半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
水際で獲物を狙ったり、外に飛び出したり。親鳥は子育てで忙しそうだ、ササゴイ。
1カ月ほど前から比べ、ずいぶん大きくなっていた。1羽いたところに、もう1羽、ササゴイの幼鳥。
これは、右端の方にいた個体。小さな島の周りに、ササゴイの幼鳥。
また会いに行って来た。獲物を狙うササゴイ。
親鳥がくわえている魚をもらおうと、つきまとっていた。沼の上を親子で飛び回る、コアジサシ。
幼鳥が親鳥のくわえた魚をもらおうと追いかけていたけれど。なかなか餌がもらえない、コアジサシの幼鳥
頭は成鳥より黒い部分が少ないね。少し灰色っぽいね、コアジサシの幼鳥。
親鳥の後を追っていた。沖の方を、コアジサシの幼鳥が飛んでいた。
ここには成鳥が来ていた。この竹の杭には、コアジサシがとまる。
成鳥が泳いでいると思っていたけれど、よく見ると、まだウリ模様があった。ずいぶん大きくなっていた、カイツブリの子ども。
この黒い腹の個体は、飛び出してしばらくすると戻って来て、何度も同じ杭にとまった。クロハラアジサシが、竹の杭にとまったところ。
クロハラアジサシは2羽いた。これは、腹の黒さが濃い個体だ。沼の上を飛ぶ、クロハラアジサシ。
こちらは、腹の黒さが濃い個体。飛び出した、クロハラアジサシ。
飛び回っていた、腹の色の薄い個体がとまった。クロハラアジサシも、竹杭にとまった。
杭にとまっているのは、コアジサシ。水上を飛んで来たクロハラアジサシ。
クロハラアジサシが居るとは知らなかったけれど、現地に着くとすぐに会えた。林をバックに飛ぶ、クロハラアジサシ。
この個体は、腹の黒さが薄いもの。沼の上を飛び回っていた、クロハラアジサシ。
今期、何度目だろう。手前と後ろはコアジサシ。また出会った、クロハラアジサシ。
オスとメスの違いなのかな。親鳥は一瞬見かけただけで撮れなかった。残念ながら水浴びも撮れなかった。大きさに差があるね、ツミの若鳥。
巣立ちしたのは、5~6羽とのことだけれど、同時に見えたのは4羽が最多だった。2羽が並んでとまっていた、ツミの若鳥。
この個体は茶色っぽさが強いのかな、光の当たり具合なのかな。茶色っぽく見えたけれど、ツミの若鳥。
まだ巣立ちして間もないと思うけれど、立派に成長していた。もう立派なものだね、ツミの若鳥。
林の中で木を移動するだけだった。こんもりの林の中で、ツミの若鳥。
ストレッチしていた。こんな行動も、すぐに覚えるんだね。ゆっくりとまっていた、ツミの若鳥。
緑の濃い林の中で見つけた。巣立ちしたツミの若鳥に会いに行った。
どこでもたくましく生活できるのか、本来の生息環境に近いのか。外来種だからと排除はできないだろう。環境が合っているのかな、ワカケホンセイインコ。
数十年に渡って、この辺りで繁殖している。外来の鳥だけど、ワカケホンセイインコ。
オナガに負けないほど、賑やかに飛び回る。近くで繁殖したようだ、ワカケホンセイインコ。
姿はしなやかだけど、声はイマイチ。賑やかな鳴き声、オナガ。
よく飛び回っている。すぐ近くの公園には、オナガ。
今年も鈴なり。ずいぶん多いね、トチの実。
ちょっと残念、顔が少し草の陰に。水浴びも始めた、オオタカ。
初めてで、こんな場面が撮れるなんて。いいポーズだね、オオタカ。
あれ!こんなところに水場があった。地面に降りた、オオタカ。
短時間に、いろいろ移動してくれた。この枝だっていいよ、オオタカ。
遠くへ行かないのがいいね!見える範囲で動いてくれたオオタカ。
オオタカに会えるのは楽しい。いい枝にとまっていた、オオタカ。
こんなにタイミングよく会えるとは。着くとすぐに会えた、オオタカ。
このところ、小鳥に会えることが非常に少ない。貴重なヒバリだ。田んぼ道で遊んでくれた、ヒバリ。
ヒバリも悪くないな。草花と、ヒバリ。
前進方向で、うろうろしていた。畦道にいたのはヒバリ。
このところ、コチドリに会うことも少ない。田んぼの上を飛ぶ、コチドリ。
地面では見つけられなかったけれど。いきなり、コチドリが飛び出した。
ここでは、カイツブリの子どもは見つからなかった。池を泳ぐ、カイツブリ。
こんなに狭い場所でもできるのか。軒下に、ブドウがなっていた。
獲物をオスがメスに渡す瞬間だ。メスの方が大きいので、怖いのかも。餌渡しの瞬間が撮れた、ツミ。
メスが飛んで来るのを待っている。翼を広げた、ツミのオス。
オスから受け取った獲物を、雛に食べやすい様にしているのだと思う。どうも、黒っぽい腹が気になるけれど。獲物を調理しているんだな、ツミのメス。
餌をオスから受け取ったメスだけれど、腹の模様が黒っぽくて変に見える。まるでクマタカのようにも見えるんだけどな。何だか変な感じだよ、ツミのメス。
子育て中で、獲物を捕って来たよと、メスを呼んでいる。獲物を持って来た、ツミのオス。
前にも、この木で見た。ここがとまり場所のようだ。近くで、ツミに会えたのはよかった。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。
細い枝かひものようなものを運んでいた。飛び出して来たのは、ゴイサギ。
こちらは、子育てはまだかな。池を泳ぐ、バン。
この季節は大忙し。休みたくなるよ。電線で休む、ツバメ。
セスジスズメという蛾だそうだ。壁にしがみついていたのは、セスジスズメ。
園芸種のルドベキアの仲間が野生化したもののようだ。黄色い草花が咲いていた。
小さな羽毛の無い翼(まだ翼になっていないけれど)に指のようなものが見える。2本か3本に分れているようだ。驚いた、指があるように見えるよ、バンの子ども。
あれ!手のようなものが見えるよ。甘えて親を追う、バンの子ども。
見失ったのかな。離れた親の後を追う、バンのこども。
少し離れた所にも親子がいた。子どもたちを引き連れて、バンが泳ぐ。
子どもは6~7羽いるようだ。たくさんの子どもだね、バンの親子。
近くには、親もいた。子どもは何羽いるのかな。池の端に、バンの子どもを見つけた。
大きな花だから、一面に咲くと華やかだ。さわやかに咲いていた、ハスの花。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
獲物をオスがメスに渡す瞬間だ。メスの方が大きいので、怖いのかも。餌渡しの瞬間が撮れた、ツミ。
メスが飛んで来るのを待っている。翼を広げた、ツミのオス。
オスから受け取った獲物を、雛に食べやすい様にしているのだと思う。どうも、黒っぽい腹が気になるけれど。獲物を調理しているんだな、ツミのメス。
餌をオスから受け取ったメスだけれど、腹の模様が黒っぽくて変に見える。まるでクマタカのようにも見えるんだけどな。何だか変な感じだよ、ツミのメス。
子育て中で、獲物を捕って来たよと、メスを呼んでいる。獲物を持って来た、ツミのオス。
前にも、この木で見た。ここがとまり場所のようだ。近くで、ツミに会えたのはよかった。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。