半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
くちばしの形は少し違うね、コハクチョウとアメリカコハクチョウ。
コハクチョウのくちばしは、少し上向きに反っている。アメリカコハクチョウは、頭からくちばしの先まで真っ直ぐの感じ。くちばしの形は少し違うね、コハクチョウとアメリカコハクチョウ。
真っ黒いくちばしだけど、ちいさな黄色い部分がある。ナキハクチョウではないかとの噂もあるようだけれど、アメリカコハクチョウだね。ちいさな黄色が見えるくちばし、アメリカコハクチョウ。
ずっと一緒に泳ぎ、一緒に餌取り。亜種の違いは気にならないんだね。仲よしだね、コハクチョウとアメリカコハクチョウ。
真っ白い羽毛で黒いくちばしアメリカコハクチョウと、真っ黒い羽毛で白いくちばしオオバン。対照的だね、アメリカコハクチョウとオオバン。
枯れた蓮の茎のそばで、2羽が仲よく一緒にいた。一緒にいた、コハクチョウとアメリカコハクチョウ。
くちばしが真っ黒だよ。あれ!これは、アメリカコハクチョウだね。
周りには、カモたちが泳いでいた。池では、コハクチョウに出会った。
近くを飛んでくれた。ハイイロチュウヒには毎年会いたくなる。今期も会いたいな。今月の初旬、街の文化展に出品させてもらったもの10点をアップさせてもらう。文化展(2024年)出品作。河川敷を飛ぶハイイロチュウヒ。
木から落ちたトラフズクの幼鳥に出会った後、3カ月後にもう一度訪ねてみた。まんまるい目で迎えてくれた。文化展(2024年)出品作。大きなまんまる目、トラフズク。
巣立ちして間もない幼鳥、木から落ちて、タンポポなどの咲く草地を歩く。まだ飛べなくて、親鳥のいる木に、色々迷いながら登って行った。文化展(2024年)出品作。草地を歩く、トラフズクの幼鳥。
後ろ向きの小柄に見える親鳥が、大きくなった甘える幼鳥に餌渡し。文化展(2024年)出品作。メジロの親子。
我が家の近所で見られた、子育て中のオス。文化展(2024年)出品作。大きく翼を広げたツミ。
石舞台に載ってくれた。実に長い尾羽だね。文化展(2024年)出品作。山で出会った、ヤマドリ。
じっと我慢で待つ。やっとピンクの蕾のそばに来てくれた。文化展(2024年)出品作。ハスの蕾のそばで、ヨシゴイ。
亜麻色がきれいな繁殖期、羽毛をふんわり膨らました。文化展(2024年)出品作。田んぼのアマサギ。
文化展(2024年)出品作。きれいだったね、マミジロキビタキ。
舳倉島で出会った鳥。島での楽しい鳥撮りを思い出す。能登半島の震災の後、既に11カ月。まだまだ復旧は難しい。舳倉島行はもう無いだろうな。文化展(2024年)出品作。きれいだったね、マミジロキビタキ。
舳倉島での思いでの鳥。道に出て来て楽しませてくれた。能登地震で輪島港が隆起して、港の復興、連絡船の復旧は何時の事やら。文化展(2024)出品作、ジュウイチ。
まだまだ冬は長いけれど。ずっと居てくれるかな、オジロトウネン。
他の数羽は、この沼のどこかにいると思うけれど。1羽しか見つからなかった、オジロトウネン。
しばらく休んでいたようだったが、餌取りを始めた。沼の浅瀬で動き出した、ハマシギ。
こんな所がいい住み場所になっているのかな。積もって濡れた枯れ葦の傍に、ハマシギがいた。
水が増えたり減ったりすると、干潟で過ごすシギやチドリ類が沼の中で移動する。沼にいたのは、イカルチドリ。
このところ、鳥との出会いが少なくて、苦労するよ。上空を、チョウゲンボウが飛んだ。
足が沈む前に、次の足を出す。昔、漫画で見た忍者は、こうやって水面を走ったな。水面を走る、カイツブリ。
ちょっと距離があったけれど。引き上げ時に出会ったのは、セグロセキレイ。
ここでも、出会ったのはメスだ。柵の上に、ジョウビタキ。
獲物を持っているようだった。何か考えているような、モズ。
いつもよりかなり遅いけれど、一気に赤くなっていた。真っ赤になっていた、カエデの紅葉。
盛り上がった芝生で。松ぼっくりのそばを歩く、ビンズイ。
撮れるポイントは限られていて、思うようにはいかない。芝生を歩く、ビンズイ。
動きは、あまりにもゆっくり。待っていたよ、ビンズイがやって来た。
別の鳥を待っていたんだけど。出て来たのは、やはりジョウビタキのメス。
ここでもメスだ。フェンスにもとまった、ジョウビタキ。
すぐに見えなくなった。なぜか、ホオジロとの出会いも少ない。水路の斜面にいたのは、ホオジロ。
あまり動かないのに、藪の中で撮りにくい。なかなか撮らせてくれない、アオジ。
アオジには、まだ会うのが難しい。こんなこと、今まであったかな。草藪の中に、アオジ。
顔も愛嬌があるよ。動きが可愛い、ヤマガラ。
何か虫を捕まえたようだ。ここでは、少しゆっくりしたヤマガラ。
山側の低い藪や、頭上を覆う枝葉の間を動く。飛び回り動き回る、ヤマガラ。
久しぶりの出会いだ。園路周りで、ヤマガラが動き回っていた。
明るい時間に撮りたいな。暗くなり始めたころ、ハイイロチュウヒ。
ねぐらを探しているようだ。葦原に飛び込むかな、ハイイロチュウヒ。
残照を受けて葦の色も黄色っぽい。葦の上を低く飛ぶ、ハイイロチュウヒ。
もっと早い時間に飛んで欲しいな。夕暮れ近くに戻って来た、ハイイロチュウヒのオス。
メスがやって来て、葦原で休んでいたオスが飛び出した。一緒に飛ぶ、ハイイロチュウヒのオスとメス。
きれいな模様を見せていた。いい感じ、ハイイロチュウヒのメス。
かなり、時間は遅くなっていた。葦原に戻って来た、ハイイロチュウヒのメス。
とにかく、今期も会えた。ハイイロチュウヒに、会いに行って来た。
かなり派手に、水浴びしていた。飛沫をあげながら、水浴びをするウグイス。
水に入りたくって、たまらなかったようだ。先客があったり、大きな鳥がいたりしたので、かなり警戒しながらやって来た。水に入ったよ、ウグイス。
何度か、ちょろっと姿を見せては、すぐに引っ込んでいたけれど、ついに出て来た。水場には、ウグイスもやって来たよ。
賑やかに水浴びを始めた。次々とやって来た、水場のメジロ。
遅れていたけれど、カエデもかなり色が付き、ずいぶん赤くなった低木もあった。色付いて来た、公園の木々。
高い銀杏の木、これは撮りにくい。銀杏の木のてっぺんに、アオゲラ。
小さな水場では、なかなか仲よく一緒にはなれないようだ。アカハラとも一緒になった、シロハラ。
やって来た頃は、よく争ったけれど。ヒヨドリとも一緒に水を飲む、シロハラ。
シロハラは、何羽いるのだろう。数羽が入れ替わる、シロハラ。
ここには、よく来てくれる。よくやって来る、シロハラ。
銀杏の黄葉が、綺麗になって来た。
枝や葉っぱの陰で、何とかいるのは分かったけれど。その上、500mmレンズしか持ち合わせていなかった。撮るのも難しかった、トラフズク。
多分いるだろうと思って探したけれど、見つけるのは難しかった。こんな所にいたのか、トラフズク。
この時は、探し回ったけれど、ジョウビタキのメスに会えただけだった。ここで会えたのは、ジョウビタキだけ。
ジョウビタキは、メスがオスの数倍いるのだろうか。オスに会うのは難しい。メスにはよく会える、ジョウビタキ。
電線にも止まっていた。草地でホオジロを見つけた。
こんなに沢山の実をつけるとは。鈴なりだった、ヤブミョウガの実。
アトリを見たと教えてくれる人あり。急いで駆けつけた。うれしいね、今期の初撮りアトリ。
見え易い所には、なかなか出てくれなかったけれど、我慢してねばってみたら、きれいな個体にも会えた。かなり頭の黒い個体だ、このアトリ。
前でゴソゴソしているなと思っていたら、よい所に出て来てくれた。よく見えるところに止まってくれた、アトリ。
見えにくい所で、動いていた。葉っぱの隙間から見えた、アトリ。
かなり分かりにくいけれど、水を飲みに降りたのは7羽いる。10羽以上は来ているのだろう。水路には7羽が降りていた、アトリ。
落ち葉などが溜まった場所で、きれいとは言えないけれど。水を飲みにやって来た、アトリ。
姿はよく見えない。大雑把な動きで、シャッターをきった。暗い水路に降りて来た、アトリ。
鳥っぽくない鳥だけど、会いたくなる不思議な鳥だな。変な鳥だよね、アリスイ。
先日、ちょろっと撮れただけだったので、この出会いはよかった。会えてホッとした、アリスイ。
数名の人たちと待っていたけれど、1人去り、2人去りして、3人になった時に現れた。しばらく待つと出て来てくれた、アリスイ。
このところ、アオジにも時々会えるようになった。草地から出て来た、アオジ。
目の前の電柱に止まった。飛んで来たチョウゲンボウが、止まった。
出て来てくれてありがとう。着くとすぐに撮れたよ、ベニマシコ。
もう少し明るい所で撮りたかったけれど、まだ来て間もない時なので、欲は言えない。ゆっくり撮らせてくれた、ベニマシコ。
ここで食べ続けていた。草の実を食べていた、ベニマシコ。
この時会えたのは、このオスだけ。オスが1羽だけだった、ベニマシコ。
ちょっと暗い場所が、イマイチ。水を飲みに降りて来た、ベニマシコ。
毎年、この場所には来てくれる。今期も来てくれた、ベニマシコ。
広い葦原が続くこの場所で、背景に家並みが入るとは思っていなかった。家並みを背景に飛ぶ、コウノトリ。
右に飛んだり、左に飛んだり。何度も見えた、飛ぶコウノトリ。
残念だけど、この時は、きれいな緑が見えなかった。水面で羽ばたきを見せた、ヨシガモ。
ここには毎年やって来る。緑色がビラリと光った、ヨシガモ。
珍しいカモではあるけれど、イマイチだね。昨年と同じ場所で、メジロガモ。
見えにくい水面にいて、いい場所には来てくれない。池で見つかった、メジロガモ。
ここには、3羽も4羽もやって来るらしい。これでは、小鳥はやって来ないよ。枝に止まったのは、ツミの若いメスだ。
次々ツミがやって来る。入れ替わりにやって来たのは、ツミの若メス。
水を振り払って、飛び上がろうとする。石の上で、ツミのオス。
たっぷり水浴び、もう終わるかな。水しぶきを上げているよ、ツミのオス。
バシャバシャやっては外に出て、また水に入る。水浴びする、ツミのオス。
赤っぽい胸を見せた。こちらを向いた、ツミのオス。
しばらく、背中を見せたままだった。水場にツミがやって来た。
もう少し近くに寄りたいと、動き始めたらすぐに飛ばれてしまった。ゆっくり撮らせてくれない、ベニマシコ。
オスとメスが縦に離れてとまっていた。距離のある枝先に、ベニマシコだ。
園路にかぶさる枝を飛び移りながら、遠ざかって行った。忙しく動き回るよ、エナガ。
4~5羽の群れが、頭上で飛び回る。見上げる枝に、エナガ。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。
細い枝かひものようなものを運んでいた。飛び出して来たのは、ゴイサギ。
こちらは、子育てはまだかな。池を泳ぐ、バン。
この季節は大忙し。休みたくなるよ。電線で休む、ツバメ。
セスジスズメという蛾だそうだ。壁にしがみついていたのは、セスジスズメ。
園芸種のルドベキアの仲間が野生化したもののようだ。黄色い草花が咲いていた。
小さな羽毛の無い翼(まだ翼になっていないけれど)に指のようなものが見える。2本か3本に分れているようだ。驚いた、指があるように見えるよ、バンの子ども。