力(脳?w)を消耗しすぎて、本日は息抜きさせていただきます。 --------------------------------また酷い肩こりが カムバックしてしまい自分のブログ記事をパソコン版で「マッサージ」とワード検
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今年に入り、タイ在住の未婚の方からのお問い合わせが増えておりますのでブライダルチェックと不妊検査の違いと共通点についてお話したいと思います。私が、いつ " ブライダルチェック " という言葉を知ったのかは、、正直覚えておりませんが、多分ヤフーニュース等から知っ
本日もまた、私の 無駄話 となりますがバンコクIVFセンターの患者様の中でも便秘に悩んでいる方は意外と多いので少しでもお役に立てればと思い、恥を忍んでブログに書くことにいたします。----------------本日は、こちらの記事の続きとなります。改めて体質改善の大切さ
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バンコクIVFセンターラップラオのウエブサイトが更新されてから1年近くが経ちました。アップデート直後に日本語訳は済んでいたのですが、やっとIT担当の会社がアップデートしてくれまして英語だけだったサイトに、タイ語・中国語・日本語訳が加わりました。Bangkok IVF Cent
これまでバンコクIVFセンターラップラオでご妊娠、ご出産まで至った患者様のお話を、このブログで沢山書いてまいりました。皆さん本当にご苦労されて、ご妊娠・ご出産に至った方だけ書かせていただいているのは今、妊活、不妊治療で頑張っていらっしゃる皆さんの、少しでも励
今回の記事は、いきなり私の無駄話から始まります。実は、約2週間前にバンコクIVFセンターの入口横にある祠(ほこら)でお祈りをした後後ろ向きで段を降りた瞬間に、、ギクッと足を捻ってしまい息子の嫁が送ってくれたサポーター 少々痛みが走ったのですが無理をして仕事を
2017年8月にアップいたしました記事【男性不妊について】 大阪京橋・ゆたかクリニックのご紹介の総合院長である藤末裕先生から先月久しぶりにメールをいただき先週、バンコクIVFセンターラップラオにお越しになりました。当センターの院長ドクターヴィワットに会っていただ
2015年に始めたこのブログ。「体質改善の大切さ」について何度もお話をしてまいりました。バンコクIVFセンターで様々な国の患者様と寄り添って生活習慣や体質改善の大切さと、皆さんの努力が確実に成果につながっていることをお話しいたします。体質改善をすることで卵子や精
本日は、バンコクIVFセンター・ラップラオの診察時間につきましてアップデートさせていただきます。2022年初めに、コロナ禍の緊急事態宣言による診察時間変更があったりBNH病院内の本院がなくなり、ラップラオのセンターのみになったこともあり診察時間を午前中と午後に分け
前回の記事ではバンコク市内の有名な"J-CLINIC"さんの鍼灸漢方科とコラボさせていただいたお話をいたしました。本日は、不妊治療における西洋医学と東洋医学の融合について少し掘り下げてお話をいたします。 ----------------このブログ内で何度かお話しをしてまいりまし
本日は、タイ在住日本人の間で有名な理学療法クリニック " J-CLINIC " さんの鍼灸漢方科と遂に念願のコラボレーションをさせていただいたご報告となります。----------------バンコクIVFセンターに通院中もしくは既にご卒業された日本人患者様から、「漢方薬や鍼治療との併用
本日は、昨年中に終わってしまったバンコクIVFセンターラップラオの交通費割引サービス復活のお知らせです 日本人の患者様のみ対象に継続しておりましたが2022年11月に終了してしまい、お問合せを度々いただいておりました。2018年の記事【お知らせ】バンコクIVFセンターラ
2023年、新年明けましておめでとうございます。バンコクIVFセンターラップラオは、年末年始お休みなしで新年を迎えました。この記事を書くにあたり、2020年の自分のブログ記事を読み返しましたところ新型コロナウイルスと戦っている最中でした。パンデミックが、これ程長引く
本日は、2022年最後のブログ記事となります。皆さんにとって、今年はどんな年でしたでしょうか?やっと日本とタイ国をスムーズに行き来できる年となりました。新型コロナ騒動も、一見落ち着いたように見えますが世界情勢の悪化、物価上昇の加速など、ニュースを見るとネガテ
本日は、2015年に書いた記事不育症の原因のひとつ、自己免疫疾患不妊治療の初診のタイミングに補足させていただきます。今年後半に初診にいらっしゃった患者様の中で何ケースかの方が、当センターの検査で初めて自己免疫疾患に問題があったことがわかりました。過去にも同じ
2022年8月11日の記事で簡単にお話いたしましたが本日は、バンコクIVFセンター・ラップラオの診察時間変更の詳細をお知らせいたします。当センターは、2003年にBNH病院内7階に設立され、2012年にラップラオ地区にバンコクIVFセンター・ラップラオをオープンしました。院長のド