ちょっと絵本とは違うのですが私はこの人の言葉がとても好きですどの言葉も心にしみてモヤモヤしていた心がとてもちっぽけなものに感じさせられます
この表紙をどこかで目にしたことはないだろうか?絵本の紹介にもよく登場してるし、本屋さんにもテーマ本として並んでいたりする出版されてからもう40年近くたってるのだけど古さを感じさせないやはり自然の木も草も花も鳥も何年経っても変わることはないんだなぁそんなことをふと感じさせてくれた
この絵の大ファンです色彩が私好みで文がなくてもどんどんあったかい想像が膨らむのそしてこの可愛い想像力空を釣り上げて空の中で夕方には紫にそまってこんなファンタジーにウキウキしちゃうわぁ◡̈♥︎
今日、富士山に初雪が観測されたというニュースを耳にした。もう自然も冬がやってくる。ふと、この絵本を思い出した。これは、雪に出逢うまでの色んな雪の発想をするの。私はなんだかその発想が好きで、そしてこの絵がまた素敵なのね。
私は写真を撮るのが好きで毎日、花を中心に写真をとっているこれは写真絵本なわけだが写真に書で一文字谷川さんの文が柔らかく流れてる文字もひとつの絵からはじまっているわけで鑑賞の価ありね
絵本は絵を描いている人と文を書いている人が違うことも多くてこちらの絵を描いている酒井駒子さんは独特なタッチで描いているのですぐにわかるふと見るとこちらはあまんさんが文を書いているあまんさんの文がすごくマッチしてる。素敵なコラボだなぁ。私は酒井さんの描くキョトンとした表情が好き。ニコニコしてるのではなく、ぼんやりした表情なんだけど、そこがなんとも愛らしいのよね
登場してるのはライオンとラクダ背景描写が単純だけど明快で登場してるものはたんたんとしてるストーリーは単調ではあるが案外、こんな心理描写っていうのは小さいときからもっていてきっと子どももクスッと笑えたりするんじゃないのかな
韓国のえほんやっぱりちょっと絵の感性がちがう雨のダイナミックな描写登場する動物たちもちょっと漫画チックな顔でも、この雨の描写は嫌いじゃないな音がボツボツ聞こてえきそうだもの
絵本の好みはイロイロだと思うけど私はこんな絵本が文句無しに好きなんだ絵本であるからには絵で感動が欲しいそして文章からも言葉の巧みさが欲しい字のない絵本もあるけれど文字があるならその文字は絵を邪魔しちゃいけないんだと思う最初に登場するよるくまの表情がなんとも言えず愛らしいそしてひとつひとつの表情が生き生きしている動画にはない静止画の動きこの静かな世界が私は好きなんだ
この絵本も古い作品ちっちやい絵本なんだけどこのサイズが、またいい味だしてるよね。ストーリーはとっても単純なストーリーだけど 訳も上手。女の子の可愛い言いまわしがこの絵にぴったりくるわ。
ポジティブ思考ってこういうことよね全てが素敵な考えに向かっていくのどんなに相手があれって感じでもそれを打ち消すくらいハッピーな感覚なら明るい未来が見えるわまあちゃんの発想に拍手!
絵本は感性この絵本はまるだけなんだけどとっても楽しい色もボップで明るいこの絵本の司令通り動かすと絵が動いてさえみえる今のゲームのような面白さとは違う面白さがあるわ想像力をぐーんと膨らませてくれるこれは楽しい!
このパステル調のぼんやりした感じが私は好きそしてでてくる子どもや動物もほんわかしていて愛しいこのえほんは癒やしを与えてくれる一冊アタの、一生懸命さがまた可愛くてあったかい気持ちにさせてもらえた
想像するって素敵なことね。そして、この帽子屋さんのセンスにあっぱれこんな帽子屋さんに私は惚れる物事にはセンスがあって、こんな素敵な想像が心を豊かにしてくれる最後のミリーのママの返しもまた最高。
図書館は決まりごとが多いところそしてアタマの硬そうな人が働いているイメージでしょ。そこへライオンなんてとっても受け入れてはもらえなさそうなんだけど、このライオンはとっても素直なの。人助けをするために規則を破ってしまうライオン。本当の優しさとか判断っていうのは規則なんかじゃ計ることができないんだよね。
影絵のような描写でも、雰囲気が抜群にいい表紙とタイトルがちょっとアンバランスで興味をそそるページをめくるとやはりこの影絵の絵ところが、ママ、ママ、おなかがいたいよ!から始まるこのお話テンポの良さに最後までパラパラ読まされてしまうそして、ニッコリ
木があるだけでこれだけのイメージを持てるのは本当に素敵なことどの想像も本当にその通りだし美味しい実をつけてくれたり木陰を作ってくれたり暑さから守ってくれたりそうやって木に助けてもらいながら人間は生きてきたのにだんだんそんのことも忘れて人間は身勝手私も木を植えたくなったよ
この絵本がない図書館はないかもしれない昔から今もずっと色褪せることなくちゃんと存在してるこの絵本らしい何度読んでもホッとする案外、誰もが心の奥底に持っている揺るぎない信念みたいなものをちょっとくすぐってくれるからなのかな優しくそして強く語りかける
ほっとけーきを何段にも重ねて食べるのが私の幼いときの夢だったお店でだされるホットケーキもせいぜい2段から3段いつか積み上がったホットケーキが目の前に出てきたらどんなにか嬉しいなんてこの絵本に登場するホットケーキの焼かれる様子が私は大好き今でもそのページをみるとホットケーキが食べたくなるんだよなぁ
私の身の回りはモノであふれてるほとんど何でも持ってる欲しいモノはすぐに浮かばないし相手にプレゼントする時だって相手も何でも持ってる本当のブレゼントって…シンプルで素敵な絵もお話しにぴったり
しかけ絵本は好きオマケがついてるものって今でもワクワクするこの絵本はキュートって言葉が一番しっくりするような気がする大人でもワクワクしちゃうから!
物語ではないけどこの本をめくるたびに和の心を大事にしたくなるもっと私たちは和の心を大切に扱わないともったいないなぁ絵が本当に素敵
絵から音がなりだす絵も音も心の織りなすハーモニーだから絵から聞こえてくるあなたの耳元にも聞こえてくる
すごくシュールな絵本可愛い絵本ではないし可愛いお話しじゃないし絵は抜群にうまいけど心配ごとってこんな風にやってくるよなぁそんな感じがした
字のない絵本私は好きガブリエルバンサンの描く絵は鉛筆一本でグイグイ引き込まれる色までもを読み手に投げてしまうこの粋な試みに脱帽な一冊です
趣味で写真をとるようになってから空の美しさを改めて知ったのこの絵本はまさに空を描いているそして言葉も綺麗に添えられているこの絵本の良さをわかる人と友達になりたいわ
とても有名な絵本で昔から世界でベストセラーの絵本この絵本は今になってやっとしっくり来たこの木と僕の関係が子どものときにはなんて馬鹿な木なんだろうとそしてこの男の子が嫌いだった今読んでみるとこの木はまさに母親なんだとそんな、気がしてなんだか愛おしくなったよ
この表紙の絵に惹かれたなんとも可愛い表情の女の子ページをめくると森の動物が次から次へと現れるのだけど女の子の表情が躍動感に満ちていて最後まで素敵に描かれている
子どものころから、大好きな絵描きさん葉 祥明さん子どものころはあまり絵本に興味はなかったのだけどこの人の絵本だけは格別で語りかける言葉も本当に心を打つ 大人になった今もやっぱり同じように心を打つ
わたしはバムとケロのシリーズが大好き少し秋めいた今日はもりのこやストーリーもとってもかわいくてバムとケロの関係がものすごく優しい特にケロは愛らしくて私はケロちゃんが大好きイタズラっ子なんだけど、バムがケロちゃんに対する接し方はものすごく寛大なんだなかなかできないけど、親子関係ってこうあるべきなんだよなって思わされる
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