若狭湾（伊根・宮津・舞鶴・高浜・おおい・小浜）の釣行記 春はジギング＆タイラバ、秋はエギング
真鯛、連子鯛、甘鯛、メバル、ハマチ、アコウ、アオリイカ等色々やってます。 小さなボート（RYOBI GEB-25）で釣りをしています。
振動子の取付位置を変更しました。以前は、ボートエースの後側の持ち手部分に挟み込んでいましたが、ドーリーに当たらないように外側に取り付ける必要があるため、しっかりと取付ができておらず、走行中にズレてしまうことがありました。今回は持ち手部分と同
これまでボートエース（GEB-25）の車載は、リアハッチ側からキルティングの布で保護して、持ち上げていました。この方法では、持ち上げてスライドさせるのに力が必要ですし、上に乗った状態で左右に脱落する可能性があるため、脱落防止用のパーツを付け
友人と2人で内浦湾へ行ってきました。いつもより早い5時に自宅を出発し、出航は7時となりました。出発してしばらくは、南風と少しうねりがありましたので、正面崎を回ったところの風裏で釣ろうということにしました。しばらくして風が吹き始め、だんだん強
以前に勤務していた職場の同僚に、伊根の遊漁船「辨天丸」で経ヶ岬沖へ行こうと誘ってもらいました。本来は5人の予定でしたが、2人が急に行けなくなったとのことで、3人での釣行となりました。この船では、過去に1度乗ったことがあるのですが、その時は9
ガシラの料理です。
汎用のサイドフロートを購入して、ボートエースに取り付け、少しづつ改良してきました。今回は、サイドフロートと本体の間の取付部分の改良しました。サイドフロートが波によって押し上げられ、本体との間に約1cmの隙間ができてしまい、その間から海水が上
いつもは午前7時頃に自宅を出発するのですが、午後から風が強くなる予報になっていましたし、朝の時合の様子も見たいと思いましたので、午前4時過ぎに自宅を出発しました。いつもの場所に5時過ぎに到着し、準備をしていると、よく見かける方に「今日は何釣
今年は風の強い日が多く、休日と出航条件が合わず、長い間出航できていませんでした。少し風の具合が心配だったのですが、徐々に良くなる予報でしたので、友人と2艇で内浦湾に行ってきました。仕掛けは、春のタイラバの状況を調べたかったので、「今日はタイ
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