京都洛南ロータリークラブ例会の卓話で講師を務めました。 久しぶりの独演会(無伴奏のみ)スタイル。 「無伴奏ヴァイオリン独奏の歴史と展望」と題し、演奏とスピーチを織り交ぜた発表要旨はこんな感じ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ♪J. S. バッハ:《無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番》より〈ガヴォット〉 「無伴奏ヴァイオリンとは」「ヴァイオリンが活躍する音楽ジャンルの一例」「ヴァイオリンを用いた編成の一例」 ♪J. P. v. ヴェストホフ:《無伴奏ヴァイオリンのための組曲 第6番》より〈アルマンド〉〈ジーグ〉 ♪J. S. バッハ:《無伴奏ヴァイオリン…