chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
tikaraoi21
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/06/16

arrow_drop_down
  • 760.晩秋の甲山ミクルマ池

    11月23日、勤労感謝の日の休日に、甲山森林公園に行ってきた。園内の森林公園の様子を撮影に行くためである。休日に、出向くのは、久しぶりである。開園の9時過ぎに、現地に着いたが、すでに、多くの人が、来ていた。晴れの特異日と呼ばれるだけあって、この日の天候も、秋晴れの青空が広がる1日だった。少し日差しが、陰ってきたころに、カワセミがとんできて、池の中ほどの枯れ枝にとまった。それから10分ほどそこにとまってくれていたので、100枚ほどの写真と、動画を撮影することができた。760.晩秋の甲山ミクルマ池

  • 759.京都二尊院 晩秋

    11月22日、京都市右京区の二尊院に出かけた。嵐山嵯峨野の落柿舎から少し歩いたところにあり、モミジの名所で、秀逸な音色の鹿威しで有名な場所である。お昼ごろに。観光客であふれかえる渡月橋を渡り、天龍寺近くのパーキングにクルマをとめて、徒歩で嵯峨野を歩き、現地に着いた。普段の倍の入場料を支払って、山門をくぐった。入場門を入るとすぐ紅葉の馬場と呼ばれる言わば、モミジのトンネルのような参道を歩き、本堂へ向かうようになっている。勅使門から、奥に見えている本堂へ向かう。境内の様子。本堂内の廊下を歩いて、鹿威しのある中庭へ進む。中庭の様子。夏に来た時には、いい音を聞かせてくれたが、残念ながら水流の都合か、この日は、鹿威しは、動いていなかった。帰り道の黒門も見事に、モミジが色づいていた。759.京都二尊院晩秋

  • 758.久安寺2023

    11月21日、毎年恒例の、池田市にある久安寺に行ってきた。紅葉を撮影するためである。久安寺山門の様子。山門の内側。境内の様子。この日は、秋晴れの晴れ渡った一日だったので、本堂横のイチョウの木の黄葉が、一際、鮮やかだった。境内の様子。紅葉も、見ごろの時期を迎えていた。本堂裏の、バン字池の様子。境内の庭園内にある、ジュラシックツリーと、その葉の拡大写真。境内最奥部にある、仏塔、舎利殿涅槃堂と、その内部。仏頭の前の朱雀池は、水面に紅葉を映していた。758.久安寺2023

  • 757.晩秋のミクルマ池 カワセミ日和

    11月6日、11月になって、カレンダー上は晩秋と呼べる季節に近づいてきたが、連日最高気温は25度を越し、天候も、秋とは思えぬほどの、強い日差しが降り注ぐ晴天の日が続いたが、この日は、朝から曇りがちの、時折弱い雨が少しだけ降るという、ようやく季節にふさわしい天候になっていた。こんな日は、明るい日差しが苦手気味のカワセミに遭遇する確率が高いと、私がひそかに名付けている、カワセミ日和の日だと思い、甲山森林公園のカワセミ遭遇スポット、ミクルマ池に行ってみた。現地に行ってみると、すぐにはカワセミには遭遇しなかったが、以前からこの場所でよく見知っている同行の士が、声をかけてくれ、カワセミの居場所を、教えてくれた。その時教えてくれた池のほとりの茂みの中に隠れていたカワセミの姿。この場所では、10分間ほど、同じ場所にジッ...757.晩秋のミクルマ池カワセミ日和

  • 756.ミクルマ池 カワウ・アオサギ・メジロ

    10月30日、ミクルマ池に出かけた。11時ごろから3時間ほど池のそばにあるベンチに座り、カワセミが現れないか、座って待っていた。とうとうこの日は、最後までカワセミは、現れなかったが、この池のほかの住民たちが現れて、私のカメラに収まってくれた。最初に現れた、カワウの様子。翼を広げて、濡れた羽を乾かしていた。次いで、山の紅葉の間からアオサギが、顔を覗かしてくれた。そして、橋の欄干の上には、キセキレイ、また目の前の細い枝にとまってくれた、イトトンボにも、カメラのレンズを向けた。橋のそばの木に架かったアケビの実に、メジロが食事のために立ち寄ったのが、撮影できた。756.ミクルマ池カワウ・アオサギ・メジロ

  • 755.明石海峡大橋 淡路島からの景観

    10月3日、兵庫県淡路市の道の駅淡路に行ってきた。淡路島から見た明石海峡大橋が、どのように見えるか、撮影したかったからである。自宅を出て、高速道路から淡路島へ渡り、昼過ぎぐらいに、明石海峡大橋の真下にある現地に着いた。道の駅あわじは、明石海峡大橋の真下にある。橋の真下からの風景。道の駅に隣接する塩屋海岸の風景。対岸の、神戸市垂水区の市街地風景。ちょうど、橋のメンテナンス作業が行われており、数名の作業員の方たちが、メインケーブルの上で危険な保守作業を実施されておられた。この人たちのおかげで、橋を渡り今ここにこれたのだと思い感謝の気持ちが、そんな光景を映しているうちに、沸々とわいてきた。多分アオサギだと思われる鳥が、橋を吊り下げている、ワイヤーの間をくぐり抜けて飛んでいるのを撮影できた。755.明石海峡大橋淡路島からの景観

  • 754.仁川弁天池のダイサギ

    10月に入ったぐらいから、阪急仁川駅裏にある弁天池の水位が、下がり始めている。多分、例年夏が終わると、池に岸近くに群生している芦原の伸びきった葦を切るための作業のために、池の水を調整しているのだと思うが、残った水たまりに、池に住むコイやナマズや、そのほかの魚が、取り残され集まってくる。その魚を、餌と狙ってサギやカワウが集まってくる。毎年の風景である。そのサギたちの中にひときは大きく、白く、美しいのが、ダイサギである。ある10月の晴れた一日、そんなダイサギの飛ぶ姿を撮影したいと、弁天池公園に出かけてみた。その時の写真の一部。何とか飛んでいる写真が撮影できたが、白昼の明るい光の下で、白飛びしてしまっている。やっとものにできた感がある1枚。754.仁川弁天池のダイサギ

  • 753.秋のミクルマ池とカワセミ

    8月15日以来の投稿です。何をしていたかというと、その時以来からもさて10月になってからの、それも中旬を過ぎたころから、甲山森林公園のミクルマ池が、ようやく紅葉し始めたころになって、一瞬だが、カワセミの姿を見かけることが、たびたびあるようになり、高倍率のカメラを用意してカワセミの姿を撮影できるように、準備して現地に赴くようにしていました。10月22日には、久しぶりに朝からの撮影を続けていましたが、昼が過ぎて、家内お手製の弁当を食べ終わった1時近くになったころ、1羽のカワセミが姿を現しました。慌てて、最も撮影に適した場所に移動して、撮影しました。以下が、この時撮影できた写真の一部です。咲いていた茂みの中の花に、隠れるようにしているカワセミの姿。ミクルマ池に架かる橋の下にとまって、餌を食べているカワセミの姿も...753.秋のミクルマ池とカワセミ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tikaraoi21さんをフォローしませんか?

ハンドル名
tikaraoi21さん
ブログタイトル
Tikara`s Photoroom
フォロー
Tikara`s Photoroom

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用