初級クラスで作って頂く、 カルトナージュの課題 ペルメル 友人のお嬢様へお祝いに差し上げたものです。 たくさんの思い出が、ここから始まり 時々の写…
大人かわいい、手作り雑貨。フレンチ&シックなデザインで、今日も手作り日和な毎日を綴ります。
初級クラスで作って頂く、 カルトナージュの課題 ペルメル 友人のお嬢様へお祝いに差し上げたものです。 たくさんの思い出が、ここから始まり 時々の写…
オランジェリー美術館のモネは 有名ですが、オルセー美術館にも、 モネの作品があります。 日傘をさす女 2作品 此方のモデルさんは、 モネの2番目…
オルセー美術館の2階のカフェから スタートしたので、通常とは逆回りしました。 先ず最初に見たのが、 ジョルジュ・スーラのサーカス。 Les c…
10月になって、やっと少し秋めいて? そろそろ、京都の準備です。 京都の秋は、嵐山。 すこしずつ、山が黄色から紅葉していきますよね。 そして、夜間…
オルセー美術館で、 最初は、カフェ!へ向かいました。 満席でしたが、間もなくお席へ。 紅茶とケーキ。 チーズケーキと、パリブレスト。 休憩を挟…
ボンマルシェでのお買い物の後、 オルセー美術館へ、 午後4時の予約でした。 何度目かのオルセー美術館は、 遅めの予約がお勧めです。 もうそろそろ、…
久しぶりに友人と ホテルの和食ランチへ出かけました。 平日だったので、個室でゆっくり 頂く事が出来、 さすがのホテルの和食って 駐車券も頂いて…
翌日は、午前中は、のんびりと お洗濯などして過ごして、 午後から、すこしボンマルシェへ 小雨の中、パリには傘をさす方も多い印象です。 既に、クリス…
外見的には、パリのシタディーンさん 変わっていませんが、 フロントや内装は、結構リフォームされています。 今回、フロントもその名前にふさわしく フ…
シタディーンエッフェルの ルームツアーが続きます。 お台所に、 冷蔵庫、キッチン付きのだと、 このくらいのサイズがあり、 かなりの収納力があり…
李朝風の引き出し、木製の形を カルトナージュで作ってみました。 書斎の机に置いて、大切なものを 保管しておくための箱です。 金具を開けると …
まだまだ、残暑厳しいのですが、 お稽古の準備は、クリスマス&お正月 クリスマスのアレンジをご紹介しますね。 白いバラの花弁を重ねてもみの木のイメージ…
日本でも、 ポアラーヌさんのクッキーが買えたりしますね。 素朴なお味のバタークッキー。 シタディーンエッフェルのお向かいには、 モノプリってスーパ…
パリに夕方到着して、 タクシーでシタディーンエッフェルへ向かいました。 もう何度も滞在していて、 お気に入りのサービスアパートメントです。 パリの…
デパートのイートインで、 フォアグラのガレット ワインは白です。 このくらいのお昼のご飯が 最近は好きです。
エールフランス AF1727便で VCEーCDGへと向かいました。 チェックインカウンターと違って、 パスポートコントロールの後は綺麗な空港でした。 …
マラン・モンタギューさんと、 ラデュレがコラボしているみたいです。 モンタギューさんのボックス入りのマカロン。 スイートなボックスですね。 16個入…
空路パリに戻るために マルコポーロ空港までの移動は、 タクシーにしました。 ベネチア本島への車は乗り入れできないので、 サンタルチア駅の前を通って…
ヴェネツィアのホテルの朝食 毎朝幸せな時間でした。 毎回、窓辺のお席に通されて、 窓からの朝日を眺めながらの 美味しい朝食。 盛りだくさんです…
ヴェネツィアのルネッサンス期の織物店へ Bevilacqua
ヴェネツィアのガイドをお願いした クラウディアさんに、 織物に興味があると伝えて 紹介して頂いたお店。 Bevilacqua べヴィラクア ル…
Ultramod Mercerie Paris ウルトラモッド デットストックのリボン・ボタン・ブレード 帽子製作のデットストック。 全てがデットスト…
神戸市の六甲アイランドにある、 小さな美術館。 小磯良平美術館。 神戸市民にとって、大切な美術館です。 小磯良平さんのアトリエを移築していて、 名…
サロンドフルールのカルトナージュ教室で お作り頂いた、アルバムとリングピロー。 結婚式のお写真です。 リングピローは、式場に飾って頂いていますね。 …
ヴェネツィア お食事はTrattoria Bar Pontini
アカデミア美術館のあと、 お買い物をしていたら、ホテルに戻ると 夕食の時間になっていました。 ホテルから、歩いて近くのおすすめレストラン Trat…
アカデミア美術館を後にして、 もう時間は5時過ぎになっていました、 美術館から出ると、目の前の景色は、 大運河。 ヴェネチアにいることを思い出しま…
2024年のパリオリンピック。 初老ジャパンの雄姿が 少し、見つかりましたので、 いい写真ですよね~。 鞍に小さく日の丸です。 この写真も、障…
マラン・モンタギューさんのお店の お隣の展示で、 古い記憶が蘇りました。 幼稚園の年長さんで作った 紙粘土の指人形なんです。 此方の展示を見て、…
パリのギャラリーラファイエットで、 素敵って見つけてから、 もう10年くらい経つのでは?って やっと、日本にスポット的に入ってきたみたい。 マラン・…
お嬢様の結婚式にと、 花嫁のお母様が、リングピローを つくられました。 サロンドフルールのデザインです。 柔らかいピンクシャンパンカラーのお花と、…
ピエトロ ロンギさんの息子さん アレッサンドロ ロンギさんの作品も、 ヴェネチア公 アルヴィーゼ ピサ―二の家族の 集団肖像画。 この絵の注文主…
18世紀のヴェネチアで、 人々の日々の生活を描いた画家 ピエトロ ロンギ の作品が 興味深かったです。 薬剤師 ってタイトルです。 ちょっと、歯…
ロザルバ・カッリエーラ Rosalba Carriera 女性の肖像画家
ヴェネチアのアカデミア美術館の作品のなかで、 女性の画家の作品が展示されていて、 ロザルバ・カッリエーラ 1675~1757 さん 少年の肖像 パ…
お嬢様のご結婚に際して、 ご両家の集合写真と、前撮りの記念のアルバムを 新婦のお母様にお作り頂きました。 3セット。 2回にわたってお教室においで頂…
フランス製の刺繍が入った麻の生地 ポイントに使って、 お店や医院でお使いいただけるような マネートレイを製作しました。 既に、何点か納めさせていた…
ヴェネチアでガイドをお願いして、 アカデミア美術館に出かけたのですが、 絵画の説明はもちろんですが、 是非ここで写真を撮ってくださいと 言われた場所…
パリオリンピックの馬術。 馬の跳躍写真を見つけました。 足に着けているサポーターが 可愛すぎます。 大きな体なのに軽々と跳躍する姿に 騎手の方…
Tiziano Vecellio ティツィアーノ・ヴェチェッリオン 3作品
ルネッサンス期ヴェネチアで、 重要な画家のひとり ティツィアーノの作品、3作品が続きます。 大天使ラファエルとトビアス 沢山の画家によって描かれて…
ルネッサンス期の巨匠 ジョルジョーネの作品が続きます。 La Tempesta 嵐 巨大な作品が続いたので、 とても小ぶりに感じた作品です。 …
パリオリンピック2024が、終わりましたね。 閉会式の映像も、幻想的でした。 オリンピック発祥の地、ギリシャ国旗を 麦の精が持っていたり、 不思…
そうそうたる有名絵画も、 凄かったのですが、 一休み。 アカデミア美術館の通路の扉も 気になってしまいました。 素敵だと思いませんか? 白く長…
ルネッサンス期のヴェネチア派 ティントレット作 聖マルコの遺骸の運搬 この絵の舞台は、エジプトのアレキサンドリア。 何故、聖マルコの遺骸を …
真夏の京都に出かけてきました。 夏の京都は、盆地の為に厳しすぎるって 聴きますよね! やはり、凄かったです、41度って車に表示されて 思い立って、気…
奴隷を解放する聖マルコ 前のブログのヴェロネーゼと共に ルネッサンス期のヴェネチア派を代表する ティントレットの作品。Tintoretto ヴェネ…
聖カタリナの神秘の結婚 Mistic Marrige of Saint Catherine Paolo Veronese パオロ・ヴェロネーゼ作 キリス…
巨大な絵画が続いて、 レビ家の饗宴が飾られていました。 560㎝×1309㎝の巨大なサイズ。 センターにキリストが座られていることから、 最後の…
パリオリンピックの開会式で、 フランス国歌を歌いあげた、オペラ歌手さん。 クリスチャンディオールさんの工房が作った ドレスだったそうです。 オート…
ベッリーニの作品。 受胎告知 Annunciation この2枚の絵は、ヴェネチアの サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会にあるオルガンの外扉 を…
アカデミア美術館で有数の絵画。 Vittore Carpaccio ヴィット―レ・カルバッチョ作 聖ウルスラの夢 聖ウルスラさん、がベットに眠ってい…
フランスのマルセイユで オリンピックのセーリング競技が 行われているそうです。 日本のマークが! 2人乗りの競技用ヨット。 少しだけ、私もかじっ…
ジョバンニ・ベッリーニの作品が続きました。 聖母子(赤い智天使の聖母) この作品、日本にも2016年に来ています。 この作品で、どうしても目が行っ…
連日のオリンピック。 馬術の会場も、絵の様に綺麗です。 障害物の、両サイドにある支えのデザインも とっても、ユニークで、 見ていて飽きません。 …
ジョヴァンニ・ベッリーニ Giovanni Bellini イタリアルネッサンス期の画家の作品が 並びました。 双樹の聖母 聖母マリアの表情が、…
パリオリンピックの馬術。 会場は、ベルサイユ宮殿だったので、 楽しみにしていました。 日本の庭園は、自然のあるがままの美なのだそうですが、 フラン…
ジョバンニ・ベリーニ作 サン・ジョッベ祭壇画 こちらの絵画、人物が縦に長く描かれています。 この時期の絵画の特徴で、ヴェネチア派の技法なのだそうです…
第1室の多翼祭壇画。 多翼祭壇画って?何? 複数の絵画や浮彫で構成する、祭壇画の様式だそうで、 ルネサンス期のヨーロッパの教会で 祭壇を飾るための…
フランスでの、オリンピック。 パリでの開会式には、パリの本気を感じました。 パリと言えば、皆様どのようなイメージを 持たれていますか? 私的にはいろ…
ガイドさんが逆回りの見学コースを選んだので、 最初のお部屋には、 通常最後の見学となる、 聖母の神殿奉献 ティツィアーノ作 のお部屋でした。 こ…
パリオリンピック。 心躍らせる、映像。 皆様、どの映像が、響きましたか? 今朝1番に飛び込んできたこの画像 なんて美しいって、 フランスの機械仕…
アカデミア美術館も、ガイドさんと一緒に 見学でした。 2階の大広間。 Croce di San Teodoro サン・テオドーロの十字架 10世紀…
アカデミア美術館に入って、 2階へ上がってすぐに目に入るのは、 ヤコベッロ・デル・フィオーレ作 正義の寓意と大天使ミカエルとガブリエル ヴェネチ…
バポレットを降りて、 アカデミア美術館の入口へと 向かったのですが、 こちらの入口も、とても質実な びっくりするほど、シンプルで 謎でした。
モチェニゴ博物館から、次の場所。 アカデミア美術館に向かいました。 移動は、バポレットと呼ばれる、 乗り合いの小舟です。 1日でも、乗っていられるく…
パリオリンピックまで、 あと4日となりましたね。 そんななか、面白いインスタを みつけました。 少し前の写真のようですが、 ヘリコプターでトップ…
交易で栄えたヴェネチアらしく、 モチェニゴ家の扱った品物。 薬剤と香水が展示されていました。 サンタマリアノベッラでも、スタートは教会の 病院で扱…
ヴェネチアのモチェニゴ博物館。 モチェニゴ家は大貴族で、 大商人でもあったそうで、 生地の商いもあったそうです。 展示品には、 当時の紳士の衣装に…
貴族の家系図。 Museo di Palazzo Mocenigo
日本の武家や公家の家庭にも、 代々の家系図がありますが、 西洋にも、家系図があるのは最近NHKさんで 知りました。 モチェニゴ博物館で、本物に出会い…
モチェニゴ博物館は、 昔の貴族の館なので、その豪華さは、 天井部分にも、 見事なシャンデリアです。 ブルーに差し色の赤系の花が点在していて、 上…
ヴェネチアの貴族の館 モチェニゴ博物館 Museo di Pallazzo Mocenigo
カルトナージュ好きなら、あるある。 生地が大好き、美しい生地をみるのもね ヴェネチアに来たのなら、 是非、見たいと思っていた、 モチェニゴ博物館へと…
ドゥカーレ宮殿から続く橋は、 ため息橋って有名ですよね。 宮殿に入ると、この橋、 渡ることができます。 左が宮殿、右は牢獄なんです。 ってことは…
パリ2024オリンピックの 聖火リレー。 バレエの聖地バスティーユ広場で、 パリ・オペラ座バレエ団の白鳥の湖が 展開されました。 エトワールのド…
パリ祭で、エッフェル塔が 凄いことになったみたいですね。 低い高さの花火と煙で 何が映っているのか? パリ祭の花火だったようです。 この日は、聖…
梅田阪急のハワイフェア。 ハワイアンレイのブースがありました。 KONOHANA先生がレイを編まれていて、 許可を頂いて写真を撮らせて頂きました。 …
ドゥカーレ宮殿の見学を終えて、 中庭に出て、サンマルコ広場むかう途中、 巨人の階段が見られます。 昔は、ドゥカーレ宮殿の入り口だったそうです。 何…
年に何度か?ヴェネチアが水没って ニュース見ますよね。 11月は、あまり起こらないって聞いていたので、 安心していましたが、 やはり、潮の満ち引きで…
大評議会の間 Sala del Maggior Consiglio
ドゥカーレ宮殿の最後は、 大評議会の間と呼ばれる、巨大なお部屋です。 25m×54m×15.4m の広さで、 1200人から2000人の収容が可能…
ヨーロッパあるある。 武器の展示です。 ヴェネチアは商人たちの作り上げた国家でしたが、 外には敵がいっぱいいて、 沢山の傭兵を雇って、武器も沢山所有…
ムラーノ島のガラス細工が有名な ヴェネチアですが、 中性のヴェネチアでは、 薄く均等な厚さのガラスの板を作る技術は 無かったそうです。 ドゥカーレ…
フラダンスの先生にプレゼントする ヘッドドレスを依頼されて、 及ばずながら、作ってみました。 豪華に華やかに、 綺麗なダリアがあったので、 少し…
十人委員会の間へ、入りました。 日本的には、内閣閣僚会議室的な? 10人のメンバーが、このひな壇にズラッと座って、 リアルにヴェネチアを動かしていた…
インテリア好きの目に留まった インスタグラムの写真。 パリのアパートメントの写真らしいです。 ここで、気になったのが、ガラスのテーブルに置かれた、 …
謁見の間に続き、 元老院の間へ、向かいました。 こちらは、謁見の間より広く キリストの両サイドに控えるドージェ Pietro Landoさんと、…
ヴェネチアのドゥカーレ宮殿を進んで 謁見の間へ向かいます。 こちらの絵は、 レパントの海戦の勝利を神に感謝するグリマーニ提督 ヴェロネーゼ作 …
いつも、外に行列の神戸のカフェ。 パリのオシフィーヌ・ビュリー。 雨だったせいか、すんなり入店出来ました。 コーヒーとプチケーキ2品。 器はアンテ…
帝国ホテルのエントランスと言えば、 お花のドームですよね。 さわやかな6月のお花、白一色。 このあと、ショッピングアーケードの アンティークショッ…
久しぶりの友人と、 日比谷シャンテのラデュレで アフタヌーンティ。 丁度、東京宝塚劇場で何か公演があるらしく、 日比谷シャンテは大賑わいでした。 …
ドゥカーレ宮殿の中へ入ると、 先ずは黄金の階段。 ヴェネチアの貴族や議員そして外国からの客人など 限られたVIPの皆さんが歩いた階段。 金を贅沢に…
サンマルコ広場の桟橋で降りて、 ドゥカーレ宮殿を目指しました。 途中、有名なため息橋を 左側は、ドゥカーレ宮殿、この1室で裁かれた 罪人が渡る橋が…
パリオリンピックも近づいてきて、 ノートルダム寺院の修復も進んでいる様です。 インスタで、ノートルダムをフォローしていたら、 ガーゴイルが運ばれていま…
美味しい朝ごはんを頂いて、 サンタルチア駅前の水上バス乗り場から サンマルコ広場行きのバポレットに乗りました。 朝の早い時間だと、バポレットはスムー…
春の芽吹きが悪かったバラの花。 6月を迎えて、やっと咲いてくれました。 とても香りのよいバラです。
CHC コンチネンタル ホテルの朝ごはん。 翌日は、朝からよく晴れて、 気持ちの良い秋の空。 テラス席だと、少し肌寒いので、 室内で頂きました。 …
そろそろ暗くなり始めて帰路へ着いたのですが、 またホテルに戻って、夕食に出直すには、 遅いかな?って、 チケッティって、イタリア版 立ち飲み屋さん …
無事、髭剃りを購入して、 夕暮れ時のヴェネチア散歩を落ち着いて スタートしました。 運河を行き交う船を見ると、 ヴェネチアに来たんだって実感します…
ホテルにチェックインして、 しばらくすると、夫が何やらブツブツ・・・。 私が上機嫌で、窓からの景色を撮っていたら、 髭剃りの充電スタンドは持ってきた…
麻布台ヒルズに友人と アフタヌーンティーへ出かけました。 ちょっと大人な、 The Lovers' Lounge ザ・ラバーズ・ラウンジ スイーツ…
サンタ・ルチア駅から徒歩5分。 ヴェネチアの、CHCコンチネンタルのお部屋は、 モダンクラシックなインテリアで、 とても好きな感じでした。 荷物…
サンタ・ルチア駅に到着して、 直ぐにホテルにチェックインしました。 ヴェネチアのホテル予約で大切なことがあります。 今回、ヴェネチアは良いお部屋を予約…
ローマを後にして、 テルミニ駅から、フレッチャロッサで ヴェネチアへ向かいました。 途中駅にはフィレンツェが、 ビジネスクラスの予約でしたから、 …
Decorate Flli Pinci Via del Babuino,128,00187 Roma RM,イタリア スペイン広場から、直ぐの通りに面…
羽田に着いて、 少しお腹が空いたときは、 京急に乗り換える前にこちらへ、 ディーンアンドデルーカです。 この日は、キッシュプレート。
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初級クラスで作って頂く、 カルトナージュの課題 ペルメル 友人のお嬢様へお祝いに差し上げたものです。 たくさんの思い出が、ここから始まり 時々の写…
オランジェリー美術館のモネは 有名ですが、オルセー美術館にも、 モネの作品があります。 日傘をさす女 2作品 此方のモデルさんは、 モネの2番目…
オルセー美術館の2階のカフェから スタートしたので、通常とは逆回りしました。 先ず最初に見たのが、 ジョルジュ・スーラのサーカス。 Les c…
10月になって、やっと少し秋めいて? そろそろ、京都の準備です。 京都の秋は、嵐山。 すこしずつ、山が黄色から紅葉していきますよね。 そして、夜間…
オルセー美術館で、 最初は、カフェ!へ向かいました。 満席でしたが、間もなくお席へ。 紅茶とケーキ。 チーズケーキと、パリブレスト。 休憩を挟…
ボンマルシェでのお買い物の後、 オルセー美術館へ、 午後4時の予約でした。 何度目かのオルセー美術館は、 遅めの予約がお勧めです。 もうそろそろ、…
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外見的には、パリのシタディーンさん 変わっていませんが、 フロントや内装は、結構リフォームされています。 今回、フロントもその名前にふさわしく フ…
シタディーンエッフェルの ルームツアーが続きます。 お台所に、 冷蔵庫、キッチン付きのだと、 このくらいのサイズがあり、 かなりの収納力があり…
李朝風の引き出し、木製の形を カルトナージュで作ってみました。 書斎の机に置いて、大切なものを 保管しておくための箱です。 金具を開けると …
まだまだ、残暑厳しいのですが、 お稽古の準備は、クリスマス&お正月 クリスマスのアレンジをご紹介しますね。 白いバラの花弁を重ねてもみの木のイメージ…
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パリに夕方到着して、 タクシーでシタディーンエッフェルへ向かいました。 もう何度も滞在していて、 お気に入りのサービスアパートメントです。 パリの…
デパートのイートインで、 フォアグラのガレット ワインは白です。 このくらいのお昼のご飯が 最近は好きです。
エールフランス AF1727便で VCEーCDGへと向かいました。 チェックインカウンターと違って、 パスポートコントロールの後は綺麗な空港でした。 …
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ヴェネツィアのホテルの朝食 毎朝幸せな時間でした。 毎回、窓辺のお席に通されて、 窓からの朝日を眺めながらの 美味しい朝食。 盛りだくさんです…
ヴェネツィアのガイドをお願いした クラウディアさんに、 織物に興味があると伝えて 紹介して頂いたお店。 Bevilacqua べヴィラクア ル…
私たちがボルゲーゼを訪れた時 ルーベンスの企画展が行われていました。 2023年11月14日から2024年2月18日 なかなか見られない絵画が集められ…
大きな作品で、このルーベンスは、 ボルゲーゼの所蔵品らしい。 人が映り込んで、やっとその大きさが判りますよね。 作品名は、ピエタ この犠牲を見よって…
カラバッジョの作品が続きます。 少年でなければ、そんなに嫌ではありません。 聖アンナと聖母子 Madonna and Child with St Anne…
ボルゲーゼ美術館では、カラバッジョの コレクションも多く展示されています。 カラバッジョの描く、少年の感じは 少し不気味な感じがして、苦手なのですが・・…
床を見た後は、天井画 見上げた天井画の1枚1枚が美しくて、 その中にまるでタロット―カードから 抜け出したような 月の女神 ダイアナの絵がありまし…
ボルゲーゼ美術館でも、足元の美しい装飾は 見逃せません。 タイルを細かく削って埋め込んでいます。 なんだか、悲しげな? 右の瞼をけがしてる? とか…
インスタグラムで見つけた 絵に描いたような景色。 何処の景色なのか? 外出先で見たインスタの 素敵すぎる瞬間に、 どなたのインスタなのか失念してま…
オランダやベルギーで、所蔵されている絵が 有名で、ついイタリアのイメージが無い ルーベンス Peter Paul Rubens 実は、イタリアの宮廷画…
ボルゲーゼ美術館へ入場して最初のお部屋。 入り口上に、可愛い天使たちが 入場者を見下ろしています。 まず目につくのは、 ベルルーニの作品 プロセル…
完全予約制のボルゲーゼ美術館へ 午後は指定の13時に向かいました。 この美術館も、予約枠の争奪戦です。 60ヘクタールもある公園の中にある、 ボルゲ…
今回のイタリア旅行で、 1番好きだったお菓子は、 クロスタータって、クッキー生地のジャムタルト 銀座WESTのイチゴのドライケーキのイタリア版です。 …
朝ごはんのあと、 食いしん坊の私たちは、タクシーで トリオンファーレ市場へと向かいました。 Mercato Trionfale Via Andrea …
2日目の朝も、やっぱりバールから ローマの朝は始まりました。 Cresci Via Alcide de Gasperi, 11-17, 0016…
ずいぶん長い夜のお散歩でしたが、 所々の、点在する観光スポットが美しく ヴァチカンまで、楽々歩いてしまいました。 宿泊先は、ヴァチカンのすぐそばでした…
サンタンジェロ橋からの サンタンジェロ城の眺めは、格別で 神々しいくらいに、光に包まれています。 10体の天使たちが、キリストの受難の道具を 持って…
サンタンジェロ城の前を流れる テベレ川に架かる橋 サンタンジェロ橋 Ponte Sant Anjelo からの眺めは、最高でした。 川上側の景色と、…
夜のお散歩は、続きます。 ナヴォ―ナ広場は、夜の方が美しい って思いました。 ライトアップが素敵すぎます。 人も少なくて、ゆっくり楽しめます。 …
夕方からのそぞろ歩き、 町中を歩いていると、 なんだか視線を感じて、 額縁屋さんのショーウインドーに、 何とも笑える男の子が、いました。 思わず、…
ヴァチカンを後にして、 お部屋で少し休憩して、 夜のお散歩へ出かけました。 パンテオンに着いた頃には、 空も暗くなってきてました。 夕方でも、この…
ヴァチカン美術館からサンピエトロ寺院を 観光して、いったんお部屋に休憩で戻りました。 その途中で、やはり目についたのは スイス人の衛兵のお姿でした。 …