chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 生と死、意味なんて知らなくていい|特発性過眠症と猫と

    生と死は実はとても近い距離にあるものだと思う。元気に暮らしている時は、いかにも自分には 死は遠いところにあるように思うが それは錯覚に過ぎない。明日の命の保証をされている人間などこの世にはいない。この頃は朝目が開くと、 今日も目が覚めたんだな、 今日も生きるんだな、と思う。 いつもと変わらぬ1日を過ごし、 帰る家があることに、 元気にわたしを待ってくれている 家族がいることに感謝をする。平日は仕事が絶対的な存在で仕事のみだ。でもそれでいいと今は思う。仕事に集中している時間は 他のことは何も考えないからだ。職場の人たちは、片道2時間近くかかる私の通勤時間に 疑問を持っている。 ただでさえ拘束時間…

  • 有給休暇。ゆっくりする予定だったのに|特発性過眠症と猫と

    水曜日、1日だけ有給休暇が取れたので、 ゆっくりと映画でも観るつもりでいた。 しかし、先週の土曜日、 案の定目覚めたのが日曜日であった為、 診察日であったのに行くことが出来なかった。 いつも余るベタナミンが無くなり、非常事態だと感じた。 どうしようかなあ、今週は土曜日仕事だし・・・ と考えていたところ、主治医は水曜も診察をしていたのでは? と思い出し、調べてみたら今も変わらず水曜の医師表に名前があったので、 急遽出かけることになったのだ。 ・・映画とかって・・。やっぱ無理だよね。 土曜より空いているかと思いきや、 意外に混んでいて、 自分は予約日ではないので覚悟はしていたが、 やはり1時間半は…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、dysthymia37さんをフォローしませんか?

ハンドル名
dysthymia37さん
ブログタイトル
特発性過眠症と猫と
フォロー
特発性過眠症と猫と

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用