神秘主義的なエッセーを公開しています。これまでにキンドルで純文学小説、児童小説、評論など出しました。
信じていただけないかもしれませんが、わたしの一番古い記憶はこの世に降りてくる前のあの世での光の記憶です。前世は修行僧だったという漠然とした記憶もありました。 ここにご紹介するのは、こうしたこの世的には風変わりな、神秘主義者的な視点から綴ったエッセーです(生活スタイルはごく平凡で、風変わりな面は創作に出すだけです)。
119 ついにわかりました! いや、憶測にすぎないことではありますが……(祐徳院三代庵主の痕跡を求めて)
darkness_sによるPixabayからの画像 祐徳院に関するエッセーをまとめるに当たり、神秘主義的考察を消すか消さないかの迷い。そして、三代庵主の存在が祐徳稲荷神社に見当たらないのはおかしいのでは……という漠然とした疑問。 エッセー「あかぬ色香は昔にて」(仮題)の「はじめに」(下書き)を紹介 三代庵主、また祐徳院に属した尼僧全員の痕跡 祐徳院に関するエッセーをまとめるに当たり、神秘主義的考察を消すか消さないかの迷い。そして、三代庵主の存在が祐徳稲荷神社に見当たらないのはおかしいのでは……という漠然とした疑問。 拙「マダムNの覚書」2023年2月5日の過去記事で、次のように書きました。 祐…
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